め、目眩が・・・(笑)

ちょっと時間を見つけては、ラーメン関連の過去の写真を整理していたのですが、今から遡ること12念!もとい、12年!2012年は家ラーを含めて90以上がヒットしまして、しかも、酷いときには毎日食べていた。この一連を集約していて、ちょっと目眩が(笑)

今考えてみれば、このころは日中はほとんど自宅にいたわけですし、手軽に昼食を終わらせるならば冷凍ものやらインスタントラーメンやらが活躍しまくっていたという、ずぼらな生活の一端が見えてきただけでした orz... さすがに、最近はこんな頻度では食べることなどありえませんし、せっかくならちゃんとしたものを食べたいので、それなりの手をかけて食べていると思われます。

それ以上に、色々と体力的にも精神的にもポテンシャルが落ちまくっていて、昨晩も飲んだくれた挙句にラーメン店を目指して外出したにもかかわらず、一番近い店舗で閉店を宣告されたところで、向かい側の焼鳥屋に流れてしまうという意思のかけらも感じられない行動をとったのでありました。





元気な胃袋よ、どこへ行った?





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鶏そば@ムタヒロ 2号店

一昨日は取り調べの日だったので、朝の混雑に揉まれることもなく、マイペースで移動できる日でありました。年末にハーフランニングで〆て以来、結構な長期にわたって休んでしまったので、ショートランニングだけでビルドアップを繰り返すのみ、あまり睡眠の質も良くなくついつい早く目覚めてしまう日々が続いていましたが、前日に、ようやくペースを戻すべく走りこめたので、前の晩は寝落ちたとたん、8時間余りの不眠不休の努力で惰眠をむさぼりまして、目覚ましでようやく起きたのです(なんのこっちゃ)。

取り調べの日となると、メンテナンスも含めてまる一日あれこれしますので、昼食はやはりラーメン。しかし、いつも同じところでは芸がないので、心を鬼にして吉祥寺を後にし、未訪問であった国分寺ムタヒロ2号店に向かったのでした。





平日の13時前でしたので、並ぶこともなくそのまま着席できました。1号店は何度も訪れているのですが(そのうち記事にします)、こちらは初めて。噂からは、どちらの店も仕事が丁寧で美味だと聞きましたので、少なくとも大きく外すことはないだろうと特製塩中華そば(¥1,050)を注文。目の前にはこんな口上が書かれており、寒かったこともあり、自分も途中で柚子胡椒を頼もうと心に決めていました。





澄んだスープは旨みがたっぷりですが、決して重くはなく、素材の味を引き立たせる上品さ。チャーシューと鶏、味玉、刻みネギ、穂先メンマ、海苔のトッピング。鮭節のうまみも加わって、あっという間に食べ進んでしまいました。途中で柚子胡椒を追加、せっかくならショウガも追加しておいても良かったかなぁ。身体も温まりました。ごちそうさまでした。






いや、なんとなく、、、また AI で遊んでみようかと思いまして、、、与えたキーワードは『焼き海苔が三枚、チャーシューが数枚、煮卵が切られていない状態で入っている、鶏ガラスープの塩ラーメン』。





謎の具が乗った不思議な麺類が提供されました。切られていない煮卵と書いたのに、切れているぜ!あと、焼き目のついた変な具は何を意味しているんだろう???色からして醤油スープだよね、多分。





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ラーメン結構食べているね@春木屋

最近外食が無くなったと思い込んでいたのですが、先ほどザックリラーメンの写真をピックアップしたら結構な数になりまして。何だかんだ言いながら、2か月に一回の取り調べの日は大体食べているみたいですし、遠く九州の地を訪れた場合も、それなりに食べていたりしているみたいです。





確かに好きな食べ物ですし(笑)サクッと食べられる手軽さも手伝ってなのでしょうかねぇ。逆に、辛い物が好きだった若いころに比べて、カレーとか刺激性のものは避ける傾向にあるのが年齢を感じさせるところ。あのころの力強い胃袋が懐かしいですわ。





いただいたのは吉祥寺は春木屋にて。年に一回の拡大版取り調べの日に、娘がやってくるとあって、夕食はそれなりの量を食することになることは想定にありましたので、今回はぐっとこらえてワンタンメンではなく普通の中華そばを。なかなか人気のある店で、荻窪の本店に伺ったこともありますが、本家本元に比べてすこし緩い感じが、これはこれで良いものかなと。こんな素朴な中華そばの良さもかみしめたひと時でありました。





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ラーメンブログ復活

かつてラーメンブログとまで呼ばれた本ブログがこのような寂しい状況になったのは、言うまでもない、2016年のとある自分の生活状況が激変したためである。さらには、その某所で心を患うようなトラウマを含む経験までありがたくさせてもらったので、昨年の2月以降はさらに執筆という作業から遠ざかってしまった。





しかし、そんな病も長い時間を経ると癒えてくるものだなと思う日々がやってきた。以前は飲まなければ辛かった薬も先月の頭から服用する必要がなくなった。そういう意味では、先日の万燈まつりは完全に病開けでの全快祝いともいえる状況で臨めたので良かったと思っている。なんとなく、このような状況は演奏面でもなにがしかの影響を与えていたような気がしていて、久しぶりにアドレナリンが爆上がりするような感覚を覚えた。





そんなこともあり、久しぶりにブログを見ていたら、無性に記事を書きたくなって執筆している次第。もちろん、かつてのように毎日何時間も執筆に割ける時間があるわけではないから、毎日更新などということはとてもあり得ないが、それでもある程度の頻度で書き続けてみようかと心の中で考えている。





別にお題というわけではないが、たまたま昨晩、ラーメン店が行っている宅配を利用して食べてみたので、とりあえずラーメンの話題でいいかなと(笑)外食はほとんどしなくなってしまったので、ラーメンを食べに行く機会もほとんどないわけだが、それでも結構写真は溜まってきていると思う。多分、数日内に、またラーメンネタで記事を落とす可能性が高い。ちなみに写真のラーメンは、小金井市内の家系ラーメン店のもの。自宅にいても、それなりのクオリティで食べられるのはいい時代になったなと思う反面、どんどん足が退化していきかねない状況を鑑みて、やはり高速徘徊だけはやめるわけにいかないと思い返すのである。





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一昨日の晩に食したもの

久しぶりにラーメンが出てきたような気がする。ブログも華やかなりしころは、ラーメンブログとまで称されたのに、アップする余裕もないまま時間ばかりが過ぎているので、なんだかよくわからなくなっている。それでも、昨日の朝はせっかくだから書いてみようと、前の晩に勢いで食べてしまったラーメンの写真をアップしたわけで。

この状況から、そもそも外食そのものが珍しい状況で、本当に久しぶりに外で飲んだくれた。まぁ、一人のみと違ってなかなか楽しいこともあり、いい気分になって最寄りの駅まで帰ってきたワタシ。なんだか、腹が減ったなぁ、、、などと考えながらも、時間を見ると23時近くでめぼしい店も無かろう、、、と歩いていたら、なんとなく敬遠ばかりしてきたラーメン屋だけが開いていた。ここ、最寄り駅近くでは比較的知らていて、俗にいう『某インスパイア系』である。今まで、2回ほどもその『インスパイア系』に引っかかってしんどい思いをしたというのに、いい気分になっているとタガが外れるのだろうなぁ・・・。つい、フラフラっと入って完食してしまった。

このところ、ようやく体重が少しずつ減りつつあるかと思える状況だったのに、これはそれに逆らう流れだ。しかも、今朝は雨が酷かったので出走もできなかった。来週も飲みが待っていることを考えると、いよいよ兜の緒を締めなければならない。いい歳なのだから、わが食欲よ、鎮まりたまへ。

 

 

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らいおん

しかし、何故いきなりラーメンなんだ。

 

 

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-80

閲覧するほど





空腹に悶える記事を





目指しているわけではない





ただ、一つだけはっきりしているのは





現地で食べるのが一番だと言うこと





のれんの季節色分けを知った昨年末





ところで、自分が崩壊してきているような。必ず生きている限り変化は訪れるのだろう。のぞむべき変化なのか、それとも、のぞむべき変化ではないのか。ん?カオスかと思ったがちがうな。むしろ哀れみに近い。心への彫刻が深くなったがごとく。森羅万象、お繰り合わせるわけないだろう。原点、80。





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ラーメン@なんちゃっ亭

地味に便利な花月で、気になる企画があったので行ってみました。あの著名店と提携した企画だそうですが、ここはコラボレーションが好きですね。ワタシは熊本ラーメンが好きなので、朝通りかかるたびに期間限定の言葉に踊らされてきました(笑)。演奏翌日の日曜日は、たまたま完全なオフ日。なので、一通り家事をこなした後、一晩放置した座敷童とともに外に出て行ってみた次第。

この店らしく、いろいろな口上がしたためられていますが、そこは気にせずに、、、と。座敷童は物怖じせずに生ニンニクを二個投入。自分もついでなので一つだけ投入してみましたが、これでも味が変わりすぎるくらいだったなぁ。マー油の香りは期待したとおり、麺は固めでたのむべきでした。なんだか調子が狂ってしまうような違和感があったかも(笑)。これ食べたら黒亭に行きたくなっちゃった。ちなみに、筆者は提携もとの著名店を訪れたことがありませんが、気になる存在ではあります。





























8/3 吉祥寺カリブ『アコ先生スペシャルバースデー』





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ラーメン@あらとん

先日、スタジオに駆け込む直前に飛び込んだ店。別にコンビニの握り飯でもかまわなかったのだが、そのコンビニに飛び込む直前に目に留まって、時間に余裕があるわけでもないのに立ち寄ってみた。





ネット情報によれば、北海道の著名店が進出したとのこと。魚介系の濃厚なスープが特徴らしい。本家は、やはり素晴らしい、という噂を知り、ぜひ行ってみたいところだが 、、、。ちなみに、goo地図のブログ投稿機能版がスマートフォンからアクセスできなくなったので、今回から地図を掲載出来なくなりました。なんで、そんな制限をするのだろう?







とりあえず、PCから更新




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ラーメン@桜井食堂

さて、しばらく続いたラーメンネタも、ネタが出尽くした関係で一段落です。しめくくりにふさわしいのかはわかりませんが、昨年の夏に訪れた、遠くは喜多方の地でのご当地、喜多方ラーメンです。遠くからはるばる伺うわけですから、当然のことながらリサーチずみ。駅からそこそこ離れたある店を訪れる予定だったのですが、駅を出たとたんに戦意喪失するくらいのピーカン、しかも市街地と違って日をさえぎるものはなく、汗をかきながら駅最寄りの桜井食堂に飛び込んでしまいました orz... はっきりいって東京よりも暑かったぞ(笑)。





まぁ、予定は変わってしまいましたが、ここも定評のある店です。しかも、ワタシが個人的に好きな喜多方の味噌があると聞いていたので、迷うことなく味噌ラーメンを注文。ついでに注文したビールがうまかったな~(そっちかよ)





一方、標準的な醤油ラーメンはこちら。あまり見た目は変わりませんね。喜多方のラーメン店に☆△◆食堂を名乗る店が多いのは、もともと食堂だった店の代表的メニューがラーメンだったからだとか?なんだかよくわかりませんが(笑)。





この平打ち麺が特徴ですよね~。喜多方ラーメンというと、全国的にチェーン展開している☆内食堂が有名です。ワタシも何度か食したことがあり、漠然と喜多方ラーメンのイメージがつくられていましたが、それとはまた異なる味わい。やはり、現地で味わうのが一番だと感じるひとときでした。









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ラーメン@黒亭

熊本ラーメンの話題もあったところでこの暖簾、やっぱり来たか!と、思う方も多いでしょう(笑)。数多くの熊本ラーメン店の中でも横綱と称され、もはや多くを語ることも必要ないくらい全国的に有名な老舗なのです。大正14年(西暦1925年)開業だそうですから、すでに88年もの歴史を刻み続けていることになります。と、歴史をひも解くだけでお腹いっぱいになってきますが(笑)、まぁ、百聞は一食にしかず!!!、ということで。





この時も流刑で熊本にいたわけですから、いつもであれば、日中堂々と街中を歩きまわることなど出来ないのですが、たまたまこのときに限って、恩赦ではありませんが昼時にまとまった時間が空いたのです。この店舗は市街中心からけっこう離れていますから、この時ばかりはまたとないチャンス!!!と、ワクテカで向かったのです。噂に聞く人気店ですから、長蛇の列が出来ているかと思いきや、平日の昼間なので意外に空いていて、すんなり席につけました。せっかくだからと、チャーシューメンをオーダー。おおっ、これが噂に聞く黒亭のラーメンか!!!





マー油の香りも高く、また、ベースのとんこつスープもコクがありますが、それ以上にバランスが最高です。見た目からは想像出来ないサッパリ感も特筆すべきところでしょう。店内は、さほど広くもありませんが、なんだか落ち着いたかんじでしたね。また行きたいな~









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ラーメン@博多天神 渋谷駅南口店

何度もその前を通りながら、なかなか訪問がかなわなかったラーメン店です。最低でも週に一回は稽古への往来で通りますし、最近は週の半分は通過している気がしますね。名前から露骨にわかりますが(笑)、博多ラーメンのお店です。店の雰囲気はざっくばらん、広い間口にはテーブルと椅子が道にはみ出んばかりに置かれていて、祭りの出店のようでもあります。





小腹が空いている程度だったので、オーソドックスな標準ラーメンを。結構クリーミーなスープですが、味はかなり薄め。なんでも、カウンターにはニンニク、ゴマ、タレ、紅ショウガ、辛子高菜などが沢山置かれていて、自分の好みで調整するのだとか。たしかに、店内に張られたブラックコーヒーのようなラーメンという文言そのもののようなイメージです。ゆで卵もカウンターのボールに積み上げられ、食べたい人が入れて自己申告で会計するというシステム。特筆すべきなのは、¥500-という価格でありながら替え玉一つまでは無料だそうで、もっと腹が減っている時に訪れるべきであったと思うのでした。個人的には、最初の一口のインプレッションを重要視するので、最初から、もう少ししっかりした味でバランスされていたら、と、少し辛めの評価。









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ラーメン@ほおずき

それにしても、よくラーメンネタが続きますなぁ(笑)。ここは、バタバタと駆け回っていたときに、たまだま見つけて入った店。混んだり並んだりがイヤだなと、たまたま空いている時に入ったのです。ところが、食べているうちに、人が次々と入ってきて、たまたまのタイミングでしたが運がよかったのでしょうね。

一時期、中華料理にはまっていたくらいですから、担々麺も好物でございます。本番四川でのルーツは汁がないタイプだそうですが、ワタシはどちらもイケます。ひところ流行った激辛ブームで、辛いだけの担々麺によく遭遇したものです。その点、ここはけっこう本格派でしたね。残念だったのはワタシの体調が優れなかったこと(そっちかよ!)。









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ラーメン@526

そういえば、ローマ法王が決まったみたいですね。こちらは、まったく関係なくラーメンですが(笑)。さて、この店は並ばない店として紹介されているみたいですが、ワタシがうかがった時も、確かに並ばなかったですね。店名は、526と書いて『こじろう』と読むのだそうです。この名前を聞いて、もしや?と思ったあなた、正解です。ここの醤油ラーメンは、まさにあの小次郎系列。油そばとならんで、この店では大盛りがデフォルトのメニュー。ワタシはたまたま塩ラーメンを注文したので事なきを得ましたが、同行したアッキー氏、油そばでかなり苦しんでいました。おかげさまで、某所では著名店の仲間入りをしましたが(笑)。









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ラーメン@虎よし

ここは、昨年の秋口に、ライブ前の腹ごしらえに、と、Martlloさんと入った店。本当に、ぶらっと立ち寄っただけなのです。この二人ですから、当然話題は濃い鐵の話ばかり。ほとんどラーメンに意識は向いていませんでしたね(笑)。





そんなワタクシが評価するのもなんなのですが、まぁ、ラーメンネタを増やすためにお付き合いください。さて、Martlloさんは、ここの名物らしき辛味噌ラーメンを頼んでいましたが、ワタクシは少々胃腸が弱っていて、守りのオーダーとなってしまいました。逆に、この店のスープなどの基本的な味がわかって興味深かったですね~。傾向としては、調味料や薬味などで味に深みを持たせるタイプ。中華そばのような味わいを求めるとガッカリするでしょう。麺は100%手打ちだそうで、歯ごたえのある食感を楽しめました。









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