そういえば

そういえば、いつも利用しているスタジオ前の大木、ソメイヨシノだったんですね。先週のリハーサル時には、それは見事な満開でした。









Latin Factory Live @ GINZ (2024/5/3)





Editor CABEZÓN

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手の換装が

いえいえ、手を交換する話ではありません。手の乾燥の話でした。あまりにも手がパサパサ過ぎて、楽器を支えるにも支障が出るほどの状態。





やむなく、吹く前には、こんなものをバシャバシャ手に振りかけて湿度を得ようと心掛けているのですが、それでも吹いている間に乾燥してきて辛いことになります。自分が、長大な交響曲を吹く事がないことだけには感謝しなければなりません。





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福をなす

久しぶりに対面したが、随分と小さくなったな、、、お年玉切手。たまたまだが、年賀はがきの当選情報が目に入ったので、またまた、たまたまだが余裕があったので、調べてみたら一枚当選していた。考えてみれば、過去数年も当たっていたものがあったのだろうけど、当選を確認する余裕などなかったなぁ(遠い目)。いや、たぶん、来年はまた確認できないだろう。今年だけの特例だ。





これは本当の福と言えるのかもしれない。諺にもあるが、それ以上に深くかみしめる時間であった。





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色々と反省

年を越すにあたり、数年ぶりに年越し用の定番料理をこさえていましたが、切れが悪くなった包丁で無理をして、また数年ぶりに自分の指を切るという失敗をやらかしてしまいました。考えてみたら、以前は年末になると決まってこさえていた定番料理のことを忘れていたような気もしますし、それ以上に気力そのものがわかなかったこともあるのでしょう。

そもそも、某大学彫刻科卒業の父を持つ身として、小学生のころから、刃物は切れなくなったら研ぐのが当たり前に育った自分。その、自分に歯向かった包丁を良く見たところ、刃こぼれしている部分まで見つけてしまい、メラッと心に火がついてしまいました。これも、実に数年ぶりで荒砥石を出して研ぐの図。

考えてみれば、それでも刃先の方はマメに上げ砥石では研いだりしていました。しかし、今回見つけた刃こぼれは根元の方。おそらく、鷹の爪とかを刻むときにやってしまったのでしょうなぁ。

かくして、包丁の整備もできました。これにて年末の準備も完了といたしましょう。今年は、そんな気にもならないので、掃除はしましたが飾りつけは一切やりません(きっぱり)。





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アレの

今年もアレのお世話になる時期がやってまいりました。アレとは言っても一部の野球ファンを沸かせたアレではありません。単純に寒いので炬燵のお世話になる時期が来たということであります。いやいや、夏場は酷い暑さでしたからね、とても冬がやってくるなんて想像さえできなかったわけですが、それでもやってまいりました、冬(otoño)。昨日は、さすがに朝も寒くて手袋も今年初めて使用してしまいましたし、そろそろコートも欲しくなる時期。ではありますが、来週、また暖かくなるらしいですね。





かつて楽しんで作ったこやつも何とか動いています。っていうか、去年余計な機能を付け加えたら暴走するようになり、全く止まらなくなってしまいました。なので、付け加えた機能を改めてそぎ落として使っています。





最近、週末にまとめて一週間分の買い出しに出かけるスーパーが改装したのはいいのですが、カートを利用するために百円玉の出し入れが必要になったり、人が通りにくくなるほどの品物を陳列するようになっていたり、しかも販売されているものは若い家族向けの大パック品にシフトしてしまったので、買えるものが一気に減ってしまいました。年末のデパ地下を思わせるような人の群れの中、考え事をしながら歩いていると、やたら変な音がしているので、頭がおかしくなったのかと思って頭を上げたら、こんなものが走っていました。『こんなところに鐵分があったところで、ワタシの心にはやさしくねーやい!』と心の中で吠えてみましたがジジイの遠吠え以上の何物でもありません。





そんなワタシの昼食はやはりラーメンでした。自宅も含めると、相当食っていると見た。今度、検証してみようっと(笑)





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釣果とは Vol.2

大釣果に沸いた9/23の翌々日、自分たちは同じ場所におりました。空模様は打って変わって曇天と相成り、気温も上がらず過ごしやすい日でした。





おりしもその午前中、てぶろん知人からもたらされた情報によると、



『曇っている方が釣れるって言いますからね』



とのことでしたから、これは釣れるに違いない!と確信して現場に向かったわけです。





かく言うワタシ、実は釣りは小学生の時に一回しかやったことがなく、しかも釣り堀にありながら一匹も釣れなかったというお粗末な経歴の持ち主。ですから、自信があるわけもなく、よくわからないままに釣り糸を垂れてみたわけです。



















ところが、いきなり



釣れた!!!



って、ハゼちゃうやん orz...







ハセ?ガセ?とかボロクソ(笑)





さて、気を取り直して思い思いに糸を垂らす三人でしたが、最初は全くかからず、かかるのはハゼではない魚ばかり。しかし、あいまるより、





『一昨日も最初は全く釣れなかったんですが、
あとでたくさん釣れるようになったんですよ』



とのことで、じっと糸の先を見つめる時間が続きました。





15:30頃でしょうか、てぶろんが鵜を吊り上げたように見えたときには大爆笑。





おっと、ようやく当たりが出始めたようです。





このあたりからは釣りあげるのに必死で(笑)



































































では、釣果を発表いたします!!!





三人でこれしか上がりませんでした(爆)





何と、合わせて9尾 orz...

































いや、違うのが混じっている!
正しくは8尾だ!!!

















個人成績の部・・・












































あいまる:8尾










へ?











































てぶろん:0尾 1ポチョン





いや、あのね、、、
針を外すときに滑って落下、
びくの枠を捕らえはしたのだけど、
いわゆる、枠に嫌われたっていうやつですかねぇ・・・

























































CABEZÓN:0尾 1ポチョン





をい、お前もか・・・って、
針を外すときに滑って落下までは同じだが、
大きくふかして枠にさえも向かわなかったというやつさ・・・












しかも、てぶろんは岩場で滑りそうになり負傷するというありさま





バンドの回覧板にはka-tanからこんな突込みが入る始末 orz...





オレたちは釣りに来たんじゃねぇやい!!!





とクダを巻き続けましたとさ・・・





























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釣果とは Vol.1

長いことSNSにさえも接触できない生活をしているCABEZÓNにとって、バンド回覧板に飛び込んできた情報は、久々の安らぎを与えてくれるものに感じられたのかもしれません。そして、それが現実となり、せっかくだからブログにも残した方が良いと・・・。しかしながら、現実問題として、前回執筆時のゴールデンウィークから既にそれなりの時間が経過しているわけで、その間にブログの執筆方法も忘れていますね~。

(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)アヒャヒャヒャ





こんな感じでのやり取りがあって、ハゼ釣りの第一弾は9/23とあいなり、その為の機動部隊が編成されたわけです。





『明日は大潮なので一番釣れそうなのが15時頃からです。』

という情報も寄せられていたものですから、、、





燦燦と日に浴びながらも





その戦果はすさまじく、





黄昏を迎えたときには





60尾という大釣果を得ましたそうな





めでたしめでたし

































































































何か?













つづく





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あけましておめでとうございます。

遅ればせながら新年のご挨拶申し上げます。
感染拡大が止まらず、
相変わらず先の見えない毎日ですが、
少しでも明るい未来が開けますように
心からお祈り申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。





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みなさま、佳いお年を

いろんな意味で異例尽くしの一年となってしまいました。そんなわけで、ちょこっとした動きができたところで今年はおしまい。





11/22に、感染リスクを抑えるためにリズムセクション+αの構成で集まって音を出したわけですが、この11/22は、奇しくも昨年末の最終リハーサルと同じ日付でした。実はこのバンド、過去に年に一回しか音を出さなかったことがあります。いわゆる低迷期というものだったのですが、今回はそれとはまったく事情が異なるわけで、今後どうなるやら、少しでもいい方向に向かってくれることを祈るしかありません。





自分は毎日の所業をこなすので精一杯でしたが、ようやく昨日年賀状を出すことができました。もう、時間的にもどうにもならないのでネットサービスにどっぷりと浸かっております。しばらくは睡眠時間を削る毎日で動くこともできなかったのですが、ようやく余裕ができたので、今朝は走り納めしてきました。もちろん、事故もありましたので車道で携帯端末を扱うなどという過ちは犯しますまい。きわめてよく注意を払って全行程を終わらせましたよ。





今日になって、ようやく体が動くようになったので、略式ながら大掃除も完了。昨年は引っ越し直後だったので楽でしたが、今年は一年分の汚れがあるのでそうはいきませんでしたが。





ではでは、みなさま、
佳いお年をお迎えください。





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非日常的な何か Vol.8

気が付いたら実りの秋。先の記事のこの場所のその後である。蛍が飛び交うようなきれいな環境で実ったお米はどんな味なのだろうか。ついつい食べることばかりを考えてしまう。そこで調べてみたのだが、これらはもち米で、それぞれのボランティアや学生たちが稲刈りをし、それぞれの里で有効利用されるのだそうだ。





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本日は

Salsa DiP が開催されるはずの日だった。私たちがグループとしての音を放つことなく時が流れるままに終戦の日も終わったわけである。日中は実に暑くて、外に出た途端に目眩をしたほどであるが、筆者の居住地では幸いなことに夕立で若干気温も下がってきたようだ。お盆は終わるわけだが、我々はいずこに向かうのであろうか。先の見えない日々、忍の一文字で耐えられるわけもなく、しょうがないから筋トレをやってしまったり、だんだん脳みそが壊れてきたような気もする。





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暑いねぇ

早朝に起きたら、屋外の気温は29.9℃だった。府中の気象庁観測点のように広大な畑この中にあるわけではないから、日中の蓄熱もあってなかなかの暑さである。以前の居住地だったら、これよりも更に酷いことになっていたであろう。その一方で、今年の夏は静かだな、、、と思っていたのだが、よく考えてみると、以前の居住地近くにはクマゼミを飼っているところがあって、そこが朝から喧しかったのだ。現在の居住地ではクマゼミを観測することはない。まぁ、それはさておき、やはり暑いものは暑いのだ。だから、走った後は裸足になるのがトレンド。

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そういえば万燈まつり・・・

このご時世ですからみなさんも想像がつくと思いますが、入間万燈まつりも新型コロナウィルスの感染が収まらないために、6月の段階でで中止が決定されてしまいました。今年は何から何まで異例尽くし、みなさんの笑顔に触れることもできず、心寂しいばかりです。





コメディアンと演歌歌手、ではありませんが、とある楽屋での景色。てぶろnマッティーと高尾山で杯を酌み交わしたのはついこの間ですが、それでさえもずいぶんと昔のことのように思えてしまいます。ん?久しぶりに記事を連投しているって?いやいや、楽譜を書くのに疲れてきただけです。





合宿地のあたりは、冬場のこの時と同じような状況なのかと想像だけしています。うかつに訪れるなどしてはならないわけですから。居住地のあたりでは、本日は猛暑日となった様子で(気象庁の情報による)、府中市の観測点では14:00に35.2℃を記録しています。うかつに外に出れば日差しにやられますし、エアコンに当たりっぱなしで体は冷えてきますので非常に健康によろしいみたいです。これで酒でも飲めば完璧でしょう。なので、バンドでは今夜はオンライン会議ではなくオンライン飲み会でもやろうかと話しています。





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梅雨明け

衣装にそでを通さないまま、こんなに長い時間を過ごすのは初めてかもしれない。お里の便りも絶え果てた。どこへ向かう。





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お気に入りに追加

近くは何度も通っていたが、その核心に迫ったのは今回が初めてかもしれない。正直な話、ここを訪れたのは初めてだった。対岸は通ったことはあるのだけど。





別に演出もしていない。ここはまぎれもなくワタシの居住地から数キロしか離れていない場所。たぐいまれなるきれいな水がわきいでる場所としてそこそこ知られている。





お気に入りの場所が、一つ加わった。こんな時間が持てるようなら、また訪れてみよう(希望的観測)。





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