まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

1・31(木) 晴 

2013-01-31 08:22:38 | Weblog
晴天。

朝ごはんを納豆で食べてました。

登校時間までお休みしています。

9時にバス痛学しました。
学校では、パルプ作りをしました。
ミキサーを回しながらチギリもでき、すばらしいと褒められたそうです。
反省会では、お菓子も食べて満足して終わることができました。

高3でインフルエンザに感染した生徒が数名でたそうです。

3時に帰宅。

カップ麺食べてお休みしました。

晩ごはんに、おでんとカニ飯食べました。



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1・30(水) 晴

2013-01-30 09:54:33 | Weblog
晴天。
今朝は、少し暖かい。

朝ごはんに納豆食べました。

昨日のテレビ番組で、骨の組織を強くする内容でした。

納豆のねばねば菌が、油と混ざることで?Kという物質を骨が吸収するそうです。

まりちゃんは、ステロイドを飲んでいるので、副作用としてカルシュウム吸収が阻害されるので、

納豆を油とい一緒に食べて補給すればいいかと思いました。

朝食に納豆を出したら、全部食べました。

納豆好きかも。(笑)

ステロイド剤の副作用で、大腿骨頭壊死という恐ろしい病気があるのです。

骨には、血管がないので、栄養素の吸収のメカニズムが解明されてないことがあるそうです。

9時にバス痛学しました。
学校では、朝の運動で田んぼの回りを一週回りました。
クラスでは卒業制作を作り始めました。
今年は掲示板を作ります。
枠組みの部分をのこぎりで切ったり、磨きをかけました。
要領よく、力強くやることができました。
器用だねだねとみんなに言われました。
3時半に帰宅。

カップ麺食べています。

夕方、おでんとカニ飯買ってきて食べました。

空気が乾燥して、背中が痒いのでヒルロイド軟膏を塗っています。

風呂上がりに縫っています。

今日も風呂の後に塗りました。




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1・29(火) 晴

2013-01-29 08:07:50 | Weblog
朝から晴天。
朝は風が冷たくて寒い。

朝ごはん食べて登校時間までお休みしています。

9時にバス痛学しました。
学校では、朝一番に大泣きしました。
理由は分かりません。
その後は落ち着きました。
数学の授業で「ディズニーランド」の反省会をしたところ
自分からいっぱい話をしてくれたそうです。
3時半に帰宅。
カップ麺食べてお休みしています。

夕方、おでんとカニ飯買ってきて食べました。

おでんは、大根とこんにゃくがなかったので、ちくわときんちゃくにしたようす。

会計でいつものおでんと思っていた私は、恥をかいてしまいました。

おでん置き場は2箇所になっているので、片方のは大根ありました。







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1・28(月) 早朝は雪&晴

2013-01-28 08:04:41 | Weblog
朝7時頃雪が降りだして、8時頃には青空になり晴れてきた。
寒い。

朝ごはん食べて登校時間までお休みしています。

朝1時間くらいで雪がやんでよかった。

9時にバス痛学しました。

学校では、パルプつくりをしました。

3時に帰宅。

カップ麺食べています。

まりちゃんは歯医者に治療に行ってきました。

その後、市役所に市民税の申告をしてきた。

車のガソリンを給油して、帰りにおでんとスパゲッティー買ってきてたべました。

今日も、何事もなく過ごすことができました。

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1・27(日) 晴

2013-01-27 10:30:39 | Weblog
晴天。
寒い。

朝ごはん食べてお休みしています。

午前中、ララガーデンに行ってきました。

かなり多くの人出でした。

昼間はうどんを食べてから、ヨーカ堂でたこ焼き食べて帰ってきました。

私は昼間は、仕事をい手伝って時間がなかったので、

まりちゃんは、自転車で一人でお出かけしてきました。

京も寒かったので、早めに帰ってきました。

晩ごはんは、おでんとチラシ寿司にしました。


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1・26(金) 晴

2013-01-26 09:16:19 | Weblog
朝から晴天です。
寒いが、日が差している分寒さを感じない。

朝ごはん食べてお休みしています。

洗濯して干して貰いました。

お手伝いもきちんとやってくれます。

午前中、自転車でお散歩に行ってきました。

コンビニでプリン食べたそうです。

ストレス発散して帰宅しました。

昼ごはんに行ってきたのか。

ラーメンとチョコレートパフェを食べて、満足したまりちゃんでした。

自転車で昼間、散歩がてらに出かけたので、パン屋に行ってパン食べてきました。

ララガーデンでトヨタカローラ店の車販売をしてました。

実物みると買いたくなりましたが、お金がないのでみるだけにしました。

風が強くて寒くなったので、急いで帰ってきました。



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1・25(金) 晴 淵蓋蘇文(ヨンゲソムン) 第14話

2013-01-25 16:00:59 | Weblog

三国流転 立志編 vol7 第14話 避けられぬ圧力


先の随と高句麗の戦争で、新羅は随の側についたことをとがめるために、新羅に使節団を送る高句麗

京観(キョングアン)塔の落成式に出席するように圧力をかける。

新羅に高句麗の使節団に出くわした花郎の修練の帰り道の出来事。

ヨン・テス:本当に私の顔に見覚えはないか

ゲソムン:ありません。人違いではないでしょうか

テス:名はなんという

ゲソムンといいます

テス:実は私には生き別れた甥がいるのだ。
   生きていればお前くらいの年になっているはずだ









高句麗の使節団が新羅王宮チョンピョン王と謁見する会話





第26代チョンピョン新羅王:

   さて、国王陛下のお言葉を伺いたい

ヨン・テス:

   高句麗は、檀君朝鮮の後を継ぐ三韓の総領です
   新羅の兄というべき国なのです
   それなのに、随のヤン・ギョンと通じているとは
   国王陛下はこの件に関して伺いたいと

新羅の臣下:随と通じているなどもってのほか

ヨン・テス:

   西土(ソト)で戦ってた時、我が軍を脅かしたではないか

☆西土(ソト):高句麗の西方・随

新羅の臣下:何を今さら、昔の話しだ

ヨン・テス:

   それは違う
   我が国と随との関係を知っていたはずだ
   それにも関わらず我が国の敵に味方した
   違いますか(アニグロッソ)
   我が国の鉄甲騎馬隊に阿利水を越えさせてもいいのです
   そうすれば、新羅の民が滅びるだけではない
   この王宮とて一瞬にして消し去れるのだ
   クァンゲト大王(19代高句麗王:公開土大王)は、かつて
   恩恵を与えたはず
   百済(ペクチェ)、倭国、伽耶(カヤ)の攻撃に対し
   5万もの兵で援護し新羅を助けた
   そこでネムル王は高句麗の属国として
   毎年、高句麗に進貢したはず
   お忘れですか
   我が国は、新羅が攻撃に遭えば、進んで手を差し伸べ救ってきた
   それなのに高句麗の敵に歩み寄っていくのですか

☆阿利水(アリス):漢江(ハンガン)

☆ネムル王:第17代新羅王

チョンピョン新羅王:

   そなたの王は勘違いされている
   かつての恩を忘れるはずはないとお伝えするように

ヨン・テス:

   国王陛下は隋軍に圧勝した記念として、遼河に京観(キョングアン)を建てました
   10月の祭天(チェチョン)には宴を開く予定です
   諸国の使者が祝いに駆けつけます
   新羅からも必ず使者を送るように陛下からの命令です
☆祭天(チェチョン):天を祭る日


---
高句麗(コグリョ)と新羅(シンラ)
後世、三韓を統一するものの
この時点では新羅が最も弱い国だった
クァンゲト大王が新羅を救ったのは西暦400年のこと
済(ペクチェ)、倭国、伽耶(カヤ)に攻撃された新羅を助けたのだ
クァンゲト大王は新羅の要請を受け、見事倭軍を壊滅させた
王を百済王宮で拘束したのである
こうして、新羅、百済、さらに倭国までが高句麗の影響を受けた
これらの国々を支配したのである。
---






チョンピョン新羅王:

   旅でお疲れになったことだろう
   臣下と話し合って返事をする
   伊食(イチャン)は宴を開いて使者をもてなせ
   では、おくつろぎください

☆伊食(イチャン):新羅 第2位の官位

新羅の臣下:陛下、申し訳ありません
      私どもの落ち度で陛下が侮辱されるとは


花郎(ファラン)の修練が終わるのを待っていたボヒはゲソムンを誘ってデートに出かけた。

ボヒ:あなたがどこの出身か聞かれるかと
   聞かれたら何と答えた?
   だけど、するどい目であなたを見つめてた
   半月の間、一切食事をしなかったのね

ゲソムン:なんとか耐えました
     先ほど食事を済ませたのでもう大丈夫です

ボヒ:みたでしょ?
   兄上とチョングアンヨ
   チョングアンニョに聞いたの
   兄上を慕っていると
   勇気があるわ

ゲソムン:なにがですか?

ボヒ:彼女は巫女よ
   純潔でいるべき身で思いを告げるなんて
   とても大胆だわ
   兄上も好きみたい
   本当に不思議ね

   なぜ人を好きになるのかしら

ゲソムン:夕日が美しいですね

ボヒ:私は?

ゲソムン:お嬢様も、美しい

ボヒ:無理に言わないで

   ゲソムンに腕抜きと革靴を作ったの
   肌着も縫ってる

ゲソムン:奥様が目にしたらお叱りになりますよ

ボヒ:毎日、真剣に何度も何度も考えたの
   どうしようかと
   ゲソムンをこんなに慕う気持ちをどうすれば

ゲソムン:お嬢様(アゲシイ)
     お嬢様を遠くから見つめていること、それが私の望みです
     私への未練はお忘れください。

ボヒ:そうね。
   そうできたら苦しまずに済む
   忘れられたら

ゲソムン:私が下男であることは変えられようもない事実です

ボヒ:母上も身分違いの父上と一緒に逃げたわ

ゲソムン:それとはわけが違います

ボヒ:きっと母上なら、2人で駆け落ちしても理解してくれるはずよ

ボヒ:どうぢても2人の仲を認めてもらえないのなら
   折を見て一緒に逃げ出しましょう
   なにもいらない
   一緒にいられるなら、すべてを捨てても構わない
   私、分かったの
   人を愛したら命も惜しくないって
   出発の準備をして
   両親のように逃げるの
   行き着いた先で子どもを産んで、家事や農作業に精をだすわ
   一緒に生きるの

ゲソムン:お嬢様。できるでしょうか
     決して許されぬことです

ボヒ:どうか恐れないで
   2人なら乗り越えられるはず








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1・25(金) 晴 

2013-01-25 08:19:08 | Weblog
朝から晴天。
寒い。
午後から風が強くなり、寒くなってきました。
午前中は、穏やかで日が差していたので、布団干しました。

朝ごはん食べて登校時間までお休みしています。

9時にバス登校しました。
学校では、文集の原稿の確認と卒業生の言葉を決めました。
朝運動終了後からずっと声をだして笑っていました。
給食はスパゲッティーとカボチャを食べました。
午後3時に帰宅。
カップ麺食べています。
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1・24(木) 曇

2013-01-24 08:23:12 | Weblog
朝は曇りです。
昨晩は雨でした。
寒い。

朝ごはん食べて登校時間までお休みしています。

9時にバス痛学しました。

学校では、紙すきやりたいと意思表示がありましたが、

材料が足りなくなりそうだったので、パルプ作りをやりました。

切り替えはサッとでき、ミキサーができました。

午後3時に帰宅。

カップ麺食べてから、家の廊下の掃除をして貰いました。

もうすぐ、歯医者で歯の治療時間です。

歯の治療で、怖がって治療させないので、

治療室に行ってなだめて、無事治療しました。

その後、ララガーデンでマーボー豆腐買って、ヨーカ堂でおでん買ってきて食べました。

食べ過ぎないように少しにしました。


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1・23(水) 晴 淵蓋蘇文(ヨンゲソムン) 第13話-7

2013-01-23 20:12:00 | Weblog

太子の修練場




太子:隊形を整え陣を展開せよ
   さすが精鋭兵たち、動きが速い

部下:皆太子さまに命を捧げる覚悟です

太子:そうか、たのもしいぞ

部下:一言激励を

太子:よく聞け。お前たちはこれから私の分身となる
   お前たちの未来はこの私が保障しよう
   忠誠を尽くせば、子々孫々まで富貴栄華を約束する


チン夫人とグアン晋王の会話




チン夫人:太子宮が騒がしいようですが知っていますか

晋王:はい聞きました。
   網記を正しているとか

チン夫人:
   網記を正す。本当にそうでしょうか?
   気が弱いことで有名な太子が
   なぜ急に勇ましくなったのでしょう

   先日、そなたを訪ねたと聞きました。
   そのときに特別なお話を?

晋王:なんのことでしょう
   特別な話などしていません

チン夫人:
   とにかく太子の変化には驚きました。
   兵を訓練するなんて

晋王:後宮とは離れていますし問題ないでしょう
   それに太子の軍ですから、陛下は何もいわないでしょう

チン夫人:
   どうかしら
   陛下の考えを見守りましょう

   ところで、今日は何を持ってきたの?

晋王:道人が作った丹薬です

   泰山まで人を送り手にいれました
   道人が作った不老不死の妙薬です
   きっと効くでしょう

チン夫人:
  このような貴重な薬を自分で飲まずに
  なぜ私にくれるの?

晋王:夫人が天女のように美しいからです
   永遠にその美貌を失ってはいけません
   夫人はずっと美しくいてほしいのです
   なんども言うように尊敬しているのです

チン夫人:
   その言葉を信じましょう
   人の本当の気持ちは分かりませんからね

   私からも話があるのです。
   そなたは私の不老を願っている
   私はそなたに皇帝の座についてほしい
   皇帝になるのです

晋王:涙が出るほど嬉しいです
   しかし、私は太子ではありません

チン夫人:
   私たちの間で隠し事はなしにしましょう
   そなたはいつの日か必ず皇帝になります
   そのために私も助力します

晋王:なぜ私が協力すると?

チン夫人:そなたが陳を滅亡させた張本人だからです

晋王:それは統一帝国建国のため仕方なく

チン夫人:
   私の兄は陳の最後の皇帝でした
   つまり私は皇帝の妹
   隋の皇帝になる人物には、陳を滅ぼすほどの力を持って欲しいのです
   分かりますか
   他の者が皇帝になるのは屈辱というもの
   必ず晋王(チンワン)が皇帝の座に就くのです

晋王:なんと言葉を返してよいか分かりません
   ご恩には必ず報います


太子の修練場




   陛下に言われて様子を見に来たのだな
   ありのままを伝えろ
   太子は臆病ではないとな
   皇宮と太子宮の威厳を示すため兵を鍛えているのだ
   今後さらに厳しい訓練を重ね
   無敵の皇軍にして見せる
   精鋭が1000人いる


後宮

皇帝:まるで出陣前の軍隊だった?

部下:太子様は黄金の鎧に身をまとい、1000人ほどの衛士を訓練していました。

   兵の刀は輝きを放ち物々しい雰囲気でした。
   出陣前のような勢いがありました

皇帝:
   それにしてもなぜこんな急に
   どう考えてもおかしい
   兵士たちに頑丈な鎧を身につけさせ無敵の皇軍にしてみせると言ったのだな
   なぜ突然勇ましくなったのだ
   なにか裏があるのかもしれぬな


皇帝とチン夫人の会話




皇帝:
   ウイジニョのことで皇后に責められた
   それから、太子は、まるで戦争に行くかのように兵を訓練している
   たしかに一国の太子としては閲兵しても不思議ではないのだが
   今まで閲兵したことがないから皇后が怪しんでいる
   突然、黄金の鎧を身につけ兵を指揮するとは妙であろう

チン夫人:
   呂不・韋(ヨ・ブリ)を殺したのは息子の始皇帝でしたね

☆呂不・韋(ヨ・ブリ):始皇帝の父

   父と息子であろうと男です
   成熟した息子にとって父親は目障りなものです
   感謝するのは、父親が残した財産にだけ
   それから妙な噂を耳にしました
   長安の美女が太子宮に出入りしてと

皇帝:太子は懲りていないのか

チン夫人:
   信頼できぬ人物が兵を訓練しているとしたら
   何か企んでいるかも


ヤン・グアン(晋王)の家




今日のお二人はまるで別人のようです
お召し物が違うからか異国にきたようです

晋王:
   太子は騒動になっているか?
   はい殿下。皇宮は大騒ぎです
   太子だけは気づいていません

   まぬけな姿を見たいのもだ
   やはり兄上は太子の器ではない
   このまましばらく偵察を続けてくれ

   思い通りにことが運びそうだ


高句麗使節団、ソラボルに到着




新羅 礼部(イエブ)の大阿食(テアチャン)です
遠路お疲れ様でした
私が王宮までお迎えいたします
礼部(イエブ):礼儀を執り行う機関

使者がソラボルに着いたそうだ
今日中にここへ来るはずだ
その前に使者の目的を知る必要がある
みなの意見を聞かせて欲しい




風月主(プンウオルチュ)でございます
高句麗の使者が訪れたのは、我が国が以前の戦争で隋の味方をしたからでは?

伊食(イチャン)のキムソヒョンです
私も風月主(プンウオルチュ)と同じ考えです
使者は圧力をかけ非難するつもりだと思います
☆新羅 第2の官位

ではどうすべきと?

上大等(サンデドウン)のピダムでございます
高句麗の勢力は隋をはるかにしのぎます
三韓の中でも小国の我が国がかぬ相手ではありません
和親が最善策でしょう
☆ピダム(上大等(サンデドウン)新羅 最高官位)

それはちがいます
新羅には、高句麗のような早衣(チョイ)のような花郎がいます
対抗できます

高句麗が隋に勝利したのは、天候に助けられたからです
実力ではありません
高句麗と隋はまた、戦争を起こします
高句麗は新羅に挟まれています
その地理を利用するのです
戦いましょう

戦争となれば国の存続の危機です
高句麗のほうが我が国にとって脅威です
戦争はなりません

波珍食(パシンチャン)のアルチョンです
使者が来るというのに官僚が2つに分かれています
冷静に事態を見極め
ほかに解決策がないか考えるべきです
☆アルチョン(波珍食(パシンチャン)、新羅 第4の官位)

とにかく使者と話してみよう
要求は明らかだが聞き入れられるか探ってみよう
許容範囲なら受け入れる


花郎の修練が終わり

半月の断食修練はこれで終わりだ
ひとりも脱落しなかった
みな自分自身に勝ったのだ
今の気概を忘れず祖国のために戦おう



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