まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2023年10月27日(金)自転車で追い抜きざまに中学生の胸触ったか東大阪市立の小学校講師を逮捕「身に覚えがない」と否認

2023-10-27 21:52:11 | Weblog
自転車で追い抜きざまに中学生の胸触ったか東大阪市立の小学校講師を逮捕「身に覚えがない」と否認

大阪府内の路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして、
東大阪市の小学校講師の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、東大阪市立の小学校講師・米野匡将容疑者(22)で
10月、大阪府内の路上で
自転車に乗った女子中学生の胸を自転車で追い抜きざまに触った疑いがもたれています。
付近の防犯カメラには、男が女子中学生の後をつけて犯行に及ぶ様子が映っていて、
特徴がよく似た米野容疑者が浮上しました。
調べに対し、「自転車の人とぶつかりそうになったが、全く身に覚えがない」
と容疑を否認しています。4日前には、近くで女子高校生が同様の被害を受けていて、
警察が関連を調べています。
 市の教育委員会は「逮捕を重く受け止めている。
 事実が確認でき次第厳正に対処する」としています。
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2023年10月26日(木)夏季休暇中に少女にみだらな行為、52歳の県立高教頭を容疑で逮捕

2023-10-27 20:44:55 | Weblog
夏季休暇中に少女にみだらな行為、52歳の県立高教頭を容疑で逮捕

福島県警いわき中央署は26日、同県南相馬市、県立高校の教頭の男(52)を
県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。
発表によると、男は8月30日、いわき市内で、
18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をした疑い。
同署は認否を明らかにしていない。
 県教育委員会によると、男は当時、夏季休暇中だったという。
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2023年10月26日(木)頭痛、手が痛い

2023-10-26 13:05:42 | Weblog
晴天
昼間の気温24度
日差しが強い。
午前中出かけてきた
日差しを浴びて帰ってから
頭痛、手が痛いと言って大声をだして泣いている
発病した時に、頭にできたリング状の大きくてピカピカ光る輪ができてから
日に当たると頭痛が酷い痛みとなってでるのが続いている
発病して15年経ったいまでも、毎日のように頭痛が起こる
手の指先は、紫色となった指と血行不良で白くなり、
皮膚がむける
ステロイド入りの軟膏を塗る
風呂に入ると背中が赤くなり痒いのが毎日続いている
死ぬまで続く苦しみ
困ったな
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2023年10月15日(日)雨 頭痛

2023-10-15 08:15:40 | Weblog
夜中から雨が降り続いている
夕方まで降り続く予報
昼間の気温14度

まりちゃんは
早朝6時頃、頭痛がすると言って大泣きしている
頭をポカポカ殴り、大声でわめいて泣いている
ステロイド入りのリンデロンVGローションを頭全体に塗った
15分過ぎた頃から、泣き止んで静かになった
いつものパターン
中学2年生の7月に肺出血で入院して40日間の入院
それからほぼ毎日、頭痛で大泣きしている
突然、頭痛がする
中学2年生の5月の運動会の日に、学校でぐったりして倒れた
その夜に、頭にピカピカ光る丸いリングができていた
頭痛がすると言って大泣きした
私はわけが分からずに、どうなったのか、どうしたらいいのか困った
とりあえず、家にあったステロイド入りの軟膏を、リング状のピカピカ光る箇所に塗った
少し経ったら、痛くないと言う
ぴかぴか光るリングも消えた
この時に、すでに膠原病のSLEを発症していたんだ
まりちゃんは重度の知的障害児で、ことばで話すことができない
学校から何の連絡のないので
まさか、学校で倒れていたとは、わからない
学校側の対応は絶対に許すことはできない
膠原病のSLEを発病したことで
まりちゃんは一生苦しむことになった
7月21日に肺出血した学校から連絡があり病院へ
学校で肺出血したので、担任の栃木教諭は放っておくことができなくなったのだ
ここで初めて学校から連絡がきた
学校側の態度は許せない
春日部市立病の小児科を受診するが
原因不明で、埼玉小児医療センターも受け入れ拒否、
埼玉県内の病院は全て行け入れ拒否した
受け入れ拒否できない都立の小児病院をさがして受診
春日部市から1時間半かけて受診した
ここから40日間の長い治療が始まった
入院時は死も覚悟した
病院の医師も原因不明で、病院全体の医師が 集まり病気の特定を検討した結果
膠原病のSLEと断定した
5月の運動会の予行練習の時、炎天下の運動場の自分の席に3時間以上置き去りにされ
日射病になり、ぐったりしたので教室で介抱した
元気?になったので帰宅させたと担任に栃木教諭は言った
5月の運動会当日も
炎天下の運動場の自分の席に3時間以上置き去りにされ
日射病になり、ぐったりしたので教室で介抱した
元気?になったので帰宅させたと担任に栃木教諭は言った
親にはなんの連絡もない
まさか学校でこのようなことが起こっているとは、親はするよしもない
まりちゃんは、ことばが話せないので体調不良を言えない
自宅から学校までの通学時間は5分
無理しなくても通える距離
学校からの連絡があれば、このような不祥事は起こらなかった
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2023年10月14日(土)晴れ 執行猶予中の元男性教諭が女子高校生にわいせつか

2023-10-14 19:25:45 | Weblog
4年前の「教諭が少女とわいせつ行為」、市教委は県教委に報告せず…先月は別の少女と

広島県廿日(はつか)市(いち)市教育委員会が、市立中の男性教諭のわいせつ行為を把握しながら
県教委に報告していなかった問題で、県教委は13日、市教委に対し、
問題行為を把握した場合は速やかに報告するよう文書で指導した。
県教委は同日、男性教諭を懲戒免職処分にした。

男性教諭(35)は、今年9月、少女とわいせつな行為をしたなどとして、
県警に県青少年健全育成条例違反(淫行)容疑などで逮捕され、
その後の調べで、2019年にも別の少女とわいせつ行為をしていたことが発覚した。

市教委は、4年前の行為を男性教諭からの申告で把握していたが、当時、県教委に伝えていなかった。
県教委は「報告がなかったことは遺憾だ」としている。
男性教諭は9月29日に罰金70万円の略式命令を受け、支払ったという。
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2023年10月02日(月)レイノー症状

2023-10-02 16:26:47 | Weblog
曇り
昼間の気温28度
日差しは強いが風が涼しい
膠原病のSLEを中学2年7月に発症した
学校で肺出血した
春日部市立病院の小児科を受診したが、原因不明
埼玉県の小児医療センター、その他の病院で受け入れを拒否された
都立の小児病院を探して、受診拒否できないと言うことで受診
原因不明のために、いろんな検査をした結果
膠原病のSLEと診断
受診したときは、ものすごく重症で血液検査をして結果待ちが3日間、
検査の結果、SLEの診断まで2日間
呼吸器内科の医者が付ききっりでした
やっと治療開始したのは6日目
プレドニゾロン(ステロイド薬)の点滴投与(ステロイドパルス療法)
1日1リットルを3日間実施
肺出血した胸部レントゲンの結果が悪い
4日間空けて
2回目のステロイドパルスを実施
入院した時は、いつ死んでおかしくない状態が続いていた
と、呼吸器科の医者のことばでした

1か月の入院
退院してから、主にレイノー症状が出て、15年過ぎた今でも
レイノー症状に苦しんでいる
レイノー症状を改善する薬がないので、症状が出たら和らぐのをじっと待つしかない
対処は、毎日寝る前に、指先にリンデロンVGローションをぬり、包帯をまいて寝る
手が痛いのと、かゆいのと交互に症状が出る
これが毎日の繰り返している
地獄の苦しみだ


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2023年09月26日(月)学校での性被害 被害届を出しにくい雰囲気がつくられる現実はまだある

2023-10-02 16:23:05 | Weblog
学校での性被害 被害届を出しにくい雰囲気がつくられる現実はまだある

2023年09月26日(月)
学校での性被害 被害届を出しにくい雰囲気がつくられる現実はまだある
「東京の校長先生がわいせつな行為をして逮捕されたとニュースで見たらしく、
なぜうちの学校の先生はニュースになってないの? 逮捕されないの?
と聞かれ、確かにそうだと思いました。
しかも、娘の学校では何度も事件が起きているのです」

冷静だが、憤りを隠せないといった口調で話すのは、
関東地方の公立高校に通う女子生徒の父親・Eさん(50代)。
Eさんが見たニュースというのは、都内の公立中学校長が、女子生徒のわいせつな動画を撮影し逮捕された、
というものだった(その後別の生徒への準強姦致傷容疑で再逮捕)。
事前に「校長からわいせつな行為をされた」という被害の声もあがっていたといい、
現役校長によるあまりに卑劣な犯行は、テレビニュースでも連日報じられ、視聴者を唖然とさせている。

一方、Eさんの娘が通う高校では、教員が女子生徒を盗撮するという事件が、
2022年と2023年、2件が立て続けに起きていた。前出の“わいせつ校長”が逮捕されたのは、
2件目の事件が発覚する直前。
校長逮捕のニュースを見て「去年の盗撮事件はなぜ、報じられないのか」とEさん自身が思っていたところに、
まさか娘が通う高校で2度目の事件が起きてしまった。
さすがに、これはいよいよニュースになる、問題教師も逮捕される──。そう確信したという。
しかし、2度目の事件をめぐる学校側の動きは、Eさんを含め、生徒も保護者も到底納得できないものだった。

「保護者向けの説明会の半月後、教育委員会の謝罪会見があったんです。
直後に一部メディアが報じたものの、それほど大きな騒ぎにもなりませんでした。
しかも、今回も先生は逮捕されていないんです。正直、先生からの直接説明を求めても、
被害者が生徒だから、を理由にコトを荒げないでくれとお願いされるばかり。
被害者が生徒なのは十分わかる。
でも、その理由を盾に、結果的にはわいせつ教員を守っていることになっていないかと思うのです」(Eさん)

Eさんや複数の学校関係者によれば、同校で発生した2件の盗撮事件概要はこうだ。
女子生徒用の更衣室にカメラを設置するなどして女子生徒を盗撮していた事実が発覚し、
教員本人は犯行を認めていた。
にもかかわらず、盗撮した教員は逮捕されていない。
関係者の一人は、いずれも「発覚」時点では学校関係者だけで事案の発生が共有され、
その後、緊急的な教員・生徒への内部調査を経て、
警察当局や上部機関への報告がなされている可能性が高いという。
学校側、つまり教員側の関係者だけで調査などがすすめられたため、
その間に被害者側が「被害届」を提出するタイミングを失ったのではないか、
と子供が在籍している保護者達は危惧する。

この事案について、実際はどのような結末となったのか。
筆者が調べたところ、
2件のうち一人の教員の実名が記された処分が出されて実名の記録が残っていた。
だが、被害届が出されて刑事事件になった様子はない。
盗撮は被害者が被害届を出して刑事事件となることがほとんどなので、
被害者から警察に届けを出されるように求められる。
そのため、Eさんは「被害届を出しにくい雰囲気もあるはず」と、
問題の教員が逮捕されていない今の状態に納得がいかないと語気を強める。

もし、盗撮事件の現場が学校内ではなく、加害者が教師で被害者が生徒という関係でなければ、
周囲がこれほどモヤモヤさせられることはなかったかもしれない。
実際、電車内など公共の場で盗撮が発覚すれば、即逮捕は免れない。
最近では「撮影罪」も創設され、被害者の訴えがなくとも罪を問うことだってできる。
Eさんが言いたいのは、「被害届を出せば先生が逮捕される」ということを強調されて、
被害者なのに被害を訴えることは悪いこと、もしくは「先生を追い込むこと」であるかのような、
歪んだ認知を持たされ身動きがとれなくなり、その結果、逮捕されない教員が相次ぎ、
被害の回復が置き去りになっているのではないかという懸念だ。

「訴えれば先生の人生は終わってしまう」と念押しされた
事件から5年以上経過しているが、当時のことを思い出すと眠れなくなるというのは、
東海地方在住の主婦・近藤圭子さん(仮名・60代)。
近藤さんの娘は中学生時代に、部員複数人が部活動の顧問から体罰を受けた。

「実際にニュースになったら大騒ぎになるし、どうするかと警察にも教員にも聞かれる。
被害者だから気持ちが弱っているのに、傷ついた心をどうするかということより無神経なことばかり確認されて、
学校からは脅されているようにも感じる。
もっと騒ぎになったら大変だと警察からも嫌味を言われる、マスコミだってきました」

この事件は地元紙で報じられ、その教員は部活顧問を解任され停職となった。
しかしその後、娘を含む2名の女子生徒が、個別にわいせつな行為を受けていたことも、
教員本人の供述により発覚した。目の前が真っ暗になり、毎晩娘を抱いて泣いたと振り返るが、
その後、母子を追い詰めたのは、わいせつ行為に関してだけは「事前確認」の名目で、
警察へ相談する前に何度か学校に呼ばれ「生徒にも先生にも将来がある」とか
「訴えれば先生の人生は終わってしまう」と、
教頭や教育委員会の担当者から複数回「念押し」されたことだった。

「先生は人気者で、強豪スポーツ部の顧問でもあるから早く復帰させたいと教頭先生がおっしゃった時は、
何をお話しされているかわからず、呆然としました。
その後、結局、教育委員会の方からも同様のお話を受けましたし、
ある先生は、逮捕されればもっと大騒ぎになり、
被害者である娘も名前もネットで出回るかもしれないと言われました。
こちらのことを心配して親身になって言ってくれたとは思えず、脅迫のようだと感じました」(近藤さん)

実際、どれだけ伏せても学校の周りにいたマスコミには、近藤さんの娘が被害者であることが知られ始めていた。
そうなると、学校側は被害届を出さないよう求めてきた。

「仕方ないけどそうするしかないと、夫と娘、きょうだいで話し合って決めました。
それが正しかったとは、今も思っていません。加害者はもう教員はしていないと言われましたが、
時間が経ったからと、どこかで教育に携わる仕事をしているかもしれず、新たな被害者が出るかもしれない。
逮捕されていれば、名前が知れ渡り、簡単に教育の仕事はできないはずですから」(近藤さん)

性犯罪者のデータベースを使い、教育現場など子どもと接する職場での従事について、
登録者を制限するという「日本版DBS」創設に向けた議論が熱を帯びていたが、
結局、国会への提出は見送られたと報じられている。
教職者によるわいせつ行為が相次ぐ昨今の状況を鑑みると、
特にこの分野において、我が国の取り組みはあまりに後手後手に回りすぎている感が否めない。

「被害に遭った後、カウンセラーの紹介で被害者同士の会合に参加したこともありました。
教員に被害を受けたが、周囲の目もあって被害届を出せなかったという母親二人とお話をしました。
共通するのは、被害者なのに教員の将来を盾に圧力をかけられることと、
脅されたり、周囲の目に更に怯えなければならないようになることでした。
訴えて教員が逮捕されても、わたしたちのせいで先生が逮捕されたとも言われかねない。
また、周囲の事件に関係のない生徒にも”迷惑”がかかる、とも言われます。
受験や就職に影響する、と。被害者にしかわからない苦悩だと思います」(近藤さん)

近年は、世界中で子供に対する虐待、性被害の告発が相次いでいる。
なかにはカトリック教会やアメリカボーイスカウト連盟など、子供が安全に過ごせるはずの場所での被害も多い。
大人になってから何十年も前の被害をようやく訴えた人たちは、
被害者なのに自分が悪かったかのように考えていたとも告白する人が多い。傷をいやすのではなく、
被害者が悪いと認知の歪みを押しつける風潮は、学校で起きている不祥事への対処をみると、
いまも続いているのだろうと思わずにはいられない。
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2023年10月02日(月)北海道の名門私立校、寮内で教員が生徒の財布から金抜き取る 動画が拡散

2023-10-02 16:11:32 | Weblog
北海道の名門私立校、寮内で教員が生徒の財布から金抜き取る 動画が拡散

2023年10月2日(月)
北海道の名門私立、北嶺中・高等学校の寮内で、
教員が生徒の財布を物色している動画がX(旧Twitter)で拡散している。
学校側は10月2日、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、
窃盗について「事実として顧問弁護士と相談の上、
警察や道など公的機関にはすべて連絡、報告している」として事実を認めた。
9月28日に発覚し、教員は弁護士立ち会いのもと、事実関係を認めたという。
学校側はすでに寮生や全生徒、保護者に対する説明を行った。
動画が拡散したことで、
YouTuberなどから誹謗中傷の電話も相次いでいるという。
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