精密板金の丸井工業ブログ

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板金加工の材料、鉄板・SPCC

2017年08月31日 | 精密板金 材料
精密板金の丸井工業

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精密板金加工の材料、金属板(板金)・鉄板(SPCC)について紹介します。

神奈川県 横浜市 精密板金 丸井工業(株)公式ブログです。
「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。

薄く平らな金属板のことを“板金”「ばんきん」といいます。精密板金はこの板金を使っていろいろな物を作ることができます。板金にはいくつかの種類がありますが、広く使われいるのは「鉄板」SPCC(冷間圧延鋼板)です。鉄板はそのままの状態で放置しておくと錆さびてしまいます。錆びを防ぐ為には加工後メッキや塗装をしなければなりません。鉄板を錆びにくくする為に最初から鉄板の表面にメッキ処理をした材料(ボンデ、ジンコート、クロムフリーなど)もあります。この材料も切り口(切断面)にはメッキが付かないので、錆びにくいとはいえ時間経過と共に切り口が錆びてしまうので外装部品にはあまり向いていません。


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▲ 鉄板 SPCC サンプルの大きさ100mm×100mm 厚さ1mm


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▲ 鉄板の表面を拡大しました 鉄板そのものの色をしています


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▲ クロムフリー サンプルの大きさ100mm×100mm 厚さ1mm


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▲ クロムフリーの表面を拡大しました メッキ処理された鉄板の表面はグレー色をしています


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NCT加工機の材料裏キズ対策

2017年08月29日 | 精密板金 全般
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NCT加工機の材料裏キズ対策についてです。

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板金材料(鉄板・アルミ板・ステンレス板・銅板)の表面は化粧面や外観となることが多いのでキズを付けない様に加工します。特に生地そのままの風合いを生かして使われるメッキ処理などの場合は一切キズを付けることが出来ないので保護シートを表面に貼った状態で最後まで加工を行います。表面ばかりに意識がいってしまうとついつい疎かになりがちなのが裏面の取り扱いです。裏面にキズが付けば品質も含め製品全体の価値が下がってしまいます。材料を引きずりながら取り出したり、半製品同士を重ねたまま移動したり、加工中を含めいろいろな場面で裏キズが着く可能性はあります。中でもNCT加工機は絶えず加工機内で材料を引きずり回すので材料の裏面にキズがついてしまう確率が非常に高いです。そこで対策として加工テーブルにブラシを使い裏キズの防止をしています。


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▲ NCT加工機 テーブル一面に植えつけられた大量のブラシ(黒い模様の様に見える部分)


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▲ さらに加工テーブルを拡大するとブラシが沢山ついている事がわかります


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▲ 加工中、材料はブラシの上を引きずられて動きます


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NCT加工機の凄いところ

2017年08月24日 | 精密板金 設備
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NCT加工機の凄いところについてです。

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NCT(NC制御付きターレットパンチプレス)はプレス加工の仲間です。NCTはプレス加工ですが金型の使い方に特徴があります。プレス加工は製品に対して専用の金型を作る必要があります。NCTは58種類の金型の組合せによって加工します。NCTに装着する金型の形状は大きく分類すると●・▲・■の三種類。全ての組合せをプログラムすることにより金属板を少しずつ移動して打ち抜く加工が行えます。特殊な穴や絞りなど金型の組み合わせで対応ができない場合は金型が必要となります。丸井工業は現在約数百種類のNCT用の金型を保有しています。 丸井工業 NCT保有金型一覧(丸井工業HP内で一部紹介)


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▲ 材料:保護シートを貼ったアルミ板(1000×2000mm)です 右にあるクランプ(3個所)で固定します


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▲クランプは材料を固定した状態で 打ち抜きたい位置へ移動させます(写真は金型で打ち抜いてるところ)


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▲加工が終了してホームポジションに戻って来た材料 必要な形に切り抜かれています


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▲ NCTの金型(丸型) 上側の筒状の物と下の円形状の物が一対で1つの金型です


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材料は安全と品質を考えて保管しています

2017年08月22日 | 精密板金 設備
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材料は安全と品質を考えて保管しています。

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最近、局地的な集中豪雨による被害が報道されています。台風や地震も含め自然災害に対する備えは大切です。丸井工業は、その中でも予知が難しいとされる地震に対して大切な従業員と周辺地域の安全が確保できるよう常に準備と訓練を行っています。地震発生で怖いのは物の転倒や落下による下敷きです。工場の中には金型や材料である金属板(鉄板・アルミ板・ステンレス板・銅板)など重量物が沢山あります。転倒してきたら人が支えることは出来ません。金属板の標準的なサイズは3×6(さぶろく)1,829×914mmで、その重さは板厚が0,8mmの鉄板なら一枚約10Kg位になります。まとまれば相当な重さになります。精密板金工場内でよく見かける金属板の保管方法は、壁に立掛たり木枠を利用して水平に積み重ねるなどの方法です。特に怖いと思うのは水平に積み上げた材料です。崩れ出したら一枚10Kgもある数ミリの金属板が何枚も勢い良く飛び出してくるので想像するだけでも恐ろしいです。丸井工業は重量物の転倒防止対策をしています。その中でも金属板の保管は荷崩れやキズ・変形防止の為に自動倉庫を使っています。


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▲ 板金材料を保管する自動倉庫です 棚は12段 下から上まで約5mぐらいの高さになります


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▲ 下から見上げるとこんな感じです


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▲ リフトが指定した棚から材料を搬送してきます


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▲ 棚から搬送してきた材料です サイズ1,829×914mm(3×6)が何枚か重なった状態


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精密板金加工は全てオーダーメードです

2017年08月17日 | 精密板金 全般
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精密板金加工は全てお客様のご要望に合わせて作るオーダーメードです。箱も用途に合わせて形状を考えなければなりません。たとえば机に座って操作する装置用の箱なら斜めに傾斜させたいとか、沢山の装置をコンパクトにまとめる為にラックに収納したいなどそれぞれ用途に合ったケース(箱)を作ります。下の写真の箱は溶接で組み立てられ塗装がされているので板金の繋ぎ目がわからない綺麗な仕上がりになっています。材料の繋ぎ目が見えても良い場合はスポット溶接やリベット留め、ネジ留めなど別の加工方法を用いて同じ形状の物を作ることもできます。


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▲ この形状に作り上げる為に一番工数の掛らない最適な展開を考えます


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▲ この製品の接合部はTIG溶接されています


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▲ 置いたらピシッ!と安定する 当たり前ですよね


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▲ 裏から見ても綺麗な仕上がりです


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