神奈川県鎌倉市長谷にある長谷寺に行って来ました。長谷寺は、正確には海光山慈院照院長谷寺という名称です。
長谷寺の境内では、いくらか珍しいニオイバンマツリという低木が花をまだ咲かせています。
ニオイバンマツリという低木の花期は「4月から6月」だと、立て札には表示されています。
長谷寺の境内では、コオニユリ(あるいはオニユリ)が次々と朱色の花を咲かせています。
コオニユリの花は、境内を夏らしい雰囲気にしています。
ギボウシも花を咲かせています。
長谷寺の境内の上部にある観音堂(本堂)の海側には、見晴らし台があり、涼しい海風が吹いています。
多くの参拝客がここで涼んでいます。
ここからは、三浦半島の葉山などの海岸が見えています。
長谷寺の山門に掲げられた提灯です。
この山門の外側には、外国人観光客の方々が集まり、鎌倉観光の予定を相談していました。
長谷寺の境内では、いくらか珍しいニオイバンマツリという低木が花をまだ咲かせています。
ニオイバンマツリという低木の花期は「4月から6月」だと、立て札には表示されています。
長谷寺の境内では、コオニユリ(あるいはオニユリ)が次々と朱色の花を咲かせています。
コオニユリの花は、境内を夏らしい雰囲気にしています。
ギボウシも花を咲かせています。
長谷寺の境内の上部にある観音堂(本堂)の海側には、見晴らし台があり、涼しい海風が吹いています。
多くの参拝客がここで涼んでいます。
ここからは、三浦半島の葉山などの海岸が見えています。
長谷寺の山門に掲げられた提灯です。
この山門の外側には、外国人観光客の方々が集まり、鎌倉観光の予定を相談していました。
確か、今ごろは、シラス漁のシーズンだと思います。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長谷寺近くのレストラン・飲食店では、シラス丼などの案内がたくさん出ていました。美味しそうでした。
森をつくる木々の葉の影で、オレンジ色が目立つコオニユリの花は夏の花ですね。
暑い夏場には一服の清涼剤のような効果がありそうです。三浦半島の眺めにも癒されますね。
ニオイバンマツリは初めてです。この花は色が紫から白に変わるようですね・・・。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
夏になると、佐久荒船高原でも、コオニユリやギボウシの花が咲き、夏を教えてくれます。
草原に咲くコオニユリはなかなか美しい花です。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
ニオイバンマツリの花は、確かに色が紫から白に変わるようです。1,2週間、花を観察し続けたいですね。
境内に咲く花や見晴台からの眺めが素敵です。
観光客で溢れる江ノ電には少々疲労感を覚えますが
やっぱり鎌倉の街は魅力的過ぎます。
鎌倉のお寺や海を一日のんびりと見に行きたくなりました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長谷寺は、アジサイがよく咲いている6月の方が、境内を歩く際に、暑くないようです。
7月下旬の夏の今は、海岸で海水浴をしている方も少なくありません。
梅雨明け時には、福島県北塩原村の五色沼自然探勝路を歩くことは楽しいでしょうね・・