びっくりした!
ものすごく心地良く聴ける。
それも、初めて聴くと思えないくらいになじむ。
Zenoの3作目は、私にとって、デジャブではと思わせるくらい懐かしい。
それもそのはず、フォリナーとブライアン・アダムスとRainbowを足したサウンドだからだ。
リフと歌メロがフォリナー、ボーカルがブライアン、隠し味がRainbowなのだ。
80年代初期が蘇る。
ボン・ジョビにも似ている。
Fair Warning再結成のため、当初予定していたトミー・ハートをあきらめ、Zenoはオーディションでマイケル・ボーマンを選んだ。
さっきも書いたように、彼の歌声は、まるでブライアン・アダムスだ。ハスキーでありながら伸びがある。
甘さも秘めている。
楽曲主義で、哀愁を込めたサウンドは聴きやすい。キャッチーだ。
最近、軽いキャッチーさに飢えていたので、なおさら気分良く聴ける。
6曲目のインストナンバー“Sogno Di Angelo(天使の夢)”は、クラシックをRainbowの後期風に調理といった風情も窺え、楽しくなる。
さて、肝心のZenoのギターだが、これがまた天に昇る高揚感と、流れるような軽快さを与えてくれる。
滑らかでヴィヴラートがあって、少し歪みもある。
低音の厚みはないが、この楽曲にはよく合っている。
何より、哀愁あるメロディと、明るい突き抜けるようなメロディの両方がいい。
他にも似たバンドを知っていたはずだけど、今はちょっと思い出せない。
どこかで聴いたサウンドだが、今求められている音でもあると思う。
清涼剤になり得る、素晴らしい作品だ。
ものすごく心地良く聴ける。
それも、初めて聴くと思えないくらいになじむ。
Zenoの3作目は、私にとって、デジャブではと思わせるくらい懐かしい。
それもそのはず、フォリナーとブライアン・アダムスとRainbowを足したサウンドだからだ。
リフと歌メロがフォリナー、ボーカルがブライアン、隠し味がRainbowなのだ。
80年代初期が蘇る。
ボン・ジョビにも似ている。
Fair Warning再結成のため、当初予定していたトミー・ハートをあきらめ、Zenoはオーディションでマイケル・ボーマンを選んだ。
さっきも書いたように、彼の歌声は、まるでブライアン・アダムスだ。ハスキーでありながら伸びがある。
甘さも秘めている。
楽曲主義で、哀愁を込めたサウンドは聴きやすい。キャッチーだ。
最近、軽いキャッチーさに飢えていたので、なおさら気分良く聴ける。
6曲目のインストナンバー“Sogno Di Angelo(天使の夢)”は、クラシックをRainbowの後期風に調理といった風情も窺え、楽しくなる。
さて、肝心のZenoのギターだが、これがまた天に昇る高揚感と、流れるような軽快さを与えてくれる。
滑らかでヴィヴラートがあって、少し歪みもある。
低音の厚みはないが、この楽曲にはよく合っている。
何より、哀愁あるメロディと、明るい突き抜けるようなメロディの両方がいい。
他にも似たバンドを知っていたはずだけど、今はちょっと思い出せない。
どこかで聴いたサウンドだが、今求められている音でもあると思う。
清涼剤になり得る、素晴らしい作品だ。
代わりにDISCO音楽集のCD買っちゃった
週末に秋葉原にでも行ってみっかなぁ!
えっ、メイド喫茶に行きたい(笑)
あのウリ仙人の弟君ってことで、知名度が高いと思うんですけどね。
ご主人さま、メイド喫茶へ行ってくださいまちゅ~?
(ちょっとヘン?)
そういや、アキバのヨドバシのポイントで、プリンタのインク買わなきゃ。年賀状用です。
年々書く枚数が減っていくのですが・・・。
もうソフトは買ってあるのです。
あの高音ヴォーカルのマイケル・フレクシングが歌っていなくて、マイケル・ボーマンという人が歌っているんだけど、確かに全く違和感は無かったな~。ヴォーカルが変わっても相変わらずのZeno節だったし、聴いていて凄く居心地が良くなるのは、彼の音楽の特徴なんだよね。
しかし、このアルバムにはキラー・チューンなるものが存在しないんだよね。まだ、私の聴き込みが足りなかったかもしれない。それを考えると8年間も製作を掛けた意味合いが無いよね~。確かにアルバムのクオリティの高さを認めることは出来ますけれども、あの1作目と2作目と3作目の素晴らしさに比べたら、やっぱり劣っているとしか考えられないよね。
私には、Zenoへの思い入れも8年も待たされた思いもないので、何の先入観なく、心地良く聴けました。
けれど、“Zenoのこうゆうサウンド、こうゆうフレーズ”と、確固としたスタイルを待ち望むファンにとっては、ボーカリストの交代はダメージになるだろうし、いつものサウンドへの付加価値、つまりキラーチューンの存在がほしいところなんでしょうね。
キラーチューンねぇ。
ないかも知れないけど、全部が粒揃いの名曲で、いいと思うんだけどなぁ。まいるどさんは、新作の評判が高かっただけに期待も大きかったのかなぁ。
私には、ボーカリストの交代はプラスになってます。
音楽を聴くのは生身の人間ですから、その時のタイミングってあるよね。
私はすごくこの手の聴きやすいサウンドをほしがっていたのです。だから体になじんだのです。
気分や体調にもよるし。
今Wuthering Heightsを聴いていて、これがまた良いの!
Wuthering Heightsの後だったら、こんなレビューにならなかったと思うのよ。
。。なんてエラそうなこと書く私は、旧作を聴き込んでないので、もっと聴いてみますね。
旧作の素晴らしさを知ってからですね。
週末聴き込んでレビューします。
年賀状、凄ぃの下さい
感想は・・・、(゜ペ;)ウーン
私には新Voが吉と出ませんでした・・・。
6曲目の“Sogno Di Angelo(天使の夢)”は
オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の
有名な間奏曲ですね。「ゴッド・ファーザーIII」
でも効果的に使われた名曲です
過去のZenoをよく知る人には、そうなのかも。。
“Sogno Di Angelo(天使の夢)”の原曲を知ってるなんて!
オペラまで広くカバーしてて凄い!!
有名??いえいえ、オペラとメタルの両方聴いてる人って少ないですから。
映画もさほど見てないしぃ~。
年賀状、ケロロ軍曹があったけど?