サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
リハーサル(2009/7/25) 屋台編
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a2/38373e4d7d43482e1fb4f7380ef52b47.jpg)
いつもならバイクで駆けつけるZENちゃん、今回ばかりはどうしても飲みたかったので片道3時間かけて自転車でやってきました(ウソ )。
今回はリハーサルの休み時間から、おでん屋訪問のラブコールが沢山(笑)だったので
お約束どおりのおでんタイムとなりました。
結局リハーサルで残ったメンバー全員で押しかけることに(笑)
屋台の外まで広くはみ出した迷惑集団となりますた
変遷を続けるお酒の提供法。とうとう、一升瓶を丸ごと渡されますた。
しかも、バンドで在庫2本を平らげてしまったし・・・
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ところが第二の刺客ZENちゃんと刺客の本舗Y君の抗争が激化
さらにはサラ吉の暴言などもあり
ただひたすら夜は更けていったのです
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急遽監禁へ
急遽監禁場所に出向くことになってしまいました。ひとまず、昨日までの続きは明日までお待ちください。現在、その監禁場所に向かう途中で立ち寄ったレストランからの投稿です。
実は8月に家族で予定している海外旅行のために、ネットブックなるものを購入しました。日本のように高度な機能がついた携帯端末があれば、同じ方法でブログに投稿できるのですが、残念ながら渡航先のニュージーランドでは携帯端末は通話がメインとなるそうです。このネットブック、意外な事に国内でも使い道がありそう、というより結構使えそうです。
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リハーサル(2009/7/25) 後半戦編
ZENちゃんの新兵器にツッコミを入れるモントゥナー。どのような活躍を見せるのかが楽しみです(笑)って、本当に使うのかい(笑)
既にメンバーは良い気分になった上に疲れてますからね・・・
をいをい(笑)
しばらくしてサラ吉到着。動くから変な写りになってしまったがな(笑)
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いたる場面で
「もう飲みに行きましょうよ」
とか、積極的な意見が飛び交ったリハーサルですが(笑)
まぁ、やるべき事はやったようです
リハーサル終了後には、ka-tan声楽部長がガッシュ君の宿泊地を決定。
アイマールも悲願が叶って満面の笑顔で喜んだそうです(笑)
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リハーサル(2009/7/25) 料亭編
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前半戦を終了して、メンバー達が向かったのは
国政を陰で支えてきた料亭
どこが(笑)
8月の選挙を睨んだ重要な会議である。
迷いをみせるてぶろん幹事長ではない
ここでは政策よりも金がものを言う(大ウソ)
アイマール打楽器部長も、この決定を歓迎した
願をかけて飲むはマッコリ
しかしCABEZÓN総裁の指導力低下はいかんともしがたく、挽回のための方策などが話し合われたのである
そして・・・
第二の刺客としてZENちゃんが名乗りを上げるに至った
自信にみなぎったその姿に、一同は勝利を確信した
Editor CABEZÓN
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リハーサル(2009/7/25) 特訓編
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忙しいはずのメンバー達でしたが、何故か今回は高い出席率(笑)
更に刺客のY君も参加で、この時間に間に合わなかったのはサラ吉のみという快挙(笑)
まぁ、このバンドのリハーサル、音を出す時間がとても短いですから(笑)
モントゥナー曰く、
「ウチのバンドもこれくらい練習すればもっと旨くなるのに」
ん?何か違うか(笑)
多分美味しくないと思ふ・・・
だからすぐ休み時間になります(笑)
休み時間の実態はこれだ!!!
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ベースを抱きかかえるだけで恍惚としてしまうモントゥナー(ウソ)
衝撃的なFatin Lactoryを思い出してしまった(笑)
その傍らでアイマールは確認作業
心の中にはヽ(`Д´)ノがいっぱい(笑)
あまり休みすぎると終わっちゃうので、リハーサル再開
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ところが疲れちゃったホルヘは「よく練習しておけよ!」と捨てゼリフを残して帰っちゃった
疲労困憊して前半戦を終了したのでした(大ウソ)
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リハーサル(2009/7/25) 難題編
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夏本番を迎え、はやる心を抑えつつ(笑)、やることをやらねばと・・・
なにせ△★◇には目のない人たちばかりですから(笑)
心を鬼にしてスタジオに集まったわけです、はい
そこで始まったホルヘのインストラクション
ヽ(`Д´)ノは難しい
Editor CABEZÓN
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自業自得
昨日の記事とんこつ、ラーメンの写真ばかりを見せられた皆様の食欲はいかがでしょうか(笑)?普通、文章を書いている立場としては、筆者が感じていることの数分の一でも伝わればという気持ちでいます。ということは、多少でも食欲をそそられる方がいらっしゃるということであれば、その筆者の食欲たるや言わずもがな(笑)。
実は記事を書きながら、伴侶とはとんこつラーメンの話ばかりをしておりました。どこそこがうまいとか、、、で、やはりどうしても食べないと収まらなくなってしまいましてね・・・
さすがに長い時間出歩くわけにはいきませんでしたので、インターネットで近場の場所を新規開拓という流れになったわけです。目指すは、国分寺駅北側の図書館近く・・・
ごらんのお店に行ってきたわけです。店に入ると、やはり臭くありませんでした(笑)。ネットで調べてみると、関東では、あの臭いが相当敬遠されているようですね。
ありがちな「なんちゃってとんこつ」ではなく、マイルドなとんこつラーメンでございました。どんぶりの底が広いので、見た目よりも量があります。
さて、今日はリハーサルです。このところ、余計なことに精神的な労力を削がれてしまって疲弊していますが(笑)、その要因は決してバンド関連ではありませんのでご心配なく。ガッシュ君の段取りやその後の予定など、いろいろとやることは目白押しです。
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とんこつ
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先日、伴侶と通常徘徊先で見つけた、府中駅近傍の博多ラーメン店。かつて記事でも紹介した青葉も気になったのですが、とんこつの魅力に勝てず食べてみたという次第。九州ではお馴染みの、店に入った途端に襲ってくる強烈な豚骨のにおいを期待していたのに、全くそのような臭みを感じない店内でした。お味も、とんこつの味はほのかにしか感じられず、店を出た途端に伴侶と「違うね」という話になったのです。
なかなか関東では巡り会うことが出来ない、本場を彷彿とさせるとんこつラーメン。過去の写真をいろいろと見ていたら、そういえばここは結構美味しかった記憶があります(写真は替え玉後で具は無くなっています:笑)。とはいっても、既に2年ほど前の話になりますが・・・。で、記憶をつなぎ合わせてみると・・・
4月に通常徘徊でたまたま通りかかったこの店だったのですね。ここは、店に入った途端に強烈なにおいがします(笑)。もっと近ければ、しょっちゅう食べに行くのですが・・・
こうなってくると、どうしても本格的なとんこつラーメンを食べたくなってきます。これは、北九州市に行くと、必ず一回は訪れる光陽軒。義父のお薦めは、最後までスープの味が変わらないワンタンだとか・・・。
こうやって写真を見ていると、一昨年はラーメンばっかり食べていたな(笑)。これも北九州市にある来来軒で食べたもの。具体的な場所は、既に記憶の彼方です。
先日の学童キャンプの帰りには、興味津々の伴侶の願いで、ラーメンのチェーン店に入りましたが、残念ながら心は満たされませんでした。やはり、ここはおなかを一杯にするために入るところだったのですね。
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デザインの変化
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昨日、せがれがかねてから欲しがっていた自転車を購入しました。それまでは、ずいぶん昔にもらった幼児用の自転車から補助輪を外した状態で使わせてきましたが、さすがにサイズも合いませんし、友達のそれからもかなりの見劣りがするので、今年に入ってからの約束として今回果たせた次第なのです。経済的な理由よりも、ものを大切にして欲しいという気持ちがあるので、結構我慢させてしまったかもしれません。
単純に自転車のデザインといっても、自分たちが子供の頃は、電池で光るフラッシャーなるウィンカーもどきが付いた、ゴテゴテのサイクリングタイプが流行っていました。サイトはすぴー倶楽部さんのこちらのページにこのタイプの自転車がどんなものだったかが詳しく掲載されていますが、現在の自転車は遙かに機能的で、無駄のないデザインが好まれていますね。
ついでにシューズも新しいものを与えることになりました。これは単純に以前のものがボロボロになったから。自分がシューズに金をかけているものだから、とりわけ高いものではありませんが、今回に限り自分の判断で選ばせました。本人は、これで早く走られる気になっていますが、実際はどうだか(笑)
かくいうこの人は、遙かに高価なシューズをそろそろ履き潰そうとしています。今年に入ってから、既に500kmを超す距離を走っているので、アウターソール(靴底)が相当減ってきますた。かなり無理しても800~1000kmで使いようが無くなるというので、どうしようかと検討中・・・。それにしても、今日かいた汗は凄かったです。
先日の記事ガッシュ君で取り上げられた候補地が、ka-tanの尽力のおかげで見つかりました。これから調整に入ります。
Editor CABEZÓN
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鬼ごっこ禁止?
今朝のラジオニューによると、某軍事大国のとある小学校で、子ども達の鬼ごっこが禁止されたそうです。何でも、鬼ごっこは「激しい攻撃性」をもたらすからだそうです。国内のとある小学校では、優劣をつけるのは残酷だという理由で、運動会の競技では参加する全ての児童が手をつないでゴールするという、とても微笑ましい?状況が見られるそうですが・・・。
子どもは、大人のように沢山の経験を積んでいるわけではないから、何も知らない分、大人の目には残酷に映るような行動をする場合が多々あります。何のためらいもなく昆虫を殺したりした経験は、大人であれば少なからずあるのではないでしょうか。
ふと幼少の頃の遊びを思い出してみると、必ずそこには弱者を守るルールがありました。「おみそ」というものですね。絶対に、鬼になったら二度と抜け出せない小さな子などに適用される保護法のようなものです。頭を使えば、遊びに幅が広がったのです。そして誰かが怪我をすれば、その時点でゲームは終了。泣きじゃくる子を連れて、自宅まで送り届けたものです。
理由をつけて禁止するのは簡単ですが、それと同時に失うものもたくさんあるという事を忘れてはならない気がします。
Editor CABEZÓN
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最後の学童キャンプ
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キャンプ場最寄りの川井駅。4回目となる、中茶屋キャンプ場での学童キャンプですが、今回は徒歩組の送迎係を仰せつかったので、初めて駅まで行きました。突然、一度も行ったことのない駅へ車数台を先導することになったものだから、通り過ぎて遙か彼方まで行ってしまいましてね(笑)。隣の駅までおつきあいいただいた皆様には迷惑をかけてしまいましたm(_ _)m 実際に駅にあがってみると、無人駅で出入り自由という事にびっくり。
キャンプ場は、駅から山道を登ることひたすら、車を運転していても、「え?まだ着かないの?」と言うくらい遠いのです。徒歩50分とHPには書いてありますが、多分もっとかかると思います(笑)。写真の左側は山でバンガローがびっしり並んでおり、右側は大丹波川という渓流となっています。場所としては奥多摩町の中、秩父多摩甲斐国立公園内にあり、とても自然に恵まれた環境となります。鳴いているセミはヒグラシのみ、タイミングが良ければホタルに遭遇することもあります。
ガヤガヤと子ども達が集まっての開村式。環境は良いのですが、場所が狭くて、あっという間に広場が埋まってしまいます。
虫と友達の子ども達。見つけたナナフシを顔に乗せたり頭に乗せたり。
このキャンプ場では欠かすことの出来ない行事、沢登り。上級生を対象とした行事で、岩場を流れにさかのぼって行くのです。場所によっては、大人でも首まで浸かるくらいの滝壺があり、滝に打たれながら大人自らを踏み台にして、子ども達をゴール地点まで誘導。ずぶ濡れとなりますが、これがかなり楽しいです。最初は冷たく感じた水も、移動する内に体が温まり慣れてきます。子ども達は大人と同じようには行きませんので、大人が体調を管理しながら危険な場合には途中で離脱させることもあります。
夕方になると、大人達が火遊びの準備を始めました。さて、どんな花火を見せてくれるのでしょう?
炊事場では、夕食のカレーを作り始めました。子ども達も野菜を切ったり、米をといだりと一通りの経験をさせてゆきます。
立ち上る薪の煙。周りでは、そろそろ夜を迎えてヒグラシが大合唱。
山間の町は夜の帳が降りるのが早い、って、いつか書いた気がする(笑)。
夕食後は恒例のキャンプファイア。沢登りで疲れたのか、今ひとつ元気がなかったな(笑)
続いて、闇に浮かび上がる火文字。親が子ども達に良い思い出となることを祈る瞬間です。
そして初日最後のイベント、大人の火遊び(笑)
打ち上げ現場は文字通り火の車だったらしい(笑)
火遊びの締めくくりでナイアガラ。そういえば、自分が数年前に会長をやっていたとき、子ども達全員に手持ち花火をやらせたら、煙が沢を伝って隣のキャンプ場まで行ってしまい、苦情が来たことがありました(笑)
消灯は夜の9時。やはり沢登りで疲れていたのでしょう、子ども達はあっという間に寝落ちたそうです。そしてやってくる大人の時間。今回、CABEZÓNは食事担当では無かったので、麻婆豆腐などは作りませんでした。元気な大人は、かなり遅くまで頑張っていたようですが、自分は眠くなり、早々に宿に引き上げたそうな。
翌朝、CABEZÓNは思い切り寝坊してしまいましてね・・・
伴侶が朝食を確保してくれたおかげで死なずにすみましたが(笑)
二日目の午前中は自由遊び、子ども達は川でバシャバシャとはしゃぎ回っていました。そして、閉村式、記念撮影にて終了。準備は2ヶ月くらいかかるのに、終わるのはあっという間だ(笑)
昼過ぎの解散後、昼食を摂ったりしながら2時間以上かかって家に到着しますた。
沢登りで汚れた服を洗濯しようと出してみたら・・・
めんこいカタツムリがついていました。
Editor CABEZÓN
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帰還しますた
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無事に学童キャンプより帰還しますた。昨年の場所に比べると、こぢんまりとはしていますが野趣あふれる環境です。夜はマヂで寒いです。同じ東京都とは思えません(笑)。詳しくは明日にお伝えしますね。
Editor CABEZÓN
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秘境へ
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一泊で開催される学童キャンプ。3年ぶりに中茶屋キャンプ場へ場所を移しての開催です。結構なサバイバルとなりそうな天候ですね。体が冷えそうです。
記憶が正しいならば、現場のあたりは携帯電話の電波が届かない場所。電波状況が改善されていれば記事を落とすかもしれません。今時の都下で電波が届かないというのは貴重な気がします。
Editor CABEZÓN
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日常の記録
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久々に20kmの高速徘徊をしてみました。ずーーーーーーーーーっと、いろいろな呼び出しなどがあり、何も出来なかったんだよヽ(`Д´)ノ
改めて自分の写真を見てみると、骸骨だな~(笑)。さて、比較的近くで花火大会が行われたらしいが、どうだったのだろう?走りながらものすごく気になっていたのです(笑)
Editor CABEZÓN
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