どこへ行っても楽しいのはお買い物。
アジアとも一味違うけど、とにかくアメリカは大国なので何でも売っている。
昔からモノが豊富な国だと思う。
こんな国と戦ってはいけない。
買い方もいろいろ。 アウトレットからフリマから世界中の高級ブランド品まで。
そういえば24年前にロデオドライブのエルメスでケリーバッグを買ったっけ・・・という
過去の栄光に浸りつつ、DSやスーパーなどに行く。
今ではブランド店よりこっちの方が楽しい。
もちろんブランド品だって好きだけどビンボー旅行だし。
いえ、本当に負け惜しみじゃなくて
例え10000ドル持っていても、私はスーパーに行くと思う。
安いモノをたくさん買ったほうが楽しい。
(だから家中にチープな物が溢れるのか)
しかしカリフォルニアの州税(というかロサンゼルス市)の9.75%という高さにびっくり。
買い物代金、約1割増しじゃないかー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/99/bd8114430e5cdfb706bfda8ff321b5d3.jpg)
それにしても細かい金額のレシートだ・・・
カリフォルニア州でも市によって微妙に違うし、
食品には掛からないけど加工品は殆ど掛かるし、
お酒も掛かる・・・などなどTAXに関しては、日本よりややこしい。
韓国や日本は内税だし、香港は島ごと無税だし、
グアムもほぼ無税(メーシーズは何故かTAXあり)
だから、物価は安いとはいえ毎度買い物代金に1割近くプラスされると
すごく取られた気がする。
今回私が一番買いたかったのはエアロソールというメーカーの靴だ。
ここの靴はとっても歩きやすいの。
長時間履いていても全然疲れない優秀な靴だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/42/4f2f71845bac759f02c1d964ebebc0f5.jpg)
しかし、一番欲しいものが「コンフォートシューズ」というのも何だかなー
ロサンゼルスは本土だから
グアムやハワイでお馴染みのアウトレット 「ロスドレスフォーレス」もある。
もちろん突撃。
ロサンゼルス周辺に10店舗ぐらいあるらしい。
メルローズの古着店やローズボウル(有名なフリマ)にも張り切って行く。
どこも日本人の姿が見られる。
何がどれだけ安いか?というと全部は書ききれないけど、例えば
日本でも人気がある(らしい)ビクトリアシークレットのボディミスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/84/9f731ef87797828c67397d411d8bfa96.jpg)
買いすぎじゃないか?
手前の250mlのミストは日本での定価は3480円するらしい。
ドンキで2500円ぐらい。
ネットショッピングで安いところでは1600円~2000円ぐらい。
そして今までグアムで 15ドル で買っていた。(約1200円ぐらい)
しかし、ここ本土では・・・!?
(ドラムロールの音、スタート!)
3本で24ドル
5本で30ドル
7本で35ドル。
(通販番組の『ええ~っ!? 本当にいいんですか?』のセリフが入るところ)
1本 5ドルじゃないか!!! 税込みでも450円ぐらい。
意味わかんない。
コーフンして、こんなに買いだめしたムスメ、私には1本しかくれないんだけど?
そして世界一有名な巨大な FREA MARKETが月イチ開催されるローズボウル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1c/816283d8fbc866d46245ba8752ee8240.jpg)
全米から(今や海外からも)セラー、バイヤーが集まって早朝5時から開催されるが
がんばっても9時からしか行けなかった。(起きれないし)
でも、昼過ぎまですごい賑わい。 一般客として買い物を楽しむなら昼ぐらいに来ても十分だ。
どっちにしろ全部の店を回るのは不可能だと思う。
2月でも屋外の日なたはすごく暑い。 真夏だったらぶっ倒れる?と思うがあまり変わらないらしい。
日焼け止めと飲み物は必須だ。
また、デッドストックのカシミヤのセーターなどを何千枚(もしかして何万かも)も売ってる店が
あったけど、破れていたり汚れていたりするのが多い中、必死でチェックして探したきれいな2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/36/03a21954c05777ed96a64288d260336e.jpg)
ブルックスブラザーズとJ.CREWのカシミヤセーターが 1枚 5ドル!!
(しかし、まともなのも破れてるのも同じ値段って・・・)
ブランドものやレア品も多く、目が肥えていれば何でも鑑定団で高額な値段がつきそうな
ものがたくさんあって、プロのバイヤーがどさっと仕入れをしている場面も見られる。
巨大マーケットすぎて回り切れないのが、さすがアメリカ。
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif)
アジアとも一味違うけど、とにかくアメリカは大国なので何でも売っている。
昔からモノが豊富な国だと思う。
こんな国と戦ってはいけない。
買い方もいろいろ。 アウトレットからフリマから世界中の高級ブランド品まで。
そういえば24年前にロデオドライブのエルメスでケリーバッグを買ったっけ・・・という
過去の栄光に浸りつつ、DSやスーパーなどに行く。
今ではブランド店よりこっちの方が楽しい。
もちろんブランド品だって好きだけどビンボー旅行だし。
いえ、本当に負け惜しみじゃなくて
例え10000ドル持っていても、私はスーパーに行くと思う。
安いモノをたくさん買ったほうが楽しい。
(だから家中にチープな物が溢れるのか)
しかしカリフォルニアの州税(というかロサンゼルス市)の9.75%という高さにびっくり。
買い物代金、約1割増しじゃないかー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/99/bd8114430e5cdfb706bfda8ff321b5d3.jpg)
それにしても細かい金額のレシートだ・・・
カリフォルニア州でも市によって微妙に違うし、
食品には掛からないけど加工品は殆ど掛かるし、
お酒も掛かる・・・などなどTAXに関しては、日本よりややこしい。
韓国や日本は内税だし、香港は島ごと無税だし、
グアムもほぼ無税(メーシーズは何故かTAXあり)
だから、物価は安いとはいえ毎度買い物代金に1割近くプラスされると
すごく取られた気がする。
今回私が一番買いたかったのはエアロソールというメーカーの靴だ。
ここの靴はとっても歩きやすいの。
長時間履いていても全然疲れない優秀な靴だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/42/4f2f71845bac759f02c1d964ebebc0f5.jpg)
しかし、一番欲しいものが「コンフォートシューズ」というのも何だかなー
ロサンゼルスは本土だから
グアムやハワイでお馴染みのアウトレット 「ロスドレスフォーレス」もある。
もちろん突撃。
ロサンゼルス周辺に10店舗ぐらいあるらしい。
メルローズの古着店やローズボウル(有名なフリマ)にも張り切って行く。
どこも日本人の姿が見られる。
何がどれだけ安いか?というと全部は書ききれないけど、例えば
日本でも人気がある(らしい)ビクトリアシークレットのボディミスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/84/9f731ef87797828c67397d411d8bfa96.jpg)
買いすぎじゃないか?
手前の250mlのミストは日本での定価は3480円するらしい。
ドンキで2500円ぐらい。
ネットショッピングで安いところでは1600円~2000円ぐらい。
そして今までグアムで 15ドル で買っていた。(約1200円ぐらい)
しかし、ここ本土では・・・!?
(ドラムロールの音、スタート!)
3本で24ドル
5本で30ドル
7本で35ドル。
(通販番組の『ええ~っ!? 本当にいいんですか?』のセリフが入るところ)
1本 5ドルじゃないか!!! 税込みでも450円ぐらい。
意味わかんない。
コーフンして、こんなに買いだめしたムスメ、私には1本しかくれないんだけど?
そして世界一有名な巨大な FREA MARKETが月イチ開催されるローズボウル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1c/816283d8fbc866d46245ba8752ee8240.jpg)
全米から(今や海外からも)セラー、バイヤーが集まって早朝5時から開催されるが
がんばっても9時からしか行けなかった。(起きれないし)
でも、昼過ぎまですごい賑わい。 一般客として買い物を楽しむなら昼ぐらいに来ても十分だ。
どっちにしろ全部の店を回るのは不可能だと思う。
2月でも屋外の日なたはすごく暑い。 真夏だったらぶっ倒れる?と思うがあまり変わらないらしい。
日焼け止めと飲み物は必須だ。
また、デッドストックのカシミヤのセーターなどを何千枚(もしかして何万かも)も売ってる店が
あったけど、破れていたり汚れていたりするのが多い中、必死でチェックして探したきれいな2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/36/03a21954c05777ed96a64288d260336e.jpg)
ブルックスブラザーズとJ.CREWのカシミヤセーターが 1枚 5ドル!!
(しかし、まともなのも破れてるのも同じ値段って・・・)
ブランドものやレア品も多く、目が肥えていれば何でも鑑定団で高額な値段がつきそうな
ものがたくさんあって、プロのバイヤーがどさっと仕入れをしている場面も見られる。
巨大マーケットすぎて回り切れないのが、さすがアメリカ。
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