今回は、カバー編です。
まずは原曲。説明不要のこの曲です。
リチ男、"Hello"。84年のNo.1ヒット。
近年、自らのカントリーデュエットアルバム"Tuskegee"で、
Jennifer Nettlesをパートナーに迎えて、
セルフカバーもしておりましたね。
また、昨年は、Adeleの同名異曲のメガヒットで、またまた注目を浴びました。
さらに、ことしのグラミーでは、リチ男トリビュートで、Demi Lovatoが歌っておりましたね。
で、他にもカバーしているアーティストが多いこの曲ですが、
今回は、2011年、bachataと呼ばれる、
ドミニカ発祥のラテンダンスミュージックのシンガー、
Berto La Vozによる、このトロピカルなカバーです。
途中まで、ふつうにカバーなのかな?と思って聴いていると、
次第に、ぐっとおしゃれな味わいになってきて、いいですねぇ。
BillboardのTropical Songsでは、11位まで上昇していたようです。
まずは原曲。説明不要のこの曲です。
リチ男、"Hello"。84年のNo.1ヒット。
近年、自らのカントリーデュエットアルバム"Tuskegee"で、
Jennifer Nettlesをパートナーに迎えて、
セルフカバーもしておりましたね。
また、昨年は、Adeleの同名異曲のメガヒットで、またまた注目を浴びました。
さらに、ことしのグラミーでは、リチ男トリビュートで、Demi Lovatoが歌っておりましたね。
で、他にもカバーしているアーティストが多いこの曲ですが、
今回は、2011年、bachataと呼ばれる、
ドミニカ発祥のラテンダンスミュージックのシンガー、
Berto La Vozによる、このトロピカルなカバーです。
途中まで、ふつうにカバーなのかな?と思って聴いていると、
次第に、ぐっとおしゃれな味わいになってきて、いいですねぇ。
BillboardのTropical Songsでは、11位まで上昇していたようです。