おさらい

最近、プチネタからインプレッションを受けて、フルートネタで遊んでいます。というか、教則本は随分昔に無くなってしまったし(笑)、クラシックをさらっていると気が狂いそうになる性格なので(ウソ)、古い音源(サルサではありません)を引っ張り出して楽譜に落としてみたりして・・・。この音源を学生時代にやっておいたら相当スキルアップに繋がったでしょうなぁ。画像は適当に採譜してみたブツ、部分的に間違っているかも知れないのですが、練習している内に気がつくものです(笑)。楽譜からわかる人はわかるかなぁ・・・。


かつてCABEZÓNが学生の頃、この様な作業はコツコツと五線紙に鉛筆で書き込んでおりました。もちろん、何かの間違いがあると消しゴムでまとめて消さなければなりません。もちろん、同じ内容だからとどっかの小節をコピーして貼り付けることも不可能(実際にコピーしたものをはさみで切り取って貼り付けている猛者もいましたが・・・)。楽譜一つ書き上げるのにそれなりの手間と時間を要しました。そして、その内容を確かめる為には自ら楽器を演奏する必要があったのです。そして、最終的な仕上がりはその演奏をカセットテープに録音して確かめていました。


現在は技術の進歩により、楽譜の作成・確認に要する手間・時間が格段に短縮されています。音源と楽譜のプレイバックをシンクロさせることで、採譜した内容が正しかったかどうかも確認することが出来ます。とても便利ですね。しかしながら、PCに向かっている時間に反比例して楽器を触る時間が減りました。時代の流れとはいえ、便利さにかまけて楽器と触れ合う時間を気がついたら失っている・・・。そんなことに気がつき、生きているからこそなしえる音楽の良さを改めて見つめ直す必要を感じています。


Editor CABEZÓN


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3/30 SALSA ELECTRICA EN GINZ

以前、NO FUE GRIPE, PERO...でもお伝えしましたが、3/30はGINZにてのライブとなります。今回は、久々に電気ブランの登場です。あの電気ブランがぶ飲み祭りから実に2年以上を経て再びやって参りました。ズバリ、タイトルは


SALSA ELÉCTRICA


そもそも、電気ブランとは、口に含むと電気のようにピリピリとしびれることからこの名前が付いたと言われていますが、SALSA ELÉCTRICAとはこれ如何に?ちまたではLatin Factoryが華麗なるエレクトリックバンドに変身したと噂されているようですが(ウソ)真偽の程は3/30に明らかになるでしょう。


今回の企画としては、先の電気ブランに加えて、更にいつもとは違った趣向があります。実は、メンバーのko-shiが今年米寿を迎えまして(大ウソ)、例年この時期に行われるバースディコンサートとのコラボレーションとなっております。3/30前後が誕生日であるというあなたにとってはまたとないチャンスですゾ。


Editor CABEZÓN


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桜肉

桜肉

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!


ということで、昨晩はてぶろんお勧めの柿島屋で打合せ兼飲みへ。いやいや、もの凄い混雑でしたが人気の理由もわかる美味とお手頃の値段です。てぶろんCABEZÓNがサシで飲む時は心してかからないと(笑)、今まで沢山の逸話を残していますからねぇ・・・、ということで話し合うべき事は早い内にという素晴らしい心がけ???を目指してみました。



ちょっと見では、チェーン店とは異なるいかにも和食屋のようなたたずまいの柿島屋ですが、入口にはこんな看板が置かれています。



まずはホッピーで乾杯。お勧めの黒と白のブレンド、落ち着いた味わいです。ちなみに、焼酎を、ホッピーをと呼ぶそうです。




相席だったのですが、気がついたら隣の人と話している、そんなぶっちゃけた雰囲気が良いですね。一応打合せですから、話すべき事は話し終えて、通称自白剤と呼ばれる焼酎の梅シロップ割を、、、自白内容はここには書けません(笑)。



〆は意外な感もある蕎麦、ところが桜肉のうまみが溶け出した出汁で頂くと絶品、お腹も満足デス。店を見渡すと、入った頃はすし詰め状態だった店内も余裕が見えてきていました。また行きたいですねぇ。


Editor CABEZÓN


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関東の富士見百景

たまに徘徊で目的地となる浅間山の西側頂にある看板で関東富士見百景なるものを知りました。これは、国土交通省関東地方整備局が美しい地域作りを目的として定めたモノだそうです。子どもの頃から富士山が見える事自体当たり前に感じていたのですが、最近は高層建築物などの影響で見渡しの良いところが少なくなりましたね。この、富士山が見えるという事、関東以外に住む人にとってはとても新鮮な様です。写真は浅間山からの展望。ビルがとても邪魔ですが、元々関東富士見百景に指定されたときからこの景色のようです。う~ん、残念。


富士山で想い出すのは松竹映画のオープニング(笑)。なかなか、あの様な迫力のある富士山を見る機会は少ないものですが、10年ほど前、当時の音楽仲間+大学時代のサークル仲間で富士山の麓のある民宿に宿泊したときに見上げた富士山は、思わず「松竹~!!!」と叫んでしまいたくなる程の迫力でした。う~ん、もう一度行ってみたいなぁ。バンドで合宿をはれないものだろうか・・・。




今日は夕方から町田方面に出没する予定です。せっかくだから子どもからねだられているパズルを東急ハンズで探してみようかな・・・。


Editor CABEZÓN


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廃線跡を歩く(旧五日市鉄道:立川~拝島)

強風が吹き荒れる中、無謀にも廃線跡を攻めて参りましたよ。このところ、色々な用件で子どもと過ごす時間はほとんどゼロに近い状態が続いているので、たまにはこんな時間を作らなければということで・・・。今回は、旧五日市鉄道(俗称ゴテツ)を。以前から気になっていて、学生時分は八高線乗車中この廃線跡とのクロス部分にさしかかると、窓際にへばりついて遺構を探していたモノです。ネットが発達した現在、この廃線跡に関する情報は沢山あり、残念ながら最大の遺構となったクロス部分は整備によって失われてしまったことを確認しておりました。今更のようですが、何でもう少し早く訪ねなかったのであろうかと・・・。取り返すことの出来ない過ぎ去った時間の重みをひしひしと感じる一日となりました。せがれが出かけていたので、今回は娘と2人の道中です。




<<五日市鉄道廃線跡について>>
1925年に開業した私鉄、五日市鉄道の路線。拝島駅と立川駅間を現在の青梅線とは異なり、多摩川に近いルートを経由した路線であった。1944年の国有化で、不経済路線として休止されるに至る。




という訳で、終着点を立川駅に設定し、拝島駅側から攻めてみることにしました。先の下河原線とは異なり、廃止から実に64年の月日が経過しているわけで、意図的に残されている区間を除いてかなりの困難が予想されました。拝島駅は、青梅線・五日市線・八高線・西武拝島線が接続するジャンクションですが、学生の頃はかなりまったりした雰囲気があった記憶があります。当時、八高線は非電化路線でしたし、跨線橋には蒸気機関車の煙の痕跡もありましたが、そのころの面影を残すモノはほとんど失われつつあります。今や、八高線もステンレス車体の電車、駅そのものが改築されている最中で、往事の面影を残すのはむしろ駅前商店街の方であったりします。



拝島駅より出た路線は駐輪場となっておりました。このだだっ広く緩やかな道は、いかにも急カーブを嫌う鉄道らしいモノであります。このまま、多摩川方面に路線は下って行きます。



南下した廃線跡は徐々に向きを東に取り、新奥多摩街道と合流します。ひとまず、このあたりまでは順調に進みましたが、腹が減ったので娘に「何が食べたい?」と尋ねてみたところ・・・









































キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!

サルセーロ御法度のトンカツ orz...
まぁ、演奏前じゃないから良いんだけどネ





食後は、また新奥多摩街道を進みましたが、途中から廃線跡は北東へ向きを変え立川駅方面に向かい始めます。以前は全く何も無かったらしいのですが、現在は写真の様なモニュメントが設置されています。ここには、武蔵田中駅があったということです。




更に進むと、大神駅。信号機やら遮断機やら色々と持ち込まれていますが、何となく寂しい雰囲気、しかもどっかのお馬鹿さんにガラスを割られているし・・・。



ここが廃線愛好家の中で有名な(笑)八高線とのクロス部分。以前は、八高線側の鉄橋の下を路盤が通っていたのですが、整備により地下道になってしまいました。当然、年代物の鉄橋も鉄屑に・゜・(ノД`)・゜・ここに改修の様子が詳しく書かれていますョ。



順調に進むかに思えた廃線跡の旅ですが、やはりダテに64年の月日が過ぎているわけではなく、とうとう恐れていたことが起こってしまいました。


行き止まりヽ(`Д´)ノウワーン



この先も行き止まり orz...


どうやら、廃線跡はズタズタになっている様子(笑)。途中で、廃線とは関係ない鉄を見つけてしまい、、、



あのぅ、こっちも別な意味でズタズタなんですが・・・





結局、度重なる迂回に業を煮やした上に、良き遊び相手の弟の不在が祟り、はフグのようにふくれっ面 orz... ご機嫌取りの為にレストランに入って終了いたしましたとさ。延べの移動距離、12.8km 思ったよりも距離が伸びなかったわりに疲れたのは何故でしょう・・・・


Editor CABEZÓN


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強風と440Hzと・・・

相変わらず強い風が吹いていますね。さすがに昨日の会議の後は外遊をあきらめました。というわけで、久しくやっていない掃除にコミットしまして、家中をバタバタと・・・。風邪が強すぎて、家までも倒れそうです。いつもは元気に遊ぶ子ども達も児童館へ移動、そして洗濯物は強制回収。コンタクトレンズの方々は辛いでしょうなぁ。



家のあちこちから、プーンという音が聞こえるようになりました。しかも、かっちりと440Hzです。実は、娘が音叉をあちこちで鳴らしておりまして、このデジタル時代にアナログで音が鳴り響くのが楽しいようです。渡りに船と、CABEZÓNは楽器のチューニングに利用させていただいていますが・・・。



あるインディオに関する映画をDVDで見まして、自分の血のルーツを考えてしまいました。父親が新潟県の出身、富士額はアイヌの血が入っている証拠と子どもの頃教えられましたが、どうなんでしょうねぇ。気になったので、娘の額も確認してみましたが、しっかりと富士額ですよ・・・。ネットで調べてみましたが、それらしい情報が無いので、単なる冗談でしょうが・・・。


Editor CABEZÓN


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東京都多摩地区

さすがに昨朝のマラソンがきいたようです。昨晩はあっさりと寝落ちました。耳をすませばという近藤監督の映画が放映されていましたが、東京都多摩地区の情景と多感な年頃の揺れる心、癒される気持ちで楽しみました。というわけで、京王線つながりで随分以前に撮った写真をトップに掲げてみました。


先日ライブが終わった後、暫く休もうと思っていたのですが、よくよく考えてみたらそんな時間はありません。なので、打合せその他のためのスケジュール調整に入っています。そのうち東京都各地にCABEZÓNの姿が見え隠れすることでしょう。


さて、朝一番から会議ですよ orz...


Editor CABEZÓN


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徘徊とサルサ

手軽に音源を持ち歩けるように、携帯端末にデモやその他を入れてみました。作業そのものは、そんなに手間ではなかったのですが、気になるのは使い勝手や音質です。ひとまず以前からポータブル用音源として持ち歩いているPDAとの聴き比べをしてみました。やはり、特化したチップをおごったPDAと比べるのはちょっと酷かな?とも思いましたが、このサイズにしては結構まともに再生していると思います。携帯端末のオーディオのクオリティーに贅沢を言うわけにもゆきませんが、CABEZÓNとしては、ちょっとした空き時間などにも音源を確認できる良いツールとなりそうです。実はこれ、以前からアイマールがやっていたことなのですが、いつか試そうと思いつつやっと実行に移せたというわけで・・・。


そこで、今朝の徘徊では課題となっている音源を聴きながら高速巡航。しかし、、、ベースが聞こえませんねぇ。色々と設定があるようなのですが、基本的にクリアーにそれっぽく聴かせようとカリカリに設定されているようで、音圧はかなり寂しいモノがあります。とはいえ、これは携帯端末、しかも自分が持っている端末はカメラ特化型なので仕方がないといえば仕方ないですね。十分に出力をドライブすることが出来ないのでしょう。


で、気がついたこと、、、それは


徘徊テンポとサルサは相性が悪い orz...


どうにもならないので、往路の高速巡航中はシンクロをあきらめて目的地まで。しかし、帰りはもう少し何とかしたいなと・・・。


そこで、走ったら少しはシンクロするかも知れないと、テンポのユルいある曲をかけながら走り始めてみました。走り始めて気がついた事、、、


この曲、変拍子が入っているんだった orz...


シンクロするどころか、曲に合わせて歩調が乱れる始末・・・。挙げ句の果てに、


この曲、途中からどんどん走るんだった orz...


もう、走り始めたからどうにもなりません。どんどん上がるテンポに、マラソンランナーの気分を味わいながら自宅にたどり着きますた。やってくれるぜ、Pablo Pueblo




==追伸==
昨日のコラージュ、先日出演のメンバー全員が入っています。誰がどこだかわかりますか?


Editor CABEZÓN


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執筆者とは・・・自叙伝の巻

国内至る所に見られる革命のポスター



CABEZÓN議長


Latin Factoryの元首、サルサ演奏者、策略家、なんちゃってジャズ演奏者



1992年以来、Latin Factory首相。バンドにおける役職はバンマス。2007年7月にメンバーから不信任を受けながらも続投を表明、今日に至る。




生い立ち
20世紀某日、東京都内の姓を同じくする区に生まれた。その後、都内を転々としながら、頭でっかちの教育を受け続ける。高校受験の時に出会ったJAZZ、及び高校生時代の同級生から大きな影響を受け、大学受験に失敗。大学時代は一時期恐怖政治を行い、これは今も語りぐさとなっている。大学卒業後も進退に窮すること数知れず、これらの経験がバンマスという職務に生きていると言われている。



武装闘争
この後、CABEZÓNは武装集団の一員となる。これは、その後武装解除され、今日のLatin Factoryという噂はどうでも良いことであるが、何と闘っていたかは明かではない。三宅島での野放図な運動は目に余るモノがあった。



元首として
大した仕事はしていない。


Editor CABEZÓN


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執筆者とは・・・

最近旧交を温めることも多くなったりで、昔からの友人・知人がこのブログを見ることもあるのではないかと考えながら、今までの記事を振り返ってみました。ずーっと日付をさかのぼりながら読み返すこと暫く、ふと気がついたことがあります。それは、







































執筆者の顔が見えてこない orz...




気になったので、ここしばらくの記事に掲載された写真の中から、執筆者であるCABEZÓN自身の姿を拾ってみました。









全然わかりません orz...


Editor CABEZÓN




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その後はラーメンとスイーツ???

トリで出演する場合は、会場でほとんど飲んだくれる時間が無いので中華料理屋に行くことが多いのですが、今回は先出だったので終了時には結構良い気分になっていました。さすがにこの時間になってくると空腹を感じ始めます。さて、何処に参りましょうか?とka-tanの引率でせい家というラーメン屋へ。最近、CABEZÓNの食糧事情はメタボ路線まっしぐらで、この日はチャーシューメンを。何だか、最近は良く腹が減るんですよね・・・。



最後は何故か、スイーツを購入しているし(笑)。実はみんな、ベタベタの甘党なのです(ウソ)。Suger Roseという店なのですが、ka-tanの引率の元に集まった男衆3人が


「これ良いね」


「あ、これうまそうだな!」


と(笑)。何を買って帰ったのでしょう?CABEZÓNは、とても気になったアップルパイ等をテイクアウトしましたとさ・・・。





昨日家族と食べてみましたが美味しいですねぇ。


Editor CABEZÓN


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i SALSAMANIA ! (2008/2/17)

昨日はお忙しい中、足をお運びいただき有り難うございました。LOS BORRACHOSさんとのステージとなったわけですが、実は2005年6月以来の実に2年ぶりの共演だったんですね。昨日、バンマスのTOTICOさんと


「この間一緒に演奏したのは去年でしたっけ???」


「う~ん、そんなもんじゃない?」


等と、のんきな会話をしていましたが(笑)。


トップ写真Tシャツとフサフサの共演。いや、特に意味はありませんが・・・。このTシャツ、好評発売中です。



ステージの写真は、恒例の如くほとんどありません orz... その中で唯一押さえたのがこれ。多分、一番最後の曲だったと思うのですが、曖昧な記憶しかありませんので定かではありません。中にはプエルトリコメキシコからわざわざ駆けつけてくださったお客さんもいて(ウソ)、国際色豊かなライブでございました。今回、昨年に引き続きユキーラさんも後半から参加、K君も加わったホーンセクションも分厚いサウンド、リズムセクションはプチリハで注入したモチベーションからか、凄いことになっておりまして、みんな暴れる暴れる(笑)。最後には、ka-tanが遙か彼方まで出張してしまったために、ステージ上から「見えませ~ん!!!」とキラーパスが出たという噂もございます。



我々に続いてはLOS BORRACHOSさんの登場。さすが年季が入っています。ステージを我が家のようにリラックスしてこなしておりました。最近は、新曲に力を入れているそうで、全曲全く違うリズムでステージを構成。最後はおなじみのALMALLANERA、お約束の振り付けもお客さんを楽しませてくれますね。



終了後は旧交を温めるの図。★ールを飲みながら、色々な話に花を咲かせて、、、それこそみんなBORRACHOS(スペイン語で酔っぱらい)になっておりました。色々話をしていると、さすがに超老舗と呼ばれるバンドの方々、我々も良い年月続いていますから、ついつい話題が10年以上前の事にまで及んでしまいます。おかげさまで楽しい時間を過ごさせていただきました。


Editor CABEZÓN


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i SALSAMANIA !

さて、メンバーの皆さんの体調はいかがでしょう(笑)。このところ風邪やらインフルエンザ・過労で沈没寸前の体にムチを打って、元気に参りましょう。予定通りにTシャツの量産品も届きましたので、本日からは販売も行いますよ~。


というわけで、ひとまず場所の地図をと・・・。





昨晩は旧友との再会、楽しい時間を過ごさせてもらいました。色々な思い出話に笑顔が絶えない会、有難いですね、こんな時間。歳が歳なので、皆さん各方面で活躍されていたり、、、なんちゃって人生を歩んでいる自分とは大きな違い(笑)。残念ながら、暗い場所ばっかりだったので写真はまともなのがほとんど撮れませんでした。自分が幹事なのに到着が遅かった上に2次会の会費を払った記憶が無い orz...


Editor CABEZÓN


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球技

球技大会終了。大勢の父ちゃん母ちゃんが熱くなっていました。さて、これから駅まで歩いて新宿へ向かいましょうか。


Editor CABEZÓN

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おっ?

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!




というわけで、これから夜まで家に戻りません(笑)。まずは、子ども達のドッジボール大会、これは小金井市の全公立学童が対抗で競い合う大会、親たちも熱くなる大会です。総合体育館を埋め尽くす様な人が集まり、大騒ぎすることでしょう。そして、夜は旧友達との再会、昨年の誕生日の頃見送った友人を偲んだり再会を喜んだりできたらと、自ら幹事を申し入れて実現したものです。


そういえば昨晩も、今日熱くなる人たちと飲んでいたんだ orz... 取調官から、「もう肝機能検査はやめましょう」と言われた途端にこれだもんなぁ・・・、大丈夫かな。まぁ、その為に、今日も家族を一度車で総合体育館まで送った後、高速徘徊にて出直す予定。延べ 4.5 km 位なので大した運動にはなりませんが・・・。


Editor CABEZÓN


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