私の大好き

原村大好き!その記録です。
仕事はきついけど、大好きでいたい!

原村に暮らす

2018年08月23日 10時53分00秒 | 原村の記録
もろもろの用事を済ませて、8月3日に原村入りをして、原村に暮らしております。

夏は人が集まることが多くて、なかなか普段の暮らしというわけにもいきません。
それは今までもそうだったし覚悟の上で、「親族が集まる原村」「仲間が集まる原村」を大切にしたいという気持ちに変わりはありません。



私は仕事のスタイルを変えて、時間に余裕ができました。
これからどんどんそういう人が増えていくでしょう。



一方で、数年前までの大人が集まる落ち着いた原村ではなくなりました。
次の世代がチョロチョロ動き回る嬉しい場面があります。
私たちの世代は、楽しいこと大好きでやる気はあるのですが、「あそこが痛い、ここが痛い」と以前ほど元気ではなくなりました。
曾孫の成長を見届けるために100歳まで頑張らなくてはいけない人もいます。



ということで、この夏の原村は色々な要素を整理しようと思いました。
「ひとり(あ、夫がいることもありますね😅)」「親族」「仲間」と分けてみました。


そして、最初にひとりのパターンの時間を作りたかった。
1番やりたかったのは、自分のベッド回りの洗濯!

週末に来るときはなかなか手が回らない。
天気がいいとは限らない。
誰かを泊めたときは、そのシーツとかの洗濯を優先させちゃう。

いっつも夏の終わりに…帰る前日位に…自分のを洗濯します。
そんなのやだ‼️

私の小さな小さな望みです😁

今年の8月上旬は原村も猛暑だったからね。
カラリと乾いたよ❤️




そのあとは、客人のために布団を干しまくりました。



数日後に夫もやって来ました。
天井の隅のクモの巣を払ったり、高いところの埃を払ったり。
サッシのさんを掃除して、黒ずんだ雨戸の戸袋を磨いたり。
庭仕事に邁進したり。


原村に暮らすためには、こういう時間は大切‼️


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