匂いフェチ(?)の私は昔から香水が大好きで
別にどこへも行く予定がなくても毎日使っている。
(毎日消費しないといけないくらい持ってるので)
メジャーなものが好きで、最近気に入ってるのは
サムライシリーズ。
サムライ・サムライライト・サムライユーロ、サムライウーマンなど。
人気があるからか、次々サムライシリーズが出てくるし
どこのお店でも売っている。
そうそう、私が若い頃(ほんの数年前)は海外旅行へ行ったら香水(トワレ)
を買ってくるのが当たり前で有名ブランドが安く買える免税店は混んでいたけど
最近は新製品以外は免税店よりネットショップ(楽天とか)の方が安い。
何でこんなに安く買えるの?というくらい安い。
価格崩壊っぽい値段なのが驚きだ。
一部、シャネルとかクロエはけっこう高いけど、その他は1000円台で
買えるので、ついつい・・・溜まるわ。
ところで若いコが多いドンキ(ホーテ)も安売りをしてるけど
サムライシリーズはここでも人気があるみたいだ。
フと思い出したのは、これって「アラン・ドロンよね・・・?」ということ。
アランドロンと言えば、大昔はイケメンの代名詞みたいな人で
映画の雑誌では毎月常連だった記憶が。
私はフランス映画は難解すぎて少ししか見てなかったので
ファンというほどでもないけど確かにカッコイイ人だった。
今の若いコは彼の香水を使っても、彼の映画を見た人はいないだろうな~と
思ってて、生前を偲んでいたら・・・
すいません、まだ生きてた。
(彼の映画の吹き替えをしてた野沢那智さんと勘違いしたかも)
そういえば小林亜星さんのことを故人として記事を書いた人が
翌日に「まだ生きていらっさいました」的なお詫び記事を
載せてたけど、どっからも指摘がなかったらしい。
誰も気付かなかったとはけしからん。
ま、いいや(軽く)
検索してみた現在のアラン・ドロン。
偶然なんだけど、たまたま今日が誕生日らしい。 76歳だって。
誕生日なのにシツレイなブログ書いてすいません~
眼光と御髪(おぐし)が健在で何より。
昔はこのくらいかっこよかった。。。当時の人気ぶりがわかる。
ま、人間誰でも年をとるわよね。
香水に戻って・・・特に好きなのは、サムライユーロとサムライウーマン。
これは今日つけてたウーマン。
あれれ?よく見ると「サムライ」のスペルが
なぜか「samourai」なんだわ。 (今、気付いた)
他には・・・
ブルガリも香水なら買えるわっ。(鼻息)
名作だと思ういい香り。
ところで、私はドンキの香水売り場近くを通ると
必ず何かの見本をつけてくるんだけど(セコい)
疑問に思うのは・・・
口の部分がこうなってるのばっかりなのはナゼ?
強く手のひらに押し付けると出るけど痛いんですが・・・