「日本の夏 金鳥の夏」 どどーーん!(花火)
じゃなくて
「緊張の夏」 だ。
なにしろ薄着のシーズン、今までは何とかごまかせた(のか?)
体型もこれからの数ヶ月はそうはいかない。
そういう緊張感を持たなくては。
そして肌を露出する面積が多くなると年令もごまかしにくくなる。
それは単純に太いとか細いという問題ではなく、ハリとか透明感の
違いが決定的に差をつける。(あうぅー もう間に合わないかも)
今は他人を後ろから見ただけでは着ているもの、髪型をチェックしても
年齢がわかりにくくなっていると思う。 (ヘタすりゃ性別もわからん)
それだけオシャレな人が増えたことなので良いことだ。
単に若作りな人が増えただけでは?と思う人もいるかもしれないが
ファッション、ヘアースタイル以外にも姿勢とか歩き方で、その人の
年齢は知らないうちに雰囲気として醸し出しているものなのだ。
前かがみでトボトボ(ヨボヨボ?)歩かないように気をつけようっと。
昨日も私の前を、おぼつかない足取りで歩いてるお年寄りがいる・・・
と思ったら携帯を見ながら歩いてる若者だった。
私だって自慢じゃないが、ジーンズでもはいてムスメの部屋に落ちてる
Tシャツを内緒で借りて着て、豪雨の日に傘を差して街灯のない
真っ暗な夜道を歩いていれば、後方100mから見たら50%は女子高生に
見える自信がある。(その前に「人間」として認識される物体か疑問だ)
いつもいつもそんな状況ならいいが、問題は人口密度が高い場所だ。
しかも夏に向かって少しづつ薄着になってきている。
イジワルなことを言うようだけど駅やビルなどのエスカレーターで
ついつい前の人を見てしまうが、今日はすぐ前の女性の腕に
目が釘付けに。 だって・・・むき出しの二の腕後ろにエクボが!?
タプタプしてるとエクボができちゃうんだーと見入ってしまった。
二の腕って目線のすぐ前なのでスーパーのレジで並んでても
夏は特に前の人につい目が行ってしまうのは私だけ?
(若い人でも気になるのはヒジの汚さ。 机にヒジをつく癖があると
硬くなるから気をつけてね~ ゴワゴワに見えるとかわいそうだ)
お肉がぷよぷよ(ゲームではない)で、触ったら気持ちよさそうだけど
赤ちゃんじゃないんだから、と思うと残念だ。
『人の振り見て 我が(二の腕の)振り(そで)直せ』
という標語が今できた。
そして
『袖 振れ合うも 多少の厭(えん)』
という諺もあるが(どこにだ)
(意味は「(友達と別れるときなどのバイバイで)二の腕を振り合って
着物の袖みたいになるのも、お互いに多少厭(いや)だな・・・ということ)
そうならないように気をつけたい。
画像: ある年齢以上の人には郷愁をそそりそうな
グリーンのうずまき。
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じゃなくて
「緊張の夏」 だ。
なにしろ薄着のシーズン、今までは何とかごまかせた(のか?)
体型もこれからの数ヶ月はそうはいかない。
そういう緊張感を持たなくては。
そして肌を露出する面積が多くなると年令もごまかしにくくなる。
それは単純に太いとか細いという問題ではなく、ハリとか透明感の
違いが決定的に差をつける。(あうぅー もう間に合わないかも)
今は他人を後ろから見ただけでは着ているもの、髪型をチェックしても
年齢がわかりにくくなっていると思う。 (ヘタすりゃ性別もわからん)
それだけオシャレな人が増えたことなので良いことだ。
単に若作りな人が増えただけでは?と思う人もいるかもしれないが
ファッション、ヘアースタイル以外にも姿勢とか歩き方で、その人の
年齢は知らないうちに雰囲気として醸し出しているものなのだ。
前かがみでトボトボ(ヨボヨボ?)歩かないように気をつけようっと。
昨日も私の前を、おぼつかない足取りで歩いてるお年寄りがいる・・・
と思ったら携帯を見ながら歩いてる若者だった。
私だって自慢じゃないが、ジーンズでもはいてムスメの部屋に落ちてる
Tシャツを内緒で借りて着て、豪雨の日に傘を差して街灯のない
真っ暗な夜道を歩いていれば、後方100mから見たら50%は女子高生に
見える自信がある。
いつもいつもそんな状況ならいいが、問題は人口密度が高い場所だ。
しかも夏に向かって少しづつ薄着になってきている。
イジワルなことを言うようだけど駅やビルなどのエスカレーターで
ついつい前の人を見てしまうが、今日はすぐ前の女性の腕に
目が釘付けに。 だって・・・むき出しの二の腕後ろにエクボが!?
タプタプしてるとエクボができちゃうんだーと見入ってしまった。
二の腕って目線のすぐ前なのでスーパーのレジで並んでても
夏は特に前の人につい目が行ってしまうのは私だけ?
(若い人でも気になるのはヒジの汚さ。 机にヒジをつく癖があると
硬くなるから気をつけてね~ ゴワゴワに見えるとかわいそうだ)
お肉がぷよぷよ(ゲームではない)で、触ったら気持ちよさそうだけど
赤ちゃんじゃないんだから、と思うと残念だ。
『人の振り見て 我が(二の腕の)振り(そで)直せ』
という標語が今できた。
そして
『袖 振れ合うも 多少の厭(えん)』
という諺もあるが(どこにだ)
(意味は「(友達と別れるときなどのバイバイで)二の腕を振り合って
着物の袖みたいになるのも、お互いに多少厭(いや)だな・・・ということ)
そうならないように気をつけたい。
画像: ある年齢以上の人には郷愁をそそりそうな
グリーンのうずまき。
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