今日は朝から曇り。
朝は、時々薄日が差しています。
気温は、少し肌寒い。
今朝は、ファミレスでモーニングにしました。
まりちゃんは、鮭定食でした。
帰ってきて家でぶらぶらして過ごしています。
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第2回「精霊の守り人」(もりびと)の感想を。
私自身は、「精霊の守り人」(もりびと)は、
見るのも、聞くのも初めてです。
こんな作品があることも知りませんでした。
2回目を鑑賞して、おぼろげながら、物語がうっすらとですが、
みえてきました。
他人のブログから拝借した内容ですが。
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この世界は、人間の住む「サグ」と
精霊たちが住む「ナユグ」の2つの世界が共に存在しています。
この2つの世界は重なっているようでそうではなく、
普通の人間はナユグを目にすることすらできません。
ただそこにあるだけの世界というわけではなく、
2つの世界はお互いに影響を与えたり助け合ったりしてきました。
しかし、長い時が流れて状況が変わってきます。
ナユグの存在や知識を受け継いできた先住民族ヤクーは、
あとからやってきたヨゴ人と混血を繰り返し、
それらのほとんどを失います。
そのせいで第2皇子チャグムの身に宿った精霊の卵の正体を見誤り、
物語が動き出すというストーリー。
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この作遺品は、3年間かけて制作するそうですが、
時の移り変わり、人間が子どもから大人になるなど。
工夫を凝らして作るのでしょう。
実写の良いところは、リアルに描けるところ、
自分がこのマンガの中に入り込んでいけるとこに面白みがあります。
現実味をおびたような錯覚に陥るところ。
見ていて面白いです。
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