ナウい日記

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【2018年12月台北】天気に関係なく快適な地下街

2018-12-15 | 最も新しい事を記す「最新記事」

 ちょっと台北とは関係ないのですが。。。

 

わたくし、1年5か月ぶりにスマホ買い替えたのだ!(SIMフリー格安なのでエバるほどでも)

 前のは入門モデル(つまりはエントリーモデル)だったが。。。

今回はちょっといいやつにしたわ! とは言っても画像を見たら詳しい人には、なーんだそれほどでもないじゃん~と即バレますが。

一応、ミドルレンジぐらいかと。 (がんばってもハイエンドは使いこなせないと思われる) 

では開封の儀。 って、よくみんな言うけど「もったいぶってちょっとづつ開ける余裕の自分」自慢だと思う。(私もか)

 前回と同じZenFoneだ。

ZenFone5 ZC600KL 

 見えにくいが、透明なラップ?みたいなので覆われている。

何だか滑り落ちそうだから袋でいいのに。

 本体の下に入っている付属品

 今回は透明ケースがついていたわ。

そのうちもっといいやつ(1000円未満で)を買うのでそれまで使っておこうっと。

 よくよく見ると前のZC520TLと全く同じ付録のようだ。

で、本体を値引きしてもらうため、ラインモバイルに乗り換え。

 以前はマイクロSIMだったのがさらに小さいナノに。

小指のツメと比べてみた。 マイクロ、ナノ、と来て次はピコか。 きっとそのうち見えなくなる予感。

画面保護のため、必ずカバーを使うことにしているが、ケチなので100均で探すが。。。

売れ筋商品しか置いてないので、ほぼiPhone用中心だ。

 高そうに見えるが左上にDAISOロゴが。

最初にダメ元でこれを買ったが、本当にダメで元も子もなかった。 画面に対して小さすぎて使えなかった。

次にちゃんと画面サイズを測って(←普通最初に測らないか?)大きさが合うはずのこれを購入。

 これは大きくてぴったり。

iPhone8Plus用なので上下の切れ目部分が全く合わないが、気にしなければ大丈夫だ。(いや、ちょっと気にしたほうがいいレベルかも)

あ・・・

ZenFoneと言えば、台湾ブランドではないか! 

そんなに台湾が好きなのかと聞かれると、そうでもなく(正直)
ただ、ファーウェイはちょっとパスで、日本のメーカーは高くて
消去法みたいになったのだった。 いや、気に入ってますが。

で、せっかく色々な周辺機器が豊富で安い台北に行ったのだが。。。

やはりこちらも自国ブランドより、iPhoneが主流なのでzenfoneのスマホケースなんて殆ど売ってないのだった。

スマホ関連のものを買いたい場合は夜市か地下街のお店がいいと思う。 iPhoneユーザーの方、色々選べて楽しいよ~

さあ、ここから台北レポの続きに行くよー お待たせしました。

今回は台北駅地下のZ区というエリア。

 洋服、雑貨、バッグ、お菓子、などなどなど

スマホ関連のお店はたくさんあっておもしろいかも。 100元均一(約380円)とか10元(38円)のも。

 「耳機」とはイヤフォンのことだ。わかりやすいわねー

ゲームセンターも充実。

どうも日本のものが多いみたい。 ちょっと前の機種を輸入してるのだろうか。

 看板も日本語。 店内を見ればわかるからいいのか。

 意味不明な修飾語

 ほぼ日本語なんだけど。 

もちろん日本人観光客も多いが、それ以上に他国の人、現地の人のほうが多い場所だが。 

 大きな本屋さんも。

 相変わらず人気があるらしい。

台北駅と隣の中山駅が地下街でつながっているので元気があれば地下鉄でなく歩いてみたら楽しいかも。(そんなに距離は長くないし)

 洋服、靴、などが中心で若い女子向けだと思う。(私でも楽しかった)

台北駅周辺の地下街のいいところは、トイレが多いこと。 少し歩いていると必ず見つかる。(大事)

 芸術的作品やおもしろい広告やこんなかわいい絵など。

ただ、11時ぐらいからしか開かないお店が多く、それほど夜遅くまでやってないのが惜しい。

ソウルもかなり地下街が発達しているが、物価では台北のほうが安くてよい。 食事処もたくさんある。

 

 

 

 


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