冷やし中華始めました

とうとうやってきたぜ、この季節が。最近スープやタレとセットになった麺類は買わなくなって、もっぱら麺のみをまとめ買いしている。その方が、賞味期限上も良さそうだし、味付けも自分の好みでやりくりできる。冷やし中華というと、しょうゆダレ派、ゴマダレ派と別れるのかな?自分は、しょうゆダレ派。昨日も、まずはタレを制作するところから始まった。たまたま、ストックにレモンがあったから酸味豊かになった由。





たぶん、技術的にはココがキモだろう。薄焼きタマゴをキレイに作れるかどうか。確実な方法は、一旦鐵鍋をカンカン(煙が出る)になるまで熱して油をひき(←ココ重要)、一旦火を止めて冷ました状態で溶き卵を入れる。もう一度、弱火をつけてじっくり回しているうちにしっかりと固まってくるから、あとは箸と手で端っこを捕まえて、エイヤッ、とひっくり返せば写真の状態に。二枚目以降は、火を止めるところから繰り返せばよい。






ココしばらく、週末が不安定だったので、結果的に消費しきれなかった食材を一気に消費することになってしまった。最近、鶏ササミをよく調理しているが、やはりすりおろした玉ねぎにつけておくだけで柔らかさが違う。塩麹ではこうはいかない。一週間前の土日で何故か自分がプクッてしまったので、少し考慮の上で食材を選んだりしている(笑)。





昨日は、消費期限がそろそろな宇都宮餃子のおみやげとか。宇都宮へ行ったのは3/18か・・・。ついこの間までよりはるかに落ち着いていた日々だったな。ふ、と思うに、あの頃を懐かしんで苦しんだ日々ともようやく決別できたようだ。さらには地産のきゅうりとか。もう少ししたら、地元農家での露店販売が始まるなぁ。あそこで買うナスやきゅうりは他では代えがたい。ああ、焼きナスが食べたくなってきた(笑)。





マンション最上階の宿命。この時期でありながら、一晩をとおして室温が28℃。しかも、防音室という密閉構造がさらに事態を悪化させている。自分にとっては真夏が始まった。これから九月いっぱいまでが真夏日。









Live-Red (SALSA DiP : 6/15)





Editor CABEZÓN

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