お金のない世界「知恵の輪」 I realize world peace

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見た目で判断してはいけない

2011年09月06日 00時32分08秒 | Weblog
「人生死ぬまで勉強」って聞いたことありますか?
学問を学ぶことだけだったらイヤになるけどね。(笑)
勉強って学問だけじゃないんですね。

べんきょう【勉強】(ヤフー辞書より)
1 学問や技芸などを学ぶこと。「徹夜で―する」
2 物事に精を出すこと。努力すること。
3 経験を積むこと。「今度の仕事はいい―になった」
4 商人が商品を値引きして安く売ること。「思い切って―しておきます」

学ぶことは多いんですよね。
学ぶと言えば「先生」が要ります。
先生とは?

せんせい【先生】(ヤフー辞書より)
1 学問や技術・芸能を教える人。
 特に、学校の教師。
 また、自分が教えを受けている人。
 師。師匠。「国語の―」「ピアノの―」
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や
 指導的立場にある人を敬っていう語。
3 親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
4 自分より先に生まれた人。年長者。

僕は16年間「先生」と言われる職業に就いたけど。
人生の「先生」は自分以外すべての存在になるんですね。

相手が赤ちゃんでも会社の後輩でも自分の先生です。
そして
鳥も虫も草も木も石ころも空気も水も自分の先生です。

「教わることは何も無い」と思う心の広さと
「教わることばかりだ」と思う心の広さは違うよ。
頭に入りきれない教わったことは
心の中に入ってくるからね。
だから
心を広くしないと入ってくれない。

見た目や言葉だけで判断しちゃ
入ってくるはずの学びが入ってこない。

地球さんが言葉で伝えるとしたら
何を伝えたいんだろうね?
僕はこう聞こえるよ
「経済より地球を大切にして欲しい」って。
コメント
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