ある音楽家の歴史

昨日はモントゥナーの父上へお別れの挨拶に、ka-tanモロケルアイマールCABEZÓNで、てぶろんの志を携えて伺いました。3/27GINZでのライブの時に、既に重い病と闘っておられました。スペシャルゲストとしてたくちゃんを呼んだのも、実は万が一の事態に備えてという側面もあったのです。バンドメンバーも快方に向かうことを願っておりましたが、それも及ばず、4/26の早朝に息を引き取られたそうです。



音楽家として一生を捧げられたと伝え聞きます。式では姉上による父上作曲の楽曲演奏がありました。他にも、父上の絵画などの作品が展示され、モントゥナーのルーツを見る想いがあったのです。幼少の頃からの英才教育など、彼から色々と聞かされていたので、更にその道のりをもかみしめる想いでした。謹んでご冥福をお祈りいたします。





























一応、その後打合せをしたらしいので、徐々にやることは決まってきているらしいですゾ。


Editor CABEZÓN


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いつもの朝と同じように



いつもの朝と同じように

左手に赤ん坊のように抱きかかえて

やせ細ったその体を

いたわるように撫で回す







「キー」と声があれば健在

「嫌がっているよ!」と、、、











今、育ての親の手で

思い出と共に去りぬ

















2010/4/29 永眠す




Editor CABEZÓN


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近況報告(4/27の巻き)

都政新報 4/20 版より


こんにちは、鳴く鳥も落とす勢いで閑古鳥が鳴き始めている本ブログですが、いかがお過ごしでしょうか(笑)。サラ吉~、何でも良いから早く書くべぇょw


というわけで既に先週の話となりますが、都内ローカル新聞にCABEZÓNが掲載されたらしい。先日お伝えした執筆がらみなのですが、筆者は8人いるのに私がのこのこと取材されたのは何故でしょう(笑)。


Editor CABEZÓN


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4/24江古田BUDDY!!

こんにちわ!万燈祭2007より参加させて頂いているトロンボーン木庭(こば)です。


しばらく時間があいてしまいましたが先日のGINZライブにお越し頂き誠にありがとうございました!


ラテンファクトリーは今年で19年目だそうで、ラテファク創設時に僕はまだ小学校に入ったばかり!


このバンドに入っていろいろ知りました。サルサ、酒、おじさん達の哀愁etc…毎回揉みくちゃにされて色んな意味で日々精進してます。多分。


そんなラテファクも来年はいよいよ20周年!よりパワーアップしていくラテファクライブに是非足をお運び下さい。



ここからは個人的な宣伝です。

僕がリーダーのビックバンドライブが4/24今週土曜日、いつもSALSAMANIAでお世話になっている江古田バディであります!

19時30分スタートです。爆裂サウンドを是非お楽しみ下さい☆




世界一熱い、トロンボーン吹き...木庭有基。
多方面で活躍する彼の「企画ものではないビッグバンドを若手の手で作りたい」という呼びかけに賛同した若手プロが集結。
ビッグバンドの新たな方向性を若手によって長期的に示していく事をバンドコンセプトとし、オリジナルナンバーの創作も意欲的に取り組む新進気鋭のビッグバンドである。

ついに初ライブ決定!
初ワンマンにしてオリジナル曲&オリジナル・アレンジ中心のセット・リスト。さらに日本で未だかつて演奏されていないメイナードファーガソンの曲、『バトルロワイヤル』『交響曲GRシリーズ』など映画音楽から吹奏楽まで手掛ける有名作曲家、天野正道氏から寄贈していただいた未発表曲なども演奏する。

この勢いは止まらない!

【1984's BIGBAND】

Trumpet
湯本淳希
中山浩介
鈴木敦史
 田中一徳
Trombone
 木庭有基(Leader/arr)
 島田直道
 本橋涼子
 高本紘行
Saxophone
 近藤淳也
 上野悠
 岡田旅人
 高野翔
 渡辺将也(com/arr)
Piano&Keyboad
 堀倉彰
Guitar
 永田ベック佳久
Bass
 北川淳人
Percussion
 中村雅哉
Drums
 海老原諒
4/24(土)1984's BIGBAND @江古田Buddy
http://www.buddy-tokyo.com/

open18:30 start19:30
2500+drink500
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そういえば!!!

みなさまへのご連絡が遅くなってしまいました。実はHPアドレス、


http://www.latin-factory.com/


が、ドメインサーバーの切り替えに伴い使えなくなっています。財務省のモロケルとの相談の上、ドメインサーバーを切り替える事を予定していたのですが、どさくさに紛れて作業が始まってしまいました(笑)。一応、上記のドメインは現在使用できませんが、こちらからは閲覧できますので、しばらく不便だとは思いますがおつきあい下さい。5月上旬にはドメイン共々復活する予定です。



昨年から継続的に執筆・校正などを行ってきた本が完成しました。こちらからネット注文などにも対応していますので、興味がありましたが手に取ってみて下さい。CABEZÓNは第六章を執筆しています。他、新宿紀伊國屋書店にも置いてあるという噂があります(笑)。二年前におこった緊張の糸プッツン事件の真相なども赤裸々に書いてあります。まぁ、卒業文集だと思って下さい(笑)。




というわけで、しばらく潜ります(笑)

次の方、ドゾー


Editor CABEZÓN


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お久しぶりです

昼間の時間帯にやっと戻って参りました。色々思うところもあり、自分と向かい合う時間をたくさん頂けたことに感謝します。昨年後半から、自分の生活全般に関してあまりにも慌ただしく、自らを犠牲にしてまでもボランティア的な活動まで精進しすぎた嫌いがあり、今後のあり方を色々と考え直すことが出来たと思います。


今春は再スタートを切れる節目です。学童保育PTAに関しての自分の仕事は終わります。正確に言うと、学童保育に関しては、自分の意志で退くことを強く希望しました。また、本ブログも、以前のような毎日更新という苦行は、今後行わない予定です(笑)。充実していた書面を書き上げるのに、一日三時間を要していたことを考えると、昨年後半だけで540時間もの労力を費やしていたことになります。こんな事をやっているくらいなら、何曲分かの楽譜も書けてしまいます。意味が無いとは思いませんが、他に費やすべきエネルギーでもあるのかと考えてしまいました(もちろんプライベートのためにもね)。


というわけで、今後も自分自身、不定期の更新となります。それよりも何よりも、自分が書き始めたら、せっかくここしばらく書いてくれていたメンバーが読者に徹してしまうのがもったいない(笑)。頼むから、サラ吉続編を書いてくれ~


Editor CABEZÓN


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夜中にコソーリ Vol.4

新潟駅までの3時間半の旅ですが、当然、途中でいくつかの駅に停車します。それぞれの駅では、機関車見たさに発車時間も気にせず飛び出して行くお客さんがいるのでしょう(笑)、車内放送で


長時間停車する駅があるから、この駅で飛び出すのは止めておけ


とアナウンスがあったり(笑)。最初の映像は、その最初の長時間停車の野沢駅におけるもの。



喫毒所まで行っても余裕がある停車時間でした。



さすがに生きている蒸気は、足回りもむき出しの鉄の鈍い輝きでメカニカルです。公園で錆を防ぐためにペンキで厚化粧された車両とは全く異なる世界。でも、このC57 180も、よく考えてみればペンキを塗られて眠り続けていたんですよね。



毎週土日の定期運行とはいえ、観光的なお客さんを見込んでいるために、この列車には添乗員も男女含めて複数の方が乗り合わせています。途中、景品プレゼントのための抽選などもあり、子ども達をも飽きさせることのない配慮があります。



とある駅を出発して間もなくでしょうか。後半には力強いブラスト音が自分の乗った二両目の車両まで聞こえてきましたョ。



次の長時間停車は津川駅。ここでは給水も行われるので、15分の停車となります。



何とはなしに運転室に近づくと、何故か一番乗りに・・・



生きている蒸気機関車の運転室に入ったのは、これが始めて。どうせなら、もっとたくさん写真を撮っておくんだったな(笑)。



機関士伊藤さん(だったかな?)。機関士・機関助士の着ている制服は、電車運転士のそれとは違います。思ったより若い人だったのにはびっくりです。機関士になるには、在来線の動力車運転免許(運転免許のようなもの)と一級ボイラー技士の資格が必要ですが、それより何より、機関助士として蒸気機関車の取り扱いを覚える下積み期間が長く必要なのです。機関助士は、揺れる機関車の運転室(電車とは比べものにならない揺れ)のなかでスコップを使って石炭をくべ続けなければなりません。現役時代の機関助士の足腰の強さや腕の握力は凄かったらしいですョ。







黒煙をあげながら出発する列車・・・



ふと窓際を見ると、窓を閉め切っているというのにシンダ(石炭の燃えかす等)がこんなに(笑)。ヘタに食べ物を置いておくと真っ黒けになってしまいます。






ゴーッ!!!






トンネルを抜けると・・・









何と!窓の外側に露が付いています






つまり、トンネルの中は煙と蒸気で灼熱地獄・・・



機関士さん・機関助士さんにはとても過酷な環境です。

運転室は密閉されていませんからね・・・














陽も落ちて終点間近、C57 180が長いこと眠り続けた新津駅を出発。41年前の静態保存式典に立ち会った人々は、誰もがこの様に元気に走ることになるとは夢にも思わなかったでしょう。














終点新潟駅に着いたのは、定刻をやや過ぎて19:15頃でした。終点でも、機関車の周りには人がたくさん・・・












そして、一人去り、二人去り、、、気がついたら数人となった頃・・・












最後は後部に連結したディーゼル機関車により回送されて行きました。自力走行でなかったのはちょっと残念ですが、このシーンを撮影しながら、ある映画の最終シーンを思い出していました。本当にそっくり・・・








その映画とは、「ある機関助士」という国鉄が制作したドキュメンタリー映画で、記録映画作家の土本典昭さんのデビュー作品です。当時、三河島事故などで失墜した信頼を取り戻すべく作成されたPR映画で、当時の乗務員達のプロフェッショナルに徹したアナログ時代の奮闘を描いた傑作映画と思います。ニコニコ動画を見られる方は、こちらから見ることが出来るので、もし時間がありましたらご覧下さい。特に、後半の踏切通過シーンは、C62型蒸気機関車独特と言われるジェット音が聞こえて、ちょっと恐ろしいくらいですが(笑)。大画面で見たい方はCABEZÓNまで。











これにて「真夜中にコソーリ」シリーズは終了します。次回は昼間にお会いしましょう。毎日更新は無理ですが(笑)。



Editor CABEZÓN


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お花見情報

お久しぶりです。カータンです。

 

あす日曜日のお花見情報をお知らせします。

ラテンファクトリーで、リハの後によく行くおでん屋さんがあります。

 

セニョールかべそんの記事にもよく登場するこの場所ですが、吉祥寺の井の頭公園口を降りてすぐのドトールの前でいつもは営業しています。

ご存知の方も多いかと思いますが、BGMはラテン音楽しか流れないという、変わったおでん屋です。通称「サルサおでん」と言われています。

サルサやラテン音楽好きだけでなく、いろいろな人に愛されているこのおでん屋さんですが、難点がありまして、営業時間が21:30~明け方までなのです。大好きな店ですが、子供連れでは行ける時間ではありません。

実はこのおでん屋さんが年に数回昼間に営業することがあります。

お正月の高幡不動での営業とお花見の時期の善福寺公園での営業です。

そうなんです。

あす日曜日は善福寺公園ボート乗り場付近

(杉並区)

で午前中から夕方6時まで営業するそうです。

昨夜飲んだくれてマスターに聞いた話なので確かな情報だと思います。

あまり、宣伝するのもなんですが、普段このおでん屋の話だけ聞いている家族(とくに子供たち)は年に1度このおでん屋さんに行くのを楽しみにしています。桜もまだ残っているし、あすは花見に行くぞ!

天気がちょっと心配ですが・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

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夜中にコソーリ Vol.3

蒸気機関車に魅せられるのは何故だろうと考えてしまいます。単純な機械とはとらえることが出来ない、何か生き物的な力を感じるからかも知れません。4/3の早朝に目覚めた私は、ただ単純な衝動に駆られて、一路会津若松を目指していました。ネットの発達した現代で、遠路を走る列車の切符が手にはいるのは便利です。目的はこれ


↓↓↓↓



C57 180


物心ついた頃には、身の回りから姿を消していた蒸気機関車。その消えゆく姿を追って、空前の「SLブーム」が起こりました。普段鐵道に興味を示さない人までもが、カメラやテープレコーダーを携えて旅をしました。ご多分に漏れず、実家にもこの頃のソノシート付き記念冊子があります。上り勾配を修羅の形相であえぐように登り、その汽笛はもの悲しくもあります。


数年前、インターネットで調べている内に、『おもいでの箱』というサイトのこのページにたどり着きました。このページの最後には、車籍を外され廃車となったC57 180が、終焉の地新津第一小学校で眠りにつく様子が記されています。二度と石炭がくべられないということは、蒸気機関車が終焉を迎えること、すなわち死を迎えることと等しいのです。HP汽車に魅せられてこのページには、会津の機関車達が、次々に息を引き取って行く寂しい様子が克明に記されています。つめたい鉄のかたまりになって行く様子は、つめたくなって行く生身の体のようでもあります。


全国で静態保存(動かない形での保存)されたものの、風雨で朽ち果てて行く蒸気機関車が多い中で、このC57 180は、もっとも幸運な蒸気機関車の内の一両です。静態保存とはいえ、たくさんの人々の熱意により適正に管理され、1999年に見事復活を遂げました(参照:C57180・・復活に賭けた男たち )。



長いこと、これに乗ることを夢見ながらも、漠然と時間だけは過ぎて行きました。折しも、出発直前にみぞれ交じりの雨が降り始め、ガタガタ震えながら待つことに、、、カメラが揺れているのはそのためです(笑)。煙たがられた蒸気機関車よりも、その次位に連結された電源車(客車)の方がうるさいのですが(笑)。



全て石炭と水により動力を作り出す蒸気機関車。ブレーキなどのための圧縮空気が必要な場合には、車体横にある圧縮機が動作します。



蒸気機関車の代名詞ともなったD51(デゴイチ)に比べると影が薄いように感じますが、貨物用のD51とは双璧をなす旅客用蒸気機関車で、完成度も高く現場の信頼も厚かったと言います。そして、その均整のとれたプロポーションは貴婦人とも呼ばれて親しまれました。CABEZÓNのもっとも好きなカマ(蒸気機関車)なのです。



新潟までの所要時間は3時間以上。なにせ、平均時速45kmという事ですから、何とものどかな旅です。でも、ディーゼルの補機(後押し)が付いていないので、純粋に蒸気の力だけで運んでもらえる、と考えるだけで嬉しくなってきました。


ちょっとしんどいので、つづく


Editor CABEZÓN


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夜中にコソーリ Vol.2

ちょっといって参りました。哀愁の蒸気と、、、なぜあんなに切ない汽笛を鳴らすのでしょうね、、、、顛末などは以降にコソーリと。


Editor CABEZÓN



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Ginz

はしめまして。
トロンボーンのKoshi Sakamotoです。

先日はGinzに多数ご来場いただきありがとうございました!
Ginzはちょうど、僕がラテファクのメンバーになって間もなくオープンしたお店で(1997か1998くらい)で、個人的にも、ラテファク的にもたいへんお世話になっております。
ラテファク年表によると(ラテファク公式ページからプロフィールへ)、2008年時点で、Ginzでのラテファクライブを15回!やっているようです。現在ではゆうに20回はこえていることでしょう。
今後20周年をむかえるラテファクにとって大切な場所であることは間違いないです。
ぜひ、またラテファクGinzライブに足をお運びください。



で、

ここから宣伝です。

Ginzはミュージシャンを大切にしてくれるお店で、僕は、オープン以来、毎年、恥ずかしながら、誕生月ライブをやらせてもらっています。
今年は、今週末、4/10(土)19:00より開催します!

「アラフォー突入記念ライブ!」

と題しまして、

ゲストを迎えてのジャズ・セッション、

ジャズ・ファンクバンド、

20名のコーラスによるゴスペルクワイア、

など、盛りだくさんの内容を用意しています。

詳しくはこちら↓
http://k-sakamoto.no-blog.jp/sakamotosite/

Jun Nihongi ; Bassも出演します。

ぜひ、遊びにきてください。


Koshi Sakamoto
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深夜にコソーリ Vol.1

みなさま、コソーリとお伝えします(シーッ!)。お元気でお過ごしでしたか?こちらは、へたばらない程度にやっています。


あくまでもコソーリなので、コソーリと話題を振りまいて、さっさと退散したいと思います。ちなみに、従来のTwitterでもそうであったのですが、明日の朝の時点でコメントがついていなければ削除する方向で行きます。普通に書けるようになるのは今月中旬かな・・・


言うわけで、これから半月の間、コソーリにおつきあい下さる方はコソーリと参りましょう。Vol.2から、近況報告と、それ以外のマッタリとお伝えします。










そうそう、今日はマターリとしながらも高速徘徊20km以上、頑張ったぞな・・・。


断筆したときのコメントには、何も返事していなくてすいません。日の当たる内に執筆するようになったら御礼申し上げます。




P.S.


最近、投稿が増えてきて楽しみです。良い意味で自分がそれをサポートできたらと思いますので、基本的にCABEZÓNは沈んでいます(笑)。皆さん、どんどん書いて下さい。


Editor CABEZÓN


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