
丸井工業株式会社の受入れ作業について紹介します。
おはようございます。丸井工業(株)専務の井手野です。
丸井工業では自社で開発した受・発注管理システムにより受注から出荷までを一元管理しています。この中には納期や工程を含め細部に渡った顧客要求から品質情報まで全ての製品一つ一つに対してデーターが作られ管理され日々運用しています。(トレーサビリティーもバッチリです)市販のソフトやソフト会社に依頼する事もかなり検討しましたがどうも使いにくそうだったので「自分達で作っちゃえ」という事になり結果ソフトを含め思い通りのシステムになりました。
今回紹介するのは表面処理の受入れ作業です。(加工品や購買品についてはまた別の機会に)社内で加工した精密板金製品に塗装やメッキ、彫刻やシルクなど表面処理を施す場合は協力会社に依頼します。一見簡単な作業ですが一旦製品が社外に出てしまうので元のルールに戻す仕組みがなかなか決まらずシステムとしては一番最後に完成した部分です。
協力会社に発行する注文書と現品票には作業者(丸井工業も協力会社も)が簡単に製品を判別できる様に寸法や形状を3Dで表示したりバーコードを付けて受入れ作業が瞬時に済む様になど工夫を凝らしました。営業が受注データを入力すれば手間を掛けず社内用の書類や発注関係の伝票類など全てが印刷される仕組みになっています。

▲ 協力会社から戻って来た製品です。弊社が発行した現品票が添付されて戻って来ます。

▲ この現品票が一度社内から離れた製品を社内のシステムに戻す役目をします。

▲モニターは立った状態で目の高さに。コードを長くしたバーコードリーダーは端末から離れても使えます。

▲ 必要であれば受入れに関する製品の詳細なデーターもワンクリックですぐに表示します。
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製作図面や工程表の受け渡しの際に使われているファイルの紹介です。
おはようございます。丸井工業(株)専務の井手野です。
営業から工場に対して製作手配が完了すると製品ごとにそれぞれ製作図面や工程表など加工に必要な書類をクリアーファイルに入れて計画された全ての工程が完了するまで工場内で管理しています。
クリアーファイルは数種類の色を利用してそれぞれの色に意味を持たせてあります。納期に関する指示であったり作業内容の指示であったりファイルを手にした作業者がすぐに内容を理解できる状態でファイルは製品と一緒に各工程を移動する仕組みになっています。
例外は工程に表面処理が有る場合です。表面処理は協力会社に依頼する為製品は一旦社外へ出て(ファイルの管理から離れ)別の書類で管理される事になります。依頼した製品は表面処理が最終工程の場合もあればまだ工程が残っている場合もあります。そこで戻って来た製品がファイルと一緒になると工程が一目でわかる状態になるのです。グリーンのファイルは表面処理後にまだ加工工程がある製品です。

▲ 表面処理から戻って来た製品です。処理の検査後手前の二つの穴にカシメの加工があります。

▲ 受入れ検査担当者はグリーンなので所定の確認と処理検査を行い工場の担当者へ引き渡します。

▲ 処理済みの製品なので傷などが付かない様に十分注意しながら作業をします。

▲ 全ての工程が終了した製品です。検査を経て梱包後営業へ引き渡されます。
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昨日、講師の先生をお招きしてスポット溶接(抵抗溶接)の研修を行いました。
おはようございます。丸井工業(株)専務の井手野です。
従業員の知識や技術力をUP(キャリアUP)する為に個々の従業員に対して年に数回の研修を実施しています。これは教育訓練計画として1年単位で個々の技量などを評価して計画されています。
今回はスポット溶接の研修に同席してみました。基礎的な理論から始まり実例や実験結果など普段の実務ではわからない部分をじっくりと勉強しました。その後実際の製品について品質を向上させる為の意見交換などを含め有意義な研修だったと思います。

▲ 教育訓練計画で計画された製造部の溶接工程作業者が出席。

▲ 数々の実例や実験結果などを基に基礎的な部分を勉強します。

▲ 日常における作業において問題点や疑問点など全員で話し合います。
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塗装品の受入れ検査時に使用する丸井工業の標準色見本板です。
おはようございます。丸井工業(株)専務の井手野です。
丸井工業はお客様から頂いた全ての注文に対して色見本板を作成して保管管理しています。(保管期限はあります)
色見本板は協力会社が注文した通りの色で塗装したか受入れ検査で確認をする為の見本になるので有効期限が決めてあります。今までその更新が一つの課題でした。
有効期限が来る度に新しく色見本板を作っていてはコストが掛りすぎるし管理も大変です。とは言え期限が経過してしまった色見本を使う事はダメです。そこで皆で知恵を出し合った結果のアイディアが「もう1枚色見本板を作る」と言う事でした。
色見本を2枚作り1枚は台紙に貼って通常に使用する。もう1枚は色が変化しない様に保管しておいて台紙に貼った色見本の有効期限が来たら比色(色を比べる)して問題なければ更新すると言う方法です。もっと良い方法もあるとは思いますがお役に立つ事があればと思いご紹介させて頂ました。

▲ 丸井工業で使用する色見本板を保管管理する為の台紙です。

▲ 台紙を開いた左側には色見本板の情報と右側には作った色見本を貼ります。

▲ 色見本板を貼るとこんな感じになります。

▲ 左が塗装した色見本板で、右側が塗装前の色見本板です。
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丸井工業は環境に配慮してCO2の削減に取り組んでいます。
おはようございます。丸井工業(株) 専務の井手野です。
今月(7月1日)から丸井工業はデマンドシステムを導入しました。
パソコンの省エネ化、機械設備の省エネ化、エアコンの温度設定、などのステップを踏み昨年からは電気の保安会社に委託して会社全体の電気使用量を監視してもらい使用量の目標値を超えそうになると連絡が入ると言う方法で管理を行っていました。
目標値に近づくと連絡が入ると言う管理方法でも随分効果はありましたがデマンドシステムの導入で今どれだけの電気を使っているか?このままの状態で電気を使うと何分後に目標値を超えてしまうか?など数多くのデーターを目にする事により細かな管理が行えCO2削減に向けてさらに一歩前進です。
電気の契約電力(基本料金)は30分間にどれだけの電気を使用したか(平均の最大値)により翌年の基本料金が決まってしまいます電気の使い方には十分気を付けて節電に心掛けましょう。

▲目標設定値に近づくと液晶画面の色が青→赤へ徐々に変化し警告音を発して知らせてくれます。

▲多くの人が目に着く場所に設置してあります。
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