サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
つめあと
ガッシュ訓の帰り道、なぜか左の二の腕がかゆくて、、、ふと見てみたら虫さされのような後があり、水ぶくれになりかかっていました。間1日おいてもよくならず、しかも、同じくガッシュ訓に参加していたゆかぽんのツイートから、彼女も同じ症状で病院に行ったと知り、一体何だろう?とネットで調べてみたら、どうやらブヨにやられたみたいですね。ブヨは水の綺麗な場所にしか生息しないそうですが、噛まれるととても痛がゆく、時には出血を伴うといいます。刺すのではなく、皮膚をかみ切るそうです(ヒェ~)。さらに後で、ka-tanも別の場所でやられていたことを知りましたが(笑)
どうにもならないので、最寄りの総合病院に行き、診察を受けることにしました。思えば、幼少のころ、自宅近くで一人で遊んでいたら、何らかの虫が集団で飛んできて、みるみるうちに自分の腕の皮膚がクレーター状になっていき、痛くて怖くて、恐怖のあまりに大泣きして自宅に逃げ帰ったことがありましたが、アレもブヨだったのかも知れませんねぇ。
処方されたのは抗生物質。CABEZÓNは虫さされに弱く、ダニなどにやられるとひどく腫れあがるので、抗生物質がないと治るまでに長い時間を要してしまうのです。抗生物質の連続使用は、あまり良くはないことはわかっているんですけどね。
その一週間後の様子。あまり変わりありません。
しかしこのあと、20周年記念ライブの準備に大わらわになり、この虫さされのことはすっかり忘れていました(笑)
不思議ですねぇ、忘れると治ってしまう。痕は残っているけど(笑)
おなじく、つめあとといえば、ガッシュ訓によるフロンテーロの足の疲労具合も半端ではなく、ちょっと歩くにも介護者が必要な状態(ウソ)でした。自分の場合は、その後もレッスンが入ったりフロント練、リハーサルなど、全く本番までに足が休まる時間が無かったのです。もちろん、心はさらに安まりませんでしたが(笑)
イエ~イ♪、風邪もそろそろ全快、走り始めちゃったもんね~♪
Editor CABEZÓN
ガッシュ訓2011 Vol.27(完結編)
薄暗い館内を露天風呂に向かった
温泉大臣はご満悦である(笑)
さらに温泉大臣の先導で天狗の湯に向かった
現代では忘れ去られつつある
しかし、間違いなくあった懐かしいたたずまい
ふ、と外を見ると土砂降りになっていた
ここは随分昔に時間が止まってしまったのか
それとも、あるものすべてが古いだけなのか
博物館であるような
資料館であるような・・・
ところが、、、
温泉大臣がこの写真を見て、妙なことを口走ったのである
東京都府△市美★町、、、、え?
何と、その写真は、CABEZÓNが居住する
マンションの監理人から寄贈されたものだった
まさか、ピンポイントでこんな場所に遭遇するとは、、、
コレには後日談がありますが、それは後ほど・・・・
雨がひどすぎて、駐車場までも歩くのは無理だった
やむなく、お座敷で雨脚が弱くなるのを待つことにした
飲んだくれ続けている温泉大臣とモロケルが将棋対決(笑)
こ、これ、弟が持っていたよ・・・
廃止されてしまった路線が現役時代・・・
ここには行ったなぁ、誰ととはいわんけど(笑)
ウンウン、たしかにそんな時代があった・・・
雨が小降りになって、ようやく帰途に
高速に乗ったときには16時を回っていた
途中、イタ車に遭遇したり、、、
高速をひたすら3時間あまり
温泉大臣が電車に乗り換える西荻窪駅へ
20:43
CABEZÓN宅に送ってもらったときには
21:39
モロケルは、ここからさらに30分ほど
おつかれ~
では、また来年!
完
Editor CABEZÓN
ガッシュ訓2011 Vol.26
良い温泉を探して山深く車で進んでみた
すると、山奥に北温泉という案内があったので行くことにした
駐車場から400mの距離にあると書かれていたが
距離だけでなく、かなりの高低差を下った
それは、静かな山奥にポツンと・・・
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!
この由緒ありそうなたたずまいにアイマールは興奮していた
我々のガッシュ訓はまだ終わっていない
Editor CABEZÓN
ガッシュ訓2011 Vol.25
本格的な撤収作業の開始
持ち込んだ機材は車に分けて搭載する
そんな中、アイマールだけは物足りなくて飲んだくれていた
忘れてはいけない精算作業
準備が整った車から次々に解散
バンマスと財務大臣はいつも最後の出発なのでアイマールも道連れ
アイマールがまだ飲んだくれているわけだが(笑)
モロケル号は温泉経由で東京を目指す
Editor CABEZÓN
発掘
驚く無かれ、クロコダイルで初ライブを行ったときのフライヤー原本があった。あの頃は、今ほどデジタル文明が発達しておらず、インスタントレタリングやコピー機を利用して、手作りでフライヤーを作ったものである。コレを街角のコンビニエンスストアでコピーして配る。中には、そのまま店員の目を盗んでコンビニエンスストアの雑誌に折り込み広告よろしく挟み込んでいる強者もいた。何ともおおらかな時代だったなぁ・・・
現在はどうか?というと、全てパソコンに頼った世界。デザイナーに発注したデザインデータを印刷業者に入稿して、数日経ったら段ボールでおくられてくる。たいした量でなければ家庭用のプリンターでそこそこのものができあがる。便利な世の中になったのだが、なんだか人間くささというか人と人の関わりが薄くなってきたように感じるのは私だけであろうか。
Editor CABEZÓN
ガッシュ訓2011 Vol.24
実はホルヘは信仰の対象だった
教祖の布教活動
こちらは信仰に興味がない近頃の若者
最後のリハーサルでは全般的なおさらい
けっこう疲れが見える件
全行程終了後サラ吉は大阪に行きたいとわがまま言った
しょうがないのでてぶろん号が一緒に帰って行った
さぁ、もう終了のはずだが・・・
Editor CABEZÓN
9月23日(金)のつぶやき
★ブログ投稿 : ガッシュ訓2011 Vol.23 : #goo_latinfactory http://t.co/fsP7CBkD
08:47 from TweetDeck
さて、そろそろ出かけるとするか。極秘任務、オペレーションコード「子どもたちへの贈り物」
by latin_factory on Twitter
ガッシュ訓2011 Vol.23
ZENちゃんは悲しい表情の理由を語った
朝食後一番に引き上げることになっていた彼は
このような扱いをされたくないという(笑)
早速記念撮影のための招集がかかった
順調に撮影が進んだかに見えた
しかし、なんかおかしくないか?
するとこの撮影の直後に
ホルヘが出てきた(笑)
これにて撮影終了!
ZENちゃんの表情に安堵の色が見えた
Editor CABEZÓN
ガッシュ訓2011 Vol.22
翌朝は良く晴れていた
koba五朗と通常徘徊していたらモロケルとすれ違った
ヽ(`Д´)ノ ↑ koba五朗 |
見苦しい写真で申し訳ない
宿に戻ったらtorocoがボーッとしていた
食べるのに夢中で朝食の写真はこれだけ
ZENちゃんが食後に悲しげだった
Editor CABEZÓN
コラボ
昨晩は六本木カリベにてビールとケーキのコラボレーションが行われた
男性陣がとても濃い件・・・
ガッシュ訓シリーズは明日から再会(希望的観測)
っていうか、風邪をひいてしまったみたいだし、、、
明日からの極秘任務に堪えうるか一抹の不安が残る(笑)
Editor CABEZÓN
昨日は
9月18日(日)のつぶやき
さて、人目につかないようにダンス練習するぞ。
14:17 from モバツイ / www.movatwi.jp (Re: @salsadechacha)
@salsadechacha いない、いない、、、
14:19 from モバツイ / www.movatwi.jp
秘境での特訓終了。誰にも見えなかったはず。
16:39 from TweetDeck (Re: @toritarosan)
@toritarosan さては、のぞいていたな!
by latin_factory on Twitter
9月17日(土)のつぶやき
こっそりと、次の起動のために備えておく。自分は死んではいない。
00:29 from TweetDeck
だが、人目につくツイートは避けるつもりだ。
00:29 from TweetDeck
しばらくしたら会おう。
09:09 from モバツイ / www.movatwi.jp (Re: @toritarosan)
@toritarosan 人目を避けて生きることにしたんだ。
15:11 from TweetDeck
@salsadechacha @toritarosan ノシ
15:17 from TweetDeck
゜) …ジー @toritarosan @toritarosan
16:07 from TweetDeck
)彡サッ
16:37 from TweetDeck
゜) …コソーリ @salsadechacha
by latin_factory on Twitter
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