サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
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長らく自分の中で放置プレーだったスペイン語に関して、ようやく重い腰を上げようとしています。随分以前の記事、RECONSTRUCCIONの時点で改めて勉強できる状況が整ってはいたのですが、それはあくまでも物理的な環境の事。精神的には話す機会が圧倒的に少なくなった事や、勉強に日常的に有効なTELENOVELAが放映されなかった事でかなりモチベーションが下がったっきりだったのです。TELENOVELAとしてはOlvidarte Jamasもあるにはあったのですが、字幕スーパーが鬱陶しかったので敬遠している内に最後の方になってしまって、慌てて画面の一部を隠して視聴する様になりました(笑)。しかも、最終回を見逃してしまってka-tanに顛末を教えてもらったという orz...
今年に入ってからECOMODAというコロンビアのTELENOVELAが朝の6:00から再放送されています。ECOMODAは、コロンビアで高視聴率を記録したYO SOY BETTY, LA FEAの続編ですが、相変わらずのドタバタ劇で面白いですね。ちなみに、アメリカではこのYO SOY BETTY, LA FEAをリメークしたUGLY BETTYが同様に高視聴率を記録したとか。
しかし、、、長いスペイン語日照りの影響は恐ろしいです。最初、見始めた時には全く言葉が入ってこないのです orz... 集中力の問題ではなく、神経が完全に鈍っているという様な感じで、身体を動かさないとどんどん衰えてくる運動神経の様です。早朝放映なので、DVDレコーダーに録画して見ていますが、この予約も一筋縄では行きません。最近、娘が見たい番組を録画する為にチューナーのチャンネルを変えてしまうんですよ orz... 朝起きて確認してみたら、アニメが録画されていたり
ヽ(`Д´)ノ勝手にいじるな!!!
などと吠えても後の祭りですから、ことある毎に録画のセッティングを確認しています。それ以上に、視聴するのが遅すぎてどんどんたまっていますが(笑)。
Editor CABEZÓN
Olvidarte Jamas
一昨日、昨日と「ビクトリア~愛と復讐の嵐(邦題)」を続けて見ましたが、短期的な話だけでなくもう少し全体の流れを復習したくて、ネットで色々と調べてみると、随分と出てくるものですねぇ。その中で、長編ドラマの最初のいきさつを短くまとめた物を見つけたのでとりあえず貼り付けてみました。これは珍しくも前半と後半にそれぞれスペイン語・英語(文字スーパー)となっていて、スペイン語がわからなくても英語がわかれば流れを追える構成になっています。このドラマはOlvidarte jamásという原題の愛憎でドロッドロの糸を引くようなドラマですが、見続けると出演キャラクターにも思い入れがだんだん出てくるのが不思議なところ。以前の、海外ドラマなど・・・で話題にしたベティ~愛と裏切りの秘書室(原題:yo soy betty la fea)とはタッチも異なる濃さですが、ベネズエラのドラマはこれに先立ちいくつか見てきているので比較的免疫はあると思います(笑)。でも、多分今まで見た中で一番ドロドロしているのは間違いないでしょう。
このドラマ全体を支配しているのが、PABLO MONTEROが歌うテーマソング。ストーリーを知っていてはまっている人なら、この曲を聴いただけで色々なシーンを思い浮かべるのではないでしょうか?
それにしてもYou Tubeで調べてみると、結構アップされている事に驚きます。これ、本当はまずいんですよねぇ(笑)。その中でも、開いてみて訳がわからなかったのがコレ↓
何語への吹き替えでしょうか?何言っているんだかわかりません(笑)。
Editor CABEZÓN
EL IDIOMA
Por el idioma, especialmente para aprender, pienso que lo más importante es seguir hablando, sin miedo, sin verguenza todos los dias.
既に、スペイン語日照りが酷いモノで、このところ全く縁がありません。昼食時に現在放映されているドラマはベネズエラのVictoriaがありますが、過去の記事ハロウィンでも触れたとおり、字幕スーパーがとても鬱陶しいのです。しかしながら、全く何もしないよりは良いだろうと、画面に背を向けて耳を傾ける事暫く、、、
誰の声なのかさっぱり分かりません orz...
ついでながら、、、話の流れが全く分かりません。というか、登場人物で知っているのは主人公だけです。それもその筈、愛憎劇だということは知っておりましたが、既に第60話、予備知識も無しに分かる訳ありませんねェ(笑)。まぁ、それでもひとまず耳に入れるだけは続けましょ・・・。
娘の林間学校のコア、二日目はほとんど土砂降りで表に出ることが出来なかったそうです(笑)。まぁ、いろいろありますなぁ、今日荷物と一緒に届いたおみやげをパチリと表題写真。
Editor CABEZÓN
スペイン語の方言???
今日、長距離を歩く為に、昨晩はエネルギーの補充として(ウソ)すき焼きとしてみました。大五朗であるために、ここ二日の食事ネタはもっぱらヨシケイを利用しての買い出しが不要なメニューで済ませております。良く知らないのですが、すき焼きには関西風と関東風の方法があるようで、「肉のうまみが倍増」という言葉に惹かれて、やったことの無い関西風を果敢に攻めて見ました???。難しいですねぇ、直接醤油と砂糖を、石炭の如くくべなければならないのですから、味があっちに行ったりこっちに来たり・・・。
子ども達が寝てからは、何故かFCバルセロナBの試合を、現地の言語で拝見。って、バルセロナの言葉、アルゼンチンと同じで聴き始めた時には別言語の様に聞こえてしまいます。アルゼンチンの言葉は、日本で言えば東北と鹿児島位離れている(距離はその比では無いが)ので、日本人同士といえども通じない東北弁vs鹿児島弁と似た様なものかと思うのですが、バルセロナの場合は同じスペイン語圏でも結構近いはず・・・。でも、アルファベットをとっても、共通語としてのスペイン語には無いアルファベットもある程、地域性が個性豊かなのです。何故か、ポルトガル語にあるアルファベットもあったりとかして・・・。同じスペイン語でも、スペインの首都マドリードの言葉は日本で言う東京弁、非常にわかりやすいです。同じ様に、以前からドラマでしょっちゅう耳にしていたコロンビアの言葉もかなりわかりやすいです。慣れも必要なのでしょうね。先のTV放送、30分くらい流していたら、やっと意味がわかるようになってきましたが、これ、自分の今の不勉強も祟っているのでは?と、少々の焦りも感じてきました。
Editor CABEZÓN
CLASE
昨日、ほぼ2ヶ月ぶりにスペイン語のレッスンに行ってきました。前回行ったのが8/8で、それからというものの旅やトラブルや祭りやらで、とても自信がないままでの受講となりました。ブランクもさることながら、実際に言葉を聞く事はあっても話す事のない(その結果考えることも無い)生活を送ってきたわけですから、まともに言葉が出てくるのだろうかと・・・。
レッスンにはいくつかのやり方があるみたいなのですが、昨日は殆ど雑談ばかり。難しいテーマを題材にして進められたらヘロヘロになっていたところですが、おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。良くあるんですよ、「日本とスペインの信仰の違いについてのディスカッション」の様に、日本語でも内容によっては考え込んでしまうような題材が(笑)。で、昨日登場したスペインの先生が話していた事、それは物事に関わる姿勢の違いでした。極端な言葉で言い表せば、ありがちな対比として勤勉vs楽天でしょうか・・・。あと、酒場での乱闘が地域によってはお盛んな場所もあるようで、随分以前にてぶろんが出演していたA木方面でのオールナイトライブのことを思い出してしまいました。あの時も、終わりの方になると暴れてつまみ出される人がいたり、店の外でも集団で一触即発の事態等々(笑)、本当にここは日本なの?と思ってしまいました。
Tシャツのデザインをとりあえずデザイナーのラフスケッチ通りに作成してみましたが、実際に身につけるもののデザインはPCで見るのとはちょっと違うのではと思い始めています。携帯電話などでは、店頭にモックと称して実物大の機能しないサンプルが置いてありますが、同じように実際のシミュレーションが必要かも知れません。何せ、これは私の激しく専門外の事なのでよくわからないのです。ここは一つホルヘに伺いを立てた方が良いかもしれませんね。
写真は、武蔵国分寺跡の様子。ここは、都立武蔵国分寺公園として総合公園となっており、近くでは発掘調査が今もなお続けられているようです。発掘が終わった場所もそのまま緑が残され、最初から公園として造成されたのとはまた異なる趣があります。
Editor CABEZÓN
A ESTUDIAR EN NIVEL NUEVO
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FRAGIL
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教材
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延命処置
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Tengo miedo
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独り言・・・
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飲んだ次の日は
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Espanol
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西語
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