まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2024年02月29日(木)晴 歯の治療

2024-02-29 04:28:45 | Weblog
右下の奥歯の根っこが化膿しているために、治療を始めた
途中まで神経をとる治療をしているので痛みはない
まりちゃんは、痛いと口を開けないので治療できない
今回は痛みがないので口を開けている
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2024年02月28日(水)女子中学生を児童買春容疑、48歳中学教員を逮捕

2024-02-28 13:50:41 | Weblog
女子中学生を児童買春容疑、48歳中学教員を逮捕 福岡

NHK職員かたり中学生少女にわいせつか 24歳の男逮捕

16歳未満の女子中学生に現金を渡して性的行為をしたとして、
福岡県警春日署は28日、福岡市早良区原2、市立中学校教諭、野上勝史容疑者(48)を不同意性交等と児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で逮捕した。
調べに対し「ストレスがあり、興味本位だった」などと容疑を認めているという。

逮捕容疑は2023年10月28日午後0時25分~1時半ごろ、福岡市中央区春吉3のホテルで、当時14歳だった女子中学生に現金3万円を渡して性的行為をしたとしている。

署によると、2人はSNS(ネット交流サービス)を通じて知り合い、事件当日に初めて会ったという。
女子中学生のスマートフォンを見た母親が不審に思い、署に被害を相談していた。
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2024年02月27日(火)遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

2024-02-27 15:39:47 | Weblog
遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、
女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。
27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。

訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。
母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。
ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。

しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、
めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。
下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。
女児側は学校側に「安全配慮義務違反があった」と訴えている。

一方、学校側は答弁書で「様子を確認し、体調に問題ないと判断した。
児童に熱中症の症状が出た際は、飲料水を購入することを想定していた」と主張している。

学校の校長と担任は辞めさせろ。
人間にクズだ。
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2024年02月21日(水)商業施設で女子中学生に“わいせつ”か 小学校校長の男を逮捕

2024-02-21 08:06:54 | Weblog
商業施設で女子中学生に“わいせつ”か 小学校校長の男を逮捕

埼玉県新座市内の商業施設で女子中学生の体を触ったとして、新座署は19日、強制わいせつの疑いで、東京都東久留米市下里2丁目、都内の公立小教諭の男(56)を逮捕した。
東京都小平市教育委員会によると、男は同市立小学校の校長。

逮捕容疑は昨年5月9日午後5時58分ごろ、新座市内の商業施設内で県内居住の10歳代女子中学生の体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。
「触っていないと思う」と容疑を否認しているという。

新座署によると、女子中学生は友人と3人で同施設を訪れていたが、ほかに被害に遭った友人はいなかった。
女子中学生は男と面識はなかったという。防犯カメラなどの精査で男の犯行を特定した。

同署によると、女子中学生は友人2人と同施設を訪れており、被害直後に近くの交番に「知らない男に体を触られた」と申告。
防犯カメラの映像を分析するなどした結果、同容疑者と判断したという
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2024年02月20日(火)曇晴 歯の治療

2024-02-20 13:01:33 | Weblog
10時にはの治療のために電車、タクシーを乗り継ぎ歯医者へ
左下の奥歯が痛むので治療
右下の奥歯は歯の根っこが腐りばい菌の巣になっている
治療してみて、ダメなら抜歯
歯の治療は点滴で全身麻酔で行う
13時までは食事はダメで、帰ってからお休みしている
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2024年02月19日(月)局長級1人に現金200万円 18年度以降 名古屋市教委金品問題

2024-02-19 19:17:01 | Weblog
局長級1人に現金200万円 18年度以降 名古屋市教委金品問題

名古屋市教育委員会が、多数の教員団体から校長職などに推薦する教員名簿とともに金品を受け取っていた問題で、
局長級幹部の1人に2018年度以降、計200万円以上の金が分配されていたことが市教委への取材で判明した。
帳簿には他の複数の幹部にも渡った記録があり、
市は19日、第三者を含む調査検証チームを発足させ、人事への影響の有無などを調べる。

局長級幹部は18年度に教職員課長に就任。
19、20年度に指導部長、21年度に教育次長(局長級)、22年度に新設の「学校づくり推進監」(同)となり、
現在は人事案を承認する立場にある。
市教委が授受の記録が残る17年度以降の帳簿を調べたところ、
18年度から「活動費」の名目でこの幹部に金が支出され、22年度は約70万円、23年度は約40万円が渡っていた。
市教委の聞き取りに幹部は「金は各種会合の費用に使用した。人事には影響していない」と話しているという。

またこれまでの市教委の調べで、23年度に推薦名簿を提出した86の教員団体のうち、
約7割に当たる約60団体が現金や商品券を提供していたことも判明した。
小中の校長で組織する校長会や出身大学の同窓組織などで、3万円を2回計6万円支出した団体もあった。
金品は市教委の教職員課長らが受け取って管理し、人事業務の繁忙期の菓子代や打ち上げの費用に加え、
一部幹部に現金が分配されていたとみられる。

名古屋市は19日、第三者を含む調査検証チームを発足させた。
元文部科学省官僚で京都芸術大客員教授の寺脇研氏に座長を依頼し、弁護士や大学教授など計6人で構成する。
事実関係を解明するとともに、再発防止策を提言する。
河村たかし市長はこの日の記者会見で「なぜこのような構造腐敗が起きたのか、
経過を含め徹底的に調査したい」と述べた。

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2024年02月16日(金)商業施設エスカレーターで10代女性のスカートの中撮影、容疑の県立高校教諭を逮捕

2024-02-16 12:48:31 | Weblog
商業施設エスカレーターで10代女性のスカートの中撮影、容疑の県立高校教諭を逮捕…背後から隠しカメラで

女性のスカート内を盗撮したとして岡山県警岡山中央署は15日、津山市、県立津山工業高校教諭の男(34)を
性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで逮捕した。
「そんなことはしていません」と容疑を否認しているという。

発表によると、男は14日午後6時20分頃、岡山市北区の大型商業施設内のエスカレーターで、
10歳代の女性2人の背後から近づき、トートバッグ内に隠していた小型カメラでスカート内を撮影した疑い。

不審な動きに気づいた施設の保安員が通報し、付近の防犯カメラの映像などから特定した。

県教育委員会は「事実であれば誠に遺憾。事実を確認し、厳正に対処したい」としている。

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2024年02月15日(木)札幌中1いじめ自殺、批判受け報告書黒塗りを修正、校長ら懲戒処分も

2024-02-15 19:28:47 | Weblog
札幌中1いじめ自殺、批判受け報告書黒塗りを修正、校長ら懲戒処分も

小学校時代から続くいじめ被害を苦に札幌市立中学1年の女子生徒が2021年に自殺した問題で
市教育委員会は14日、昨年12月に公表した第三者委員会の報告書の黒塗り部分を修正して再公表した。
遺族から「黒塗りをもっと外してほしい」と要望されるなど情報開示のあり方が批判されていた。

再公表された報告書によると、小学6年の時にいじめアンケートで「どれい扱いされる」と回答していたほか、「
修学旅行で遊覧船から落とされそうになった」と母親に訴えていたこと、中学校で「髪の毛を引っ張られたり、
靴を踏まれたりした」ことなどが新たに明らかになった。

これまで黒塗り部分が多かったことについて、市教委は「いじめ再発防止や、実態解明という視点が欠けていた。
情報開示の判断に慎重になりすぎていた」と説明した。

また市教委は同日、この問題に対する組織的な対応が不十分だったとして、小学6年当時の校長を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分としたことを発表した。
すでに退職している小学5~6年当時の担任教諭は保護者との連携が不十分だったとして文書訓告相当としたほか、
小学5年当時の校長、中学1年の校長も文書訓告とした。

当時の市教委事務局の局長職、部長職、課長職2人の計4人は文書厳重注意などとした。
さらに檜田英樹教育長に対し、市教委として事案を重く受け止めて再発防止を図るよう、市長から口頭厳重注意があった。

報告書では、亡くなった生徒は小学校のアンケートで何度かいじめ被害を訴えたにもかかわらず、
担任が十分な聞き取りをせず、中学校への引き継ぎも行われなかったとされた。(松田昌也)

■「再発防止に役立ててほしい」

黒塗り部分が多すぎると批判された報告書が再公表されたことを受けて生徒の両親は弁護士を通じて談話を寄せた。

談話では「なぜ、最初からこのように公表しなかったのか。
市教委に『娘と同じようなことは繰り返さないように』と伝えてきた。
昨年12月に公表された報告書は、私たちの願いが無視されて『これほどたくさんマスキングされては、いじめの行為や対応に問題があったことがわからない。
事実を隠蔽(いんぺい)しようとしている』という不信感が募った。報告書はできるだけ開示し、二度とこのようなことが起きないよう、再発防止に役立ててほしい」

「中学校の校長先生、小学校の今の校長先生は、節目で娘の仏前にお参りに来て現在の取り組みなどを説明してくれる。
しかし、教育長をはじめ、関係した教育委員会の職員、当時の小学校の管理者、娘の死後間もなく退職した元教員には、保身を優先し、
都合の悪い所は隠すような姿勢が見受けられた」とした。

 
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2024年02月14日(水)パワハラの懲戒処分に「免職」追加へ 女性教諭の死亡受け宮城県教委

2024-02-14 19:31:16 | Weblog
パワハラの懲戒処分に「免職」追加へ 女性教諭の死亡受け宮城県教委

宮城県立高校の30代の女性教諭をパワーハラスメントで自死に追い込んだ当時主任の男性教諭が停職3カ月の懲戒処分を受けた問題を巡り、
県教育委員会は13日、教職員の懲戒処分基準を今年度中に見直すことなどを盛り込んだパワハラ防止策を発表した。
「停職」が上限となっているパワハラの懲戒処分基準について、「免職」にまで広げる。

県教委はこの日午前、県庁で臨時の県立学校長会議を開いた。
佐藤靖彦教育長は集まった県立高校と特別支援学校の計89人の校長に対し、
「全ての教職員が働きやすい環境を整備するとともに、学校教育の信頼回復に全力で取り組みたい」と強調した。

佐藤教育長はその上で、今回の事案が起きた要因について、教職員のパワハラへの認識・理解が欠如していたことや相談環境が不十分だったことを認めた。
「パワハラの防止体制を抜本的に見直す」として、懲戒処分基準の見直しなどの再発防止策を発表した。

県教委の今の懲戒処分基準は、「パワーハラスメントを行った場合は、停職、減給、または戒告とする」としている。
これを3月末までに見直し、免職を加えた基準に改定する。

朝日新聞が全国の教職員の懲戒処分の基準や指針を確認したところ、パワハラの処分に免職が含まれていないのは少数だった。
佐藤教育長は基準の改定で「パワハラを起こさないという強いメッセージにはなると思う」と述べた。

再発防止策ではほかに、電話やメールでハラスメントの相談ができる「教職員SOS相談窓口」を県教委に新たに設置する。
ハラスメントに限らず教育現場でのあらゆる相談をワンストップに受け付ける考えだ。相談は県教委の職員が対応し、
必要なら別の相談機関につなげるという。

一方、県教委には「停職3カ月」とした懲戒処分への意見が相次いで寄せられている。
9日までにメール50件、電話80件の計130件に上る。ほぼ「処分が甘い」などと指摘する意見だという。
ただ、男性教諭の処分を見直す方針は現時点でないとした。
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2024年02月12日(月)校長推薦名簿と現金、教職員課に 河村たかし市長「人事に反映と思われても仕方ない」

2024-02-12 17:50:47 | Weblog
校長推薦名簿と現金、教職員課に…河村たかし市長「人事に反映と思われても仕方ない」

名古屋市教育委員会は11日、教員の人事を担当する教職員課が毎年、校長会など多数の教員団体から金品を受け取っていたと明らかにした。
各団体が校長などに推薦する教員の名簿とともに渡されていたという。長年の慣習で、例年計200万円超に上るとみられる。

市教委によると、市内には校長会や教科ごとの研究会など80以上の団体があり、
教職員課は毎年夏頃、複数の団体からそれぞれ5000~3万円程度の現金や商品券を受け取っていた。
帳簿のようなものもあり、今年度は少なくとも40団体から渡されたとしている。

市教委は昨年12月に事態を把握した。
市教委の聞き取りに、同課職員は金品授受による人事への影響を否定した上で「陣中見舞いや激励として受け取っていた」と説明。
人事業務の際の飲食代などに使ったという。

河村たかし市長は報道陣に対し、「とんでもないことだ。金品が人事に反映されたと思われても仕方がない。
徹底的に真相を究明する」と強調。調査チームを設置し、今年度内に中間報告をまとめる考えを示した。

だれか、春日部市教職委員会を調査したら
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