サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
入間万燈まつり(祝・第30回:本編 Vol.4:ハァハァの部)
今回はサービスショットから開始
皆さん、思う存分(;´Д`)ハァハァして下さい(笑)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
で、この後ダンス系にシフトして行くわけですが、いつもの事ながらインストラクターを見つけると、すぐにナンパを始めるka-tan(笑)
丁度演奏前にインストラクションを行った先生が会場にいたので、ステージの上まで拉致したの図。
この後、会場はダンス系にどんどんシフトしまして、ステージの上ではこんな事になっていました。
と、冗談はさておいて、間延びしているとの指摘もありましたのでさっさと行きましょう。次の曲は、Frenesi、
その歌声は、じっくりとお客様の心に浸み入って涙腺を破壊したかとか???
彼女の歌う曲は、La Rueda に続いたのですが、残念ながら写真がCABEZÓNの手元にはありません。お詫びに、ゴッドファザーがティンバレスを叩いている写真を・・・
え?お詫びになっていない?(笑)
はい、皆さんご一緒にドゾー!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
う□★ぇ、△ーカ!!!
・・・、不適切な表現をお詫び申し上げます orz...
次で最終回!!!
ヽ(`Д´)ノ
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:本編 Vol.3)
会場にいた人は、誰もが目を疑った・・・
CABEZÓN投手
第一球目を投げた!!!
はいはい、打たれてランナー走り始めました、ってか?
・
・
・
・
・
・
・
アイマール監督も大喜び
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:本編 Vol.2)
Jazzyで萌える、、、ぢゃなかった燃える漢達。いいぞいいぞ、もっとやれ~(笑)
このままフロントが休みというわけにも行きませんねぇ(笑)
というわけで、、、
Cuidate Ramónを、、、
ん?CABEZÓNの動きが怪しいぞ(笑)
実は、今回の演奏に際して、ホルヘが何度も話していたこと、これは、、、
「今回の演奏では何かが起こる、絶対!!!」
さて、何が起こるのか(笑)。ひとまず、この時点では何も起こっていません。
うん、この人もまだ怒っていない(笑)
ところが、何と
!!!!!!!!!
入間万燈まつり(祝・第30回:本編 Vol.1)
さて、演奏への段取りが整いつつありました。そんなおり、ステージ上では、次の曲目に関しての漢の集いをやっていました。
衣装は好調です!!!
さてやるぞゴルァ!!!
ふっ、熱くなるなョ
というわけで、最初にお送りするのはここ暫くのおきまりパターン、Jazzy
やはり、ステージのトップは、漢に任せるのが相応しい・・・
管理職の漢
カッ!となってしまいがちな漢
祝、オンステージ(笑)、やはり漢の一味
うーん、良いなぁ、
フロントにはもう少しお休みを頂戴(笑)・・・
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:導入編 Vol.2)
会場の視察に行ってみると、インストラクターによるサルサダンスのデモンストレーションが始まっていました。
改めて沢山の人々、会場には世界各国の店も沢山出ています。例年の事なのですが、演奏後に店に行っても売り切れということが多く、今回こそは先に食ってしまおうと徘徊、、、
ウマ~!!!
とメキシコ料理をほおばるホルヘ。
時間は刻々と過ぎて行きます。会場もだんだん宵を迎えてクライマックスに向かいます。
それに合わせてFMチャッピーの実況中継も熱を帯びてきます。さてさて、準備があるので楽屋に戻りましょうか・・・。
楽屋では、KOBAちゃんへの衣装授与式が(笑)。毎回てぶろんが、祭礼の執行責任者(笑)、、、
皆さんの熱いリクエストに応えて、すっぴーちゃんの静止画を撮影させていただきました。みんな(;´Д`)ハァハァするな(笑)、、、
セッティング開始時にも、こんなに沢山の皆様が・・・。
鬼の形相でセッティングを進めるS氏、既にいつもの写真談義を穏和に聞かせてくれるあの方ではありませんですた orz...。
次回以降はS氏の写真ベースで進めて行きます。
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:導入編 Vol.1)
おはようございます、ただ今目覚めますた(笑)。というのも、就寝が今朝の4時頃、7過ぎにモロケル宅で目覚めて自宅に戻り、改めて少し横になってから目覚めたという次第で・・・。今回は、例年以上にS氏が力を入れて撮影した写真を交えて、だらだらと末永く続けて行きたいと思います(笑)。
本当は晴れる筈だったんですが(笑)、、、おかしいなぁ、こんな天気はCABEZÓNの辞書にはありません(笑)。まぁ、雨さえ降ってくれなければ、ベストコンディションと自分に言い聞かせつつ、まずは第一の集合地点、モロケル宅へ。
いつもの事なのですが、この一日のスタート時点での静かさと、現場の賑やかさとは対照的です。現場に近づく度に、あぁ、今年もやってきたんだな、と。そして、到着、、、ちなみに、写真の左下に写っているのは、サッカー名選手のフィギュア、色々な選手が並べられています。
関係者駐車場は、豊岡小学校の校庭が指定場所となっていますが、その周りはもの凄い人、人、人、、、到着直後にも御輿が通過して行きました。この時点ではモロケルとCABEZÓNの二人しかいませんからね。機材を運ぶために、既に到着しているメンバー経由で入間市の漢の皆様に運搬協力をお願いしました。それを待つ間、メンバーの到着状況を確認、特に車での到着が気になったCABEZÓNは、S氏運転の車に同乗しているてぶろんに確認メール、
CABEZÓN: 「今どこ?」
てぶろん: 「ん、教えない。」
をいをい(笑)
そこで、同じく同乗しているZENちゃんに
CABEZÓN: 「今どこ?(笑)」
ZEN: 「内緒とのことです。」
をーい(笑)
そうこうする内に応援部隊到着。入間市の漢の皆様いつも有り難うございますm(_ _)m
会場が近づいてくると、改めて人、人、人、、、途中では御輿に襲撃されたりと(笑)、到着するまでに良い時間が経過してしまいました。こんな時の楽屋はとても遠く感じられます。粛々と歩き続けること暫く、、、
・
・
・
・
やっと着いた・・・
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:当日編)
さて、当日となりました!!!毎度気になる天気ですが、市民スタッフのNさんの予言通り、
台風は来ていません(笑)!!!
ううっ、苦節一年待ち続けた甲斐がありました・・・
まぁ、最悪でも曇天ではありながらも雨は降らない様子、欲を言えば「積み残し(記事)」の夢が正夢になって、晴れ間が見える天気になって欲しいです。
さて、この写真は2004年のステージの様子、同じく市民スタッフのNさんが送って下さったモノです。実はこの写真、公式サイトの世界のともだち広場に掲載されています。ちなみに、このページのタイムテーブルは過去のモノです。今回の演奏開始は18:30となっておりますので、お間違いの無い様に・・・。
最後に一昨日頂いたNさんのメールを紹介いたしましょう。
今年は、Latin Factoryの直前に、
サルサダンス講師2名による、
キューバ系サルサダンスのステージと、
一般客のサルサコンテストをやることになりました。
(決まったのが、先週の土曜日…)
講師が自分の生徒さんを連れてくるので、
かなりの踊り手が来そうです。
天候も、土曜日は回復傾向とかで、大丈夫かな。
去年の分もリベンジで、あつ~く
お願いいたします。
では、土曜日に。
という訳で、早めに会場を訪れると更に熱くなるでしょう(笑)。
お楽しみに!!!
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:前説 Vol.4)
会場のすぐ近くには、例年FMチャッピーの放送ブースが設置され、万燈まつりの様子を実況中継しています。写真は、自らリリースしたCDを紹介していただいているS嬢、2006年の事になります・・・。
そういえばこんなのもありましたね(笑)。確か、電車男が話題になって、秋葉原という場所が、電気街ではなくオタク文化で一世を風靡した頃だったと思います。でも、これ、2005年以来見かけていませんね・・・。
楽屋は会場隣の図書館内にありますが、演奏直前直後はステージ脇のテントの中にいます。ううっ、たーくんあんなに元気だったのに(笑)。もしよろしかったら是非メンバーに声をかけてみてください。
今回もS氏による良質の動画・画像が期待できそうです。なんといっても、腕章までつけて撮影にあたる訳ですから気合いの入れようが違います(笑)。これらの画像は、ご本人の了解を得られれば、順次本ブログにもアップして行く予定です。お楽しみに。
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:準備編 Vol.3)
さて、リハーサルでは前半に基本的な仕込みが終わってしまったので、後半は更に人数が減ってさながら座談会の様になってしまいますた。CABEZÓNも基本的に、ちとばかりちかりていたので、写真小僧のごとく、ねつ造する為のネタ作りにいそしんだりと(笑)。トップは、あの柿島屋のオリジナルTシャツを着たka-tan。この様に、男臭い世帯の場合には、いくら接近して写真を撮ろうと何も言われません。ところが、
この写真を撮ろうと声をかけると、あちこちからノイズが(笑)。だから女性を接近して撮るなと(笑)。はっきり言って弁解ですが、すっぴーちゃんの時には接近もままなりませんでした(汗)・・・。
仕込んだ内容は企業秘密ですので、ここでは明らかに致しません。一説によると、新たなる黒歴史が生まれたとの、もっぱらの噂ですが、、、。
そして終了後は、改めてCABEZÓNをゴルァ!!!する為におでん屋に行ったらしい、、、またCDをかけられて、落ち着かないのなんの(笑)。
沢山のゴルァ!!!に感謝申し上げます。
って、目にクマができているし orz...
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:準備編 Vol.2)
今回は、やむを得ない事情によりたーくんが出演できませんので、急遽、すっぴーちゃんが応援に駆けつけてくれる事になりました。すっぴーちゃんと言えば、「GINZ : 2007/03/25」以来のご無沙汰となりますが、やむを得ぬ事情とはいえ出席者が少なくて m(_ _)m ゴメンナサイ、、、という状況で orz...
まぁ、野郎ばかりの男臭い世帯ですから(笑)、相変わらず(;´Д`)ハァハァ しているメンバーがいたとかいなかったとか・・・。
そんな中・・・
みんなのアイドルすっぴーちゃんに言い寄るkoba...(ウソ)
しかもツーショットでポーズをとりやがって(笑)
これを見ていたka-tanは、見るに見かねて
!!!クォブァ 許さん!!!
(´・ω・`)ショボーン
ん?何か違う(笑)?
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:前説 Vol.3)
今年も市民スタッフのNさんから、当日の詳細や機材車の為の駐車券が同封された封書が届きました。
「今年は台風は来ない予定です...(中略)...
たっぷり踊らせてください!楽しみにしています♪」
とのメッセージも・・・。本当に、台風だけは勘弁して欲しいです(笑)。実は、昨年末「積み残し(記事)」にもある通り、今年の万燈まつりの夢を見たことがありますが、台風は確かにやって来ていなかった(笑)、っていうか快晴だったので間違いないでしょう。
ちなみに、昨年襲った台風の猛威はこんな感じです。ステージは屋根が完全に飛んでしまって雨ざらし。結果、本部から祭礼中止の放送が・・・。
ステージの前では、出演できなかったダンサーの方々がヤケになって踊っていました(笑)。その時の様子は「2007万燈まつり(記事)」をご覧下さい。
そういえば、「ストリートビュー(記事)」でお伝えしたこの写真、実は万燈まつりで演奏している場所だったのです。普段はこの様にさっぱりしたけやき通りも、
この様に沢山の人々でごった返します。入間駅から1km程ですが、人でごった返しますので現場に着くまでにいつもの数倍の時間がかかると思った方が間違い無いようです。
天気が良ければ、ステージはこんな感じになるはずです。お楽しみに。
Editor CABEZÓN
入間万燈まつり(祝・第30回:準備編 Vol.1)
どうもお待たせしました。手前勝手な理由ですが記事のテンションの関係もありまして、まつりに向けてのリハーサルなどの様子を先にお伝えします。
その前に御報告として、昨日はW先生とのお別れに、リハーサル中座という形で行って参りました。最初はご本人とお会いすることも出来ないのでは?という雰囲気だったのですが、幸いお清めなどを頂いている内にその運びとなりまして、無事に最後の挨拶をして参りました。改めて、魂の安らかなることをお祈り申し上げます。
というわけで、ここからはお祭りに向けて心機一転、突き進んで行きたいと思います。いや、、、最初はね、やはり悲しい別れの後は心が浮くわけもなく、こんな精神状態のままでスタジオに戻るかどうかさえも悩んでしまったのです。役に立たないバンマスではありますが、メンバーのテンションまで下がってしまっては困りますからね。帰りの電車の中で考え続けましたが、やはりけじめはけじめ。ここで一区切り、心機一転次への一歩を踏み出すためには、メンバーからのゴルァ!!!の嵐に身を委ねるのが一番かと・・・。
で、リハに戻ってくると、いきなりka-tanが、
何でわざわざ帰ってきたんだ、ゴルァ!
と(笑)。
ん?ちょっと違う?(笑)
Editor CABEZÓN
休題・続々
昨日は伝説の消防士、高野甲子雄さんの講演会がありました。既に、プロジェクトX等でご覧になった方はご存じかと思うのですが、消防士のエリートである特別救助隊の訓練は過酷なモノです。しかしながら、昨日お伺いして更に驚いた事実、高野さんはトライアスロンの壮年の部での日本チャンピオンに輝いたこともあるとか・・・。トライアスロンと一言で言いますが、その極みといえるアイアンマンレースに至っては、水泳 3.8km 自転車 180km マラソン 42.195km ですよ、、、まさに鉄人ですねぇ。
会場には署員の方が沢山見えて、使用する機材についての解説もありました。特に、高層ビルでの救助には、チタン製の軽量ハシゴが重宝するそうです。実際に高野さんがホテルニュージャパン火災事故で経験したフラッシュオーバーは摂氏400℃~1000℃にも達し、ヘルメットの中まで炎が廻っていることを感じたとか。当然、防火服は黒こげで役になど立ちません。まさに奇跡の生還といえます。
そんな修羅場をくぐってきた、今や伝説の消防士の高野さんですが、人柄はとても気さくで、集まったお母さん達に救助に使うロープの結び方をレクチャーすることもありました。家庭内コンセントの発火の危険性についての質問で、ある小学生からの
「長時間ゲームなどで発火した場合、水は使えないのでは?」
との質問に、
「確かに漏電するから(CO2)消化器の方が良いね。
でも、そんなに長い時間ゲームをやらない方が良いよ(笑)」
と答えるシーンも(笑)。
Editor CABEZÓN
休題・続
本日は、伝説の消防士高野甲子雄さんの講演会、PTA主催の行事です。朝から、プロジェクトXのDVDとにらめっこで、やっと紹介用の映像を選び出したところ。人命救助のプロフェッショナルの話を楽しみにしています。
誠に申し訳ないとは思いながら休題を続けているのには理由があります。これから万燈まつりへ向けて盛り上がりを見せて行くと思われますが、その前に心の整理が必要なのです。お祭り関係は、10/20から再開いたします。
実は本ブログの「INSTRUCCION(記事)」やENSAYO MUSICAL・EL CAMBIO DE APARATOでお世話になったW先生の突然の訃報に際し、明日の通夜で実際にお会いするまで心の中ではにわかに信じられない気持ちでおります。
ブラスバンドの指導などで、てぶろん・アイマールと共にお会いしたのは昨年のことですが、今年に入ってからも、新しい音楽活動に関してのお話などがあり、新宿界隈でお会いしたりしておりました。来年に向けての意気込みなどを語って下さった時の事を思い出します。Latin Factoryのメンバーとも、今後色々な形でのコラボレーションを試みたいとも話されていました。
今思い出してみると、7/5のi SALSAMANIA ESPECIAL !が、CABEZÓN個人にとって、元気な先生と最後にお会いした日となりました。これから色々な夢を実現しようと語り合った同じ音楽仲間との別れはとても悲しく、またとても寂しくもあります。先生のご冥福をお祈りすると共に、魂の安らかなることをお祈り申し上げます。
Editor CABEZÓN
休題
本当は入間万燈まつりについての続編をお送りする予定だったのですが、個人的な事情で今回は休題とさせていただきます。
本日は恒例の取り調べ、取調室であんな事やこんな事までされてきました。「STEP BY STEP(記事)」でもお伝えしたのですが、現在体調は底辺状態をさまよっています。とはいえ、昨年の今の時期よりはマシなのですが・・・。「DEMASIADAS COSAS(記事)」の頃のような体調を取り戻すには、やはり高速徘徊が欠かせませんね。いい加減、膝にも苦言を呈したくなってきました(笑)。上の写真は、恒例の定点観測。「変わりゆく街並み(記事)」や「定点観測・・・(記事)」と見比べてみると様子の変かが伺えます。
ついでの足で、行きつけのRushell Angeへ。寝不足も祟って爆睡しそうな勢いでしたが、写真のスタッフにマッサージをしていただき、疲れも癒えた気がします。そういえば、この店に来たら一回は記事にしているような気もします。探してみたら、野暮用ついでにカット・PELQUERIA・報い・DEMASIADAS COSASなどが、、、それにしても沢山書いたものだ(笑)。
店内には、黄金井キャンドルナイトのチラシも貼ってありました。
長居して、ドリンクも2杯頂いてしまいました。2杯目は昆布茶、CABEZÓN、実は結構好きです。
Editor CABEZÓN
« 前ページ |