季節の花と言葉の花束

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季節の花「プリムラ」

2013-12-02 04:51:50 | インポート

一日一言

篠を乱す

篠竹を騒がせると言う意味から、

激しく降る雨に更に風が加わって

荒れるさまをたとえて言うのに用

いる。

★台風の接近に伴い、山間部では

篠を乱す風雨となった。


12月に咲く花「プリムラ」

開花時期は、12/10 ~ 翌 5/15頃。
・よく見かけるのは花びらの大きい、
 「プリムラ・ポリアンサ」
   (地面の近くで花が咲く)。
 「プリムラ・ジュリアン」は
    ポリアンサの品種の一つ。
 「プリムラ・オブコニカ」は
    茎が高く伸びる。

・「西洋桜草
 (せいようさくらそう)」は
 野生の桜草の園芸品種で、
 プリムラの一種。
 「西洋桜草」の別名は
 「マラコイデス」、
 「乙女桜(おとめざくら)」。
 マラコイデスの名前で
 よく知られている。

・1月22日の誕生花
  (プリムラ・ポリアンサ)
 2月11日、12月19日の
 誕生花
  (プリムラ・オブコニカ)
・花言葉は
 「無言の愛」
  (プリムラ・ポリアンサ)
 「青春の美しさ」
  (プリムラ・オブコニカ)
(季節の花300より)

 

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