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紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

礼拝堂のかおり

2009年01月23日 | 民族雑貨・お香
アルメニアペーパーとかいう紙のお香、これを名刺入れなどにしのばせておくと、ほのかに良い香りが楽しめるのだそうで。お香の類いには興味アリ、早速そのアルメニアペーパーを見に行ってきました。東京駅の新丸ビルにある〈サンタ・マリア・ノヴェッラ〉というお店。元々はイタリアの修道士が始めた世界最古の薬局とのこと。店内に足を踏み入れると...重厚な棚がドーン。その中には小さな瓶がいくつも陳列。スタッフの方に「紙のお香はありますか?」と問いかけて出てきたものがこれ。
「アルメニア紙」...赤い小箱から取り出してみる。ほのかにやわらかなミモザの香りが、たおやかに漂う。
そして実際に燃やしてみる。香りに奥深さが出て、凛とした空気に変わるのがわかる。こんな紙切れ燃やしただけでこれほどの香りにつつまれるとは...。