サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
プライバシー保護
で、当バンドのプライバシーポリシーはというと、バンドメンバーに関してはやむを得ない。むしろ個人を特定できないとキャラクターも伝わらないわけで、それを徹底してゆくと挙げ句の果てによくわからない人間たちが演奏するサルサバンドということになるわけです。一応、念のため、なるべく個人情報に関しては気をつけているということはお伝えしておかなければなりません。バンドメンバーは、バンドで演奏する以上ある程度公の存在ですから、顔写真が掲載されるのはやむを得ませんでしょう。もし、それを否定されてしまうと、今のトップページの写真はこんな風になってしまいます(携帯からのアクセスでは詳細を見ることはできません、申し訳ない)。
そのため、なるべくバンドメンバーの近隣のかたがたとはいえどもなるべく加工画像を載せているわけでございます。時には、CABEZÓN の主観で不当な加工があるかもしれません。その折には、粛々と抗議をいただければ、なるべく迅速に対処したいと考えております。ここから独り言 それにしても、世知辛い世よのう。もっとおおらかに生きることができれば、もう少しすごしやすい世の中になるかも知れぬものを・・・。
Editor CABEZÓN
OTL orz ...
まさに orz... |
この笑みは・・・ |
皆さん、orz とか OTL とかって知っていますか?某掲示板でよく使われる、「絶望」や「挫折」の様な意味合いで用いられるAA(アスキーアート、絵文字)です。特に言及するような内容ではないのですが、ドラマなどでも話題になった電車男でご存じの方も多いはず。まぁ、なかなか通常の生活でショックを受けても、OTLの様な格好をすることは無いですよね。かつて勝負を挑んだ巨人軍の江川投手が打たれたときでも、これほどまでに自己表現をしなかったわけで・・・。
そこで、とある日のレコーディングでOTLをやっている人です。さぁ、これは誰でしょう?少なくともこのバンドで絶望する人は少ないと思いますが・・・。
そうそう、それと対照的なある方の画像もあげておきましょう。この両者、同時間にとられたモノです。一体何があったかはメンバーに聞いてください。私も現場におりましたが、特にコメントはありません。ただ、OTLしている姿が印象的だったので・・・。
Editor CABEZÓN
万燈まつり-2005 Vol.3
承諾を得ていないので目張り付き |
演奏後には、ステージ袖はお客さんも来てくださり、いろいろと感想を頂きました。特に今回はラティーノが多かったですね。その中で、印象的な場面・・・。
ラティーノ | :「コンバンハ」 |
ホルヘ | :「今晩は」 |
ラティーノ | :「Am... スペイン語出来る?」 |
ホルヘ | :「No!」 |
実は、ホルヘの祖父はメキシカーノ???という事もあって、彼はタコスが大好き&顔立ちもラティーノ。でも日本生まれの日本育ち、ファミレスで鉄火丼を食うようなお方です。英語はバリバリなのですがスペイン語は話せません。一方、ラティーノは片親が日本人のコロンビア生まれ・コロンビア育ち。血は近いのに会話が成り立たない様子をメンバーに目撃されておりました。
島唄を歌う |
ところで、例年は演奏後に会場のお客様全員とスタッフとでWe are the worldを歌って〆となっていたのですが、今年は趣向を変えてか、島唄でした。スタッフの話によると、We are the worldは歌詞を全部知っている人が少なく誰も歌わなかったそうで、ならば島唄に変えてみよう、ということになったらしいです。確かに、We are the worldを一曲通して歌えと言われても・・・。また、以前の記事にもあった花火が今年はありませんでした。ちょっと寂しかったですね~。お客様でこのブログを見てくださる方からの声として、この花火に関してのお話をいただいたとスタッフからも伺いました。是非とも来年は、またこの花火を復活していただきたいものです。
演奏後楽屋で・・・ |
演奏後は、今回の命題で集合写真の撮影があり、楽屋では問題のある画像も含めて大量に生産されていました。これらの映像に関しては、また機会を改めて、本家HPのページ上で行いたいと思います(ブログではスクリプトも使えないので、仕掛けもなにも出来ないんでございます)。後は適当に片付けて一旦解散となり、モロ車グループは恒例のごとく東大和駅界隈で飲んだくれていました・・・。この東大和では、とても懐かしい方に偶然出会うなど、ちょっとミステリアスな感じになっております。これ以上引っ張ると内輪ネタになりますので(ここまででも十分内輪ネタか・・・)、ここまでにいたしましょう。最後に、恒例のごとく写真を・・・。最後までおつきあいいただき有り難うございました。
それにしてもよく飲むなぁ・・・ |
Editor CABEZÓN
万燈まつり-2005 Vol.2.5(番外編)
演奏後にビールでうがいをするカデ |
本日は、万燈まつりの続きを執筆する予定だったのですが、もろもろの事情で外泊することになり、次をお待ちになっている方々には申し訳ないのですが、お休みとさせていただきます。ついでに風邪も引いたらしいです、、、皆様もお体にはお気をつけてお過ごしください。嗚呼、風邪を引くのは久しぶりですね。家に戻ったときには、うがいと手洗いをするだけで相当の風邪は予防出来るみたいですよ(要はやっていなかったのだな、CABEZÓNは)。明日の帰りも遅い予定なので、本文更新は木曜日以降になると思われます。全く画像がないのも寂しいので、一つだけ(本当は出先でも記事をアップするつもりだったのですが、時間がなかったorz)あげておきますね。
Editor CABEZÓN
万燈まつり-2005 Vol.2
これは一体??? |
少し前後しますが、現場に向かう車の中からあやしい物体を発見しました。実はこれ、昨年の春ももう間近という時期にCABEZÓNが、ある散策の途中に発見しておりました。じつはCABEZÓNは鉄道廃線オタクで、山口貯水池にまつわる廃線跡を散策している最中に発見した物です。どうやらある所から昇降する展望台のような物らしいのですが、その昇降システムがあまり見たこともない物なのでびっくりした覚えがあります。私が始めて見たときには、お寺の境内から昇降しているようにみえたのですが、どうやらユネスコ村の物らしいですね、勘違い申し訳ないです。たまたま祭り会場に向かう途中に全く同じ場所を通った時、ちょうどこの物体が遊覧中でした。すかさずS氏は最新兵器の超小型デジカメを取り出すと、VHSクラスのクオリティというハイスペックな動画で仮おさえ。てぶろん曰く「これはまさしくS?X教?に違いない!!!」。この日最初の放送禁止用語でございました。バンドメンバーは、ステージやお客様の前ではごく当たり前の人間を装っておりますが、メンバーだけの集団になるととたんに話題が低レベルになります。女性カンタンテのS嬢いわく「オ○ジはやめろ~!!!」。ですが、この傾向に歯止めがかけられるわけでもなく・・・。
またまた、あやしい・・・ |
ところで、最近萌えという言葉が某掲示板を起点として流行っておりますが、お祭りの会場にちょっと気になる物件が・・・。メイドのコスチュームにマッサージ???。入り口の客引きからしてかなりあやしい。この手のネタに黙っていられないのがてぶろん。衣装に着替えているというのに、カメラマンのS氏に頼んで証拠写真をパチリ。私も通りがかりに覗いてみましたが、個室があるわけでもなく、メイド姿をしたマッサージ師の方々が黙々と仕事をしておりました。でも、入り口だけを見ているとまるで・・・。もちろん、他のメンバーも当然気になるわけで、これが気になって演奏に集中できない・・・、な訳はありませんね。でも、演奏前はこの話題で持ちきりでした(をいをい)。
iii 突撃 !!! |
さて、昨日は演奏直前までの事に関して記事にしましたが、そろそろ演奏に入らなければなりませんね(ちなみにこの日のネタだけでどれくらい引っ張れるかテスト中・・・・)。昨日の記事にもあったとおり、今回はステージからの画像が多いです。演奏中なのでフラッシュ焚くと問題あるかと、ノーフラッシュ撮影となりましたので多少ぶれた画像があると思いますが・・・。
万燈祭り公演も定着してきたのかと思いますが、演奏が始まったとたんに子供たちが輪になって踊り始めているのは驚きでしたね。そして、会場内は人・人・人。同じ敷地内の出店は国際色豊かということもあり、お客さんも INTERNATIONAL。仕掛けとしては、まず MOLIENDO CAFÉ でクラーベを、そして、初めての方々のためのダンスレッスン。さらには、お客さんの中で一人誕生日の方がいらっしゃいまして、誕生日ネタを・・・。それからというもの ka-tan は何度も客席に突撃しておりました。ううむ、確かにいつもより運動量が多い、というか多すぎます・・・。最初の数曲で既に汗だく状態だし・・・。いつものことですが、上着きたまま踊ると真冬の野外でも大汗をかきます。余談ですが
ka-tan の頭とS嬢の肩からは湯気が立っていたらしいです(モロケル談)。
¡¡¡ GRACIAS !!! |
新曲の「椰子の実」も披露しましたが、たまにこういう日本語の歌もしんみりして良いものですね。最後は万燈祭りで恒例となった感のある会場全体で輪になっての行進(実は、バンド内で 電車play と呼ばれています、、、やっぱりあやしい・・・)。今年は電車1編成では足らず、2編成の複線バージョンでのお届けとなりました。客席で映像をねらっていたS氏、複線になるとは思いもよらず、熱心にこの様子を撮影していたら、最後には上り線と下り線に挟まれておりました(笑)。これってある意味でかぶり付きですよね?例年であれば、一通りプログラムが終わるとそれで終わりになっていたのですが、今回はスタッフからの希望もあり、急遽アンコールをやることに・・・。そう、祭りの中締めということもあってか、いつもなら時間がきっかりと区切られていて、意外と余裕がなかったんですよね。でも、今年は違いました。アンコールで演奏した CALI PACHANGUERO は、遠く故郷に思いを馳せるコロンビアーノの涙を誘い(ウソ)、また魂の叫びである ka-tan の歌声に世界中の人々の涙腺が破壊され(大ウソ)、ここに1時間ほどのステージが終了したわけです。
まだまだ終わりませんが、長くなりそうなので(っていつまで続く?)最後に写真を・・・。
手ぶれ多くてすいません。 |
Editor CABEZÓN
万燈まつり-2005 Vol.1
演奏者が客席を見るの図 |
昨日は沢山のご来場有り難うございました。とても気になる空模様でしたが、雨が降ることもなくお客様も楽しんでいただけたのではと思います。WEBLOGが始まってからというものの、CABEZÓNはいつもネタ探しに結構必死で、、、場所をいとわずデジカメを持ち歩いているわけですが、今回はステージにまで持ち込み、メンバーの協力でいろいろな絵をおさえました。また、カメラマンS氏の協力もあり、動画から静止画まで盛りだくさんの内容なのですが、一度にはなかなか伝えきることが出来ませんので、今回の万燈祭りはシリーズ物でお伝えいたします。
でっかい山車 |
で、シリーズでお伝えするにしても、いきなり本文というわけにも行かないので、軽くジャブ程度に始めてみましょう。
さて、今回は開始前にバタつきました。現場への到着がメンバー全般にわたって遅れ気味。
皆さん、時間に余裕を持って出発いたしましょう!
アンプは走る♪ |
と、終わった後に言っても意味ありませんが・・・。で、余裕のない時は更に現場が遠くみえるものです。ふっ、と頭をよぎるのはCABEZÓNが5年前に大遅刻した時の事。入間市駅から1kmの距離を走り抜け、ステージに登ったときには「ゼエゼエ」言っていたあの時の事を嫌がうえでも思い出してしまいます。今回は少しでも早く荷物を運ぼうと、運搬を応援してくださるスタッフの到着を待たずに、少々無理して荷物を運びながら現場に向かったわけです。いつもの事ながら、お祭り会場は山車やら御輿やらがどんどん通る・・・。車一台がやっと通れるような路地でも容赦なく入ってきます(この郷土芸能の山車や御輿に関しては、実は暖めているネタがあるので今回はスルーいたしますが)。その山車や御輿のまわりはお祭りを満喫する無数の人・人・人!その間を縫うように
アンプは走る~よ、ど~こまでも♪
とゴロゴロゴロゴロ・・・。
そんなわけですから、実際にステージに上がるまで余り時間が無く、楽屋について一息つくまもなく準備開始→本番となったわけです。
なんだか長くなりそうなので、最後にその余裕のない方々の写真を陳列して今回はおしまい!
余裕のない面々 |
Editor CABEZÓN
万燈まつりのHP発見!!!
今日は、残念ながら良い天気ではありませんが、それはそれ、
元気にまいりましょう!!!
<参考リンク>
万燈祭り公式HP
Editor CABEZÓN
携帯サイトと地図(万燈まつりに向けて)
例年の万燈まつりHP |
明日の万燈まつりを控えて、今日は夕方からバタバタとしておりました。まずは、地図。今年の入間市役所の万燈まつりページには、何故か祭りの募集要項のみで、実際のお祭りに関する詳細が掲載されていません。全く何の情報も無いのも困るので、本家HPと携帯サイトの該当情報に地図を追加しておりました。基本的に、本家HPの方は一般的な HTML なので、全く問題ありません。しかし、ここで困ったのが、携帯用地図サイト。いくつかの有名プロバイダーが提供するサイトが携帯端末をサポートしていたので、いざ、リンクを貼り付けてみると、あらら、ID入力・ID登録が必要だったり、契約して利用料金を払わないと機能が制限されすぎて使いものにならなかったり・・・。携帯電話で登録IDやパスワードを打ち込むのって、正直言って面倒くさくありませんか?最近の端末はもしかしたらそのあたりの機能も改善されているかもしれませんが、CABEZÓNが使用しているのは、随分と年代物の一品。いやいや、正直な話携帯サイトを使う必要性など無い物ですから、更新も必要ないのです。そんなわけで、動作試験している段階で、思わず壁に端末を叩きつけそうになってしまいました。
そんな中で、見つけたのが今回の携帯サイトにリンクを張っているちず丸。ここのサイトでは、PCで探し出した地図をそのままPC・携帯双方で利用可能なリンクを生成してくれるので、携帯サイトにはそのまま貼り付ければOK。ここは、ID入力も不必要でなおかつ、利用料金もかかりません(もしかしたら将来的にかかるようになるかもしれませんが・・・)。少なくとも、HPを運営する側からすると、閲覧する側からの機能制限や煩雑な作業などは利用者を遠ざけてゆく結果になると思うのですが・・・。他にも有用なサイトがあるかもしれませんが、今日はこれから家のことをやらなければならないので、これまで。明日、万燈まつりでお会いしましょう。
Editor CABEZÓN
○○巡りの旅とインスパイヤ???
本日は、PCが本当に良く「キンコ~ン! キンコ~ン!」鳴る一日でした。その中で、このブログにもコメントを下さった HASTA EL DOMINGO の MIMI さんから相互リンクのお願いが・・・。返事を出した後、「そういえば本家HPは放置プレーだな・・・」と思いながら、ごちゃごちゃいじり始めました。最初は、モバイルサイトのトップページでのブラウザクライアントの識別をもっとしっかりやろうと思い、調べ始めたら、「うへぇ~、CGI組まなければならなのかぁ~」とドヨーン。しばらく Perl をいじっとりませんがな・・・。思い出したら早いのだろうけども、思い出すための努力を他に回そうと(というより気力無し)、今度はモバイルサイトをチョコチョコと修正。実は、先週少し更新していたのですが、気がついたでしょうか?今日は、些細な修正のみにすませて、今度は本家HPへ・・・。相互リンクを追加した後、またまた始まりました、名付けて 政党HP巡りの小さな旅 。各政党、それぞれ特色があって興味深い物ですが、今日は 寄付 という言葉に インスパイヤ されてメインページを少し更新してみました。さて、演奏が一段落付いたら、CGI にも取り組みましょうかね~。
Editor CABEZÓN
あやしい・・・
さて、昨日は記事が長くなってしまったので内輪ネタは極力避けておりましたが、i SALSAMANIA ! の舞台裏にがおりましたのでご紹介いたしましょう。それがこのてぶろんでございます。何が怪しいかというと、手に持っている物・・・。実は、本番前にこの人はエヴァンゲリオンのUFOキャッチャーと戯れておりました。何でも、ゲットした2つのフィギュアの内の一つは、「ハイグレードホワイトクリスマスフィギュア」というレアものだそうです(ホルヘ談)。写真に写っているフィギュアは専用UFOキャッチャーでなければ入手できないらしく、オークションでも良い値段で取引されているそうです。サルサライブとアニメキャラクターフィギュアという妙なコラボが存在していたわけです。てぶろんはホルヘとしょっちゅうオークションの話をしていて、ブランド物(?)とか楽器の密売(ウソ、正しい取引です・・・)とかしております。リハーサルの後飲んだりすると、いろいろな物品が行き交ってまるで質屋の横流しのようです(これもウソ)。
元々てぶろんという呼び名は「鮫」を表すスペイン語 TIBURÓN に由来しておりまして、それを今風に発音変えしたものと言われております。そもそも、「鮫」と呼ばれるようになったいきさつについては本人に聞いてください。そんなてぶろんですが、ホーンセクションの核となりトランペットで高周波を出し続ける傍ら、後進の指導にあたったりと忙しい毎日を過ごしております。そのうちブログの記事も書いてね~!!!
Editor CABEZÓN
SALSAMANIA (10/16)
さて、昨日は真野倫太郎さんのSOMOS LO MAXIMOさんと競艶、いやいや、競演したわけですが、真野倫太郎さんの強烈な個性とダンサーも交えたステージング、ゴージャスでしたね。、真野倫太郎の交換日記には「キャバレーのショーを見ているかのような錯覚に陥ります」 とありますが、確かにそうだったかも・・・。何でも、奥様が出産直前という方がメンバーにいらしたようで、もし、ライブ中に誕生したらカウンターからその旨を伝えるボードが表示されるシステムだったそうです。幸い、ライブ中の出産は無かったようですが・・・。以前から真野倫太郎さんとトラックバックのやりっこをやってきましたが、今後とも全く関係ないネタを唐突にトラックバックする約束をしました(何のこっちゃ)。是非ともこのゴージャスなステージを更にヘビー級まで高めていただきたいものです。
それでもって、我々のステージ。本番前に、ステージ脇のグランドピアノの上に置かれた真野倫太郎さんのステージ用のジャケットを見て ka-tan が一言「オレも着たい!」。急遽ジャケットをお借りすることに・・・。体格がほぼ同じということはこういうときに役立つ物なんですねぇ。せっかくだからと、真野倫太郎さんがステージへ登場するときに持っていた風船もお借りして(ってパクリじゃね~か!)ご機嫌の写真がこれ→
更にはこのままステージに登場して言ってしまいましたよ・・・、「こんばんは、真野倫太郎で~す!!!」。心の中で「ゴメンナサイ orz」と言いながらも、会場では大受けで自分も笑ってしまいました。
さて、ステージは更にシアトル出身の DAVID君のダンスレッスンで、会場のほとんどの人が立ち上がって踊ってくださいました。会場内のほとんど全員の方々が踊るというのはなかなか壮観なものです。ライブ会場ではなくダンス教室みたいで・・・。また、 最後の曲はデスカルガ大会、SOMOS LO MAXIMOのメンバーの方、またそれ以外の方々も次々に演奏を疲労?いやいや披露してくださいました。
アンコールを2曲もやったのは珍しいですね。足を運んでくださった皆様、有り難うございました。
Editor CABEZÓN
たこ焼き & SALSAMANIA
このところ、はまっているというか、流行っているのがたこ焼きです。東京生まれ・東京育ちというCABEZÓN にとっては非常に新鮮なわけです。というのも、8月に車で北九州から帰る道中で一泊お世話になった義叔父の家でごちそうになったのがたこ焼き。とても楽しく気に入ってしまったところ、わざわざたこ焼きセットを送っていただき、その結果ことある毎にたこ焼きを楽しんでいるというわけです。この様に作りながら食べるというのは結構楽しいものですね。
そこで、ちょっと気になってネットでたこ焼きを調べてみました。その中で面白かったのは、英語でたこ焼きをなんと呼ぶか?に関する事。何でも横山ノック元大阪府知事はサミットでサムライボ-ルと紹介したそうな。他にもOctopus Ballやドラゴンボールというのもあって、結構面白い。多分、スペイン語圏では素直にTAKOYAKIと呼ぶのでしょうか???スペイン語圏での他の呼び方を知っている方は教えてください。
<参考リンク>
たこ焼き大好きホームページ
Editor CABEZÓN
ところで明日は i SALSAMANIA !。皆さんお出かけの準備はよろしいですか?明日の天気は曇り時々雨、あんまり良くないですが、お出かけの準備はよろしいですか?ちょっとしつこい(^ ^;?。何でも競演する真野倫太郎さんのSOMOS LO MAXIMOさんでは、前売り券押し売り中だそうで、かなり気合いを感じました。そういえば、トラックバックも以前頂いたのですが、今回もやっちゃおうかな?ライブ直前号と言うことで・・・。時間のある方は、真野倫太郎の交換日記も見てみましょう。
ちなみに、ネットプリント使い方のページを参考にチラシをセブンイレブンで印刷できます。ただし、一定期間が過ぎると自動的に消えてしまうのでちょくちょく登録番号を更新しています。コンビニでチラシを印刷するつもりの方は、ホームページの番号をよく確かめて操作しましょう。
そういえば、明日は本番前にリハーサルがあるんでしたね・・・、早く出なくては・・・。
<参考リンク>
i SALSAMANIA !
Editor CABEZÓN
海外ドラマなど・・・
スーパーチャンネルで放映されている、そのドラマのタイトルは YO SOY BETTY, LA FEA。非常に学業は優秀であるが器量に恵まれないある女性 Beatriz Aurora 'Betty' Pinzón Solanoが、大手ファッション企業『エコモダ』の社長秘書に採用されて云々・・・というラブコメディものなのですが、昨年11月に放送が開始されてからCABEZÓNは結構ハマってしまっております。もちろん2カ国語放送なので日本語で観ることも出来ますョ。何でも、地元コロンビアでは放送直後から話題沸騰!視聴率50%という脅威的な数字を稼ぎ出したそうな。南米各国で放送された他、北米、ヨーロッパ、アジア諸国など世界35カ国以上の国々で放送され、インドではリメイク版(インド版「ベティ」)が放送中だそうです。アメリカでも2005年に米国版「ベティ」がリメイクされる・・・という噂も。いやはや、何でここで宣伝しているのだろう・・・。
というわけで、日本では現在平日の14:00~15:00に放送されているのですが、実は現在第2部のアンコールベルト放送中。つまり、本編169部を3つにぶった切って、一部終わる毎に長い休憩+アンコール放送というわけ。非常に視聴者はじらされているわけです。そんなわけで、勉強できている間はアンコール放送をあえて観なかったのですが、このところ身につまされた事情があって・・・という訳なのです。でも、アンコールとはいえども、今放送されている何章かはちょっと主人公の気持ちがわかって、ついつい涙してしまうなぁ~
Editor CABEZÓN
更新作業も・・・
「もう寝りぃ!」
の声。ああ、時間だけははかなく過ぎてゆく・・・。
実は、ここ2日間全く何もしなかったわけではありませんが、昨日の携帯サイト更新の後に、ここに記事を書き込んでいたら、もう終わりというところで消えてしまったですだ!
「バッケヤロー!!!」
と叫んだところで、元の木阿弥、なんまんだ~、何万だ~、今度のギャラは何万だ~???
こんなに空しい記事も珍しい・・・。今回は画像なしで失礼いたしますね。
Editor CABEZÓN
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