サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
休載せざるをえない理由とは
数年前に記載したことがあると思いますが、本ブログはデータの保全性などの理由で、いわゆるブログスペースに提供されるツールは使用していません。これにはいろいろな理由があります。まず、かつてはこんな事故も多発するプアーな環境だったので、事故を未然に防ぐという意味合いがありました。現在は、この点については改善されましたが、それでもこの執筆スタイルを貫く理由があります。それは、書式のコントロールをしっかりと管理し、なるべく見やすい書面を作るように心がけているからに他なりません。たとえば、ココしばらくのシリーズもので料理レシピが続いていますが、食材表などを書くためのタグは特別なものとなりますから、いくら慣れているとはいえそこそこに時間がかかります。
現実問題として、通常のデスクトップ型PCを使用しての執筆時間が、今回のシリーズものでは約二時間かかります。通常のライブレポートなら一時間半くらいで何とか終わらせられますから、やはり、料理分は相当の負担となっています。これが、ノート型PCを用いると、３０分くらい余計に時間がかかります。一方、監禁先で看守の目を盗んで作れる時間は30分程度、これではどうにもなりません。
もっと辛辣なのがPCなどの環境がない場合。監禁先以外への外出の場合は、すべてこれに当てはまります。その場合、スマートフォンを用いて執筆を行うのですが、まず、写真の選定からとても手間暇がかかります。小さい画面に、ファイルリストの一部しか表示されない、しかも、画像それぞれの内容がよく確認できない状況はなかなかしんどいです。
さらには写真への加工。画像ファイルに詳しい方はわかると思いますが、ブログへの投稿写真はVGAサイズ(640x480pix)に統一しています。現在としては小さめの画像となることから、若干のシャープネスをかけて見やすくしています。さらには、画像提供をいただいた場合、無断転載などで提供元の方に迷惑がかからないように、必ず画像に提供元がわかるような加工を入れることにしています。PCではサクサク終わるこんな加工も、スマートフォンではスペクタクルです。加工しているうちに、何をやっているのかわからなくなってきます。
そんなわけで、今回のシリーズ、スマートフォンで執筆したら３時間以上かかるでしょう。本来の業務にもう少し注力するために、このような状況をお許しいただきたいのです。ですから、これからワタシは特訓を開始します。それじゃぁねノシ
Editor CABEZÓN
しばらく監禁につき
本日からしばらくの間、私個人的な事情により料理ブログとしての機能をシャットダウンします。それから、ライブレポート機能もシャットダウンします。なので、今後は強烈に鐵分が強くなる可能性が低いです。そういえば、先日南武線にE-233系導入とあり、南武線の国鉄型車両（写真と同じやつ）も風前の灯火となってしまいました。たぶん、走ルンですはそのまま走るんだろうなぁ。もし、南武線を退役するのなら、改造の上で武蔵野線の走ルンですを淘汰して欲しいものです。
昨日はほぼ半年ぶりに、実家へ顔を出してきました。何せ、自分自身は半年ですが、座敷童に至っては正月以来会っていなかったので、わざわざ実家から近況をただすべく電話がかかってきたりしていましたからねぇ。で、それだけ時間が経てば、それなりに周りの景色も変わってくるわけで。ここ、古い木造建築が建っていて、いい雰囲気だなぁ、、、と写真を撮ったりしていた場所なのですが、その建物自体がなくなってしまった様子。
サンマはこれからが本番ですね。実は、前の日もサンマを食したばかり。おみやげには、稲城で入手した梨を持って行きました。品種もずばり『稲城』。
で、今朝高速徘徊したときの分量橋の様子。あれ？今年は灌漑期が長いですねぇ。もしかして、作物の育ち方が良くないのかな？例年なら祭礼と同じ時期に終了しているのですが・・・。
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.5
昨日はショック記事で、Editor CABEZÓNが近すぎるとの批判をいただいたので、今回は元に戻って遠くしてみた。近かったり遠かったり、遠近両用メガネが必要かも知れない。
本日の献立は、各方面から非難殺到の、ではなく、けっこう好評だったりするスパイシーカレーチキンである。以前に掲載したような気がするが、良く思い出せないので再掲なら再掲でよろしく。超簡単なのでマネするように。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| 鶏スペアリブ | １パック |
| 醤油 | 大さじ４ |
| ガラムマサラ | 小さじ2 |
| コリアンダー | 小さじ1 |
| ターメリック | 小さじ1 |
| カルダモン | 小さじ1 |
| シナモン | 小さじ1 |
| ブラックペッパー | 小さじ1 |
| クミン | 小さじ1 |
| ナッツメグ | 小さじ1 |
| ローレル | 小さじ1 |
| カイエンペッパー | お好みで（無くても良い） |
| 1. | とりあえず鶏スペアリブをボールに移す。 |
| 2. | スパイスを全部ぶち込む。そして、醤油をぶち込み良く混ぜ合わせる。 |
| 3. | 30分以上放置して味がしみるのを待つ。 |
| 4. | 焼いて食べたら良かろう。 |
これは自分のレパートリーの中でも、結婚生活をやっていた時分から作っている数少ないレシピである。結婚生活時代に大して料理とか掃除とか、家事をやらなかったから見切りをつけられて離婚した自分としては、結婚生活時代に料理をやっていたが、料理本のお世話になるばかりで身につかなかったのが事実である。文章自体がおかしいが、これはワタシの思考回路がこのような感じなので気にしないように。
それじゃぁ、またね～ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
今の生活で十分だよ、オレ・・・
『こいつが転入生です。仲良くするように。』
ついついカメラを剥けられると、
ん？ちゃうちゃう、向けられると、
ステージ上ではこのようなおちゃらけた反応をするように心がけてる。
だから叱られるの図
トランペットがバリバリ吹き始めた。
トロンボーンもバリバリ吹き始めた。
今回のライブ演奏を祝して
万歳～
ちなみに、ここの振り付けは、
同じ動きをスライド式に三人で表現していることに注意。
つづき
Editor CABEZÓN
ショックでかいな orz...
昨日、久しぶりにここに行ったわけ。
でも、何かおかしいのだよ。
ちょくちょく行っていた人ならわかるよね。
あの臭いもしなければベンチも出ていない。
え？
そんな～ orz...
お客さんの書き込みがもの悲しい orz...
っていうか、一昨日走ったときに前を通っているだろう o...rz...
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.4
みなさん、料理楽しんでますか～（棒）。ワタシは昨日、監禁で料理に時間をかけるわけにはいかなかったので、汁物を含めて5品で手を打ったのだが、普通に食べてみて、これくらい品数があれば十分だと思った。一昨昨日などは、残り物を含むとはいえ8品も準備してしまい、普通に料理バカである。
さてさて、今回も旬の贖罪を、もとい、食材を利用したもの。里芋の煮っ転がしを紹介。いや、紹介するも何も、普通に家庭でつくられてきたものだから、特に目新しいことは何もない。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| 里芋 | 400g程度 |
| だし汁 | 300cc |
| 醤油 | 大さじ２ |
| 砂糖 | 大さじ２ |
| みりん | 大さじ２ |
| 塩 | 分量外 |
| 1. | 里芋は洗って乾かしておくと剥きやすい。筆者は不精者なので、泥の付いたまま剥こうとして、ツルンとどっかに飛ばす。なかなか爽快だぞ。剥き終わったら洗って、塩を揉み込みしばらく置く。 |
| 2. | お湯を沸かし、面倒なので塩が付いたままの里芋を放り込んでしまう。ついでに洗えていいぞ。5分茹でたら、一旦ざるに取り水で表面を洗っておく。本当はぬめり取りの儀式であるが、神は降りてこない。 |
| 3. | だし汁を湧かし、里芋を放り込んで、砂糖も放り込んでおこう。今度は甘いので、里芋も喜ぶぞ。 |
| 4. | 10分経ったら醤油・みりんも入れてしまおう。さらに10分煮込む。 |
| 5. | 完成の儀式として、汁を煮詰めながら全体に絡めていく。表面に照りが出たら成功、出なかったら運が悪かったと思えばいい。 |
煮物としてはそこそこ時間がかかるので、他の料理と平行してやらないと、待っている間に気が狂いそうになるかも知れない。その場合、当ブログは一切の責任を負いかねます。
それじゃぁ、またね～ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
料理写真を探すのが大変だぜ・・・
さぁ、ダンスレッスンの時間だよ！
よくボクの背中を見ていてね。
ON1のLAスタイルといわれているステップを踏むの図
いや、バンドの人たちはON2など始めようものなら
脚がからまって骨折するので禁止されているのだ。
昨年裸天党の閣僚会議で決まったのだから間違いない。
『そこ、間違ってるぞ！』
とka-tanは言った。
『そこを、ああして、あれを、こうして！』
何を伝えたいのかわからない。
『違うんだよ、手をつなぐんだよ！』
そしてGINZはサルサクラブになった。
端から見ていると足を踏み外しそうでハラハラするだろぅ
危ないんだぜぃ
『では曲はいりま～す』
途中からやたらに速くなる曲で
会場は歓喜の渦で涙チョチョギレ。
リズムセクション、あまりにもの速さにマジギレ。
すまない、@toritarosanさんの写真を使っていなかった。
これから織り交ぜて掲載する予定なので許しなさい。
許すとき、許されざる許しが許されるのだ。
総領の甚六
カーッ！
つづれ
そういえば昨日の朝21km走ったが
雨の中を走ると、なぜ手が汚れるかねぇ・・・
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.3.5
(メ -ω-)y───┛~~~~~
今日も出先だから昨日の続きな・・・
El coco の演奏。
島崎藤村がロッケンロールで
シャウトしているイメージだ。
間違っても歌ってはいけない。
言うまでもないが歌姫もシャウトしてる。
さすがロッケンロール
日本語の辞書には載っていないぜ。
El coco の演奏の時のお約束だが、
ka-tan は手話でしりとりを始める。
今、ココア→空きかん、で詰んだとこ。
これには ka-tan もびっくり。
シャウトし続けるの図。
横ではダンスbotが無意味なツイートを繰り返してる。
『ババンババンバンバン なう』
つづら
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.3
絶賛連載中のお料理レポであるが、メニューがシブい和食にシフトしてしまうことをお許しいただきたい。というのも、数年前に一番出汁の味に目覚めてしまってからというものの、中華や洋食的なものが多かったレパートリーが、一気に和食で塗り替えられてしまったからだ。ただし、忘れてしまったわけではないので、機会を見つけて紹介しようとおもう。今回は、おふくろの味、ともいうべきひじきと大豆の煮付けである。しかしながら、おふくろが夜なべなどしなくなった現代、むしろ残業で食事の準備すら大儀だったりと世知辛い世の中である。疲れたときに、まったりとこんなものを食べて、現実逃避をしなさい。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| ひじき | 10g |
| 大豆（ドライパック） | 60g |
| 油揚げ | 1枚 |
| だし汁 | 1カップ |
| 醤油 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 1. | ひじきは水で30分戻す。油揚げは小口切りにしておく。 |
| 2. | だし汁を沸騰させ、砂糖を入れたら落とし蓋をして10分煮込む。 |
| 3. | 残りの調味料も入れておとしぶをしたまま10分煮込む。 |
| 4. | 落とし蓋を外して、水気を煮とばして出来上がり。 |
| 4. | そのままにしておくとかびてしまう。 |
料理慣れしている方には常識だと思うが、この機会に落とし蓋を極めようとする方には、色々なサイズの鍋で使えるこんな落とし蓋が手にはいるので、買ってみたりしてもいいかもしれない。
それじゃぁ、またね～ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
今日は出先だからこれで勘弁しくり～
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.2
絶賛連載中のお料理レポ、本日も続けていこう。一応、念のために最近、東武ログを、もとい、当ブログを読み始めた方に、これらの記事を十二分に楽しむための品とを、もとい、ヒントをお伝えしよう。そのヒントとは、
『Editor CABEZÓNが出てくるまで気を抜いてはならない。』
である。みなさま、心しておたのしみいただきたい。
今回紹介するレシピは、サツマイモのレーズンサラダである。筆者は、宅配の食材を取り寄せているが、ロシアンルーレット的に詰め合わされた野菜の中で、サツマイモばかりが幅をきかせてむかついたので、いろいろなレシピを見て試している内に、元のレシピがわからなくなってしまったというもの。さっき、ネットで調べてみたら、ずいぶん大元とかけ離れてしまったので、オリジナルと考えて良いかと思っている。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| サツマイモ | 550g |
| 玉ねぎ | 1/4個 |
| マヨネーズ | 大さじ６ |
| 粒入りマスタード | 大さじ１ |
| 干しぶどう | 50g |
| 1. | サツマイモは皮を剥いて水にくぐらせ、ラップに包んだ上で電子レンジで5分温める。固いところが残るようであれば、時間を増やしていく。 |
| 2. | 玉ねぎはみじん切りにして水にさらしておく。 |
| 3. | サツマイモを潰して全ての材料を混ぜて完成。味が物足りなかったらマスタードやマヨネーズを足して調整する。 |
| 4. | そのままにしておくと乾いてしまう。 |
コレからサツマイモが幅をきかせるはずなので、このレシピでしっかりと撃退することをお勧めする。サツマイモが憎い訳じゃないけどね。
それじゃぁ、またね～ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
執筆に倍の時間がかかるな・・・
本番開始。
ka-tanは某所でパラダイス山元さんと間違えられた。
最初は
Somos Factoría Latina
そういえば、
最近ロングバージョンをやっていないなぁ。
つづいて
Moliendo Café 2014
ちなみに、オリジナル（曲・アレンジ）には、バージョンを示す年号が憑くことになっている。
いや、付くことになっている。
最近特に記憶力が衰えてきたメンバーのための措置である。
恐らく、年内に新しいバージョンがリリースされた場合は大混乱に陥るであろう。
なぜなら年号より小さな単位の時間を理解できないからである。
アレンジはモントゥナーが担当。
壮大な絵巻物語りとして完成したのだが、
メンバーが覚えきれなかったので紙芝居になったという。
ちなみにko-shiが楽譜をまとめてくれるので
とても助かっているのだが、
Finaleのバージョン不一致により、
機動性に欠けるという問題が表面化している。
ホルヘは迅速な機動力で現場に一番乗りした。
そして、氷結の呪縛が溶け始めた悪寒。
24'26"が経過した。
みんな息切れして倒れる寸前である。
つづみ
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）9/21 Vol.1
多分、演奏会場に来られなかった方々にはわからないと思う。とにもかくにも、本ブログの本領を発揮していく所存である。筆者は、いろいろと料理をするが、このたび、この記事をレシピとして日常生活に花を添えられている方もいらっしゃることを知り、いよいよ、本腰をあげて内容を充実させてゆかねばならない。というわけで、本日は、味玉のレシピである。みなさまのラーメンライフがさらに充実したものとなりますように。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| タマゴ | ６個 |
| だし汁 | １カップ(200cc) |
| 醤油 | 大さじ４ |
| 砂糖 | 大さじ３ |
| ニンニク | １かけ |
| 1. | タマゴは熱湯で７分茹でて、氷水で一気に冷やし、半熟状態を維持する。冷えたら剥いておく。うまく剥けない場合はこんなものを利用すると良いかも知れない。 |
| 2. | 別の鍋で、醤油、砂糖を入れただし汁を沸騰させ、あら熱を取っておく。 |
| 3. | 『2』にゆで卵を入れ、さらにスライスしたニンニクを一緒に漬け込む。 |
| 4. | 冷蔵庫にて4～5日経つと、良いあんばいに漬かってくる。 |
| 5. | そのままにしておくと腐ってしまう。 |
こんなのも一緒に食べると、さらに幸せ感が強い。
それじゃぁ、またね～ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
冗談だよ・・・
昨日はGINZに行ったわけだ（あたりまえだろう・・・）
ガードレールと友達になったアイマール
いつものことだが、
片手に氷結
心に竹花
ガードレールと友達になるために、
このマイクスタンドを忘れてきた。
さすがだぜ、アイマール。
目が離せない展開に歌姫もおおよろこび。
ka-tanにはうっかりヒゲが生えた。
相変わらずのうっかりぶりである。
ここまでくると、氷結＝竹花
心にアイマール。
ときどきあやまーる。
いくら演奏しても氷結の呪縛から逃れられない。
みんな、すげーあせってる。
生き方そのものがあやまーる人がうたったので
氷結がハンケツになった瞬間だった。
突然ですが、
ご来場いただいたみなさま、
ありがとうございましたm(_ _)m
風雲急
おばけーのＱ
つづる
Editor CABEZÓN
<!-- ★★本日★★ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
もともと腐っているんだよ（怒）
納豆、好き？
嫌いな人は、この先読む必要が無いよ。
別に、納豆が嫌いな君のことが嫌いになったわけではないけどね。
たまにはツンデレもしてみたいんだよ。
で、納豆愛好者のみなさま、
消費期限を守っている？
あれ、意味無いから。
かつて、お★め納豆の研究者に聞いたの。
納豆が一番美味しいのは消費期限を一週間過ぎてから
だから、手元にある納豆に温かい目を。
だいたい、もともと腐らせて食べる食品ですから。
先日、その食べ比べをしてみたの。
やっぱり、一週間後の方が美味しかった。
ただし、アンモニア臭も強くなるけどね。
それが大丈夫なら試してみる価値はあるよ。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
Editor CABEZÓN
梨の季節だ
筆者居住地のお隣、稲城市は、いわずと知れた梨の名産地です。かつて、たまたま訪れたときに梨のキズものが安く手に入ったので、毎年、何とか都合をつけて彼の地へ向かうのですが、あれ以来、一度もキズモノを手にしたことがありません。これは、足繁く通うしかないのでしょうかねぇ（笑）。まぁ、平日からそんな探索をやっている時間はありませんから、府中産ではありますが、地元の農家で生産されたものを入手してきました。
あの稲城市の隣で取れたものですから、
多分、そんなに変わらないでしょう（笑）。
収穫日が明記されているのは良いですね。
製造日の記載義務が無くなって、いつつくられたかわからない
防腐剤タップリの食品を買うよりよっぽど確かです。
ここに引っ越してきた年には、
かなり遅い時期に訪れたようです。
ただし、包装状態を見てもわかるとおり、
良い状態に管理されたものを買ったと思われ、
包丁を入れるだけで、ジュクジュクと果汁が吹き出してきました。
けっこう大きな玉だったので２回に分けて食べたようです。
一昨年は、その目的の農家での販売が無くなってしまって、
その近くの梨販売所？？？みたいなところで量り売りをしてもらいました。
これも普通に美味で、友人宅にお裾分けした記憶があります。
で、昨年なのですが、
『梨をおいしく感じたことがないんだよね・・・』
と座敷童がいうものだから、では美味しい梨を、と
同じく買ってきたのですが、時期が悪かったのか、
出来の悪い個体に当たったのか、
パサパサの出来の悪いものを食べることになってしまいました。
自分が食べても美味しくないものを
座敷童が美味しく感じるわけがありません。
結果的に、座敷童自身の言葉を自分が
証明してしまったような感じ、、、後味悪かったな orz...
で、先日は地元府中市の農家の直販で買ってみました。
少なくとも鮮度は最高なはず、、、結果的に、
『え？梨ってこんなに美味しいの？』
フフフフフ、食べさせた甲斐がありましたね・・・、次は稲城でゲットだ。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
Editor CABEZÓN
稽古の後には・・・
最近、稽古の後にはこんなものを食べている。
どうせ筋肉はろくにつかない体質だから、
ひと頃はササミばっかりを食べていたのだが、
さすがに飽きてしまった orz...
豆腐にだってタンパク質は含まれる、、、
と、炭水化物を避けてコンビニで買ったりしていた。
ただ、残念なのは、量が少なくてかえって腹が減ってしまう（笑）
そこで、レトルト的な、
豆腐だけを別に求めて一緒に調理する
そんなものを買い求めて深夜にジュージューやるようになった。
この時はクッ★ドゥの二人分用を求めた。
四川風でけっこう好みだったのだが、
ひき肉までも別に求める必要があるのは手間がかかる。
なので、昨晩も同じ材料に戻ってしまったのだが・・・
本当は、全て自家製のコレを食べたいのである。
しかし、稽古の後の深夜から調理する元気が出ないのだ。
ナスを入れればこうにもなる。
その代わりといっては何だがタンパク質は減ってしまう。
手間とか元気の残り具合とかを十分考慮して、
稽古の後にはクッ★ドゥで調理するための
ひき肉をバラ冷凍で購入しておいた。
以前はよく利用したバラ凍結のひき肉であるが、
いつしか『生のまま購入したひき肉のほうがおいしい』となり
冷凍物は購入しなくなっていたのだ。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
Editor CABEZÓN
チャーシューづくし
祭礼一週間前にチャーシューを仕込んだのはいいのだが、
時々つまみに供されるだけで全然目減りしない状況が続いた。
市販品なら防腐剤も使われているだろうし、
明記された賞味期限を守ればいいが、
自分で仕込んだ場合は自分で消費期限を決めなければならない。
いや、決めるよりも早く消費してしまうのが鉄則である。
なので、昨日の昼食は冷やし中華を久しぶりに離れて
ラーメンにチャーシューを添えてみた。
夕食はこれだ！
最近丼物を敬遠しているのだが、
背に腹は代えられない。
バランスだけは考慮したつもりの膳。
いつだったか炙りチャーシューにするためのバーナーの話もあったが、
未だに料理用のバーナーは入手していない。
工具としてのバーナーはあるのだが、
料理には使いたくなくなるくらい汚いのでご勘弁（笑）
一度座敷童に弁当で持たせたことがあったが、
友人に食べさせたところ好評だったらしい。
味にうるさい友人、、、と言っていたが中学生でグルメとは（笑）
本日は監禁につき手弁当もチャーシューで。
これからの季節はチャーシューやカレーの仕込みに適している。
時間に余裕があれば、夏にできなかった料理が次々に供される時期。
そういえば、昨年は池袋通いでそれどころじゃなかったなぁ・・・
さて、次は何を作るか、、、そしてダレに食べさせるかな。
ていうか、もう少しチャーシューを作らないとラードが足りなくなって困る
（そっちかよ orz...）
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
Editor CABEZÓN
リハーサルもあったり
祭礼が終わったところで、リハーサルとかあったりして、
いずれにせよ夜は家にいないわけである。
将来、子供を持ちたいと思っているお父さん方、
こんな父親にだけはなってはいけない。
しかも座敷童の夕食用に準備した炒飯、
自分の分には入れた桜エビを座敷童用には入れ忘れてしまった。
自分だけ栄養豊かになってどうする。
アイマールは、このコンガ専用マイクスタンドを買いに行ったが、
気がついたらコンガそのものまで買っていたらしい。
うっかりにもほどがある。みんな、うっかり病には気をつけよう。
で、リハーサルの様子を写真に収めようとしたら、
うっかりピンぼけになってしまった。
いや、うっかりではない、この携帯カメラの仕様だ。
多分、だれも悪くはない。
合宿後に発生した深刻なバグで、
メディアに記録されたはずの成果や変更点が、
揮発性メモリーに記録されていた模様。
だから、みんな自宅に戻ったとたんに忘れてしまった。
全部ゼロからやり直して、ガッシュ君での成果をもう一度まとめなおした。
バグを仕込んだエンジニアはこいつかも知れない。
みんな疲れちゃったよな・・・
オレも疲れちゃったよ・・・
というわけで、疲労困憊のメンバーがお送りするステージをお楽しみに。
★★★これが2014秋～冬のツアーだ★★★
リハーサル組む時間がねぇ orz...
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー ＯＨ！"
Editor CABEZÓN
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