サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
『冷やしサルサ始めました』にお越しいただきありがとうございました!
昨日は大工事の中をお越しいただきありがとうございました。今回は、お運びいただけなかった方のために詳しくお送りしたいと考えております。とりわけ、今回のライブでスポットが当たったのは、、、
これでしょう!!!
こんな大工事がピンで重なるなんて滅多にない!(笑)
リハーサル前からものものしい点呼
この上の橋がなくなっちゃうんだぜ!!!
男祭りにみんな釘付け(笑)
ちなみにこちらも
工事中~(爆)
Editor CABEZÓN
帰途へ
昨日は予定通り16:00に到着。
往路は、ワタシにとっては珍しい、新幹線乗り継ぎの旅でした。
九州新幹線、木製シートは高級感ただような。
音楽およびその教育に捧げた人生でした。
ワタシは若輩者、足下にも及びませんが明日のライブへ向けてがんばります。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!
Editor CABEZÓN
久留米へ
昨晩は稽古があったために遅くに休んだのですが、今朝はいつもと同じ時間には起きられました。はるかに遠い久留米を目指しているわけですが、出発時間は池袋へ向かうよりも一時間半遅かったので、座敷童のための夕食準備など余裕を持ってできました。ちょうど明日明後日が期末試験なので、うれしくない状況ではあるのですが、しっかりやってくれることを信じつつ、です。一応、管理人さんにも、その旨を伝えてあるのですが、お世話にならないで済むにこしたことはないですね。親としては、この状況に甘んじることなく、帰ってからのケアをすること、なるべくこのような状況を避けることなど、いろいろと肝にめいじておかなければなりません。子育てはやり直しがききませんからね。
そういえば、ずいぶん前に契約していたWi-Fiスポットに、ようやく接続できました。契約書が届いた後、真っ先にIDやらパスワードをメモしておいたのですが、記載内容を勘違いしていて、今まで接続できなかったのです(つまり、ただのムダだよ orz...)。今回、何とかしたいと、契約書そのものを持って出たので、ようやくその間違いに気がつきました(笑)。これなら、かなり快適にネット環境を利用できますね。というか、契約書の内容も確かめられないくらいバタバタしているからだよ、自分。
こんな状況ですから、ライブ直前だというのにロクに業務をこなせていません。昨日もメンバー、その家族にはお世話になりっぱなし、フォロー感謝>>ka-tan・サラ吉。
明後日はGINZで、『冷やしサルサはじめました』にぜひ起こしください。
Editor CABEZÓN
親戚に不幸がありました
シュパーゲルなど
食材を取り寄せたはいいのですが、じっくり料理する時間を捻出できないままに週末を迎え、『これはいかん!』と日曜日に下ごしらえをしておいたホワイトアスパラガス。塩・砂糖を入れた湯で茹でて、そのままさますことで味がまろやかになるそうです。バター、ワイン、卵黄、レモンでオランデーズソースを作り添えておきます。生ハムをあしらっても良さそうですね。缶詰めさえも食べたことのない座敷童にはどのように映ったのだろう。
最近すきっ歯になってきたのか、水菜が歯に挟まります。座敷童に至っては、生まれつきすきっ歯です。二人とも、水菜を食べた後は、違和感が残った歯間掃除に追われることになり、苦手意識を持つようになってきました。そこで、いっそのこと粉砕してしまえば、、、と、ポタージュにしてしまいました。生クリームを少し残しておいて上手く盛り付ければ、見栄えも良くなるとおもいます。まぁ、見た目以上に美味だったのは言うまでもありません(笑)。ポタージュのベースはジャガイモですから、これだけでも結構なボリュームでした。
メインはこんな感じで。本当は、もっと品数を増やす予定だったのですが、限られた時間ではこれが精一杯かな~。
Editor CABEZÓN
2013/6/23の記録
小金井市上之原会館にて
こうやって見ると、ニアミスする可能性はほかにもあったわけだ(笑)
他市のかたも集まりました。
で、終わったらこうなるのね。
@toritarosanと一緒にもらって
これは、ブラジャーという飲み物らしい。
実は同じ店で学保連の勉強会なるものが開かれていて、そこに飲み込まれないかヒヤヒヤものであった。結局、見つかっちゃって飲み込まれていったんだけどね~(笑)。
心労たえんなぁ
昨日の続きになってしまった(笑)。フロント練をすることになった昨日(6/22)、リハーサルスタジオの予約は、それまでのやりとりの結果サラ吉に一任されていたわけですわ。
ところが・・・
こんなやりとりに至って、オレは酒をかっくらってさっさと寝ようと思ったぞ(笑)。
まぁ、それでも何とかスタジオにこぎ着けたわけだが、、、
そのスタジオで迎えたのは
血をダラダラと流したサラ吉の姿だった orz...
絆創膏貼ったのオレ
これぢゃぁお転婆娘を介抱している父親だよ、トホホ
だから自転車で来るなっつうの(怒)!
Editor CABEZÓN
今週のまとめ(6/22)
到着以来、放置状態だった投票場入場整理券。封を開けることもなく、また、候補者の政策を把握する時間さえもなく時間が過ぎた。こんな人間が適当に投票したら、どんどん日本はおかしくなってしまう。ただし、だから投票しないというのは間違っている。民主国家なのなら、国民は自国の政治に責任を持たなければならない。投票したい候補者がいない場合は投票所で白票を投じるべきである。さて、自分はこれから情報収集をしてみよう。
と、これも届いていた由。こちらは、とりあえず封を開けたようだ。あまりにもの時間のなさに、自分のとった行動さえも思い出せないことが多くなってきている。健忘症ではないので念のため。処理しなければならないことが多すぎて、脳内コンピューターが破綻してきているか・・・、いや、コンピューターほど正確ではないから揮発性メモリーか。
バンドのデータもぎっしりつまっているPC。自宅で開いたのは一週間ぶり。なのに、起動ログはたくさん残っていたりする。自宅にいる時間がないから、リモートコントロールで何とか処理しているのである。ん?だったら問題ないではないか、、、という声も上がりそうだが、作業性の悪いスマートフォンでの作業だから仕事の質は落ちるばかりである。とはいえ、この間の流刑の時には、これのおかげで何とか予定通り帰ってこられたのも事実。ネットさえつながっていれば熊本であろうが東京であろうが、距離の遠さは問題とはならないのが現代的。もし、機種変更していなかったら今頃死亡していると思う。
一週間を見つめ直すために、夜の写真を並べてみた。
6/17(月)夕食関連・洗濯とシャワーで終わった。
高速徘徊に備えて23:17消灯。
6/18(火)夕食関連・宅配注文・翌日の
夕食準備(座敷童留守番のため)・シャワーで終わった。
高速徘徊の疲れで23:36消灯。
6/19(水)稽古と15分飲みとシャワーで終わった。
終電近くで戻り、翌朝2:00消灯。
6/20(木)夕食関連・食材処理・在庫整理・学校
との通信業務・トイレ掃除とシャワーで終わった。
たぶん24:00ごろ消灯。
6/21(金)人身事故のため、帰りが遅くなった。
夕食関連・土日の打ち合わせで飲んだくれた。
何時に寝たかはわからない。
朝は5:45に起きてバタバタと準備、7:07に家を出る。
高速徘徊の日は4:30起き。
基本的に、夕食準備に1時間ほど消費。
高速徘徊には1時間半ほど。
刑務への行き帰りで3時間半消費。
これが半分になるだけでどれだけ変わることか。
あ~あ、やっぱりチンチン電車はいやだ orz...
都心に引っ越そうかな・・・(ボソッ)
いや、都会慣れしていない自分は病みそうだからイヤだ(笑)
ちなみに、、、バンド業務は全て移動中に処理している。
例えば、こんなあんばいだ。
昨夜、人身事故の影響で遅めの帰宅となったワタシは、土日の食事計画を立てて買い物をし
ていた。翌日の土曜日は、久々にゆっくりと座敷童と過ごせそうなので、ホワイトアスパラガス
など、ちょっと手の込んだ料理を計画、食材もすでにかごの中だった。何度も確認して、そろ
そろレジに向かおうとしたとき、一本のメールが届いていることに気がついた。それが、これだ!
献立表が崩れる瞬間だった。
そのまま、かごの中身を返品しに向かったのはいうまでもない orz...
(∩゜д゜) アーアーアー、
もう少しどうにかならんものか(笑)
余談だが、座敷童の予定も変更で全てが白紙に戻ってしまった
もう、どうにでもしてくれ~(笑)
Editor CABEZÓN
便利、不便
いろいろ困ったところもあるスマートフォンですが、ガラケーと比べて何より嬉しい機能というか、説明にはちょっとややこしいことがあります。世の中にパーソナルコンピューターが普及したので、当たり前のようにとらえられているマルチタスク環境。現在は複数のアプリケーションが動作するのは当たり前のようにとらえられていますが、20年以上さかのぼるとそうでもなかった時代があったりします。筆者がパーソナルコンピューターを扱い始めた頃は、世の中の主流はM☆-DOSというシングルタスク環境がメインでした。当然、動作するのはたった一つのアプリケーションだけ。他の作業をするためには、動作しているアプリケーションを終了させてから別のアプリケーションを起動しなければなりませんでした。ガラケーも似たような環境だったので、高速徘徊中は、もっぱらGPSでの測量専用といったあんばいでしたね。
それに対して、AndroidはLinuxをベースに開発されているだけあって、普通に複数のアプリケーションが動作します。まぁ、スマートフォンという小さなデバイスなので、時には『イランものがたくさん動いている』というバッテリーにはありがたくない状態になることもありますが。だから、高速徘徊中はGPSで測量していることを意識せずに取り扱うことができます。当然のことながら、走りながら写真撮影もあり。表題は上り坂を(;´Д`)ハァハァしながら撮した写真。便利になったものだ。
一方、こちらは不便な踏切。駅に行くためには、必ず一回は踏切を渡らなければならないのですが、これがなかなかのクセモノ。踏切を待つ時間がもったいないと、先の踏切まで先に移動すると、絶妙なタイミングで次の電車に引っかかります。結果的には、先に待った方が先に着くので、気持ちをこらえなければなりません。先に着くためには、待たねばならぬ事もあるのです。
Editor CABEZÓN
久しぶり
昨日は珍しく、先に稽古が終わる教室の方の飲み会に。毎週のことだが、日が変わる1時間前に稽古が終わるので、ゆっくり同窓生と杯ん酌み交わすこともあいならない。が、昨日はたまたま、先に稽古を終えた同窓生たちが笑談する姿を沿道に見たので、久しぶりに合流した次第。
同窓生といっても、女性が多いのはこの世界では普通か。逆に男性は足りないことが多いので、男性諸氏、サルサダンスを始めるチャンスかもしれない。また、7月から構成員の移動が発表された。なんでも、品川本部からの通達らしいが、そんなところに本部があったなんて知らなかった。ん?誰も知らないって?で、当然のことながら、、この中からも別の教室へ移動する人がいるわけだが。自分の移動から半年以上経って、メチャクチャキツく感じた稽古も、最近楽しく感じられるようになってきた。
Editor CABEZÓN
街角
高速徘徊を継続するにあたっての悩み事。自宅にいる間の時間のなさはかなり深刻で、特に朝は2~3つものことを同時にこなしながら時計とのにらめっこです。そんな状況ですから、高速徘徊後のクールダウンなど、とんでもない話で、となってしまうわけです。
当然のことながら、なにもせずに(家事は除く)監禁にのぞむわけで、放置された徘徊筋は乳酸をタップリ含んだまま固まっていくわけです。そんなわけで、最近は昼食後に脱獄する事が多くなりました。駅周辺は雑踏に飲み込まれるので、反対の住宅街へ。普通に学校あり、公民館ありの普通の街だということをあらためて感じさせられる時間ですね。ちょっと歩くだけでも気持ち、楽になるような気がします。
Editor CABEZÓN
焼け石に水
今朝の高速徘徊途中の同じ風景も、季節とともに変わりますね。気温もどんどんあがります。いつも座敷童が先に帰宅するわけですから、帰宅後に窓や玄関を開放して空気を入れ替えるように頼んでいましす。とはいえ、日中ピーカンでしっかり建物が温められると、あまり効果がなくなってきます。昨日は、帰宅時に28℃あった室温が、26℃までは下がりました。
でも、ほとんど焼け石に水、朝には28℃に戻っていました。
可能であれば、屋上の緑化を推進したいものだ。
Editor CABEZÓN
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