先週までオーナーと自分のパンサラッサ産駒は全部無事に産まれました。
— Winning Horse Club🇨🇳🤝🇯🇵 (@yangminghan8901) May 19, 2025
初年度産駒頭数はおそらく40-45頭で、順調に行けば、多分中央デビュー馬30-35頭ぐらいです。
産駒のほとんどをオーナーブリーダーやクラブが持っているので、セレクト+セレクション+サマー以降はMax10頭ぐらいです。
まず、続々と産駒が誕生しているのは何よりです。
その上で、パンサラッサの初年度産駒は40~45頭、そのうち30~35頭が中央デビューになりそうとのこと。もちろん、確定した数字でないので若干ブレる可能性はあるでしょうが、初年度の国内種付け数が54だったこと、配合された繁殖牝馬の質を考えれば、30頭以上の中央デビューはかなり現実的な数字じゃないかと思います。
まあ、30頭は決して多い数字ではないですが、パンサラッサの場合は南半球の産駒(しかも一流繁殖牝馬の仔)が多いですから、それも含めて初年度から活躍馬を出したいですし、そうなれば国内の産駒数も増えていくでしょう。
その意味では、広尾で募集されるであろうパンサラッサ産駒にも出資してみたいですし、秋に実施されるツアー(見学会)では、そのうちの何頭かに会わせてもらえるのではと期待しています(^^ゞ
またディープの後継との配合になるとキズナ、サトノアラジン、エイシンヒカリなどはストームキャットのクロスができるので、スピードのある産駒が期待できそう。リアルスティール牝馬ならこれに加えてミエスクの血を絡めたキングマンボ×モネヴァッシアの4×4同血クロスができるのが素晴らしい。
日本産は数は少ないでしょうが、走る馬が出てくるような気がしています。
楽しみな配合が多いのは、やはりミスペン×キンカメ系、サンデーなしのパンサラッサの利点ですね!
ディープ後継を父に持つ繁殖は数もいますし、初年度産駒の活躍次第では大爆発の可能性が…
あるんじゃないかと期待しています(^^)
その中から、
アンパン、カレーパン、クリームパンetc
ご登場するのかなぁ(^-^*)
いやいや登場しないでしょ、多分…
登場したら面白いですけど(^^;)