ラーメン結構食べているね@春木屋

最近外食が無くなったと思い込んでいたのですが、先ほどザックリラーメンの写真をピックアップしたら結構な数になりまして。何だかんだ言いながら、2か月に一回の取り調べの日は大体食べているみたいですし、遠く九州の地を訪れた場合も、それなりに食べていたりしているみたいです。





確かに好きな食べ物ですし(笑)サクッと食べられる手軽さも手伝ってなのでしょうかねぇ。逆に、辛い物が好きだった若いころに比べて、カレーとか刺激性のものは避ける傾向にあるのが年齢を感じさせるところ。あのころの力強い胃袋が懐かしいですわ。





いただいたのは吉祥寺は春木屋にて。年に一回の拡大版取り調べの日に、娘がやってくるとあって、夕食はそれなりの量を食することになることは想定にありましたので、今回はぐっとこらえてワンタンメンではなく普通の中華そばを。なかなか人気のある店で、荻窪の本店に伺ったこともありますが、本家本元に比べてすこし緩い感じが、これはこれで良いものかなと。こんな素朴な中華そばの良さもかみしめたひと時でありました。





Editor CABEZÓN

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラーメンブログ復活

かつてラーメンブログとまで呼ばれた本ブログがこのような寂しい状況になったのは、言うまでもない、2016年のとある自分の生活状況が激変したためである。さらには、その某所で心を患うようなトラウマを含む経験までありがたくさせてもらったので、昨年の2月以降はさらに執筆という作業から遠ざかってしまった。





しかし、そんな病も長い時間を経ると癒えてくるものだなと思う日々がやってきた。以前は飲まなければ辛かった薬も先月の頭から服用する必要がなくなった。そういう意味では、先日の万燈まつりは完全に病開けでの全快祝いともいえる状況で臨めたので良かったと思っている。なんとなく、このような状況は演奏面でもなにがしかの影響を与えていたような気がしていて、久しぶりにアドレナリンが爆上がりするような感覚を覚えた。





そんなこともあり、久しぶりにブログを見ていたら、無性に記事を書きたくなって執筆している次第。もちろん、かつてのように毎日何時間も執筆に割ける時間があるわけではないから、毎日更新などということはとてもあり得ないが、それでもある程度の頻度で書き続けてみようかと心の中で考えている。





別にお題というわけではないが、たまたま昨晩、ラーメン店が行っている宅配を利用して食べてみたので、とりあえずラーメンの話題でいいかなと(笑)外食はほとんどしなくなってしまったので、ラーメンを食べに行く機会もほとんどないわけだが、それでも結構写真は溜まってきていると思う。多分、数日内に、またラーメンネタで記事を落とす可能性が高い。ちなみに写真のラーメンは、小金井市内の家系ラーメン店のもの。自宅にいても、それなりのクオリティで食べられるのはいい時代になったなと思う反面、どんどん足が退化していきかねない状況を鑑みて、やはり高速徘徊だけはやめるわけにいかないと思い返すのである。





Editor CABEZÓN

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人類よ闘え

平和のために






Editor CABEZÓN


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうございました。:第43回 入間万燈まつり

誠に遅くなりましたがありがとうございました。4年ぶりの出演となった今回の万燈まつり、ひとえにコロナ過を耐え忍び準備にあたったスタッフのみなさまの賜物だと痛感しました。そして、ステージにお集まりいただいたみなさまのお力でステージを完結することができました。





忘れてはならないのが、あの混雑の中を縫うように機材を運んでくださった漢のみなさまであります。たくさんの力に支えられてステージが成り立っております。





今回は、以前の場所に戻ってのお届けとなりました。久しぶりに、行き交う山車を見ながらのステージとなりました(笑)。





ちょっと駆け足となってしまいましたが、お楽しみいただけていれば幸いです。





この4年間があったから、とりわけ、かけがえのない時間でした。





2023/10/28 : 多大なる感謝とともに





Editor CABEZÓN

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする