精密板金の丸井工業ブログ

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図面の中には出てこない作業

2014年09月30日 | 精密板金 全般
精密板金の丸井工業

精密板金の丸井工業

―ISO9001&ISO14001取得 若さとパワーで革新を続ける企業です―

図面の中には出てこない作業。

神奈川県 横浜市 精密板金 丸井工業(株)公式ブログです。
「精密板金について」「精密板金加工とは」など、精密板金加工全般について丸井工業の事例などを含めて紹介致します。

お料理は"ひと手間"加える事によってグッと美味しさが引き立ったりします。精密板金も"ひと手間"加えることによって製品の価値が変わります。精密板金の加工は基本的にすべて図面に書かれた寸法を含め指示通りに作業を行えば製品が完成することになっていますが、我々は多くの経験から作業の順番を入れ替えたり図面の中には出てこない作業を加えることによってより顧客要求にあった(あるいは精度の高い)製品になることを知っています。下の写真はアルミのケースにアルミの網を板金板で挟み込みリベット止めする作業です。リベットをする前に網の挟み込まれる部分を平らに潰すことにより安定したリベット作業が行えることと、経年変化でアルミの網がなじんでリベットが緩むことなどが無い様に配慮して図面には無い作業を追加しています。ひと手間掛けるのは、あくまでも顧客が求める真の要求が何処にあるのかが重要です。それを知る為には図面を眺めていても分かりません。日々、徹底した顧客要求のリサーチが不可欠です。図面に出て無いからでは無く真の顧客要求を知ることによりお互いの信頼関係は深まると考えています。


精密板金 丸井工業 技術
▲ アルミの網です 全体が切り起こしの様になって厚みがあります


精密板金 丸井工業 技術
▲ 板金で挟む部分のみを平らに潰した状態です 中央部分は丸く潰されずに残っています


精密板金 丸井工業 技術
▲ 作業した部分は板金で隠れてしまいますが見えない部分にまで配慮した製品です


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ステンレス(SUS)の表面を磨くバフ研磨

2014年09月25日 | 精密板金 全般
精密板金の丸井工業

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ステンレス(SUS)の表面を磨くバフ研磨についてです。

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バフ研磨とはステンレスの表面処理の一種です。作業としては研磨剤を高速で回転する布に付け、そこに研磨したいステンレス板の表面を押し当てながらピカピカに磨きます。板金加工の溶接仕上げ跡やスポット溶接などの跡もバフ研磨で綺麗になります。また、加工したステンレス板の周辺はカミソリの刃様に鋭くなっていて危険ですが、バフ研磨をすると磨いて行く際にステンレスの切り口付近の角が丸まるので手を切るなどの心配は無くなります。風合いとしては全体的に丸みを帯びるのでシャープさがなくなりボッテっとした感じの仕上がりになります。


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ ステンレスの2mm 2B材という輝きの無いグレー色の材料です


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ 一つ上の写真(円盤)は左の穴の残材です 研磨をするとこの様にピカピカになります


精密板金 丸井工業 表面処理
▲ 表面は物が写るぐらい綺麗に研磨されています


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機械では出来ない人の手による技術

2014年09月18日 | 精密板金 技術
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機械では出来ない人の手による技術、手作業(職人技)について。

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人の感や経験による手作業(職人技)は技術の進歩により人にかわって機械が作業をしてくれる部分も多くなりました。精密板金加工も最新鋭の機械の導入でかなりの部分は機械が行ってくれるようになりましたが、まだ人の手による技術は欠くことのできない重要な部分で昔から(先輩から)受け伝えられた技術(感覚)を作業者は今も大切にしています。その一つが溶接作業によって発生する製品のゆがみ、歪み(ひずみ)をとり除く作業です。溶接の熱により変形した板金製品を元の形に修正する手作業です。これは曲がっている部分を叩いたり曲げたりすれば元に戻ると言った様な単純な作業では無く曲がっている部分とはまったく関係のない部分を叩いたり曲げたりする場合もあり力加減などいわゆる職人技(感覚や経験に頼る作業)とも言えます。


精密板金 丸井工業 技術
▲ 作業者は製品のひとつひとつを目と定規などで確認します


精密板金 丸井工業 技術
▲ 変形箇所を見つけプラスチックハンマーなどで修正を加えます


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薄い金属板同士を面で溶接する

2014年09月16日 | 精密板金 加工
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薄い金属板を面と面で溶接する加工方法、スポット溶接(抵抗溶接)について紹介します。

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薄い金属板(鉄板、ステンレス板、アルミ板、など)の面と面を重ね合わせて糊付けするように溶接する加工を「スポット溶接」と言って「スポット溶接機」と言う専用の機械を使います。スポット溶接機は上下に取り付けられた二本の電極が板金に圧力を加えながら電流を流すことにより金属の抵抗によって発生する熱で金属板同士を溶かして面と面を点で溶接します。金属板を重ねた中心付近が溶け込み一体となるのですが、この部分のことをナゲットと言っています。ナゲットは板金同士をつなぐ為の強度を必要とするとても重要な部分です。狙った通りのナゲットを得る為には加圧力、溶接電流、通電時間、電極先端径などのバランスが重要で常に安定した溶接品質を得る為の条件となっています。


精密板金 丸井工業 スポット溶接
▲ スポット溶接機です 銅の棒が電極 矢印の向きに電極が下がり板金を挟みます


精密板金 丸井工業 スポット溶接
▲ スポット溶接をしている所です 重ね合わせた板金が電極に挟まれています


精密板金 丸井工業 スポット溶接
▲ ナゲットのイメージ図です 重ねた板金材料の中心付近が溶け込みナゲットが出来ます 


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アルミのTIG溶接

2014年09月11日 | 精密板金 全般
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アルミのTIG溶接について。

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連続した波か、魚の鱗(ウロコ)を並べた様な感じの溶接を「ビートを出す」と言っています。溶接は溶接機の性能では無く作業者の経験と技術によります。溶接を含む製品をまとめ上げて行くには、その会社が持つ精密板金加工全体の技術力の差が製品の良し悪しを決めると言っても過言では無いと思います。


精密板金 丸井工業 アルミのTIG溶接
▲ 溶接が波の様に並んで綺麗ですね


精密板金 丸井工業 アルミのTIG溶接
▲ メタルな感じがオブジェの様でカッコ良かったので写してみました


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