サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
七年という月日
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ラーメン関連の写真を探していたのだが、今年の2023年分からさかのぼって探したため、記憶の順番と表れる画像がうまくリンクしなくなってきていたところで、この写真を見つけた。忘れもしない、Luisito Rosario公演終了後、集まれる人だけでも、という形で簡単な打ち上げをやった時のものだ。場所は、登戸駅近くにあった、今は無き中華料理店の萬福楼。安価なうえに、比較的落ち着いて話ができる空間だったため、かつてはよく訪れていた場所だ。
以前の記事でも書いた通り、この時のワタシは個人的な環境がガラッと変わってしまい、またその関係でたくさんのトラブルを処理しなければならず、精神的にも肉体的にも疲労困憊していた。そんな中、さらにバンドでは一世一代の大仕事である。多忙というよりは、寝る時間位与えてほしい、と悲鳴を上げたくなる状況だった。そのような中であったから、車を運転していても人を轢きそうになったり、はたまた車が入れるわけもない細い路地に突っ込みかけたり、よく命がもっていたなと思う。
『試練は、乗り越えられる人にしか与えられない』という言葉があるが、恐らくこの時に乗り越えることが出来ていなかったら今は生きていないのではないか、と今でも思うことがある。そのような状況でも高速徘徊だけは続けていた。寒い早朝に、その同じ場所を走るたびに、いよいよ迫ってくる本番を実感して、また、会ったことも無いゲストがどのような人なのかもわからず、緊張した糸が張り詰めるような感覚を思い出す。そうか、あれから既に七年という月日が経ったのだ。
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打ち合わせ#2新宿にて(2015/10/07)
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2回目の打ち合わせの様子。恒例のごとく新宿で集まり、でもなかなか同じ場所に落ち合えず( ´∀` )、喫茶店で一時間半ほど話してから焼肉へ。う~ん、この調子でゆるく落とすことはできそうな気がしてきた・・・。
LUISITO ROSARIO JAPAN TOUR 新宿(2016/3/5)
LUISITO ROSARIO JAPAN TOUR TAMASAL(2016/3/6)
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定点観測的に御茶ノ水の風景
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先日、御茶ノ水で撮った写真をきっかけに、定点観測的に写真を並べてみました。この写真は、とあるテレビ放送がブラウン管に映し出されたところを携帯カメラで撮影したという、わけの分からない出何処のようですが、丸の内線開業間もなく国鉄が撮影したものと思われます。そういえば、この景色を記憶に刻み込むきっかけとなったのは、子どものころに買ってもらった一冊の鉄道写真集だったような気がしますねぇ。
考えてみれば、この写真もすでに9年前、10年ひと昔と言いますが、周りのたたずまいもまた、少しずつ変わってきている様子です。たしか、連休中に家族で横浜に出かけた帰り道に寄ったような思い出が。いまはなき交通博物館に寄った後だった気がします。今は、ことあるたびに部品を買い出しに出かけている秋葉原、その賑わいを他人事のように通り過ぎましたが、今なら目を皿のようにして部品を探していることでしょう(笑)。石丸電気の看板が泣ける・・・
で、これがおとといのこと。実は、二か月前のこの日もここへ出かけていたのですが、おりしも台風の真っただ中、買い物はおろか写真さえも撮影するどころではない状況でした。なんだか、忙しなく毎日を過ごしていると、ちょっとしたことも見逃してしまう、そんな自分への戒めになったような気もします。さて、今日はこれから小金井サルサ愛好会へ。
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昭和の残像 Vol.6
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幼少のころ、東京都練馬区で、
このような住宅に住んでいた。
あのころは当たり前だった景色が、
今となってはなかなか遭遇できないものとなりつつある。
庭にいる虫が友だちだった。
いろいろな生き物に遭遇しては
驚き、喜び、おののき、その毎日。
あの頃の暮らしが、今の子どもたちにどう映るのだろうか。
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時代の流れと共に
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先日調理場のランプが切れました。不思議なものですねぇ、白熱灯って古くなるとスイッチを入れた瞬間に切れることがありますが、そんなときはわかりますね。スイッチを『パチッ!』と入れると、同じく『パチッ!』といつもとは違う音が混じって灯りはつかない。そんなときには切れているんですね。今回もその瞬間がわかりました。思えば、製造販売の自粛が政府から要請されてから3年、世の中に白熱灯なるものがまだまだ残っていますが、それでも頻繁に利用されるところでは置き換えが進んでいます。あの淡い光、なんだか温かくていいんですよね。だから、LEDライトにも電球色なんていうものがあるのです。とりわけ、伝統的な行事となると、あの色がなくなると寂しく感じるかも知れませんね。今回は調理場ということもあり、実際に食事する場の灯りに近いものをと白昼色に変更。コレから本ブログ内の料理中写真も一般的な色になるでしょう。わが家で白熱灯はあと二カ所残っています。洗面所は楽屋にもよく使われている大きな電球タイプがついていましたが、昨年の夏にあまりにも暑いのでLEDランプに変えてしまいました。出かける前に汗だくだけはイヤだから(笑)。
アンケートにご協力下さい!!!
Latin Factory デザインTシャツ2015 選考
回答期限 6/28
時の流れはつづく
いよいよ明日です!
6/21 Live-Red : SALSA DiP
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ついにベールを脱いだ
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ついにベールを脱いだ
Post とんでんかん
食堂ということ
名前と看板のデザインから北海道が連想されること
営業が開始されたら、
ちょっとした話題作りのためにも
一度ひやかしに来てみよう。
そして、記憶にとどまるのみとなったとんでんかん
演奏の後や通常徘徊のついで
何度ここを訪れたことだろう。
白熱灯で熱せられたカウンター
ステージを振り返りながら傾けたビール
全てが懐かしい想い出となってしまった。
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こちらもか・・・orz...
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油断もスキもあったものではありません。昨年、ちょうどいい休憩所として認識して、これからも時々うかがおうかと考えていた近所の店が営業を終了しました。ここしばらく、その後の確たる情報が得られていないとんでんかんもしかりですが、しばらく訪れていないうちに静かに営業を終了しているというケースが多いような気がします。ん?普通に多いものなのかなぁ。『孝行したいときに親はなし』といいますが、こちらは『賞味したいときに店はなし』といったところ。これから歳を重ねるごとに『酌み交わしたいときに友はなし』となるのも悲しいし、もう、悲しい。
まだ、国立に行けば本店が営業している
それがせめてもの救いだけれども、
近場ではないと、余計足が遠のくなぁ(あたりまえ)
そもそものきっかけは、
昨年お隣さんが他へ引っ越されたときに
引っ越しの便宜を図った関係でおみやげにいただいたこと。
最後にいったのがこの日。
あわただしい日常に、また店が一つ記憶の中だけに残った。
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ダンシャラー
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午前中、どうしてもあるケーブルが欲しくて、数あるストックを引っ張り出してみたのですが、まぁ、どうにも使いそうにないものばかり。だいたい、オーディオ用のケーブルなんか、あとフルセット2~3台組めそうなほどあるものですから、いっそのこと、と思って断舎利したのです。そう、表題は、
断舎利er
まぁ、引っ張り出してみれば出てくる出てくる。それこそ、オーディオケーブルに限らず、映像信号も送れるテレビモニター用のものもたくさん、さらには・・・、
テレビ信号分配機
これ、小金井市時代に使っていました。
テレビを2階のパソコンでも見たかったから
そこそこの値段した記憶があるから捨てないでいたのです(笑)。
これ、セントロニクス時代のプリンタケーブル
わかりやすく言うと、USBに変わる前の骨董品的存在
それでも機材の関係でやむなく使い続けている人もいるそうです。
こ、これは・・・(爆)
これ、PC-9801時代にMIDI機器を
コントロールするために使ったケーブル
もう、20年以上前になりますかねぇ。
アイマール氏が火付け役で
自分も少し打ち込みをやりました。
結局、ボーカルトレーニングのための
カラオケを作っていただけという(笑)
今となってはPC-9801もないし
MIDI機器もあげちゃったし、
持っていること自体に意味がないということがわかった(笑)。
さぁ
明日は燃えないゴミの日
みなさん、ごきげんよう~ノシ
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懐かしい楽器
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昨日は、てぶろんが昔組んでいたビッグバンド(ビックリバンド?)の仲間で集まる飲み会だった。私自身は、本日の大会があるのでノンアルコールで参加。そこで、てぶろんに戻ってきた楽器がこれ。しかもソフトケースに入っていた。ソフトケースには芝浦インクスティックのバックステージパス。そういえば昔演奏したことあったよなぁ。事務所にギャラを持ち逃げされたけど(笑)。この楽器、実はワタシが独り暮らしを始めるとき、その引っ越しを手伝ってくれていたてぶろんが、車に冷蔵庫を載せるときに誤って上に座ってしまったために、ベルの部分から曲がってしまった(笑)。その夜、もう1人のトランペッターが「やめてー!」と悲鳴を上げる中、ワタシと2人でとりあえずベルの向きだけ直しておいた。今考えるとひどいな(笑)。まぁ、懐かし話があふれた会ではあったが、翌日のことを考えて早めに引き上げた。
さて、泣いても笑っても本番だ。もう、ここまで来たら練習の成果が出るものだと信じて走るしかないですな。一昨日走順が発表されたのだが、仲間内二チーム同士でのガチな闘いになりそう。今回は、リーダーと二人でアンカーをつとめる。夕べの夢にまで出てきやがった、ギリギリでリーダーに負けそうになったのに、大会側の手落ちで、小学生たちがスタート準備中。だれもゴールに突入できないという変な夢だったが、、、くっそwww
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昭和の残像 Vol.5
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なんてことはない。恒例の監禁である。なので、シリーズはお休みさせていただく。現在は南柏にいるわけだが、ここの商店街というか、商業施設もとうとう取り壊されることになったようである。かつてはお世話になった書店、お客さんがいるのを見たことがない洋装店、その他もろもろがテナントとして入っていたのだが、駅の反対側に大きな商業施設ビルが建ってからというものの、さらに経営が厳しくなったことは想像に難くない。そして、付随していたアーケードは完全に撤去されていた。
こちらの記事にもあるとおり、アーケード撤去は全国的にも進んでいるようだ。その大きな理由が、昭和時代に作られた施設の老朽化・大手企業の進出によるテナント不足などが原因だという。自分がなじみ深い武蔵小金井のアーケードが完全に撤去されたのは一昨年だったかと思う。このような景色の移ろいも、漠然と過ごしているだけでは見逃してしまいがちなのかもしれない。
話は変わるが、昨夕、朝走れなかったので出走した。とは言っても、11km程度のショートコースであるが、台風一過とはいえ風が強く非常に難儀した。向かい風へがむしゃらに闘志をむき出しにしていたら、途中で体が言うことをきかなくなってしまったのだ。なので、残りの3/4はゆるーく流して終了。なのに、平均ラップが野川駅伝でのラップに迫る勢いってどうよ orz... 明らかに飛ばしすぎだな。昨日から脇腹が痛いままだし。ちなみに、ふかふかシートの205系ではずーっと爆眠していた。まだ眠い。
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喪失
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昨日、携帯カメラを人に託したら、ダンススタジオの床の写真を撮影してくれた。ココは木の床なので良くすべる。一方、リノリューム張りは踏ん張りがきく分、すべりにくく、身体の軸や足の弱い人は早く回れない。だが、すべればイイってものではなく、踏ん張りがきかない分余計な動きになってかえって辛かったりする。
たまには自然を愛でてみよう。先週末に特訓で左手首・右足首を炒めたので、、、ん、ちゃうちゃう、傷めたので、高速徘徊は封印している。が、このままだと運動不足なので、久しぶりに通常徘徊してみたわけ。
ここの環境は優しい
自然の豊かさを感じられる環境
完膚無きまでにジジイになったらこんなところで野宿したい
府中市立交通遊園を通ってみた
荒廃していた車両も見違えるばかりに整備されている
しかし、これは個人的にはさびしかったな
以前はこんな貴重な車両が保存されていたのに
保存のめどが立たないと鉄屑になってしまう
バーナーでずたずたに刻まれていく姿を見るのも忍びない
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やはり忘れたか
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昨晩、帰りがけにこんなものを買ってしまって、帰宅してから「洗濯物は出すのだ!寝る前にプロテインは飲むのだ!」と唱えていたのに全部忘れた。というか、ごみの処理にしろ洗濯物にしろ、他にやってくれる人間がいないので(某座敷童は部活でパンパン)、洗濯物はあふれかえっている。かろうじて朝は動けるので、ごみであふれることはないのがまだ救われてはいるが。これでも、コメの仕込みなどは全部任せているのだからあきれてしまう。
かくいう今日も訓練日だ。スタジオは久しぶりの代々木。自分が舞踏を学びはじめた時は、毎週日曜日の代々木通いだった。あれから3年もたつのか。日曜日組から水曜日組に移って3年か。早いものだ。今でも踊れないが、あの頃はほとんど踊れているとはいえない状態だった。腕に力が入ってしまって、さらには体が硬くて(今でも硬いが)、はたからの見た目にも痛々しい舞踏だったそうだ。齢を考えると、この期に及んで以前よりも力が抜けたのは変なものだ。ついでに言うと、頭も軟らかくありたいものだと思う。自分の先輩方でも尊敬できるのは、年下であろうと人の声に耳を傾けられる人、そして己を正せる人。プライドばかりが高く意固地になったら、もう歳だと思う。自分は、まだ叱られても平気。まだまだやれると思いたい。このところ物忘れがひどいけど(笑)。
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追憶のなかで
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一昨日話していたことを想いだし、ふと、その話題に上がった頃の記憶がスライドのように横切っていく。連想が連想を呼び、気がついたらこの写真にたどり着いていた。たった四年前、されどもはるか四年前。写っている三人は普通に存命中であるが、そのうちの二人は当時からは想像もつかない異空間に投げ出されてしまった。この頃のドヤ顔ったらありやしね~な~。どんだけ怪しんだよ(笑)。
過ぎゆく時間。一つだけはっきりしているのは、その瞬間が取り返しのつかない時間だということ。だからこそ、生き物は精一杯生きていくんだな。
どうでも良いことだが、自分の体内でビタミンCを生成できないのは人間を含めた霊長類とハムスターの仲間だけらしい。おもえば天に召された彼女も、晩年はよくイチゴを食べていた。妙にハムスターに親近感を感じているこの頃。わけわかんね~。
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昭和の残像 Vol.4
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本日取り調べにて、武蔵小金井まで通常徘徊にて往復12kmの旅路。二ヶ月経つと、なにやらいろいろと無くなっているものである。小金井市在住でも、この写真を見て、「あっ!あの場所だ!」とわかる方は少ないと思う。
農工大通りからカフェ自然館方面への道沿いにあった、資材置き場とおぼしき古い建物。隙間からは、足場を組むためにつかう単管やら金具やらが見え隠れしていた。筆者が取調室にお世話になり始めたころからなので、10年以上にわたり、取り調べのたびに観察していたことになる。
大きく姿を変えてきた駅前
それでも、4年前では現在とほとんど変わらない。
う~む、コレが自分持ちの最古写真。高架になる前に写真を撮っておくんだったな・・・
先日、取り壊しに入ったと伝えた府中駅前の件
徐々にではあるが解体が開始されている。場所が場所だけに遺跡が発掘される可能性が高いとのこと。一言で再開発というが、その実情はなかなか複雑でむずかしい。
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昭和の残像 Vol.3
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中央線はH駅近くの物件。このころのモルタル構造住宅は、なぜか複雑な形状をしていることが多い。そもそも、木造住宅の壁をモルタルで塗ったくっただけなのだから、必要にしてなおかつ、材料が節約できるようになっているのかもしれない。また、この唄ごえ喫茶そのものも珍しいのである。かつては、とある関係で唄ごえ活動をサポートすることも多かったワタシも、離婚してからは全く縁が切れてしまった。う~ん、こんな建物の中の様子もレポートしてみたいものだ。ところで、このモルタル構造、調べてみたら高コストで現在は滅多に施工されないとか。自分の実家の建物もモルタル構造だったなぁ。
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