社会保険庁から送られてきた「ねんきん特別便」について電話が
繋がらね~わいと文句を言っていたんだけど、あれからも
せっせと電話・・・やっとこさ担当者と話ができた。
・・・で、やはり私の記録に漏れがあったらしい。
しかもマジメに働いた(っけ?)OL時代全部、期間にして7年間もだ。
お国のために汗水流して働いていた私の青春時代7年分が、だ。
(注: お国=当時好きで旅行に行ってたハワイとかアジアの国々)
早速訂正のために書類を送り返すことになったが、
こんな保険庁、信用ならないので
「で、ちゃんと訂正されたら連絡もらえますか?」と聞いたら
連絡が行くまで半年掛かるとのこと。
「はあ~!?」
このインターネットで世界が一つに繋がってる人類皆兄弟時代に
僅か2行訂正するのに掛かる期間が半年?
6ヶ月? 180日? 4320時間?(←暗算ではムリだった)
フザけないでよ~と言いたいところだが「何万件もありまして・・・」
と言い訳にならない言い訳の上に言われたのは
「コピーを取っておいてください。 あとで証拠になりますから」
とのこと。
まったくこれだから発展途上国は困るのよね~
そういえば、数年前に見た先進国アメリカの映画
「アホでマヌケなアメリカ白人」のビデオを最近また見たんだけど
改めてマイケル・ムーアはなかなかおもしろいオジさんだ。
N.Y.ツアーにてパークアベニュー96丁目に立って
「アメリカ最大級の所得格差の境界線」と紹介し
キャプションつきで
「Poor New York(貧しいニューヨーカーの皆さん)」
反対側を見せて
「Rich New York(リッチなニューヨーカーの皆さん)」
と、モザイクもかけずに一般人を出演?させている。
そして「治安の悪い所を歩く時は住人と目を合わさないように」
と注意を。
なぜかという理由が 「金持ちは気が荒いから」 だそうだ。
そして『最底辺』の職場でデザイナーズブランドの洋服を作っている
移民の皆さんの紹介があったり・・・などなど、あらゆるネタで
溢れている素晴らしいカントリー、アメリカがよくわかる。
「年収50万ドル以下の人はN.Y.に住まないでね」だそうだ。
う~ん、私ちょっとだけ足りないかもー(見栄・・・というか寝言)
そういえば雑誌で読んだN.Y.事情では5番街の高級ブティック
の店員さんの話で、外を歩いているとすぐ近くに道路で寝てる人が
いる一方で、何万ドルもするウチの店の洋服をたくさん買っていく
人がいる事実は実に不思議な空間だと思うという感想を言っていた。
大都市のカオスがよく表されている含蓄のあるセリフだと思う。
あれ・・・? やっぱりJAPANの方がちょっとだけいいかも?
画像: 本も出ている。 アメリカでもけっこう読まれているらしい。
こんなのよく出せたな~というギリギリなネタも満載だ。
あ、ちなみに私は決して人種差別主義者ではないので
アメリカ白人の方のことを「アホ」だとか「マヌケ」なんて
思ってませんし。 いや、ホント。
マイケルジャクソンも特に嫌いじゃないですし。
人気blogランキングへ←アメリカ人だったらCTU就職希望 テロ対策がんがる~
繋がらね~わいと文句を言っていたんだけど、あれからも
せっせと電話・・・やっとこさ担当者と話ができた。
・・・で、やはり私の記録に漏れがあったらしい。
しかもマジメに働いた(っけ?)OL時代全部、期間にして7年間もだ。
お国のために汗水流して働いていた私の青春時代7年分が、だ。
(注: お国=当時好きで旅行に行ってたハワイとかアジアの国々)
早速訂正のために書類を送り返すことになったが、
こんな保険庁、信用ならないので
「で、ちゃんと訂正されたら連絡もらえますか?」と聞いたら
連絡が行くまで半年掛かるとのこと。
「はあ~!?」
このインターネットで世界が一つに繋がってる人類皆兄弟時代に
僅か2行訂正するのに掛かる期間が半年?
6ヶ月? 180日? 4320時間?(←暗算ではムリだった)
フザけないでよ~と言いたいところだが「何万件もありまして・・・」
と言い訳にならない言い訳の上に言われたのは
「コピーを取っておいてください。 あとで証拠になりますから」
とのこと。
まったくこれだから発展途上国は困るのよね~
そういえば、数年前に見た先進国アメリカの映画
「アホでマヌケなアメリカ白人」のビデオを最近また見たんだけど
改めてマイケル・ムーアはなかなかおもしろいオジさんだ。
N.Y.ツアーにてパークアベニュー96丁目に立って
「アメリカ最大級の所得格差の境界線」と紹介し
キャプションつきで
「Poor New York(貧しいニューヨーカーの皆さん)」
反対側を見せて
「Rich New York(リッチなニューヨーカーの皆さん)」
と、モザイクもかけずに一般人を出演?させている。
そして「治安の悪い所を歩く時は住人と目を合わさないように」
と注意を。
なぜかという理由が 「金持ちは気が荒いから」 だそうだ。
そして『最底辺』の職場でデザイナーズブランドの洋服を作っている
移民の皆さんの紹介があったり・・・などなど、あらゆるネタで
溢れている素晴らしいカントリー、アメリカがよくわかる。
「年収50万ドル以下の人はN.Y.に住まないでね」だそうだ。
う~ん、私ちょっとだけ足りないかもー
そういえば雑誌で読んだN.Y.事情では5番街の高級ブティック
の店員さんの話で、外を歩いているとすぐ近くに道路で寝てる人が
いる一方で、何万ドルもするウチの店の洋服をたくさん買っていく
人がいる事実は実に不思議な空間だと思うという感想を言っていた。
大都市のカオスがよく表されている含蓄のあるセリフだと思う。
あれ・・・? やっぱりJAPANの方がちょっとだけいいかも?
画像: 本も出ている。 アメリカでもけっこう読まれているらしい。
こんなのよく出せたな~というギリギリなネタも満載だ。
あ、ちなみに私は決して人種差別主義者ではないので
アメリカ白人の方のことを「アホ」だとか「マヌケ」なんて
思ってませんし。 いや、ホント。
マイケルジャクソンも特に嫌いじゃないですし。
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