![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c9/ecd601ffab9d67fb025b962447b1f79a.jpg)
今夜はプログレを聴きたい雰囲気。
ってことで、アメリカのSpock's Beardだ。
文字通り、5枚目のアルバム。
Spock's BeardはTransatlanticから入ったため、どうしても中心人物のKey&Vo担当のNeal Morseが気になる。実際彼のバンドである。
サウンドは、軽快なキーボードにリズムが乗った、プログレにビートルズが混ざったような動のサウンドと、こうむずかしい変リズムの静のサウンドに分かれる。
時に動、時に静で美しい。
ドラム、キーボード、ギターのバランスがジェネシスに近い。
ドラマティックな展開もジェネシスだろう。
ベーシストはむしろジャズをやっている。
日本人の奥本亮がハモンド・オルガンとメロトロンを弾いている。
2000年の作品というだけあって、随所に洒落た音を取り入れ、現代のプログレバンドだと主張しているようだ。
ってことで、アメリカのSpock's Beardだ。
文字通り、5枚目のアルバム。
Spock's BeardはTransatlanticから入ったため、どうしても中心人物のKey&Vo担当のNeal Morseが気になる。実際彼のバンドである。
サウンドは、軽快なキーボードにリズムが乗った、プログレにビートルズが混ざったような動のサウンドと、こうむずかしい変リズムの静のサウンドに分かれる。
時に動、時に静で美しい。
ドラム、キーボード、ギターのバランスがジェネシスに近い。
ドラマティックな展開もジェネシスだろう。
ベーシストはむしろジャズをやっている。
日本人の奥本亮がハモンド・オルガンとメロトロンを弾いている。
2000年の作品というだけあって、随所に洒落た音を取り入れ、現代のプログレバンドだと主張しているようだ。
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