今回の同名異曲は、
”Baby Come Back”です。
"Baby Come Back"選手権を開催したら、
圧倒的強さで優勝しそうな、
78年のNo.1ヒットである、あの曲は、
今回は、シード権獲得で(?)、
登場いたしません。
なので、1曲目は、準優勝くらいはしそうな、
こちらの"Baby Come Back"からです。
1968年に、UKチャートで、
No.1に輝いた、The Equalsの
"Baby, Come Back"ですね。
USチャートでの最高位は、
32位だったようです。
この曲も、Playerのあの曲に、
負けず劣らずの、カバーも多い
名曲ですね。
The Equalsは、80'sファン的には、
83年の、"Electric Avenue"で
世界のチャートを席巻した、
Eddy Grantが、オリメンとして、
リードギターを弾いていた
グループとして記憶されている
のではないかと思います。
曲の作者でもある、Eddyさんは、
のちに、ソロバージョンも
リリースしておりましたね。
そして、もう1曲は、少しマニアックな、
80's小ヒットの、こちらのナンバーです。
84年に、Hot100で52位まで上がった、
Billy Rankinの"Baby Come Back"です。
実は、The Equalsのほうは、
Babyのあとに、「,」が付くのですが、
Billyさんのほうは付かないので、
厳密に言うと、同タイトルではないですが、
記事を書く直前に気がつきましたので、
お許しくださいませ。(^^;
Billy Rankinは、スコットランド出身の
ギタリスト&ボーカリストで、この曲は、
83年にリリースした1stアルバム
"Growin' Up Too Fast"からのカットでした。
Billyさん、ソロデビュー前の
3年間くらいは、"Love Hurts"の
大ヒットで知られるバンド、Nazarethで、
ギターを弾いていたんですね。
また、90年代に入ってからも、
90年から94年までの間、
再度、加入していたようであります。
※次回は、Time Machineです。
”Baby Come Back”です。
"Baby Come Back"選手権を開催したら、
圧倒的強さで優勝しそうな、
78年のNo.1ヒットである、あの曲は、
今回は、シード権獲得で(?)、
登場いたしません。
なので、1曲目は、準優勝くらいはしそうな、
こちらの"Baby Come Back"からです。
1968年に、UKチャートで、
No.1に輝いた、The Equalsの
"Baby, Come Back"ですね。
USチャートでの最高位は、
32位だったようです。
この曲も、Playerのあの曲に、
負けず劣らずの、カバーも多い
名曲ですね。
The Equalsは、80'sファン的には、
83年の、"Electric Avenue"で
世界のチャートを席巻した、
Eddy Grantが、オリメンとして、
リードギターを弾いていた
グループとして記憶されている
のではないかと思います。
曲の作者でもある、Eddyさんは、
のちに、ソロバージョンも
リリースしておりましたね。
そして、もう1曲は、少しマニアックな、
80's小ヒットの、こちらのナンバーです。
84年に、Hot100で52位まで上がった、
Billy Rankinの"Baby Come Back"です。
実は、The Equalsのほうは、
Babyのあとに、「,」が付くのですが、
Billyさんのほうは付かないので、
厳密に言うと、同タイトルではないですが、
記事を書く直前に気がつきましたので、
お許しくださいませ。(^^;
Billy Rankinは、スコットランド出身の
ギタリスト&ボーカリストで、この曲は、
83年にリリースした1stアルバム
"Growin' Up Too Fast"からのカットでした。
Billyさん、ソロデビュー前の
3年間くらいは、"Love Hurts"の
大ヒットで知られるバンド、Nazarethで、
ギターを弾いていたんですね。
また、90年代に入ってからも、
90年から94年までの間、
再度、加入していたようであります。
※次回は、Time Machineです。