「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」。
別名を沢山持つ。
この花、
当ブログでも「彼岸花」名で何度も登場。
普通に秋のお彼岸の頃に里山でよく目にする。
特に珍しい花ではないのだけど、
花の盛りのあの強烈な赤は周りの緑に映えて必ず目を惹く。
花言葉も知っている限りでは
あまり良い印象の花ではない。
ですが、今回、
「天界に咲く花」の意味を持つ、「曼殊沙華」名で投稿。
花言葉も「情熱」を採用して、
別方向から親しんでみました。
余談だけど、
今夜は2021年の15夜。
旧暦8月15日の月、楽しめるでしょうか?
午後からお天気下り坂予報の広島です。









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