告！！！

音楽の Latin Factory チャットルーム、開設したら世界中からアクセスがあり、今もチリの方と話し終わったところです。まずい、これでは日本人同士の会話場所になりません。設定を変更します。名前がコアすぎました orz....

日付： 2007/4/30 時間： 17:00～18:00 場所： Yahoo チャット : ユーザールーム カテゴリ： エンターテインメント -> 音楽 -> ラテンファクトリー密会所

Editor CABEZÓN

あえて触れませんでしたが・・・

ゴールデンウィークなんですね。皆さんはどう過ごされるのでしょうか？？？CABEZÓNは、普段子どもたちと過ごす時間が無かったということもあり、今日はだらだらと子どもにつきあおうかと思っています。まぁ、その前に元気が出ないわけですが・・・。

昨日、今日の夕方チャットルーム開設の話をしましたが、もしこのブログをお読みのお客様の方がいらっしゃれば、後半あたりに参加してみませんか？もしかしたら、普段知ることのないメンバーの素顔を見ることが出来るかもしれません。その場合には、チャット時間を延長といたしましょう。

Editor CABEZÓN

ものは試しに・・・

チャットルームを試しに開設してみます。Yahoo のＩＤを持っている方なら誰でも入れるようにしておきますので、以下の設定でアクセスしてみてください。このルームにアクセスするにはYahoo メッセンジャーのインストールが必要です。念のためにお断りしておきますが、下記の時間帯以外にアクセスしても表示されませんのでご注意を。

日付： 2007/4/30 時間： 17:00～18:00 場所： Yahoo チャット : ユーザールーム カテゴリ： エンターテインメント -> 音楽 -> Latin Factory

Editor CABEZÓN

チャットってどう？

午前中は良い天気だったのに、午後からいきなり荒れましたね。そして雷雨の後には気温も下がり、長袖でなくては寒く感じてしまいます。本日は、これから某所の引き継ぎを兼ねた打ち合わせに出かけます。この一年、Ｋ市にわたる某組織の会長を務めてきましたが、これで大役を降りることになります。ここ２年間、バンドと関係無いところで会長職を２年続けてきたCABEZÓNとしては、これからの１年は、もう少し余裕を持って物事に取り組みたいと思っております。

昨日も書いたとおり、メールでの情報のやりとりをこのところ繰り返していますが、いっそのこと時間を決めてチャットで物事を決めた方が早いような気もしています。バンド内では大昔（MS-DOSの時代だよ～）、takepon が三宅島に滞在していたおりに、酔っぱらってチャットをやった記憶がありますが、今だったらどうなるでしょうねぇ。

Editor CABEZÓN

野暮用ついでにカット

本当に個人的な話ですが（チラシの裏という・・・）、やっと野暮用ついでにカットに行くことができました。CABEZÓNの行きつけは、某Ｋ市にある美容室なのですが、ここの店長のＷさんは ka-tan の友人というか、奥さん同士が昔から馴染み同士なんです"ね。そう、たまにこのブログにも執筆してくれるゆうこちゃんの昔からの友人が、この美容室の店長の奥様というわけです。

実は、地元の人や身内はよく知っていることなのですが、このお店は、かの「耐震強度偽装問題」の影響で一時的に他の場所で営業せざるを得ない時期がありました。幸いな事に補修で問題を回避できたそうで、今ではたくさんのお客さんでにぎわっています。特に、この時期のようにＧＷの直前は、特にお客さんが集中するみたいです。

一昨日あたりから 、バンドの主たったメンバーで集中的なメールのやりとりがあり、次のライブの方向性をいろいろと練り直しています。もしかしたら、普段見ることの出来ない面白いものになるかもしれません。お楽しみに。

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何じゃこりゃ？？？

しばらく開いていなかったバンド窓口用のメールボックスを開いてみて orz... 多数のアダルトサイト関連のメールに混じって、本家ＨＰ掲示板に書き込み通知のメールがたくさん届いていました。どういう事だろうと、ＨＰの掲示板を見てみると、改めて orz... おびただしい数のアダルトサイト広告メッセージが・・・。もう、嫌になってしまいますねぇ。かといって、放置しておいたら目障りなこと間違いありません。

ちなみに、本ブログのコメントにはこのような事は起こりません。コメントを残したことがある方はご存じだと思いますが、書き込む度に表示された画像ファイルを目で読み取り、再度入力しなければコメントを残せないからです。これらのアダルトサイト広告メッセージは、スクリプトというプログラムの一種で自動的に書き込まれているものがほとんどです。その、プログラムから判断するのがとても難しいのが画像に表示された数字というわけです。

残念ながら、本家ＨＰの掲示板にはこのような仕組みがありません。今のところ、丹念に見つけては削除してゆくといった地道な作業しか対策がないのが歯がゆいところです。更には、冒頭にも書いたアダルトサイト広告メールも相当数届いており、その手口も巧妙になりつつあります。本文・題名・アドレス文字で判定してそれらのメールを自動的に削除するようにメーラーを設定しているのですが、最近本文に画像を用いるものが増えてきています。この画像ファイルは先にも述べたとおり、プログラムからの判断が難しいものですから、当然自動削除も出来ません。やはり、地道に削除してゆくしかなさそうです。

Editor CABEZÓN

眠った楽器を・・・

さる事情があって、久々にこの楽器を引っ張り出す必要が出てきました。元々、学生時代は SAX をメインに吹いていたのですが、ここ数年サルサに専念してきた結果（これをさぼってきた結果と言う orz...）、この楽器をいじることもほとんど無くなってきています。楽器のコンディションを考えると、ある程度の頻度で引っ張り出して吹いた方がいいのですが、なかなか時間にも余裕が無く、もっぱら吹く楽器はフルートばかりとなっています。

さて、この楽器を引っ張り出した理由は、、、今は明かしませんが、白日の下にさらされる日が近い内に来るかもしれません。この他にも、バスクラリネット等が眠ったままです。バスクラリネットはサルサで使うことがまず無い楽器なので、更にこのまま眠り続ける事でしょう。でも、実は昔、Latin Factory で吹いたことがあるんですよ・・・。

Editor CABEZÓN

取り込み中・・・

本日は遅くなっての更新となってしまいましたが、さぼっていたわけではありません。実は、昼過ぎにてぶろんから連絡があり、モロケルの所で話をしているとの事。５／４のライブについて、いろいろと企画を練り直す必要があり、急遽、その後CABEZÓN宅も経由して、てぶろんの打ち合わせ道中が終わったそうな・・・（何でここだけ昔話調なんだ？）。

実際の所、メンバーもいろいろな理由で忙しくなる一方で、最近はなかなか集まって打ち合わせするのも一苦労です。当然、娯楽的なパーティーは更に後回しになるわけです。ましてや、家族サービスに至ってはいつになるか想像もつきません。

さて、本日の画像はCABEZÓN宅で子どもたちに捕捉され遊具にされているてぶろんです。決して怪しいものではありません。

Editor CABEZÓN

ファイアー！

昨日、料理をしていたら、換気扇から「ガッ！！！」という音が・・・。「え゛？」と上を見たら、換気扇カバーが全く用をなしていませんでした。そうです、中華鍋から立ち上がった炎で燃えてしまったんですね・・・。これからの季節、特に夏場は野菜に水分が多く、茄子などを調理するときなどはかなり派手に炎が上がります。ちなみに昨日は八宝菜を調理している時でした。派手な炎を２回も上げれば、どんなに丈夫な換気扇カバーもイチコロです。皆さん、真似しないように。

さて、今週はどこかで５／４のライブについて、てぶろんと打ち合わせしなければなりませんねぇ・・・。

Editor CABEZÓN

コンサートと事件と麻婆豆腐と・・・

昨日、チェリーブロッサム弦楽四重奏団のコンサートに行ってきました。ご存じのように、麻婆豆腐パーティーが中止になり、急遽予定変更となったわけですが、いつもにぎやかな演奏をお届けしている Latin Factory のバンマスとしても、久々に心を洗われるような気持ちになりましたョ。ピーンと研ぎ澄まされた緊張感のあるステージは、ユルユルになることもあるステージをお届けしている身として、いろいろな意味で刺激を与えられるものでした。

さて、昨日の事件から一昼夜明けたわけですが、てぶろんの写真が時事通信社から配信されているようです。本人も確認できていないようですが、もしそれらしい写真があるようでしたらご連絡下さい。

麻婆豆腐パーティーが中止になったのですが、ことある毎に制作意欲は高まっています。今日は、各自治体で市議選や市・区長選がありますが、CABEZÓNもその投票が終わったら、改めて制作しようと考えています。ちなみに、今回の写真は先週作成のかなり山椒の効いたものです。

Editor CABEZÓN

事件簿・・・

昨日、某所で発生した立てこもり事件、また銃の恐ろしさを感じさせるものでした。実は、この事件の発生した場所、てぶろんのテリトリーにほど近い場所で、事件の一部始終をてぶろんがレポートしていました。レポートは mixi にあるものなので、一部の方しかはいることが出来ませんが、興味のある方はこちらに該当記事がありますのでご覧下さい。特に、その中のまとめが良く、先ほど本人に引用の了解を頂いたので、最終章だけこちらに転載いたします。

なんとか事件は解決したようでほっとしました。 予想が当たり・・・、犯人は自殺を図っていました 犯人の関係者が必死に彼に叫んでいたのが痛々しかった 立てこもった十数時間、犯人はどんな気持ちだったのでしょう 「死んでお詫び」をするくらいなら　事件を起こさなきゃよかったのに やっぱり「銃が人間を殺す」のです アメリカの　銃所持擁護派に言ってやりたいね。 降参して出てきて逮捕の道も無期懲役コース、そのあとは仲間ヤクザに追われ、狙われる人生。 やはり死ぬしか残る道はなかったか・・・。 事実は映画より衝撃的でした。 これで、自由に外に出られます・・・ ※最後に撮影を終えた自分のやつれた写真を最後に・・・。 （プライバシー保護のため、モザイクを掛けています！いまさら？）

てぶろんお疲れ様でした。CABEZÓNも、このような事件が再発しないことを祈っております。

Editor CABEZÓN

明日について

今日は久々にいい天気でしたね。家の近くにちょっとした景観の場所があって、花もそれなりに咲いていたので写真を撮ってみました。

ところで、明日の麻婆豆腐パーティーの件ですが、時期がら皆さん多忙なようで・・・。いろいろと考えても見たのですが、もう少し集まる時期に麻婆豆腐パーティーを計画し直すことにしました。機が熟したら改めて告知いたします。さて、打ち合わせは細々でもやるかのう・・・。

Editor CABEZÓN

Espanol

Como escuribí ayer, estoy escuribiendo en español. Pues, sí le molesta esta manera, comente a este documento por favor.

と書き始めて、我ながら嫌になったので日本語で書きます。昨日も書いたとおり、スペイン語学習のモチベーションが落ちつつあるのを憂慮していて、また海外ドラマを見ながらモチベーションを立て直そうとしています。そして、やっと本日分のそれが終わったので戻ってきたというわけです。

２年前、同様な話題で、海外ドラマの「ベティ」を紹介しましたが、一応本編は終わっています。そして、それがあまりにもの高視聴率だったので、その続編が制作され放映されました。既にコロンビアで続編の放映が終了していて日本でも放映する予定だそうですが、相変わらず最初の本編ベルト放送ばかりで、いつになっても続編が始まりそうもありません。基本的に、今放映されているものは大体見た事があって、次に何が起こるかも大体予想がつくので退屈でなりません。しかながら、普段、他にネイティブのスペイン語に接する機会がないので、退屈なのを我慢して見ています。

Editor CABEZÓN

西語

昨日の本ブログアクセス数、過去の最高記録に並びました！！！ ライブもやってないのに何故じゃ、ゴルァ！！！ と、怒ったところでどうにもなりませんが、今を象徴する言葉が入っていたから、検索にでもヒットしたのでしょうか。今、世を震撼させている凶器による事件が今後起こらないことを切に願います。

ところでCABEZÓNは、最近スペイン語から遠ざかったままになっていて、そろそろ焦燥感に駆られてきました。言語というものは、接する時間が長いほど体にとけ込み、接する時間が無くなるほど記憶や言語中枢の引き出しが開かなくなって、思ったように言葉が出てこなくなるのかもしれませんね。昨日から、なるべくスペイン語で考えようとしていますが、気を緩めるとすぐ日本語に戻ってしまう。 これじゃぁ、ラテンじゃないよ！！！ ということで、これからこのブログもスペイン語で書くことにします（ウソ）。

Editor CABEZÓN

mixi放置

ずいぶん前に、ホルヘに紹介されて mixi に入ったのですが、最近あまりチェック出来ていません。先日のもんじゃ焼き屋「保瑠平」の開店情報も、mixi に書き込まれていて、しかも「保瑠平」のコミュニティも立ち上がったとか・・・。どうも、このところはブログを書くだけで終わってしまっています。ネタとかよりも、実際の文面の推敲に時間がかかります。この記事を書き上げるのに、長い時には１時間かかっていますかね。当然、他のことをする時間が無くなって行くわけで・・・。当然、複雑な記事（写真やレイアウトを行うもの）ほど時間がかかります。

先日、アメリカで銃による不幸な事件がまた起こりましたね。この様な時にいつも思うのが、残された人たちの悲しみです。だから、身近な人がそのような国に向かうと聞くと、いつもその人の身を案じてしまいます。もっとも、そのような事件に遭遇するのは相当低い確率なのでしょうが。しかしながら、拳銃所持を認めざるを得ない産業構造がある限りこの様な悲劇は起こり続けると思えてなりません。

Editor CABEZÓN