シネマしりとり「薀蓄篇」（３２５）

みる「く」→「く」だもの

（１）ぶどう
（ただし、干しぶどうはペケ）

（２）もも

（３）さくらんぼ

（４）いちご

（５）なし


好きな果物５選ね。

というか苦手な果物は、食べたことのあるもののなかでは「ひとつもない」気がする。


ただ、飯としての主食にはなり得ないので、自分からすすんで買うことはない、、、かもしれない。


「さくらんぼひとつが、りんごくらい大きかったらなぁ！！」なんて考えるバカなガキだったが、



あれはジョアと同じで、あのサイズ感だからいいんだよね、きっと。。。


以下、映画に登場する印象的な果物（特例あり）


『青いパパイヤの香り』（93）

このおんなのこを観ているだけで、飽きない。




『青春残酷物語』（60）



川津祐介が齧る青りんご。

青ってところがポイントね。


『テス』（79）

ナスターシャ・キンスキーと、いちご。

これだけで絵になるんだぜ、女優さんってすごいよね。


『ツイン・ピークス』（90～）

これ特例ね。

チェリーはもう、パイのなかに押し込めて？　あるから。




『青い珊瑚礁』（80）

ブルック・シールズと漂流出来るのであれば、飢えで死んでもいいいけどね。




あすのしりとりは・・・
くだも「の」→「の」っぽ。

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明日のコラムは・・・

『シネマしりとり「薀蓄篇」（３２６）』