サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
荒行準備
本日の荒行のために、早くも夕食の準備を終わらせた。ちょっとパターン化しすぎているかなぁ、メニューがね・・・。これから昼食を摂って現場に向かう予定。
きんぴらゴボウが好物だと初めて知った春（笑）。たいした手間ではないから、また大量に作っちまったぜぃ。まぁ、沢山食べてくれたまへ。このパッツンパッツンの生活も、あと一週間。あえて言い聞かせているわけでもないが、今度入学する学校の宿題も終え、家事もそこそこに手伝ってくれる座敷童2に感謝。ただし、テレビを長時間見るのはいただけない。今日は荷物が届いたのだから、片付けをがんばるように。
Editor CABEZÓN
ううむ、、、
監禁先が変わってからというものの、徘徊が完全に封印されたままとなっている。ましてや、用水路を愛でるなどは夢物語である。現地を訪れることこそできていないが、現在の漠然としたターゲットはつつじヶ丘駅西側にある物件。今となっては、通過する電車の窓越しに見え隠れする姿で(；´Д`)ハァハァするだけというのがなんともいえない。
Editor CABEZÓN
なぜ寝坊した？
言い訳無用の大寝坊。
裾にとりつき泣く子らを置いてぞ来ぬや母なしにて。
とは大げさだが、すべてに関して放置状態で家を飛び出してきた。大丈夫か？自分。
Editor CABEZÓN
バベルの塔
いつも見上げているサンシャイン60、ふと、仰ぎ見ればバベルの塔のよう。言い伝えかはわからないらしいが、神を冒涜した人類は逆鱗に触れ、別々の言語に分けられて地球の各地に散って行ったという。人間よ、おごることなかれ、というところか。
一方、今日はいい天気。もろもろの手続きを済ませるために、朝から奔走している。市役所やら制服を扱う洋服店、スポーツ用品店など。家の中が、早くもカオス的危機にあるので、収納のことも考えよう。
Editor CABEZÓN
新しい生活
別々に暮らすのがあたりまえになってきたところで座敷童2見参。同じ年のころ、自分は当たり前のように両親と暮らしてきたから、親元を離れたり戻ったり、という生活スタイルは想像が難しい。
すっかり関西弁に染まってしまったが、じきに慣れてくるだろう。男が話す東京弁は、関西以西の女性からはウケが悪いと聞くが、座敷童2もいずれ。っていうか、もともと東京で生まれただよ。ん？、いきなり西東京弁か？
本人の希望もあり、一緒にW杯予選を見たら負け。ここ数年、自分がリアルタイムで観た試合は、ジャンルを問わずに負けてばかり。これからの必勝パターンは、翌日の試合結果で喜びを噛みしめる、これにつきるだろうな。長い間、国民の皆様にはご迷惑をおかけしました。今後、リアルタイムで試合を観ない、と、心に誓いましたので、これからは日本は勝ち続けます。そうだよ、なでしこジャパン優勝の時も試合を観てなかった（笑）。
Editor CABEZÓN
ラーメン@桜井食堂
さて、しばらく続いたラーメンネタも、ネタが出尽くした関係で一段落です。しめくくりにふさわしいのかはわかりませんが、昨年の夏に訪れた、遠くは喜多方の地でのご当地、喜多方ラーメンです。遠くからはるばる伺うわけですから、当然のことながらリサーチずみ。駅からそこそこ離れたある店を訪れる予定だったのですが、駅を出たとたんに戦意喪失するくらいのピーカン、しかも市街地と違って日をさえぎるものはなく、汗をかきながら駅最寄りの桜井食堂に飛び込んでしまいました orz... はっきりいって東京よりも暑かったぞ（笑）。
まぁ、予定は変わってしまいましたが、ここも定評のある店です。しかも、ワタシが個人的に好きな喜多方の味噌があると聞いていたので、迷うことなく味噌ラーメンを注文。ついでに注文したビールがうまかったな～（そっちかよ）
一方、標準的な醤油ラーメンはこちら。あまり見た目は変わりませんね。喜多方のラーメン店に☆△◆食堂を名乗る店が多いのは、もともと食堂だった店の代表的メニューがラーメンだったからだとか？なんだかよくわかりませんが（笑）。
この平打ち麺が特徴ですよね～。喜多方ラーメンというと、全国的にチェーン展開している☆内食堂が有名です。ワタシも何度か食したことがあり、漠然と喜多方ラーメンのイメージがつくられていましたが、それとはまた異なる味わい。やはり、現地で味わうのが一番だと感じるひとときでした。
Editor CABEZÓN
EL RINCON DE SAM
昨晩は、チーム仲間の紹介で、メキシコ料理へ。
日中から待ち遠しかったな（笑）。
このペッパーソースは危険
コミカルな演出も楽しいライブ
モーレはひさしぶりだったな～
テキーラショットでいい気分になり
踊って歌ってのどんちゃん騒ぎになってしまった（笑）。
Editor CABEZÓN
ウォーカー
『在金』中も縁がなかった雑誌を、昨日、初めて手にしました。小金井市にながく住み、ことあるごとに徘徊を繰り返してきましたが、改めて、こんな形で紹介されているのを読むのは新鮮ですね。なかには、なんとも思わずに通り過ぎていたところに、意外なものがあっだりと、けっこう楽しめました。
時間がなかなかとれないので、昨日は丸一日、取り調べやら金策やら座敷童の旅券手配などとあちこちを回っていました。向こうからの転出届の書類も届いていたので、ついでに転入手続きもしようと市役所に寄ったのですが、転出日の記載が3/26となっていたために、残念ながら受け付けてもらえませんでした。選挙に不在者投票があるように、不在者手続きもあればいいのに、と思った一時でした。これは独身にはきついですな。
Editor CABEZÓN
ラーメン@黒亭
熊本ラーメンの話題もあったところでこの暖簾、やっぱり来たか！と、思う方も多いでしょう（笑）。数多くの熊本ラーメン店の中でも横綱と称され、もはや多くを語ることも必要ないくらい全国的に有名な老舗なのです。大正14年（西暦1925年）開業だそうですから、すでに88年もの歴史を刻み続けていることになります。と、歴史をひも解くだけでお腹いっぱいになってきますが（笑）、まぁ、百聞は一食にしかず!!!、ということで。
この時も流刑で熊本にいたわけですから、いつもであれば、日中堂々と街中を歩きまわることなど出来ないのですが、たまたまこのときに限って、恩赦ではありませんが昼時にまとまった時間が空いたのです。この店舗は市街中心からけっこう離れていますから、この時ばかりはまたとないチャンス!!!と、ワクテカで向かったのです。噂に聞く人気店ですから、長蛇の列が出来ているかと思いきや、平日の昼間なので意外に空いていて、すんなり席につけました。せっかくだからと、チャーシューメンをオーダー。おおっ、これが噂に聞く黒亭のラーメンか!!!
マー油の香りも高く、また、ベースのとんこつスープもコクがありますが、それ以上にバランスが最高です。見た目からは想像出来ないサッパリ感も特筆すべきところでしょう。店内は、さほど広くもありませんが、なんだか落ち着いたかんじでしたね。また行きたいな～
Editor CABEZÓN
リサイクル？
粗大ゴミとして、昨日のうちにベッドを出しておいたのですが、一緒に出したはずの収納ボックスがありません（笑）。
昨晩帰宅したときまでは、この
状態だったはずなのですが（笑）。
Editor CABEZÓN
また一区切り、かな・・・
ここに居を移してから、座敷童との生活には必要だろう、と運び込んだベッド。これが、4月からの共同生活のために、かえって邪魔になり処分することになった。後に運び込まれる学習机の設置スペースをつくるためにである。考えてみたら、このベッドの下は全くのデッドスペースとなり、かえって部屋を狭くしていたような気がする（笑）。
思い起こせば9年前だ、このベッドを買ったのは。座敷童1の小学校入学に備え、その後の学習スペースの区画も検討するために、座敷童二人に与えたものだった。その計画もまったく白紙となり、まったく別の住居の一角で邪魔者扱いされるとは、ベッドも浮かばれないな（苦笑）。
その座敷童1から、一昨日の日中に電話があった。無事、公立高校に合格したとの知らせ。9年前、あどけない面持ちで小学校に入学した座敷童1も、はや高校生。時間が経つのは早いものだ。そして、その時間にうむを言わされずに物事がうつろってゆく。9年前に今の自分を想像だにしなかったように、そのまた9年後に、今、想像することが出来ない自分になっているのだろうか。人生、いとおかし。
Editor CABEZÓN
ラーメン@博多天神 渋谷駅南口店
何度もその前を通りながら、なかなか訪問がかなわなかったラーメン店です。最低でも週に一回は稽古への往来で通りますし、最近は週の半分は通過している気がしますね。名前から露骨にわかりますが（笑）、博多ラーメンのお店です。店の雰囲気はざっくばらん、広い間口にはテーブルと椅子が道にはみ出んばかりに置かれていて、祭りの出店のようでもあります。
小腹が空いている程度だったので、オーソドックスな標準ラーメンを。結構クリーミーなスープですが、味はかなり薄め。なんでも、カウンターにはニンニク、ゴマ、タレ、紅ショウガ、辛子高菜などが沢山置かれていて、自分の好みで調整するのだとか。たしかに、店内に張られたブラックコーヒーのようなラーメンという文言そのもののようなイメージです。ゆで卵もカウンターのボールに積み上げられ、食べたい人が入れて自己申告で会計するというシステム。特筆すべきなのは、¥500-という価格でありながら替え玉一つまでは無料だそうで、もっと腹が減っている時に訪れるべきであったと思うのでした。個人的には、最初の一口のインプレッションを重要視するので、最初から、もう少ししっかりした味でバランスされていたら、と、少し辛めの評価。
Editor CABEZÓN
ハッピーアワー@Arriba
いつも荒行が行われている稽古場の近くにあるメキシコ料理店。たまたま昨日、ちょっと中ぬけの時間に入って見たのですが、タコスが¥500-とあったので、 思わず注文したらけっこうなボリュームもあり、なかなかの満足度。店内には常にサルサが流れていて、空いていたら踊れるスペースもあります。同行した修験者同士で盛り上がってしまいました。願わくば、稽古後であれば一杯もやれたのですが、あいにく中ぬけだったのでソフトドリンクで。また、別の機会に来てみよう。
ちょっと一杯のつもりで飲んで～♪素直に帰りましたが何か？みんな最後の追い込みで身体がガタガタになってきているから気をつけましょうね。自分もあちこちが痛いまま半月が過ぎようとしています。あと2週間か、最後の追い込みですな～。写真は、らしからぬサイコロステーキをガン見するの図（笑）。
Editor CABEZÓN
| « 前ページ |