ナウい日記

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誰でも知ってるソウル情報

2010-12-09 | 感想・乾燥・完走・間奏・
今回は訪問先が戦時下ということもあって
のんびり買い物をしているのも申し訳ないと思ったので(ウソ)
いろいろと現地の文化に触れる機会を持った。(ホント)



まず、人気があるらしい劇 「NANTA」を見た。


と言っても、歩いていたらチケットボックスを見つけたので衝動的に。

明洞地区に劇場があるので行きやすい。
インターネットやガイドブックでも必ず紹介されているので
予約なしでチケットは取れないとのことだったが
突然だったのに、その日の夕方に夜の部(20時開演)のVIP席が取れた。



舞台。客席満員だったからやっぱり人気があるらしい。




一度に出るのは5人で、色別のチームが順番に出る。
今日はブラックチームだった。




キッチン用品を各種使ってのステージパフォーマンス。
激しいパーカッションリズムが見ごたえあった。


これから見る人もいるかと思うので詳しくは書かないが
一言で言うと 「野菜を大量消費する劇」だ。 
ああ、キャベツもったいない。



明洞は、人が多く集まるので、たまにロケやミニコンサートなどに遭遇する。

見ても殆どは誰だかわからないんだけど。
集まってる現地のコに名前を聞いてもやっぱりわからなかったり。
(元々韓国スターはよく知らないので)



そういえば
今回たまたま寄ったカフェにこの人の写真が



明洞駅近く。 
この人が経営してるらしいが、私は誰だか知らない。(教えてー)

写真を見てすぐわかるのは4さまだけなので。



いつ来ても思うのは、ソウルはカフェが多い。 すごく多い。
あちこちにある。 けっこうお客さん、入っている。
そんなにカフェ好き? コーヒー好き?

スタバもたくさんあるけど、日本とほぼ同じ価格なので
こちらでの物価を考えたら高いと思う。
一般的な食堂でごはんを食べるよりスタバでお茶する方がお金が掛かる。

そして甘いものも大好きらしく、どこへ行ってもドーナツ店やアイスクリーム店が。
私の中ではソウル=甘いもの・・・というイメージだ。



そして、別の日

たまたま歩いていたらロケ?みたいなことをやっていた。





もちろん、名前は知らない・・・が右の女の子、すごーーく細かった。
足なんて折れそう。




そして最終日に、明洞で見た人は・・・
前日にわざわざ海外から来たらしい。









あ、知ってる!w


今度韓国で歌を出すらしい。

右にちょっとだけ映ってる男性が通訳なんだけど、ちゃんと愛ちゃんの話を
聞いてなくて同じ話を2回日本語で説明する場面が。

その中で 「私は男の子だから・・・」というくだりがあったが


 男の子!? おとこのこ・・・!?


男のおじさん の間違いでは・・・


ごめん、愛ちゃん。

こっちの人にどのくらい彼女が知られているのかわからないが
けっこう現地の人が多かったので、そこそこ有名らしい愛ちゃん。


男の子ケンジくんと言うことも
当然最初からみんな知っているらしかった。



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