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マイコー雑記

行き来するもの書き留め場

赤色の空と赤ら顔の友人

2015年05月17日 | 日常

今夜は友人宅でお好み焼きをご馳走になった。

 

子供達のアクティビティーの合間に、

ガレージで誇りまみれになって引越し準備の箱詰め。

普段のノンストップな一日に、引越し準備が加わり、

ふと新生児を抱え、上の子達の世話をしていた時期の目の回りようを思い出す。

 

家事育児仕事引越し準備の最近。

友人宅で、ついあれこれ弱音を吐く。

全部中途半端になってしまったら、子供といられる時は限られているのに、身体を壊すわけにはいかない、

 

すると、

誰だってね、葛藤を抱えてる、誰だってね、痛みを抱えている。

でもね、そうやって葛藤しながら、結局その人にとっての最善を歩いているのよ。

 

半分酔った赤ら顔の友人が、力強い大声でキッと私の目を見ながら。

 

帰りの車。

後部座席の次男が、「あ、お空が燃えてる!」と。

夕焼けが空を真っ赤に染めている。

「ほんとだあ、炎みたいね」

 

 

葛藤と痛みを抱え、重く重く感じる一歩であっても、とにかくその時できる限りの一歩を踏み出していこう。

力の抜けた気持ちでハンドルを握り、そんな覚悟がふつふつと湧き上がる。

そんな一歩を積み重ねていくのなら、3年、5年、10年して振り返り、結局は最善を歩いてきたんだなあ、そう思える日がきっと来る。

 

赤色に包まれながら、赤ら顔の友人を思い出しつつ、ありがとう。

 

 

 


長女とのお出かけ、自分を大切にね

2015年05月13日 | 日常

今日は小学校組みの迎えはいつもより早く仕事の終わった夫にまかせ、

長女を中学校へ迎えに行きその足でモールへ。

 

前から約束していたランジェリーを買い、

化粧品店で日焼け止めを購入し、

帰りの車の中で、

化粧品店でいただいたギフトバッグに入っていたマスカラやアイシャドーや目の下のくま隠しや保湿クリームなどを分け合い、

運転しながら、

彼女のお友達Aちゃんが、Aちゃんのことを全然大切にしない男の子とデートしていてたまらない、Aは優しすぎるのよ、という話を聞き。

 

女友達と一緒に過ごしてるような長女の成長をしみじみかみ締め。

 

「これから色んな男の子に会うかもしれないけれど、

そう、あなたのことを大切にしない人と一緒にいる必要ないからね。

自分を大切にするのよ。高くとまる必要もないけれど、安売りする必要もない」

 

若かりし頃、もっと真剣にそう思えればよかった。

私自身の過ちが、娘のこれからに生きてくれればなあ、そんなことを願いつつ、

一語一語心を込めて話した夕方。

 


ティーンの溢れるエネルギー

2015年05月03日 | 日常

最近長男はお友達と毎週待つどこかの山を登っている。

私だったら一日がかりのようなところへお友達走って登り下り、

夕方の散歩のような様子で。

 

来週登るらしい山の様子をネットの写真で見せてくれたのだけれど、

切り立つ岩々に両側崖のような道。

昨日もまだ雪に覆われたかなりの急斜面を歩いたり走ったりと言うよりは、

勢いよく滑り降りてきたそう。

 

傍で見ていたら気絶しそうな場面がたくさんあるのだろうなと。

どうか、お願いだから、無事大きな怪我をせず夏を越えようね、そう祈った日曜日の朝。

 

ティーン達のエネルギーって凄まじいなと思う。

元気をもらいつつ、私もこれからちびっ子達連れて、1キロ泳いできます。

 


真夜中の言葉遊び

2015年04月20日 | 日常

土曜日の夜は、友人達と夜中近くまで、

しりとりなどの言葉遊びをしていた。

 

40代50代女性6人が、

ワインやビールを片手に、

言葉をひねり出す。

この人たちは、どれだけ言葉が好きなんだろうと思う。

 

アルコールと真夜中と言うこともあってか、

何だか堰がはずれたかのように、

言葉の洪水状態になっている友人もいた。

 

言葉のニュアンスや音の組み合わせに、

笑い、唸り、天を仰ぎ、

幸せな夜だった。


物語に気がつく瞬間

2015年04月18日 | 日常

昨日キンダーの男の子2人が、

ミディエーター(子供間のいざこざを調停する係)をする次女に、

調停を申し込んできたそう。

 

A君:バットマンになったB君が、僕のこと殺したっていうんだけど、それは優しくない。

B君:でも、僕はバットマンだから。

 

結局、「あなたが相手の立場だったらどういう気持ちになるかな?」などなど質問して、

最後はB君がごめんね、僕本当はA君のこと大好きなんだよとハグして、一件落着だったそう。

 

11歳次女、「2人とも腕を組んで口尖らせて、可愛過ぎた」 。(笑)

A君、殺されて、自分が入り込んでいた物語に、はっと気がついたんでしょうね。


一つでもそんな場が見つかれば

2015年04月05日 | 日常

昨日長男をNPOに降ろし、駐車場の車の中でスケジュール表など確認していると。

目の前に黒いぴかぴかのトラックが止まり、男性が降りてきて、こちらに向かってくる。

 

窓を開けると、

「ミセス○○ですか?」と

「あ、はい」

「この度は本当におめでとうございます!ただ一言それを言いたくて。息子さんの活躍は素晴らしい。私は自分の息子に言うんです、あなたの息子さんから学びなさいと。本当に、本当に、おめでとうございます!」

そう私の手を両手で握り、それはそれは嬉しそうに。

 

長男がその日賞をもらうことになっていると夫からその朝聞いていた。

本人に「おめでとう」と言うと、「おう」と返ってきて。

あまりそういうこと話したがらないので、私もあまり聞かないのだけれど、NPOでのこれまでの活動に対しての名誉ある賞らしい。

授賞式に行こうかというと、いや来なくていいからと。
 

彼は今アラスカ中のそのNPOに属する80人くらいのティーンをまとめる役にあって。

日々スタッフ間のやりとりや様々な企画準備遂行に時間や労力を使っている。

それが認められたというのは、嬉しいね。

 

つくづく思うのは、

その子自身がパッションを持って取り組め、少しでも認められる場を見つけることの大きさ

学校がだめでも、他に何か一つでもそんな場が見つかれば。

そんな場での体験が、やる気や自信や、その子を奥底から支える力になる。

たとえ大多数の目に留まらずとも、進み続ける力となる。

 

長男の場合、少なくとも学校では、他の親御さんにあんな風に言われたことありませんから。

私も全く慣れてなくて、さぞかしきょとんとして見えたでしょう。(笑)

 

本人曰く、NPOでは大人として扱ってもらえるから、こちらも大人として振舞える、

学校ではやんちゃな子供として扱われるから、やんちゃな子供になるとのことですが。

 

わざわざ思いを伝えてくれた方に、そしてNPOとの出会いに感謝を込めて。

 



 

 


今日のちょっとびっくり嬉しい

2015年04月05日 | 日常

散歩の帰りに買い物に寄り、財布持ってないことに気づく。

幸い長女のポケットに40ドル(4千円程)。借りる。

友達の小さくなったスニーカーを買うため前日渡したもの。

 

11.78ドル、6.49ドルなど、あれこれ6品ほどざっとカゴに入れ、レジへ。

40ドルは過ぎなかったよねと思いつつ。

そしたら、ぴったし40ドルー!

 


その瞬間にどうあるのか、それだけがある場

2015年04月02日 | 日常

今日は久しぶりにママさん集まっての持ち寄りランチに1時間ほど顔を出す。

みなさんの手作り料理あれこれ。

素敵パイ。

ひとつひとつのタグも手作り。

 

ああ、幸せ。

 

午前中、仕事やら執筆やらで、もう頭パンパン、

車走らせながら深呼吸などでちょっと整えての参加。

 

笑って笑って、すかんと爽快帰宅。

 

これまで何をしてきたのかは何ら関係なく、

ただその場にどうあるのか、その瞬間にどうあるのか、それだけがある場。

過去そうした場をきつく感じた時期もあったけれど、 今は、何て貴重なのだろうと思う。

 

みんなそれぞれ色んなものを背負っていて。

それでも少しの間、降ろして軽くなって。

みなの笑顔に感謝。


今日は飼い犬の手術

2015年03月31日 | 日常

いつか子犬を産んでもらおうね。

何年かそう話し合いながら、結局私自身の妊娠出産が続き、先延ばしになったまま、

今日、飼い犬が子宮を取り出す手術をした。

 

炎症を起こし、急遽。

夕方、麻酔がまだ少しきいているのか、とろんとした表情で帰宅。

 

これから10日間、庭にトイレに出るたびに、階段は抱っこしてやり、異常がないか見守ってくださいと獣医さん。

ここ1ヶ月ほどで7キロ近く体重の減った犬を抱き、上って、下りて、上って、下りて。

 

凹んだお腹をさすってやり。とろんとした目がうつらうつらと閉じる。

ぐっすり寝て、早く回復しようね。