雨天中止

晴天であれば、沢山の親子で賑わうはずだった行事。プールに生息し始めたヤゴ・おたまじゃくし等を、プール掃除の前に救出する PTA 主催の行事だったのですが、雨のため中止。楽しみにしていた子ども達が、来ては残念そうに帰って行きました。写真は、その忘れ形見を採取するの図。役員の皆様、不審者宜しく例のコスチュームで集まっています(笑)。それにしても寒いですねぇ・・・。


雨天中止と良く用いられる熟語、英語で書くと長大な文章になることは良く知られています。その地域の特性に合わせて言葉が発展してきた事による違いなのでしょう。また、寒い地方では、口を大きく開けずに話しますね。思い切り口を開けて話すと体温の損失が甚だしいからなのかと思っております。これは南の方の出身者からすると物珍しく映るかも知れませんね。


何を隠そう、CABEZÓNの父親は新潟生まれで、上京する前は北海道の夕張におりました。母親は岩手県出身、いずれも肌が白~い。だから、CABEZÓNも肌が白~い。いくら頑張っても日焼けしません(笑)。一方、伴侶はどちらかというと肌の色が濃い系統。てっきり、この肌の色が濃いのは優性遺伝によるモノだと思い込んでおりましたが、CABEZÓNの子息はみんな色白になってしまいますた。必ずしも、色の濃さが遺伝で優位に働くわけでは無さそうです。


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さぁさぁ、、、

せがれが熱を出したと、学校から連絡が来ましたよ・・・。





(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)


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睡眠時間

皆さんは普段どの程度睡眠時間をとっているのでしょう?CABEZÓNのここしばらくの睡眠時間は4~5時間、今月20日に終了するはずだったオーバーロードが来月上旬に持ち越しとなり、勢い更に課題が上積みされた事もあって、相も変わらず一日のほとんどをPCとにらめっこする日々を過ごしています。以前は良く徹夜をしたものですが、今は体の維持の為に朝の高速徘徊と夕方の基礎練、夜のコアリズムを必須としているので、さすがに徹夜には体力が及びません。一度だけ無理して明け方近くまで頑張ったのですが、かえって効率が落ちる一方だという事が分かったので、せめて上記の睡眠時間だけは確保しようと考えておりますが、それにしても時間が足りない・・・。


そんな中、自宅で過ごす人間の避けることが出来ない色々な野暮用だけは、こちらの事情など関係無しにやって参ります。PCに向かっていると言っても考えに考えるのがその時間のほとんど、それを中断されるのは非常に辛いです。30分以内で済む小さな用件であれば問題無いのですが、1時間以上に及ぶ中断は、それまでに積み上げてきたロジック(思考回路)を吹っ飛ばします。肝心なところで、やむなき事情により一時間以上の中座を余儀なくされる時、自分自身の中では、


ヽ(`Д´)ノウワーン


となっています。ただし、それをおくびにも顔に出したりはしますまい。もう、いい加減いい年なんだから、決して


「忙しいから」


などという言い訳はしますまい。


(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)

でも、実は心の中は引きつりまくっています

(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)(-_-メ)




それでもにこやかに家族に接している自分は天使の様です。







































(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)


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もらい物

昨日、子ども達の警備用に新たにいくつかのグッズを受け取りました。声を高らかに檄を飛ばされながら(笑)・・・





「これは身につけていないと意味がないから!!!」





そこで今朝は、全ての装備を着用して出発。何だか変なおじさんを通り越しているなぁ・・・。今日は雨の為に気温が低かったので、ウィンドブレーカーを着て出ましたが、これからの季節はメッシュのベスト着用が増えてゆきます。





って、、、







「これは身につけていないと意味がないから!!!」


↑↑↑↑↑↑


って叫んでいた人を含めて誰も帽子かぶっていないじゃねぇか・・・





しかし、、、この帽子、かぶって歩くのに結構勇気が必要です。ウィンドブレーカー・ベストと同じでそのうち慣れるんでしょうが・・・。もう少し、デザイン、何とかならんものか・・・。


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1 mes despues


あれからもう1ヶ月経ったんですねぇ・・・。装備を調達以来、なるべく毎日続けてきた6km程度の高速徘徊、それ以前は、通常徘徊の延長のような形だったので、速度も上がらなかったし、何より目立たなかった(笑)。今は、目立ちまくって近所の人々に知れ渡っています orz... まぁ、別に隠そうという気はありませんが・・・。


更に一週間前位から、さぼりがちだったコアリズムを毎日のとして設定しました。4月前半までは随分と頑張っていたのに装備を入手して依頼、体力的に厳しいとサボってばかりでしたので上半身が少しずつ緩んできた(笑)。下手すると、体のキレも悪くなる一方になってしまうので、高速徘徊をやっても与力が出てきたところで再開という事で・・・。


昨晩久しぶりに体脂肪率を計ったら、以前よりもそれなりに落ちているみたいです。良くわかりませんが(笑)。そこで、その値がどの程度のモノなのかを確認しようと思ってネット検索してみたら、@niftyデイリーポータルの体脂肪自由自在というサイトにぶち当たりました。体にラードを塗るだけで体脂肪計の体脂肪率が上がるって(笑)。


ちなみにグラフではこんな感じになります。グラフの下にある黒っぽい印はコアリズムをやった日。グラフで見る徘徊には以前のグラフがあります。( ´_ゝ`)フーン



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言葉と世代

今朝PTAの会議があるからと、その前に慌てていつもよりペースを上げて高速徘徊を終え、集合時間に間に合わないからと更に高速徘徊にて学校に向かったら、まだまだ人は集まっていない orz... ちょっと、脱力してあれこれ打ち合わせしていると、保健師がせがれを連れて登場、体調不良により早退させる事になりますた。何のことはない、大急ぎでせがれを迎えに行ったようなものです(笑)。


最近、後ろ指をさされがちなPTA役員としてその任を勤めているわけですが、会報などを発行する時は後で何を言われるか分からないので役員同士で文章修正の嵐です。我々大人であっても、新聞などで指摘されるとおり、知らず知らずのうちにすり込まれた言葉の誤用があるもの。自分自身、新聞などの記事を読んで自らの誤用を知り反省したことは数知れません。


良く聞く言葉で、「ケンケンガクガクの議論・・・」というものがありますが、おそらくは喧々囂々けんけんごうごう侃々諤々かんかんがくがくが混用されてしまっているのでしょうね。自分も学生の頃、良く知らずにこんな言葉を喋っていた記憶があります。


とはいえ、言葉も生き物。若い世代やネットなどで新しい造語が次々生み出され、それが浸透して新しい言葉となって行くのは世代が次々に変わってゆく社会では当然の流れなのかも知れません。そのうち、若い衆が喋っている言葉の半分も理解できなくなる日が来るかも知れませんね。なるべく、そうはならないように気持ちだけは持ち続けていますが、Latin Factoryのジェネレーションも徐々に上がる一方(笑)、せっかくだから一番若いKOBAちゃん、新しい風をバンドに吹き込んでおくれ ← これを他力本願だと思ったあなた、意味が違いますゾ。


Editor CABEZÓN


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廃線跡を歩く(京王御陵線) Vol.2

横山駅の辺りから北方を見たところ。このガソリンスタンドの辺りをそのまま北方に向かうルートだと思われます。この先は、南浅川という川を渡ることになりますが、川というと、皆さんご存じですよね(笑)。まずは、このガソリンスタンド裏にある駐車場に向かってみましょう。ここにはとある物件が人知れずひっそりと佇んでいます。











































!



見事に破壊された橋台 orz... しかし、それでも良く残っていました。恐らく形状とその大きさからしてこれは橋脚では無さそうです。ということは、築堤はここまで伸びていたと考えられます。そしてここから川を渡るわけですが・・・



何も残っていません orz...


しかしながら、川岸に散在する石の様子が自然石とは思えません。橋脚を破壊した残骸のコンクリート片に見えるのはCABEZÓNだけでしょうか・・・。ちなみに、ここを渡っていた鉄橋には面白い史実があります。他サイトからの情報ですが、ここにかかっていた鉄橋は、朝鮮戦争下の鉄物資高騰時代に重機を用いた大規模な盗難に遭い、跡形もなく持って行かれたそうです(笑)。住民は、てっきり京王の工事だと思い込んでいた様子で、誰のおとがめもなく、それこそルパン三世を彷彿とさせる大盗難(笑)。古き良き時代ですね。ここに橋脚がまだ存在した時代の写真はこちらのサイトで見ることが出来ます。
































あ、雨だ・・・


時間は16:20をまわったところ、遂に雨が降り始めてしまいますた。これは次を急がねばなりますまい。そこで、ぶうぶう言う娘を急がせながら川の反対側にまわります。そして、この廃線跡でのハイライト、やはり瞼に焼き付けてきたあの光景・・・












































! ! ! ! ! !










キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!

どうですか、この偉容、CABEZÓNここにひれ伏したり




この民家の敷地内に橋脚が撤去されずに残っている事自体が奇跡。さぞかし邪魔だっただろうに(笑)。いえいえ、失礼、よくぞこの価値を分かって下さった(撤去が面倒くさかった???)からこそ現代まで語り継がれる証としてここに佇んでいるわけです。



この後路盤は団地を避けるように武蔵陵方面に方向を変えてゆきます。柵の向こう側、住宅の辺りを走っていたと思われますが再開発が相当進んでおり路盤の状況は明かではありません。



更にその先は団地となってしまいます。この団地そのものが結構歴史を感じさせるということは、やはり廃止時期が相当早かったことも関係しているのでしょう。



ここで雨がだんだん強くなってきて orz... 娘は更にふくれっ面、しかも2人とも靴はずぶ濡れ状態になってしまいました。「イカン」と思いあれこれ歩き周りしたがそれらしい形跡が見えないままだんだん本来の道とは離れてゆく始末。この様な調査に天候は重要ですね。改めて地図を見直すと、少し南下した位置が終点御陵前駅であることが分かり、移動して撮った写真が下の2枚。




いずれの写真も、推定で御陵前駅の中心あたりから撮影した、山田駅方面と武蔵陵方面。完全に住宅地になってしまい、見る影もありません。それもその筈、この駅は1945年8月2日の八王子大空襲(東京大空襲とほぼ同量の焼夷弾が落とされたほど凄まじかった)で焼失してしまったそうです。




武蔵陵から駅のあった方向を臨んでみます。ここにかつてあった御陵前駅はどの様な駅だったのでしょうか・・・。


「駅前広場……の中央にはロータリーがあり、直径5メートルほどのタイル張りの池があり、中心からは噴水が出ていた。使用する水は駅構内の井戸からモーターで汲み上げていた。……池のまわりには芝生や四季折々の草花が植えられ、美しさを一層盛り上げていた。駅舎前の舗装部分以外は一面に玉砂利が敷きつめられ、常に掃き清められていた。……駅舎は、どっしりと大きく、屋根も高く向拝造り(寝殿造り)、正面の車寄せの屋根は唐破風造り、大屋根は銅色の瓦葺きで、それはそれは重厚感があった。……(駅舎の)右側には貴賓応接室が2室あり、左側には出札窓口の付いた駅員室、それに売店が隣接していた。改札口は駅の突き当たりにあり、駅舎からはプラットホームが直接見えた。駅舎の北側には食堂とその調理室の別棟があった。食堂と駅舎は屋根つき通路で結ばれ、そこには井戸があった。」
「プラットホームは2本共に35メートルほどの長さである。2両連結が停車できる長さである。線路は北側ホームをはさんで2本、南側ホームの北側に1本の計3本であった」

廃線跡(高尾タウン情報)より

また、当時を偲ぶ資料などが掲載されたサイトがこちらにあります。合わせてご覧下さい。






さて、ずぶ濡れの2人はタクシーにも乗らず(笑)、雨の中を強行軍で高尾駅まで歩いて戻りました。途中、性懲りもせずにこんな所に寄ったりして(笑)・・・



ここは東浅川駅跡、詳しくはこちらをご覧下さい。




さすがに今回は堪えました。トータル移動距離18.3kmは歴代トップ記録タイ、しかもその内6.5km高速徘徊、更には家に帰ってからコアリズムをやった(笑)。死ねる~。


Editor CABEZÓN


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廃線跡を歩く(京王御陵線) Vol.1


午後から本格的な雨が降るという天気予報だったのですが、天気図やアメダスを見る限りではそうそう簡単に降り始める気配を感じないと、素人考えで勝手に拡大解釈したものですから、娘を連れて京王御陵線跡を攻めてみることにしました。




<<京王御陵線とは>>1931年から1945年まで営業されていた、京王電気軌道(現在の京王電鉄)の鉄道路線。大正天皇崩御に伴い多摩御陵(現在の武蔵陵墓地)が話題となり、参拝者の為の輸送手段として開業。現在の京王高尾線は当時存在せず、北野駅を出た路線は現在の山田駅を経由して多摩御陵入口前の御陵前駅を終点とする路線であった。1945年1月21日戦況悪化により休止、京王高尾線の営業免許取得に伴い1964年11月26日山田~多摩御陵前間廃止。




何せ、戦前・戦中を営業していたに過ぎない路線ですから、廃止後44年、休止後で考えると63年の年月が過ぎているわけで、先の廃線跡を歩く(旧五日市鉄道:立川~拝島)と同様で、その痕跡はほとんど無い事をあらかじめ知っておりました。しかしながら、この路線跡には廃線愛好家を唸らせるある物件がある事も知っておりましたので、危険なロケーションを子連れで攻めるよりは余程気楽に行けるということで候補に挙がったわけで・・・。


まずは、京王線に乗らなければ出発点に立つことさえも出来ませんから、まずは通常徘徊にて府中駅へ向かいました。まぁ、昼過ぎという比較的遅い時間に出ることとなりましたので、駅についてまずは・・・・



このところとんかつ続きだったので、無理矢理ラーメンをゴリ押ししてみました(笑)。まずは腹ごしらえ、娘の頼んだつけ麺も半分くらいCABEZÓNの胃袋に収まり(をいをい食い過ぎじゃねぇか・・・)、いよいよ出発。


京王高尾線北野駅より分岐して高尾山口駅に向かう路線ですが、この北野駅山田駅はもともと京王御陵線として開通した区間。戦後の休止期間を経て京王高尾線の開通により再利用された区間なのです。その山田駅からめじろ台駅に向かう途中、北側に表題写真の景色が見られるはずです。ここが、元々京王御陵線が北方を目指していた場所。



この写真は、表題写真を北側から見たもの。現在の路線は赤い矢印方向にめじろ台駅を目指しますが、元々の路盤は黄色い矢印方向に向かって北側に向かっていました。噂によると、この辺りに京王の旧社紋のついた境界票があるそうですが、既に私有地然とした場所に立ち入るのは、子どもならいざ知らず大の大人では(笑)・・・。せめて、土地の所有者がそこにいれば断ってでも調査することが出来たのですが、致し方ありません。



その路線跡ですが、現在は自動車道化されており、その痕跡を辿ることは不可能です。しかも、左右から合流する取り付け道路施工の関係だと思われますが、元々あった路盤に盛り土やら何やらで随分とアップダウンするサーキットコース状態(笑)。この姿を見る限り、ここが廃線跡だとわかる人はいないでしょう。



そのまま路線は徐々に高度を上げながら北方を目指し、中央線と高架でクロスしていました。この写真をクリックすると、その想像作図を含めた写真がポップアップしますが、とても現在の様子からはそれを想像する事すら難しい状況になっています。この中央線をオーバークロスしていた時代の写真はこちらのサイトの最下段にあります。また、築堤(鉄道が走る土手)を撤去した後の写真はこちら。現在、道路は下をくぐっている訳で、状況はあまりにも変わり過ぎていて良くわかりません。



中央線を高架でクロスして国道20号にかかった所は、横山駅跡。高架駅だったので全くその痕跡はありません。写真をクリックすると想像図を含めた写真がポップアップしますが、この築堤の上に横山駅があった事になります。



長くなりすぎ orz...つづく


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EL MAR

突然ですが、Latin Factoryでは、海の仕事を募集しております。



新しいイベントを企画中である



企画したは良いが出演バンドが足りない



企画予定にキャンセルが発生した



そこまで言うのなら出してやるか・・・



等の様々な状況に対応すべく、全メンバーが一丸となって走り込みや筋肉トレーニングを行っております(ウソ)。まぁ、冗談はさておいて、もしそのような話がありましたら本ブログのメッセージはこちらへよりご連絡いただけると幸いです。メンバー一同、括約筋を長くしてお待ちしております。




Editor CABEZÓN


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SOBRE LAS FOTOS

昨日は暑い日でしたね。CABEZÓNの住む、比較的緑の多い地域でさえ、昼前から29℃辺りまで気温は上がり、その暑さは一向に衰える気配もありませんでした。しかしながら、湿度計を見ると40%前後、湿度が低いと同じ気温でも全く体感が違い、それ程の暑さには感じません。当然の事ながらクーラー嫌いなCABEZÓNは家中の窓を全開。近所の比較的築が新しいとあるマンションからはエアコン室外機の音がブンブンと、、、コンクリート製の家では逃れるすべもない気温の変化、良いのだか悪いのだか・・・。


毎日高速徘徊をしていると、良く通るルートの傾向が見えてくるようになります。CABEZÓNの利用するルートは大まかに3通りあるのですが、ゴールデンウィーク中に最後の最後でへたってしまった東方くじら山へのルート、実は東方に向かって微妙な下り坂だという事に昨日気がつきました。当然、復路は微妙な上り坂の負荷が余計にかかるわけで、ただペースを守れば良いものではないということがわかり、昨日は復路のペースダウンをしてクリア。でも、最後がキツイこのルート、だんだん嫌いになってきました(笑)。写真は、その折り返し地点での撮影、最近写真を撮る余裕が無いので写真の枚数は激減しています。当然、これといった良い写真も無いわけで・・・。


写真の話で思い出しました。写真をExif Print情報を削除せずにこのブログへ掲載すると、携帯端末から正しく表示されない(退色したように表示される)事はEL COROR DE LA FOTOでも触れていましたが、最近では写真の掲載量が多いこともあった為にExif Print情報を削除してから掲載するという作業を怠っておりました。当然、それらの写真は携帯端末から拡大して閲覧すると酷い事になっていた訳で・・・。









ところが、昨晩就寝前に何となく携帯端末で閲覧したところ、何と!、全ての写真が正しく閲覧できているではないですか!!!日頃からサービスの進化が乏しいと揶揄される事の多いgooブログですが、地味ながらにも機能は向上している様です(笑)。3月末にCABEZÓN自らgooに出した要望を聞いてもらえたのかな???ちなみに、携帯から絵文字入りのコメントも入力可能になったそうですョ。早く、携帯から複数の画像が閲覧できる様になって欲しいですね。


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炭酸飲料

今、密かにマイブームとなっているのがこれ。朝の高速徘徊から戻って、開口一番にこれを一気に飲み干します。間違っても黄色い炭酸飲料は朝から飲むわけには参りますまい。元々は、子ども達の為に段ボールケースで買って置いたモノですが、冷やしておくとこの程度の量の飲料水は丁度良いです。


所が、子ども達はこれを冷やして飲むことはありません。何故か、常温のものをそのまま飲んでいます。何故かを尋ねると、「冷やさない方が美味しい」のだそうです。CABEZÓNには良くわかりません orz... おかげさまで、CABEZÓN用として冷蔵庫の中にストックしてあるものを勝手に飲まれることが無いので助かっていますが(笑)。


って、炭酸飲料のことを考えていたら、観光モードで飲んだ、山の上なのに¥100-なる怪しい炭酸飲料のことを想い出してしまいました。実際に飲んだかつとしアイマール「まずいからやめておけ」と言われながら特攻したCABEZÓN、そのお味は確かに orz...





所で、最近バンド関連のある方から、MACでとあるサイトからダウンロードした音源(mp3)の保存の仕方がわからないという質問を受けました。自分はMACを使っていないのでわかりませんが、もし、この記事をお読みでおわかりの方がいらっしゃいましたらご教示いただけると助かりますm(_ _)m


Editor CABEZÓN


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技術の進歩

このところほとんど家で作業する時間も無いまま過ごして参りましたが、そんな時に武器となるのがメンバーページです。当然、メンバーしか立ち入ることの許されないページなのですが、ここではHPのトップニュースやライブ情報を更新する機能が搭載されています。え?作ったのは誰かって???それは、


ウォッホン!、わたくしめ CABEZÓN にてございます
何を偉そうにしているんだか・・・


当然、CABEZÓN謹製ですから、この私の脳内構造に例えて砂上の楼閣と言われております。当然の事ながら、使っている内にあぶり出される不具合は数知れず、これが金融機関のクリティカルなシステムでない事を良いことに放置プレー orz...


往々にして、この様なツケは自分に回ってきます。昨日は、電車の中で携帯端末にてHPを確認、表示されている次回のライブ情報が古いままであることに気がつき、その情報を最新に更新しようとしていました。さて、入力も終わり、その内容を確認しようと思ったところ、、、













































次回ライブ情報が消えていますた orz...


携帯端末で、どの様に操作しても一向にHPに出てきません。自分の手落ちによる不具合であることに気がつくまで、暫く視線が宙をさまよっていたのは言うに及びません。





幸い、メンバーページをPHPに移行していた事が幸いして、先程無事修正を終わりました。いろいろ抱えているので、たかだか4月前に作ったシステムさえも忘却の彼方となってしまうCABEZÓNにとって、このPHPは強い味方だと言うことがわかりました。以前のPerlだったら、確実に放置プレーの後朽ち果てるまでいじることさえもままならなかった筈、、、技術の進歩に感謝している次第でございます。


Editor CABEZÓN


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AVENTURA

流山市の市街を離れて


緑濃く昼間でも薄暗い道を歩いてみた



次々に現れる見た事もない景色


これだから監禁先の徘徊はやめられない



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本当に詐欺的・・・

今回の遠征に先立ち、表題写真にあるようなパンフレットを印刷しようとしておりました。写真も含まれているために、当然の事ながらインクジェットプリンターを使用したのですが、恒例の如く印刷準備ヘッドクリーニングの最中に


「次のインクが無くなりました」・ブラック(純正品番云々 by E★SON)


と表示されましてねぇ。このインクジェットプリンター、インク切れでも触れたとおり、インクをひたすら買わせる為に作られているような製品ですから、当然の事ながら




(-_-メ)ふざけんな、ゴルァ・・・




となった訳です。


少なくとも、カートリッジの中は、まだ消費されていないインクが沢山入っている筈・・・。そこで秘密兵器の登場です。インク詰め替えセットなどにあるリセッター、これを利用して、インクカートリッジに記録されている印字量記録をクリアしてみました。


当然の事ながら、インクカートリッジのインク残量は満タンになりました。そして、その状態でパンフレットを印刷開始。



現在、リセットしてからインク残量が半分を割るところまで色々なものを印刷しましたが、相変わらずかすれもなく綺麗な印刷を続けています。これで、インク残量がもう一度空になるまで綺麗に印刷できたら、半分以上のインクを残して「インクが無くなりました」と交換を促していたことになります。


Editor CABEZÓN


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観光モード

今朝の高速徘徊中、どうもふくらはぎの様子がおかしかったのです。巡航しながら考えること暫く、そうだ、アイマールと一緒に風邪をひいてしまった(笑)、しかもそんな体調で宿泊先の辺りを共々革靴で徘徊、更に復路は60mの標高差を高速徘徊で一気に登ってしまった orz... 良く、マラソンコースで心臓破りの坂という表現が使われますが、正にその通り、足が動いても心臓は悲鳴を上げてしまいます(笑)。そして、その後全くストレッチもやらなかったものですから、それは乳酸が溜まりますなぁ。


午前中に、メンバーはそれぞれ帰って行ったのですが、温泉研究家観光大臣でもあるアイマールが直帰を良しとしないのは当然の流れ(笑)、そこで自分達は観光モード一直線になって楽しんで参りますた。



某展望台で鉄板焼きになった人たち(笑)


更には評判を伺って突入してみた温泉、、、



ここ、2カ所に分かれているのですが、そのネーミングが(笑)。我々はあっちの湯に行ってみたのですが、そこでの会話がワケワカメ(笑)。もの凄く頭の悪そうな会話をしておりました。泉質はとても良かったですョ。何処の温泉かはメンバーに直接聞いてください。



移動はもっぱらモロケルの車だったのですが、後ろのドアを閉める度にライトケースが割れて飛んで行く不思議(笑)。



最後ほうとうを食べて〆、なかなかのボリュームですた。皆さん、おつかれ~!


Editor CABEZÓN


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