サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
なにでわるの?
コンニチハ!カペラたまのりでーす☆
CABEZÓN氏はまたかんきんらしいでしよ
りょこうしてかんきんなんてごいすーだね
「これからかんきんだらけだ」ってゆってたけど
まいにちかいていいのかな~
へんな写真おくてこなければいいけどね~
きょうのごはんもハンバーグとコロッケだったみたい
おなじごはんまえにみたことあるよ
「ひがわりってわかるか」ってゆうから
「してますよ」ってウソついちゃった
なにでわるの?わっかんねー
こんなことかくとまたおこられるかもね
ときどきCABEZÓN氏はおこりんぼともうよ
もっとたのしくしてくれればいいんだけどな~
Editor カペラたまのり
足跡
清里は、今年も残雪程度しか残っていませんが、気温は低いです。深夜は氷点下なので、施設の屋内には、至る所に灯油ストーブが置かれています。その施設の回りの残雪に刻まれた動物の足跡。何でしょうね。
Editor CABEZÓN
かっこいいなまえ
コンニチハ!カペラたまのりでーす☆
CABEZÓN氏はかんきんで、それからりょこうらしいでしよ
きのうのブログみたらおふろはいってるし、
きょうはハンバーグたべてるし、
なんかうらやましいな~
「あしたもブログかきます」ってゆったら
「いや、しんげんはありがたいが」だって
CABEZÓN氏のことばむづかしいよね~
だからかいてほしいともって
「あしたも写真おねがいします」ってゆったら
「あいかわらずのケーワイだな」
つまりかくなってゆうこと?
わけわっかんね~
「この写真もつかえ」っておくてきたのがこれ
「なんですか?」ってきいたら
「まないたのうえのもんとな」ってむづかしすぎるよ~
たぶんバンドのひとだよね
ごいすーながいなまえのひとだね
テストになまえかくのたいへんだよ、きっと
よぶひともたいへんだね
いったいどんなかんじをかくのかな~
間内田上之主水奈?
なんかごいすーかっこいいね
Editor カペラたまのり
スーパーてぶろんまにあ Vol.4
今回利用した施設はブリー☆ベイ シー□イド△ゾート熱海(別に伏せ字にする必要もないと思うが)。かつて某会社所有の社員施設だったものをリノベートしたそうです。ここは食堂のカウンターと販売機。ビールや酎ハイなどが売られています。また、夜になると、カウンターは飲み放題のお酒が並びます。
海を一望できる食堂。
卓球ルームまであります。ここが防音設備を備えていたらガッシュ君に使えたのに(笑)
その上のフロアは全て客室になっていて、上に行けば行くほど眺めが良くなります。
客室はごく普通の旅館風。デジタル放送対応のテレビが置かれていました。
部屋からの眺めはこんな感じ。天気が良ければ素晴らしい景観となりそうです。
話はさておいて・・・
期待に胸をふくらませた・・・
温泉だ~!!!
ちなみにここは大浴場ですが、これ以外に貸し切り可能な大小の浴場があります。湯ノ花がたまるほど泉質が良く、けがなどにもよく効くそうですョ。
あ゛~、最高じゃ~w
Editor CABEZÓN
スーパーてぶろんまにあ Vol.3
やっと熱海にてアイマールと合流。これで、今回の参加者全員が揃いました。どうでもいいけど、アイマールはいつでも楽しそうだなw
さっそく最初の乾杯のための買い出しを(笑)なにせ、夕食まで十二分に時間がありますからね・・・
その一方で、てぶろんとCABEZÓNは喫毒隊となって、駅前広場のすみの方に移動・・・
!!!!!
おおっと、これがあるのを忘れてたw
熱海鉄道7号蒸気機関車
この機関車は、小田原~熱海間に設置された熱海鉄道を走っていました。その熱海鉄道ですが、国鉄東海道線の開通、および関東大震災の影響で1924年に全面廃止されています。
何とシンプルな足回りでしょう(笑)実は、この機関車は、イギリスでは標準的に用いられていたスチーブンソン式弁装置が車輪の内側に組み込まれています。イギリスの鉄道の車両限界と日本の鉄道の車両限界はほぼ同じ、ということは車体の大きさがほぼ同じなのです。しかし、軌間(線路の幅)は、イギリスの1435mmに対して日本は1067mm。車輪の外側に余裕がなかったこともあり、このようなスタイルになったのでしょう(参照サイト )。それに対して、日本の国産蒸気機関車は、そのほとんどにワルシャート式弁装置が用いられています。車輪外側のスペースに余裕があったのもその要因だと考えられます。
実はこの機関車、出自がはっきりしていません。かつて鉄道員育成のための教材としてカットモデルになっていたとも聞きます。レシプロエンジンの原点を見るようなシンプルな運転装置。これで走っちゃうんだから素晴らしいですね。サイバーテロなどで電子世界がメタメタになったら、人類はここからやり直すのかも知れませんね。
だんだん鐵っちゃんブログになってきたので方向修正w
すでに、宿からお迎えが来ているし(笑)
というわけで心臓破りの坂もスルーして到着
実は5往復くらい走って制覇せよと指令がありましたが
もうビールや酎ハイを飲んでしまったから勘弁してくれw
さぁ、お楽しみの始まり始まり・・・
Editor CABEZÓN
スーパーてぶろんまにあ Vol.2
しばらく揺られること30分、町田駅からてぶろんが乗車。当初の乗車予定は4号車だったのですが、メールで2号車に乗車した旨を伝えると、さっそく乗車車両を変更してきたのです。何と言っても、ロマンスカー@クラブの会員ですから、そんなことは朝飯前。昼飯前ですが(笑)両手には、駅隣接の販売コーナーで仕入れたアイテム。CABEZÓNにも酎ハイを一本おみやげに買ってきてくれたのです ・゜・(ノД`)・゜・
食事を終えると、さっそく他の列車の運行状況を調べ始めます。ロマンスカー@クラブの携帯サイトでは、運用に当たる車両系列までわかるようになっているんですね。ちなみに、一本後で追いかけてくるモントゥナーの乗る車両はLSE、我々が乗っているのはMSE6。
さらには時刻表を持ち出して、ああじゃない、こうじゃないとw この手の話は自分も好きなので、あっという間に目的地の小田原駅に到着。
ひとまず集合場所の小田原で、先行していたモロケルと、後から追いかけてきたモントゥナーと合流。一方、アイマールは、集合目標を無視して踊り子号で熱海を目指しているとなw!
ちなみに、我々が乗車する普通電車と踊り子号の関係はこんな感じ。向こうは特急だから、熱海着はほとんど変わらない(笑)
熱海に着いて、アイマールの到着を待ち続けるの図。
ところが
電車を既に降りたアイマールから、
「どこにいる?」と電話
どうやら特急の到着ホームは別だったようです(笑)
やっとみつかったw
Editor CABEZÓN
スーパーてぶろんまにあ Vol.1
昨日は、てぶろんが、以前から温めていたメンバーのためのゆるゆる企画、「スーパーてぶろんまにあ」を挙行しますた。今回初回でもあるので様子見だったのでしょうか(笑)、参加者は思ったほど伸びず、予定としては企画者のてぶろん・アイマール・ka-tan・モントゥナー・モロケル・、そしてCABEZÓNの6名の予定でした。が、ka-tanが残念なことに体調不良で離脱。
集合はJR小田原駅ホームで14時に、ということだったので、自宅からは色々なルートがありますが、一度新宿まで出て、メンバーが利用するとおぼしき小田急のロマンスカー、はこね23号を予約したという次第。乗ろうと思って近づいたら、変な顔の電車だなぁ orz... とw
ところが先頭にまわると、精悍なスタイルじゃないですかw 前と後ろで違っているなんて珍しいですね。実は、この車両、ロマンスカーマニアのてぶろんいわく、結構レアだということらしいです(笑)。
なかなか良く作り込まれていますね。デザイナーの腕の見せ所でしょう・・・
売店があるので、せっかくだからお楽しみと、
旅の準備完了w
ところが、この列車に間に合うかと思われたモントゥナーは総武線の遅れで乗れなかったらしいw 次発で出発とあいなりました。また、モロケルは新宿発ではなく町田経由、しかも先発の急行で先に行っちゃったw
では、ロマンスカーの車窓からw
つづく
Editor CABEZÓN
ドライカレーに挑戦
今回は、このときに仕込んだカレーソースを利用してドライカレーに挑戦してみた。とは言っても、レシピなんてよくわからないから、気分の赴くままに作業をするというルーズさw まずは、そのカレーソースを、用意する人数分を小鍋に取り分けて、スパイスを加えながら、ひたすら煮詰めてペースト状にする。これが、なかなか根気の要る作業だということがよくわかった。
具材はソーセージを用意
それを適当に切り分けておく
一方、トッピングとしては、たまたまあった缶詰から
ちょっと寂しいので、小さく切り刻んだタマネギも加えて炒める
温めたご飯を加えて炒め、最後に上記のカレーペーストを加えて炒めて完成。ラードを使ったのだが、米がもともとご飯として食べるために炊いたものだっただけに、水分が多すぎてべたっとした感じになってしまった。堅めの炊きたてご飯か、タイ米などを使った方が上手くゆくかも知れない。味は、まぁまぁかなw
Editor CABEZÓN
残念 Vol.3
タイトルがネガティブな方向に向かっている気がするCABEZÓNでございます(笑)。別に、悪気があるわけでも自分自身の気持ちが↓な訳でもないのですが、気になることとして「残念」が続いてしまったわけで・・・
本日はせがれのフットサルの試合があったので、歩いて小金井総合体育館に行き、その帰りがけにとある物件を捜索しながら帰りしなに寄ってみた、とあるラーメン店。それは、「△□★×ラーメン街道」とまで呼ばれる、とある街道沿いにありました。中華料理店を想像させるその店は、どうやら地元の人々で成り立っているらしく、土曜日の今日はガラガラでした。他のラーメン店はといえば、★郎や◎しゅうなどは人が並んでいます。店のつくりからして、極端に旨いとか、そういうことはなさそうだという勘は働きました。
そして表題写真の「味噌豚骨ラーメン」です。げんこつでスープをとっているといううたい文句なのですが、スープを口に含んでも、それらしい旨みがほとんど感じられません。さらに、このスープの色、牛乳かと思うくらい白いのです。麺は柔らかめのストレート、麺にスープがのらないだけでなく、スープそのものの味が薄いので、途中から醤油やらラー油やらを投入して、麺や具は食べました。スープは半分も飲めませんでした。いくらか救われたのは、値段が安いということですね。今時、ラーメン一杯が
\490-
はリーズナブル。でも、、、たぶん、もう行かないと思うw
Editor CABEZÓN
残念 Vol.2
本日もお日柄は良く、絶好の徘徊日和でした。せっかくだから、富士山がよく見えるスポットを西方へ訪ねていったわけです。行く道すがらも、表題写真のように少しだけ見えたりして、期待に胸をふくらませたわけではありませんがw ひたすらと歩いていったわけです。
途中、何カ所かそこそこに建物などの隙間から見える場所はあったのですが、山全体を見渡せるところは残念ながらありませんでした。ですから、比較的近傍の関東富士見百景のうちの一つ、武蔵国分寺公園訪れたのです。
確か、数年前は建設クレーンが邪魔していたな、、、
と思いながら、視線を上げてみたのです。
ええっ???
何も見えません orz...
↓↓↓↓数年前の写真↓↓↓↓
残念なことに、府中病院の立て替えによって、見事に関東富士見九十九景となったわけです(笑)もしかして、他にも景観が失われているところがあるかも知れませんね。数年ごとに見直す必要がありそうです→国土交通省どの
Editor CABEZÓN
残念
今朝は寒かったこともあるのでしょうが、とても空気が澄んでいて、遠くまで見渡すことができました。今日は高幡不動尊方面を経由するルートで高速徘徊で20kmあまりを流してきたのですが、日野バイパスの石田大橋からは表題写真のように富士山が良く見渡せました。
表題写真、この写真をトリミングしたものですが、残念なことに、周りには電柱やら高圧線鉄塔やらが色々あってストレートに見渡せません。富士山にも高圧線がかかってしまって orz...
実は、ここよりもさらに北の甲州街道から国立インターチェンジへの分岐地点あたりは、さらに高台となっていて富士山のみならず、多摩川向こうの平地も見下ろすような景観が望める場所です。
とはいっても大昔の話ですがw
現在は、ビルやら何やらが沢山立ち並んでしまって、その建物の隙間から往時を偲ぶことくらいしかできません orz... こんなに見通しの良い日に、そんなビルのてっぺんあたりに上れる人がうらやましい(笑)
石田大橋から西方向の眺め。こうやってみると、東京都とは言っても、西の方は山ばかりなんですよね。一度、日本に始めてきた人を目隠ししたまま奥多摩湖に連れて行って、「これぞ東京都!」とうそぶいてみたいw
何と!高幡不動尊の近くでは用水路を見つけてしまった。普通の河川かも知れないけど(笑)
今朝の行程はこんな感じ。終了後に体脂肪率が4%アップしていたのが特記事項かなw
Editor CABEZÓN
もくひょうとかね
あけおめここよろ!カペラたまのりでーす☆
CABEZÓN氏からでんわあって
「ネンシだからえりをただしてかけ」ってゆうんでしよ
いまのふくのエリはまがんないの
だからほかのことをかきまーす
ことしのもくひょうは、たのしくすごすことかな~
きょねんもたのしかったし、ことしもたのしいよね☆きっと
だから、ゴキゲンのごはんのしゃしんだよ~
これはコロッケがたくさんで、やっぱたのしいね~
やっぱおなかすいた~
あ、あともうひとつのもくひょうは
CABEZÓN氏になんかたべさせてもらうことだね
ボクてきにはきょうの写真みたいのがいいな~
もうひとつの写真は「ボンカレーふう」だって
「ボンカレーふう」ってなに?
わっけわっかんねー?
だいたい、ボンカレーってもっとドロドロだよね
ボクてきには、カレーはバーモントのちゅうからくちだね
よくつくってもらったからわかるよ
とにかくゴイスーまいうううだね
こんどCABEZÓN氏にすすめてみようかなー
Editor カペラたまのり
素材の味
地物のほうれん草を食べました。とは言っても、茹でたわけでは無く短時間蒸しただけです。本当は低温蒸しが一番良いらしいのですが、この時点では知らなかった(笑)。それでも、カブの付け根の部分(赤いところ)まで甘く、美味しく食べられました。最初はポン酢を用意していたのですが、全く何もつけないのが一番美味。
残り物処理実践メニューとして、変な料理が出来上がってしまいました。ちょっとした思いつきで作ってしまったのですが、思いつき程度ではダメですね(笑)。しっかりと味をシミュレートしてからでないと、出来上がったものの味もそれなりになってしまいます。座敷童たちにも、あまり好評ではありませんでした orz...
餃子に至っては冷凍食品を焼くだけという、相当な手抜きでございました。皿一枚分で足りるかと思ったら、全く足らないということで、写真の倍量を焼くことに。こうやって写真を並べても、モノトーン系で激しく魅力に欠けますね(笑)
これは買い物から帰ってきたせがれのおみやげ。みんなで食べたいからと、わざわざ自分の小遣いで買ってきてくれたのです。ちょいと心にしみましたね(笑)。損失補填はしっかりとしておいてあげましたが。
Editor CABEZÓN
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