地下街は天気や気温に左右されないからいつでも楽しいよー
の続きは
台北のスーパーやディスカウントショップも楽しいよー の巻。
勝立生活百貨という日本でいうとドンキみたいなお店は紹介したが
今回は行っていない。
似たような品ぞろえのお店がここ。 「生活百貨」という名前からして似てるが。
いくつか支店があるが、駅近は台北駅隣の中山駅の店だ。
どのくらい近いかというと、ここが中山駅3番出口。
上と同じ位置で左前方を撮ったところ。徒歩10秒ぐらい。
自分のものでも、おみやげでも何でもあって見てるだけでも楽しい。
コンビニっぽい品ぞろえも。
ただのラケットではなくスイッチを押すと静電気が出る。
飛んでる害虫を感電死させるという薬品要らずのエコな道具だ。 成仏してねー
生活雑貨何でもあり
ポケモンもゲットできるし
100均っぽいが、ヘアアクセなどなど
今の時期はクリスマス関連多し。110円~140円とお買い得。
デザインあれこれ
これ、オススメ
日本にはまだ売ってない(と思う)ニキビ用パッチのネクスケアやメンタムのアクネスは
アマゾンで並行輸入品として扱っていたがけっこう高いので
ぜひここで。 私も年に何個かできるので買ってある。(260円~各種)
普通のスーパーのようなコーナーがあったり
日本でも流行してるこれは
マステ(マスキングテープ)だ。 1枚の画像で入り切れないほどたくさん置いてあって、デザインいろいろ。
お茶パックでさえこんなに種類が。(いや、この画像は特にいらないだろー)
勝立より通路が広くてゆったりしているかも。
お次は、ここもチェーン店のスーパーだ。
あまり駅近にはないが、食品の種類が多い。
お菓子などが安いのでおみやげにどーぞ。
こういう売り場は地元の人の方が多いかも。
もちろん日本のお酢も売ってるよ(この絵いるのか)
24時間営業の店もある
支店によって広かったりコンビニ程度の面積の売り場だったりする。
ここのスーパーの上の階はなぜか微妙な感じの商店街になっていた。
さて、もしかしたら台北で一番有名なのは頂好ウェルカムスーパかもしれない。 支店も多く、台北を歩いていたらどこかで見るはず。
建物の地下1Fという立地が多い。
ごく普通のスーパーですが。
ほら、西友やイオンとあまり変わらないでしょ?
スヌーピーコーナーもちゃんとあるのが偉いスーパー。
愛用品のマジックリンの漢字表記のおどろおどろしさに感動。
コスメも売ってるのはここ「POYA」だ。 東門駅のティンタイフォンのちょっと先なので待ち時間に買い物でもしよう。(他の支店もあり)
普通のドラッグストアより充実しているコスメコーナー
かと思えばイオンの日用品売り場のようなコーナーも。
ちょっとした衣類、下着類まで取り揃え。
キッチン・バスマット多種。(いや、こんな画像もどうかと)
少ないけど食品もあるし、文具類も同じフロアに全部あるのでワンフロアぐるっと回って見学すると見ごたえがある。(ヒマ人向け)
さて、前回台北駅前のやる気があまりない改装中ビルを紹介したが、今回入れたので中はどうなっているか?と覗いてみた。
目の前が台北駅という好立地
左はシーザーパークホテル、右は三越デパートという超好立地
これはビルの名前らしい。
看板はないが19階がホテルらしい。 ホテルなのに案内がないなんてーの 元「大名ビジネスホテル」今は「スカイ19ホテル」だ。
じゃあ外国人専用かと思ったら、日本人客99%なんだとか。 楽天トラベルで見ると広くて快適そうだ。 そのうち泊まってみたい。
前回はビル前に「楽活未来館」と書いてあったが、名前はどうなってるのか。 (見つけられなかった) 本当に色々と謎のビルだ。
建物の1階のみだが、ちょっと人がいたことはいた。
いきなりこんな看板があって、ど・どんな店?と思ったら
ただのカフェだった。
他に置くものがなかったのかこんな場所にガチャガチャ設置。
出た~ ネコにかぶせモノ(不満げなモデルネコ)
これを被って許されるのは、さかなクンだけなので。
しかも高いじゃないか(約570円)
そのほかには
誰も(スタッフも)いないこんなコーナーがあったり
オープンコーナーに寿司屋があったり
とても空いていたが大丈夫か
ああ、解釈に悩む日本語キャッチコピーがここにも。
日本の心(でもないか)稲荷ずしの訳 Lmari とは?
豆皮は「ゆば」の意味らしいけど???
お、ミキハウスが進出したのかー と思えば
パン屋であった。 よく見れば「ミルクハウス」
感想は、全体的にテイストがバラバラで統一感が全然ないし、人はまばらだし。。。立地を活かしてないのが惜しい。
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