今回は、1983年の今ごろチャートインしていた曲、
Dave Edmundsの"Slippig Away"です。(Pop #39)
(↓メドレーになっていますので、"Slippig Away"が始まるのは、1分を過ぎてからです。)
70年代の、"I Hear You Knockin'"や、
Juice Newtonによるカバーでも知られる、
"Queen Of Hearts”などのソロヒット、
さらぬは、Nick Loweなどと組んだユニット、
Rockpileのメンバーとしての知られたDave Edmundsの、
80年代に放った、唯一のアメリカでのTop40ヒットですね。
同年リリースのアルバム”Information"からのカットで、
音を聴けばわかっちゃいますが、曲を書いてプロデュースしているのは、
あの、Jeff Lynneでありました。
80年代後半には、Traveling Wilburysの仲間、
Geroge Harrison、Tom Petty、
Roy OrbisonにヒットをもたらしたJeff Lynneでしたが、
このころから、ベテランロッカーとの仕事は始まっていたんですね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1983年7月30日付けのCashbox誌のチャートです。
1位は、ストーカー的独占欲の歌のつもりで書いて歌ったのに、
世間からは、純愛の歌と受け止められてしまった、あの3人組の、あの名曲です。
この曲は、32位です。
Dave Edmundsの"Slippig Away"です。(Pop #39)
(↓メドレーになっていますので、"Slippig Away"が始まるのは、1分を過ぎてからです。)
70年代の、"I Hear You Knockin'"や、
Juice Newtonによるカバーでも知られる、
"Queen Of Hearts”などのソロヒット、
さらぬは、Nick Loweなどと組んだユニット、
Rockpileのメンバーとしての知られたDave Edmundsの、
80年代に放った、唯一のアメリカでのTop40ヒットですね。
同年リリースのアルバム”Information"からのカットで、
音を聴けばわかっちゃいますが、曲を書いてプロデュースしているのは、
あの、Jeff Lynneでありました。
80年代後半には、Traveling Wilburysの仲間、
Geroge Harrison、Tom Petty、
Roy OrbisonにヒットをもたらしたJeff Lynneでしたが、
このころから、ベテランロッカーとの仕事は始まっていたんですね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1983年7月30日付けのCashbox誌のチャートです。
1位は、ストーカー的独占欲の歌のつもりで書いて歌ったのに、
世間からは、純愛の歌と受け止められてしまった、あの3人組の、あの名曲です。
この曲は、32位です。