サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
連休って
久しぶりにクルマを転がせて、某所へ食材 を探しに行ったが、残念ながら全く手に入らず。
せっかくなので、通常徘徊もかねてウロウロしてみた。そろそろ例大祭だな。
何故か猿回しにも遭遇。
これってどうよ。
Editor CABEZÓN
国鉄
国鉄と言うより国電と言った方がふさわしいか。駅長のジェネレーションがデザインすると、こうなるのかも知れない。このイメージ通りの電車が走っていたのはいつの頃か。
Editor CABEZÓN
夜景など
最近、ロボットのように行動がパターン化しているような気がする。ちょっとでも良いから、とりあえず鐵道関連の夜景を撮ってみた。駅は最寄りの分倍河原駅だが、京王線・南武線に乗れるという便利さと、みどりの窓口が無いという不便さを兼ね備えた希少な駅である。だから、昨日は、池袋駅の長蛇の列に並ぶ事になったのだ。
この写真は、安全な場所から撮したにもかかわらず、タイフォン（警笛）を思い切り鳴らされてしまった。運転士さん、わだすは柵の外におりやした。そうムキにならないでくだせえ。
Editor CABEZÓN
ある夕食の記録
時間に余裕が出てきたので、極力食事は手を抜かないようにしています。いろいろと手の込んだこともやりたいところですが、ここはグッとこらえて1時間ほどでできるメニューを。
コールスローは久しぶりにつくりました。キャベツの下ごしらえさえ手を抜かなければ、しっかりとした 味付けになります。化学調味料は一切使いませんが、隠し味に意外な調味料を使うことは良くあります。ツナはマグロを素材にしたものを。カツオが原料でも味が変わらない、という人がたまにいますが、それってあり得ないでしょう（笑）。
ニラと大袋のヒラタケが届いたので、豚バラと炒めものにしてしまいました。炒めもの全般に言えることなのですが、炒めてしばらくの段階で砂糖を少しだけ加えておくと、味に旨味と深みが増します。最近、この類の味付けは一発で決まるので、調味料の量を計ったことさえありません。
しかし、あっという間に食べ終わったな～。食べ盛りだからか、はたまた、よっぽど空腹だったのか。料理の手間はほとんど変わりませんが、食材の量はほぼ倍となりました。いやいや、米がなくなるのが早いこと、、、
Editor CABEZÓN
府中の森公園
数え切れないほどの回数訪れた府中の森公園。今となっては、滅多なことがなければ行けない場所になってしまった。たまたま昨日は、取り調べ、その他で時間をとっていたが、今後いつ訪れるかというと、一ヶ月後だろう、としか言いようがない。
実はさらに辛辣なのが、監禁先が変わってしまったことにより、徘徊作業を行う時間がなくなってしまったこと。怒涛のダンスコミット期間が終わって、残ったのは悪化し続ける取り調べの数値。一生懸命だったので、基本的な生活パターンが変わった後も実感わかないままだったのが、ここにきてじわじわと。解決する方法を考えてみたのだが、徹底して早寝早起きなら何とかなるか、というかんじ。そうなると、夜は9時に寝て朝は3時に起きることになるが、まともな生活と言えるのかははなはだ疑問である。ひとりで暮らしているのならまだしも、座敷童との共同生活なのだから。
Editor CABEZÓN
そういえば
先日の日曜日は根詰めて掃除したのであった。
家が汚れていると住んでいる人の心も荒むという。
ついこの間まで何をやっていたのか？
数日前のことを思い出すにもエネルギーが必要だ。
あまりにも忙しなくて流されそうな自分にカツ。
なんて書いていたらトンカツを食べたくなった。
ちなみに現在取り調べ中。
終わったら金策だ。
Editor CABEZÓN
そら豆
おそらく、 自分の知りうる限りでは一番そら豆を堪能できる食べ方だと思う。単純にサヤごと買ってきて、丸ごと焼くだけ。
サヤに包まれているから、焦げることもなく香りも凝縮されたかのようだ。
特筆すべきは、その甘みである。少量の塩だけで十分いける。ちなみに、今回の記事は本来の昨日執筆分である。朝のチンチン電車の凄まじさは悪化の一途をたどっている。現在、乗車時間の内、執筆にあてられているのが20分程度、今後も悪化の一途んたどるだろう。記事を落とせなるかもしれないが、その節はご了承を。更新されなくても生きているとおもう。
Editor CABEZÓN
昨日の食卓より
久しぶりの長芋
大絶賛の瀬戸内たこめし、冷凍食材を使っただけ。
せがれの茶わん、欠けているな、、、買い換えよう。
同じく大絶賛の豚汁、消費できていない食材を全部ぶち込んだ。
こちらはいただき物のクッキー、なぜか自分だけが食べているが。
午前中は久しぶりの保護者会に出かけてきた。先日の入学式でも感じたが、周りにいる人たちが自分のフィールドとは違う世界にいるように感じてしまう。なぜだろうか。ダンス関連では周りにいる女性に若い人が多いので、最初は単純にジェネレーションの問題か？とも考えたのだが、それをいったら学童関連だって同じだよなぁ。何だか肌に合わないような（笑）。慣れるまでに少し時間がかかりそうだ。
Editor CABEZÓN
祝賀会
昨日はYes We Dance 2013の優勝祝賀会。とはいっても、飲んだくれるだけではなく、踊れるようにと六本木パライソに予約が入っていたのです。
名前こそ集中クラス（初中級）となっていましたが、男の半数以上は上のクラスとのかけもちや出張組、女性も一部にパフォーマンス経験者がいるという反則技でした（笑）。個人の技量はそれぞれでしたが、とても仲の良いグループだったなぁ。
パフォーマンスをやることが決まったとたんに、本番までの間の自主練が手際よく決まったのはびっくりしました。よく練習したね～、昨日何人かと踊ってみてフリーも上手くなっているなぁ、と感じるひとときでした。ん？上のチームは打ち上げがないのかな～、、、やさぐれていたからな～（笑）
Editor CABEZÓN
技の伝授
ほとんど自宅には寝るためにだけ帰っている状態なので、時間を見つけては料理を教えています。まずは、現在のスキルを診断しようと、手始めにベーコンエッグを作らせてみたらごらんの通り（笑）。単純に火加減と鉄ベラだけの作業なのですが。
一方、こちらは処女作となる味噌汁。加減がわからず薄味となるのが愛嬌か。最初はおっかなびっくりで、子供用の包丁を使っていたみたいだが、最近は慣れてきたみたいで、こちらを使っている様子。
サツマイモのポテトサラダをレーズン入りで作ってくれるわけはなく、ワタシが調理したものを盛りつけてもらいました。が、もう少し丁寧にお願いしたいところ。人をもてなす気持ちも大切ですね。今日は、はやく書き終えられたノシ
Editor CABEZÓN
きのう
荒々しい玄界灘のようなチンチン電車からお送りします。とはいえ、次は凶器的な埋め込み作業が行われる千歳烏山もう、書けないかも。
やむん得ないので、かきたかったことを投影したしゃすんけいさいにとどむ
Editor CABEZÓN
ツイ飲み
なかなか終わらない家事にめげそうになって、一度は断念したのだが、座敷童の手伝いもあって思いがけずも午前中で所用が終わったので、急遽駆けつけた次第。ここまで歩くといい時間がかかるな～。最近はツイッターさえも開く余裕がなく、しばらく浦島太郎のような状態に。何て言ったって、身近なところから市議会議員が誕生したり、一体どうなっているやら（笑）。
終盤にはこんなことに。一応、時系列で投稿しているので、順番は間違っていないが、一昨日の午後の一コマ。帰りもほとんど通常徘徊、途中からは座敷童と一駅間高速徘徊で競争してしまったぜぃ。股関節の痛みが悪化したな orz...
Editor CABEZÓN
| « 前ページ |