100年に１度の経済危機らしい

麻生首相が都内の小学校で次回選挙キャンペーンの一環
春の交通安全運動キャンペーンの一環としての行事に参加していた
ニュースを見た。

小学生と一緒に手を挙げて横断歩道の渡り方を練習する姿は
微笑ましかった（子供が）・・・が、そのあと首相が自作自演
したという標語を聞いて愕然。

　　『まだ行ける　は　もう危ない』　　だそーだ。

やはり支持率低下を気に病んでいたのだ、と思うと気の毒な思いだ。

・・・・・

え　まさか、もしかして横断歩道を渡る時の交通安全の標語だろうか？



それより、私も最近体調も良くて元気なので
「まだまだ行けそう～　Vブイ」　って思っていたのに
もう一度考え直した方がいいのだろうか・・・


ところで　
「年令を３で割ると、人生を1日の時刻に置き換えることができる」
という話がある。

つまり２１歳なら朝の７時だ。　1日の始まり。　
60歳なら・・・　そう、20時なのでもう夜だ。　だけど、まだ少し遊べる？

もう一つ誰が考えたか、人生の時期、思春期・青年期・中年期・老年期を
春夏秋冬に当てはめることもできる。　ああ、もうすぐワタシ真冬かしら・・・
もう、極寒からぐるっと回って「春」まで行ってやろうかと。


うまいこと考えるなーとも言えるし、一体何の意味があるのか？と思うと
よくわからないんだけど・・・だってさ、アンタは今、夜の11時を回ったところで
冬の終わりだよ、って言われた人の身にもなってみてよー
（あ、私じゃないよ）


画像：　おかげで、今日の気分はサンセットだ。

でもグアムで見た　「海に沈みゆく夕日」　は美しかった。　
実際は海面がキラキラしてもっと美しいのに、カメラのせいで（私の腕ではない）
伝えきれないのが残念だ。


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