精密板金の丸井工業ブログ

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部品の削減・切り起こし・曲げ・バーリング

2019年06月11日 | 精密板金 技術
精密板金の丸井工業

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部品の削減・切り起こし・曲げ・バーリングについて。

神奈川県 横浜市 精密板金 丸井工業(株)公式ブログです。
「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。

精密板金加工で作る部品は組み立てて一つの製品になります。短時間で組立てられるように部品を減らす工夫が図面から伝わってきます。しかし、部品が減り見た目はシンプルになったとしても加工が複雑になりコストアップになる場合も考えられます。できるだけ設計の早い段階でご相談頂ければ最新の加工方法なども含め最適なご提案ができると思います。


精密板金 丸井工業 技術
▲ この部品は一枚の板金を使い曲げと2か所の接合により出来上がっています


精密板金 丸井工業 技術
▲ 曲げ・切り起こし・バーリングタップなど多くの加工が施されています


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▲ 切り起こしはプリント基板を乗せたり、隙間に板金を差し込むなど利用方はいろいろです


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絞りの中に作るバーリング加工

2019年04月09日 | 精密板金 技術
精密板金の丸井工業

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絞りの中に作るバーリング加工についての紹介です。

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バーリング加工は金属板(アルミ板、ステンレス板、鉄板など)が平らな状態でNCT加工機を使って加工します。金属板の曲げ後や縁に近い場所にバーリングする場合はNCT加工機が使えないのでケトバシを使いますが、加工する場所や金属板の板の大きさや高さに制限があります。このようにNCT加工機もケトバシも使えない場所にバーリング加工をしなければならない場合、丸井工業では比較的ふところが深く高さもあるインサートマシン(ヘガー)を使ってバーリング加工を行います。下の写真は展開した大きな金属板の中心部にある絞り加工の中心にバーリングを加工を行った事例です。


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▲ インサートマシンにバーリングのツールを装着したところです


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▲ 展開した大き目の板の中心部にある絞り加工内にバーリング加工を行います


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▲ NCT加工機で作った絞りの中心部に後からインサートマシンでバーリング加工をしました


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▲ バーリング加工が終わった板を裏面から見た写真です


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▲ ここにタップ(ネジ)を加工します ネジで部品を固定すると絞りの高さ分、部品を板から浮かせます


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金属板の縁に近い圧入加工

2019年04月04日 | 精密板金 技術
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金属板の縁にギリギリの圧入加工をした場合についての紹介です。

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圧入加工とは金属板(鉄板・アルミ板・ステンレス板など)に、ねじ(ビス)やスペーサーを直接取り付ける加工です。ねじやスペーサーが箱や部品取付け板に固定されている状態で配線や組立作業が出来るので作業性が良くなります。しかし、金属板にねじ類を押し込んで固定するので、ネジやスペーサーの周囲には圧に耐えるだけの材料が残っていなければなりません。設計上どうしても材料の切り口からギリギリの位置に圧入加工をしなければならない場合はメーカー推奨の圧を掛けると材料が変形(外に膨れる)してしまうので余肉を付けて加工後に切断をするという方法をとります。これはあくまで加工した部品の体裁を整える為なのでメーカー値のトルクをねじに加えることはできません。


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▲ 板厚1mmのアルミ板とM3圧入ねじです。 圧入するとネジのフランジ部分が板金材料に食い込みます。


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▲ 圧入ねじの加工位置は板の縁から5.6mm 縁の変形が起こり始めるギリギリの位置です


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▲ 圧入ねじメーカーの推奨圧で加工した物。 微量ですが縁は変形します。(膨らみます)


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▲ 金属板の縁から2.5mmの位置に加工した場合。縁は極端に膨らんでしまいます。


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▲ 金属板の変形を押さえる為に余肉(点線内の部分)を付け圧入後にこの部分を切断して整えます。


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精密板金・皿バーリング加工

2019年03月19日 | 精密板金 技術
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皿バーリング加工の紹介です。

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皿加工・バーリング加工・タップ加工の3つを組合わせた特殊な加工方法です。図面上の指示は「落とし込みバーリング」とか「バーリング加工後上部皿取りのこと」など色々ありますが皿加工の先端にバーリングタップを作ることを意味しています。板厚の薄い鉄板・アルミ板・ステンレス板などで作ったカバーやパネルを皿ネジで止めたい場合いこの加工が必要になります。例えばM3の皿ネジを使う場合、1mmの板に規程の皿加工を行うと皿ネジの底の部分(ネジが無い部分)が板から飛び出して止める側にぶつかりネジが締められなくなってしまいます。そこであらかじ飛び出した皿ネジをかわす為にシャーシ側に皿を加工してその先にバーリングタップを加工することでネジが止まる様になると言う仕組みです。


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▲ 皿バーリング加工をしたシャーシの裏側です


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▲ 皿加工していない通常のバーリングタップです


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▲ これが皿バーリング 皿加工の先にバーリングタップ加工がしてあります


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▲ 皿ネジが深く沈み込むので板厚が薄いパネルもきっちり止める事ができます


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スポット溶接(抵抗溶接)について

2019年02月28日 | 精密板金 技術
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スポット溶接(抵抗溶接)について紹介します。

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金属板の面と面を重ね合わせて溶接する加工を「スポット溶接」または「抵抗溶接」と言います。スポット溶接機の手前にある棒状の電極に金属板を挟み一定の圧力を加えながら電気を流すと金属の抵抗により発熱し点で溶接することができます。発熱によって溶け込んだ中心部分をナゲットと言います。ナゲットは金属板をつなぐ強度を必要とするとても重要な部分です。常に安定した溶接品質を得る為には、加圧力・溶接電流・通電時間・電極先端径などの管理が重要となっています。


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▲ 昨年設備した最新型スポット溶接機です 手前の棒が電極です


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▲ スポット溶接をしている所です 重ね合わせた板が電極に挟まれて溶接されます


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▲ ナゲットのイメージ図です 重ねた板と板の中心付近が溶け込みナゲットが出来ます 


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