Numberに、俊輔の記事が載っていた。
久しぶりだ。
早速買い求めて読んでみた。
「僕の人生設計図」というタイトルで、明るく生き抜く11の思考法とあった。
読んで心に残ったのは、次の点。
・練習の質を上げて、練習の量は落とす
・この次やるプレーのイメージトレーニングが多い
・何が起こってもいいように、第二の人生プランを考え始めている
この第二の人生プランに、記事の大半が割かれていた。
具体的には、
・指導者として自分のチームがほしい
・悩んでいる子にアドヴァイスをしたい
・海外で指導者としての経験を積みたい
・海外でのサッカーを取り巻く触れ合いの環境を、日本にも導入したい
・海外のような競争心を、日本の選手達にも植え付けたい
だからと言って、選手である以上、常に負けないようにの自負はある。
ただ、選手生命が突然断たれる場合があるので、その準備として指導者のプランも考えているのだ。
今季はキャプテンマークを巻く。
それが、引き出しを増やしていくチャンスだと捉えた。(指導者を視野に入れて?)
これらを読んで、常々指導者になりたいと言っていた俊輔の詳細がわかった気がした。
ただ、海外で指導者としてステップアップしたいとは思ってなかったからびっくりした。
人見知りだからね。
ShunsukeParkのサッカースクールもあるくらいだから、日本でやるのかと思っていた。
大丈夫なのかな、今度は通訳がつかないのにと余計な心配をしながら、それほどまでに強い思いなのかと感銘を受けた。
記事にも随分書いてあったが、7年以上、3つの国にまたがってプレーしてきた日本人選手は貴重だ。
その彼がいろんな監督を見た結果、目指すものが海外にあるということだろう。
っていうか、日本では限界を感じたんだろう。
指導者としても大成してほしい。
日頃サッカーノートを書いてきたから、資質は十分にあるはずだ。
だけどさ、まだ引退したワケじゃないんだからね。
まずは、見ている者を唸らせる、糸を引くようなサイドチェンジや、絶妙のFK、
そして時には強引なシュートを見せつけてほしい!
黒子に徹するんじゃなく、中心選手としてがんばってほしい。
そう、キャプテンなんだから。
目立たなきゃ!!
久しぶりだ。
早速買い求めて読んでみた。
「僕の人生設計図」というタイトルで、明るく生き抜く11の思考法とあった。
読んで心に残ったのは、次の点。
・練習の質を上げて、練習の量は落とす
・この次やるプレーのイメージトレーニングが多い
・何が起こってもいいように、第二の人生プランを考え始めている
この第二の人生プランに、記事の大半が割かれていた。
具体的には、
・指導者として自分のチームがほしい
・悩んでいる子にアドヴァイスをしたい
・海外で指導者としての経験を積みたい
・海外でのサッカーを取り巻く触れ合いの環境を、日本にも導入したい
・海外のような競争心を、日本の選手達にも植え付けたい
だからと言って、選手である以上、常に負けないようにの自負はある。
ただ、選手生命が突然断たれる場合があるので、その準備として指導者のプランも考えているのだ。
今季はキャプテンマークを巻く。
それが、引き出しを増やしていくチャンスだと捉えた。(指導者を視野に入れて?)
これらを読んで、常々指導者になりたいと言っていた俊輔の詳細がわかった気がした。
ただ、海外で指導者としてステップアップしたいとは思ってなかったからびっくりした。
人見知りだからね。
ShunsukeParkのサッカースクールもあるくらいだから、日本でやるのかと思っていた。
大丈夫なのかな、今度は通訳がつかないのにと余計な心配をしながら、それほどまでに強い思いなのかと感銘を受けた。
記事にも随分書いてあったが、7年以上、3つの国にまたがってプレーしてきた日本人選手は貴重だ。
その彼がいろんな監督を見た結果、目指すものが海外にあるということだろう。
っていうか、日本では限界を感じたんだろう。
指導者としても大成してほしい。
日頃サッカーノートを書いてきたから、資質は十分にあるはずだ。
だけどさ、まだ引退したワケじゃないんだからね。
まずは、見ている者を唸らせる、糸を引くようなサイドチェンジや、絶妙のFK、
そして時には強引なシュートを見せつけてほしい!
黒子に徹するんじゃなく、中心選手としてがんばってほしい。
そう、キャプテンなんだから。
目立たなきゃ!!
そうよね、俊輔には俊輔にしかできないプレーがあるのだから、それをいっぱい見せてほしいですよね。
パスもいいけど、ワクを外さないシュートを持ってるんだから、狙ってほしいです。
まだ、引退と言う言葉は使って欲しくない。
それと、私も俊輔に黒子にてっして欲しくない。いつまでも、フィールドの中心でキラキラ輝いていて欲しい。
ザ・俊輔のプレーが見たい!